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2008年05月07日

猟奇的な彼女 第三話「帰る場所はどこ?」

三朗(草g 剛)は凛子(田中麗奈)と出会ってからというもの、思い通りにいかず振り回されっぱなし。
我慢が限界に達した三朗は「アパートから出て行って欲しい」と凛子に直談判しようとする。
しかしそこには、小説に熱中するあまり食事もロクに取らず、ボサボサ乱れ髪で疲れきった凛子の姿があった。
結局、三朗は凛子のために料理を作り掃除をしてあげるハメに…。
またしても凛子のペースに巻き込まれてしまう。


凛子の部屋に大家の五月が来る。
凛子は今書いている小説がダメだったら
実家に帰ることになっているという。
三郎は、凛子の部屋にフェリーのチケットが
貼られていたことを思い出していた。

そんなある日、南(松下奈緒)に告白しようと考えた三朗は、
花柄のストールプレゼントに選んだ。
あと残り1枚しかない人気商品だった。

三郎が、研究室にいくと
研究室の機材から火が出ており、中は、大騒ぎ。
何か布を!という声に
三郎は、南に買ってきたストールを
かぶせてしまい、ストールをダメにしてしまう。

研究室の片付けをしていると
夏目がくる。
夏目は、娘にどんなプレゼントを贈ったらいいかと
南に相談する。
娘とは、女房との約束で半年に一度会える約束になっていた。
南は、ストールがいいのでは、と
提案する。

三郎は、凛子に電話をし、代官山の店を指定し
南に自分が買ったストールと同じものを
凛子に買ってきてもらうように頼む。
凛子は、しぶしぶ買いにいくが
一足先に夏目が買ってしまい、売り切れになっていた。

三郎は、南の誕生日が今日だったよねと
確認すると会う約束をする。

三郎は、家に戻り、凛子に聞くと
ストールが売り切れだったと聞きがっかりする。
また、なぜか自分の部屋で
出版記念パーティー”と称し、三朗の部屋で大騒ぎする研究室たちの姿があった。
そのことで言い争いになった三朗と凛子はベランダへ。
すると研究生の春夏が寒いからと中から鍵をかけてしまい、
二人はそのままベランダに閉じ込められてしまう。
窓を叩いても誰も気づかず、呆然とするばかり。
となりの凛子の部屋も戸締りされており、行くことはできなかった。
部屋では三郎の携帯がマナーモードで電話が鳴り響き・・

ベランダの三郎は、時間も過ぎ落ちこんでいた。
そんな三郎に凛子は、酒を渡す。
「顔に憂鬱って書いてあるよ」
「普通書ける人いないし」
「いるよ。いた。」
凛子は、元彼の話をし始める。

昔知り合った頃、二人で食事をしたテーブル
青い薔薇があった。
凛子は、薔薇って書くと難しいよねといういうと
彼は、コースターの裏にさらさらと書く。
憂鬱という字も書くことができ、コースターの裏に
真っ黒になるまで難しい字を書いてもらったという。
三郎は、そのことから、凛子の書いた小説のタイトル
『憂鬱な薔薇』のタイトルを思い出しピンとくる。

三郎は、その人の家行ったんだろ?と
凛子の彼の心配をするが、人のこと心配してる場合?と
凛子に突っ込まれ、三郎は、開けて!と窓を叩く。

南は、三郎を待っていたが連絡もつかず
困っていた。
そこに夏目が現れる。
夏目も娘にすっぽかされていたのだ。
南と夏目は、一緒に食事へ。
南は、こういう運命なのかなってと
落ちこんでいると
夏目は、アンラッキーをラッキーに
ピンチをチャンスに!と
励まし、南を三郎の家に行かせる。
南に、自分の娘に買ったストールを
「まだ寒いぞ」と渡した。

夏目の南に対する気持ちってどんな
なんでしょうね・・。


三郎は、ようやく部屋に入れるが
凛子の部屋の電話が鳴り、もしかして、南からかもと
凛子の部屋に入ってしまう。
しかし、ちょうどその時南が三郎の部屋にやってきて
またも二人はすれ違い。

凛子は、電話に出るものの表情が変わる。
小説はダメになってしまったのだ。
凛子は、ついほっといてよと
強気に反発してしまい、三郎とまた口論になってしまう。
「君が越してくるまで平和に暮らしてたんだ」という三郎に
「私だって好きでここにいるわけじゃない!」と凛子。
「出てけ!」
凛子は、「出て行けばいいんでしょ!」と
ほんとに荷物を持って出ていってしまう。

