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2008年05月16日

ホカベン 第五話「私が真相を暴く!! 少年死亡事故」

臨海学校に参加していた私立中学の生徒が海で水死する事故が発生する。
その学校の卒業生だった灯(上戸彩)は、学園の顧問弁護士を担当することになった怜子(りょう)の要請で、工藤率いる訴訟部門チームに加わることになった。


事故で死亡したのは、布田武史(桜田 通)という中学3年生の生徒。
武史の担任教師は、偶然にも灯の中学三年生当時の担任だった大塚哲也(東根作寿英)だった。
灯、片瀬(加藤成亮)を連れて学園を訪れた怜子は、理事長や学園長、大塚ら関係者を集め、事故当日の様子を聞く。

大塚の話によると、事故当日、学園側は、生徒の遠泳を計画していたが、海が荒れていたためしばらく様子を見るよう生徒たちに告げたらしい。
怜子は、学園側の責任を回避するための事故対策マニュアルを配り、事実関係が明らかになるまで、遺族側と責任に関する交渉は一切しないよう告げ、謝罪の言葉も決して口にしないよう指示する。
さらに、大塚には“海に入るのも遠泳も禁止した”と言ったことにするよう命じた。
その場に同席した灯は、プロボノとは余りにも違うやり方に戸惑う。

打合せを終え帰ろうとした怜子たちは、学園の校門で校内に入ろうとして揉めている布田武史の父親・康彦(山崎一)を目撃。
康彦は、何があったのか教えてくれと訴えていた。
その姿を見た灯は、怜子に事実を曲げていいのかと疑問をぶつける。
これに対し、怜子は、自分たちの仕事が学園の利益を守ることで弱者救済ではないと答えた。
さらに、プロボノに戻った灯に、杉崎(北村一輝)やしおり(戸田菜穂)も、
わざわざ高い費用をかけて顧問弁護士を雇っているのは、
謝りたくないからであり、
事実を隠蔽しても学園を守るのが普通の弁護士のやり方だ、と言われてしまう。

片瀬の資料によると、水死した武史のクラスの臨海学校への参加者は20名で、武史と同じ班だったのは、矢沢修(田辺季正)、三池亮平(落合扶樹)、折本幸広(染谷将太)ら4人。
灯は学園を訪れ、矢沢と三池から、武史の方から海に入ろうと言ったとの証言を得るが、葬儀に生徒たちが誰一人として姿を見せないことに違和感を覚える。

灯と片瀬は、怜子の指示で
遺族にちゃんと説明してくるように言われ布田家を訪ねる。
灯は、父・康彦に事実関係を伝え、武史の死が偶発的な水難事故だったことに了解を求めた。
だが、康彦は、武史の死を当然だと決め付け
自分たちのことを知ろうともせず責任逃れの一点張りで、一言の謝罪もないと学園側の対応を批判。
また、片瀬が、たとえ訴えをおこされても学園側は賠償金を支払う必要がないと口にしたことから、康彦は激怒した。

康彦に追い出された片瀬と灯。
片瀬は、あの父親はまだ冷静なほうだという。
被害者の感情を無視する考えに同意できない灯に
片瀬は、「偽善者ぶるな。
金しかないんだ。
おまえもわかってるだろ。
俺たちは、学園の人間なんだ」と言い・・。

杉崎が歩いていると
富田(大倉孝二 )が声をかけてくる。
最近出所してきた人間だった。
「先生が、助けたりするから
僕は同じことを何回もしてしまったんですよ
先生また助けてくれますよね」
「またなんかやってるのか?」
「まさか。でも、僕は先生のこと信じてますから」という富田だった。

杉崎が過去に手がけた案件に関する人物のようですね。
一体何があったのか・・。


康彦は、灯を尋ねにくる。
もう一度生徒と話をしたという灯の話を聞きにきたのだが
灯は、席を外していた。
杉崎が代わりに応対し、学校側を訴えたらどうですかと話す。
なんでしたらいい方法相談しますよと勧め・・。

康彦の説得に時間が掛かると見た怜子は、先手を打って偶発的な水難事故という公の事実を作るため、記者会見を開く。大塚も怜子の指示通り発言し、記者会見は終了。
そんな中、記者会見にいたたまれなくなった灯は、
会見を抜け出し、武史のいたクラスを覗く。
教室の武史の机の中にあった辞書に気づくと
辞書には、ひどい落書きがされ、ボロボロだった。

灯は、3年1組の折本という生徒を見つけ辞書のことをたずねる。
布田くんいじめられてたんじゃない?という灯に
何も知らないという折本。
何でもいいから教えてという灯に
布田が死んで悲しんでいるやつなんて誰もいないという
折本だった。

灯は、会見の終わった怜子たちに合流。
ぼろぼろの辞書を見せ、これはただの事故ではなく
会見を開いたことは間違いだったのではという灯。
一番の弱者は布田くんですという灯に
怜子は、「弱者ってなに?
あなたは、世間の常識や先入観で弱者を決めている。
弁護士として最大の欠陥よ
依頼人のためならどんな手を使う
それが正義よ」という怜子。
灯は、そんな怜子にショックを受ける。

帰り際、灯に大塚が声をかける。
大塚は、灯に余計なことはしないでくれ
都合の悪いことは、おまえのほうでまとめてくれないか
真実なんてどうでもいいじゃないか
責任が、俺に被らないようにしてくれと頼む。

灯は、落ちこんでいると
片瀬がやってくる。
片瀬は、もう一度あの辞書を見せてほしいと灯にいい
灯は、辞書を渡す。
すると片瀬は、その辞書を破き始める。
「おまえのためなんだよ!」
という片瀬。

『どうして弁護士は、こんなに残酷な生き物なんだろう
どうかこれが悪夢であってほしいと
私は思い続けていた。』


※※
弁護士として、依頼人の利益を守るのか
それとも人間性として、真実を追究するのか
ほんとに悩みます。
工藤先生のやり方は、弁護士としては間違ってないとは思うけど
やっぱりそれだけじゃないですよね
灯は、自分の信念の元動きだすようです。

布田くんには、いじめがあったのでしょうか。
康彦は、学校側を訴えるんでしょうか。
次週に続きます。


引用元…『ホカベン』公式HP

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主題歌
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原作では、主人公が男性です。
原作者は、弁護士の方だそうですよ。
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ホカベン 第一話
ホカベン 第ニ話
ホカベン 第三話
ホカベン 第四話

キャスト
堂本 灯 - 上戸彩
杉本忠志 - 北村一輝
片瀬 理一郎 - 加藤成亮(NEWS)
倉木しおり - 戸田菜穂
財津正人 - 篠井英介
吉川瑞穂 - 中山恵
工藤怜子 - りょう
堂本美代子 - かとうかず子
森岡哲夫 - 大杉漣

第5話ゲスト
富田:大倉孝二
大塚哲也:東根作寿英

スタッフ
原作・法律監修:中嶋博行
脚本:阿相クミコ、浜田秀哉、丸茂周
脚本監修:秦建日子
演出:佐久間紀佳
プロデューサー:山本由緒、小泉守
音楽:金子隆博
サウンドデザイン:石井和之
技術協力:NiTRO
美術協力:日本テレビアート
制作協力:トータルメディアコミュニケーション
制作著作:日本テレビ

posted by まりこ(^▽^) at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年(4月〜6月) | Edit

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