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2008年06月06日

CHANGE 第四話「いじめられる総理」

総理になった啓太にはトイレに行くにも、どこへ行くにも檀原段(大倉孝二)他SPら が付く。
秘書の美山理香(深津絵里)も首席秘書官となり、いずれも先輩ばかりの事務秘書官4人を従えることとなるが、
書類を一切回されず処理されるなど、理香としては、やりにくさが否めない。

早速組閣に取りかかることとなるが、何も分からない啓太は、神林正一(寺尾聰)が作ったリストにより、一切の組閣を託してしまった。
期待していた若手議員らは神林の言いなりになる啓太に失望し始める。

啓太の新総理生活に待ったはない。
各省からは次々に総理の署名を待つばかりの様々な文書が持ち込まれる。
また、首相就任式、記者会見、ありとあらゆる閣議、と分刻みのスケジュールが啓太に襲いかかった。
さらに啓太は、所信表明演説の草案作りにもとりかからなくてはならない。
理香には文書は読まずに署名するだけでいいと言われるが、一つの文書に啓太は目を止める。“
被害”“住民訴訟”“国は責任を認めず…”といった文言が目に飛び込んできたのだ。

それは、ダム建設にともない、クラゲが大量発生して漁が出来なくなったと下流の漁民が国に訴訟を起こしたものだった。
啓太は、自分が納得しなければ署名は出来ないと、官僚を呼び出して問題を追及し始める。
韮沢勝利(阿部寛)には現地調査まで行ってもらう。
すると、膨大な資料を持ち込んで啓太を困らせる官僚の嫌がらせが始まった。
それでも啓太は納得出来るまでと、寝る間も惜しんで資料を読みあさる。

啓太は、公邸に住むように言われるが
あまりの広さに辟易する。
さりげなく理香をお茶に誘うものの
帰られてしまう。
啓太は、仕方なく資料を読み漁るが・・。

理香は、啓太の荷物を取りに
韮沢らがいる家に向かうと、なんと啓太がSPを振り切って
帰ってきていた。
「SPから逃亡された総理ははじめてです」と壇原に言われ
理香もあきれる。
理香は、総理の家に若い女性がいたらと心配するが
韮沢らに丸め込まれてしまう。
資料は、ひかるや韮沢も手伝って読み始めた。

神林は、草案作りにも口を出してくる。
啓太は、クラゲの訴訟問題の資料を読んでいたため
ほとんど寝ていなかったが
その中で、啓太は、資料の中から、ダム建設を反対した
専門家がいたことを発見する。

ひとつの訴訟で負ければ、国が抱える他の問題も次々に負けてしまう…
なんとか啓太を止めようと神林は
「国の責任を認めるおつもりですか」
「この件は、前総理も決定済みだ」と
啓太を止めようとするが
啓太は、(同じ目線で立つ)約束を守りたいですからと
調査をやめようとしない。

また、ニュースでも、水クラゲ問題を
報道されてしまい騒ぎが大きくなる。

啓太は、徳島のアピールの仕事をしていると
生方と会う。
生方は、徳島出身だったのだ。
啓太は、「官僚の人たちに嫌われると厄介なんですか?」と聞く。
生方は
「面倒なことになるでしょうね。
でも総理が正しいと信じるなら思うとおりにすべきです」と
背中を押した。

啓太が、官邸常駐医に体調管理のチェックを受けている頃
壇原は「頑張ってますね」と
理香に声をかける。
理香は、「秘書官ですから」自分のことだと勘違いするが
「いや、総理ですよ」という壇原だった。

神林はダム建設当時の国土交通省大臣だった小野田朝雄(中村敦夫)に、啓太を説得して欲しいと頼む。
神林の頼みではなく、国のためだと応じた小野田は啓太のもとへ。
小野田は、ダムが作られたのは、私が国土大臣の時で
水クラゲが発生し、国のせいだと言われたと
当時を振り返る。
今、国の責任を認めたら、官僚全員を敵に回すことになる。
そうまでしてこだわる問題じゃないでしょというが
啓太は、失業してる人たちは、生きるか死ぬかの状態だという。

「間違いを認め、謝罪するのは、頭を下げるだけじゃない。
金を払うこと。
同じ様な問題にあなたはそのすべてに金を払うんですか?という
小野田に
国に責任があるなら払うべき、財政が破綻しても払うべきだという啓太は考えを変えない。
「小野田先生、僕は約束したんです。みんなと同じ目線に立って
政治をするって」

小野田は、大量のダンボールの資料に気づく。
今回の件に関する資料ですと啓太がいうと
小野田は、自分は市議会議員からスタートし、
その頃は、私も膨大な資料と戦ってましたと
話す。
そして、私の記憶が正しければ、総理の探してらっしゃる
お名前は東京大学の久野教授だとクラゲ大量発生と
ダム建設を関連づけた教授の名前を教える。

理香は、さっそく東京大学の久野教授に連絡を取るように支持。
4人の事務秘書官は、しぶしぶだったが
「首席秘書官は私です!」と理香が渇を入れる。
小野田の顔は、笑みが浮かんでいた。
神林には、「説得は無理でした
彼は無能なんかじゃありませんよ」と告げる。

久野教授がやってくる。
「やっとちゃんと話を聞いてくださる総理が・・」と
久野も大量の資料を持って現れた。
啓太は、久野から詳しい話を聞き、啓太の家で
みんなで話をまとめる。

翌朝。
番記者が啓太を取り囲む。
「クラゲの訴訟、どういう決定をしますか」という記者たちに
啓太は、「ダム建設が原因とは否定できない
控訴は断念します」と発言。
僕は総理として漁業関係者にお詫びします。
どうすれば島は元に戻るのか
真剣に考えていきたいと思いますと
話した。

テレビのニュースでは、朝倉総理が国の責任を認めたと
流れる。
生方も
「なるほど、官僚に嫌われるわけだ」と笑顔で
納得していた。

啓太は、島に来て
焼きたての魚をご馳走になっていた。
「ごめんね、おばあちゃん。また昔みたいに魚が取れるように
頑張るから」と啓太。
啓太は、魚をほおばり「うま!」と歓声をあげる。
理香や、SPたちにも薦めた。

神林は、壇上にて保障金額は13億
地元の人にも納得してもらっていますと
発表。
議員からは、また支持率が上がりますねと
言われるが神林は苛立ちを隠せなかった。

SPは、30分後に総理がつくと報告するが啓太は
眠っており、理香は「眠らせてあげてください」と
頼む。
啓太は理香の肩にもたれかかって
眠っており、理香はそっと微笑んだ。

※※
水クラゲの訴訟問題
啓太は、なんと国の責任を認めました。
悪いことは悪いと認める、なかなかできないことをやってのけたのが新人啓太らしいですね。
小野田先生が説得に向かわせられてましたが
小野田先生も言いくるめられてしまうほど
彼のポリシーは訴えるものがあったのでしょうね。
誰でも、はじめの頃は持っていた初心の気持ちを
啓太によって呼び覚まされていくという感じでしょうか
こうやって周りの官僚たちを少しずつ自分のオーラの中に
取り込んでいくのも啓太らしいやり方なのかもしれません。
何気にSPの壇原さんも注目ですね。

でも、こんなことばかりやってたら確かに
とてつもなく時間や費用もかかり大変かも。
それでも、頑張れる、できるってところを見せてほしいですね。
啓太が、いつ神林の思惑に気づくのやら・・。


引用元…『CHANGE』公式HP

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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視聴率
23.8→23.0→22.4→19.3

木村拓哉がドラマ【CHANGE】で使用した同一モデル


1話で使用


主題歌
マドンナ「Miles Away」

関連記事
CHANGE 第一話
CHANGE 第ニ話
CHANGE 第三話

キャスト
朝倉啓太(35) - 木村拓哉(SMAP)
美山理香(35) - 深津絵里
韮沢勝利(44) - 阿部寛
宮本ひかる(23) - 加藤ローサ
月丘瑠美子(35) - 堀内敬子
朝倉貴江(59) - 富司純子
檀原段(36) - 大倉孝二

・日本政友党関係
小野田朝雄(67) - 中村敦夫
二瓶 栄(72) - 神山繁
鵜飼武彦(72) - 伊東四朗(特別出演)
垣内達彦(65) - 大林丈史
神林正一(59) - 寺尾聰
近藤光輝(54) - 風間杜夫
生方恒男(38) - 石黒賢

・総理大臣秘書事務官
百坂哲也 (財務省出向)- 西村雅彦
郡司敏夫 (経済産業省出向)- 平泉成
西誠二 (外務省出向)- 矢島健一
秋山太郎勘助 (警察庁出向)-鈴木浩介

スタッフ
脚本:福田靖
音楽:延近輝之
監修:田ア史郎、飯島勲
選挙指導:三浦博史
政治指導:田中良幸
アソシエイトプロデュース:石原隆
演出:澤田鎌作、平野眞
制作:フジテレビドラマ制作センター






posted by まりこ(^▽^) at 15:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年(4月〜6月) | Edit

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Excerpt: 『いじめられる総理』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2008-06-06 19:21
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