三郎は、部屋に戻ると前の持ち主がおいていったという
鉢植えに青の薔薇の花が咲いているのに気づく。
三郎は、凛子が
いつも彼の部屋に青の薔薇の花を飾っていた話を思い出し
詳しい話を五月に聞きにいく。
五月は、口止めされていたと
前置きをしつつ、以前野々村という
人物が越してきたのだという。
まさに凛子が好きだった人だった。
しかし、突然事情があり引越さなくてはいけなくなり
その後凛子は何度かたずねてきて
この部屋に住まわせてもらいたいと
頼んだという。

なんでいなくなった男の部屋にきたんだろという三郎に
五月の娘、若菜が、
どこに帰ればいいのかわからないからではないかと
話す。

三郎は、凛子を止めようとフェリーに向かって走る。
ちょうど凛子と一緒に来ていた健作が
凛子を止められずフェリーの前にいた。

凛子を見つけ、思わずフェリーに乗り込む。
しかし、それは単なる遊覧船で一周すればもどってくるものだった。
三郎は、逆切れし、
「ふざけんな!」と怒鳴る。
しかし、凛子も「あたしが迎えに来てって言った?」と
開き直る。

「関係ないじゃん。
あたしが何をあきらめようと勝手でしょ?
実家に戻ろうとどこに行こうと
そんなのあたしの勝手でしょ?」
「あるじゃん。場所。
ほっとけないよ」
「何いいかげんなこといってるの?
薔薇も書けないくせに!
憂鬱も書けないくせに!」
「書けるよ」
三郎は、ポケットからペンを出し
手のひらに文字を書く。
手のひらを見せると
そこには、『凛子』と書かれていた。
「凛子の凛は、りりしいの凛。
これでいいんだよな」
「三郎・・」
「帰っておいでよ
帰ろう。」

「・・あんたまさか・・
あたしのこと好きになったの?
だからここまで来ちゃったの?」と
笑う凛子。

三郎は、否定しつつ野々村さんを二人で手分けして探せば
手がかり見つかるよと
凛子を励ますと
凛子は
小さな声で「ありがとう」と
つぶやいた。

『薔薇』でもなく、『憂鬱』でもなく
あえて『凛子』と書いた三郎が
素敵でしたね。
ほっとけないという時点で、もう恋に
落ちていたのか・・(笑)


「今なんていった?」
「別に何にも・・」
凛子は、ふらつく。
小説のこともあり、しばらく寝てなかったのだ。
凛子は、三郎に寄りかかり寝てしまう。

その頃、健作から南に連絡がいき
南がフェリー乗り場に到着する。

南は、フェリーが戻ってくるのを待っていると
凛子と寄り添う三郎の姿を見てショックを受ける。
イルカのホイッスルも海に落ちてしまい
駆けていってしまう。
南は、研究室に戻ると
涙を流し夏目にすがりつき・・。

三郎は凛子を部屋に寝かせる。
自分の部屋にあった薔薇の鉢植えをテーブルの上に乗せた。
部屋に落ちていたパスケースを見ると
凛子と一緒に映る彼の写真が入っていた。
また凛子の背後をねらう何者かも
同じ写真を持っており・・。

※※
三郎は、凛子に振りまわされているといっても
南のことをすっかり忘れてますよね?
やっぱり“ほっとけない”という時点で
もう南のことは頭にないのかな・・
南が、夏目先生に気持ちが揺れてしまうのも
時間の問題なような気がします。

あとは気になる凛子の彼の野村さんのこと。
凛子が持っていた写真と同じものを
凛子を張っている人物も持っていました。

その人物は、凛子を追ってるのか
それとも、野々村を追ってるのか・・・

野々村さんが凛子の前を去った理由も気になりますね。
自分の先が短いとかそういうのなのかな・・。


引用元…『猟奇的な彼女』公式HP

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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視聴率
13.5→11.5



主題歌です。
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キャスト
眞崎三朗(まさき さぶろう) … 草g 剛
見凛子(たかみ りこ) … 田中麗奈
浅倉 南(あさくら みなみ) … 松下奈緒
如月春夏(きさらぎ はるか) … 鈴木えみ
五藤茂市(ごとう もいち) … 山田親太朗
林田若葉(はやしだ わかば) … 大石参月
湯江朝美(ゆえ あさみ) … 千野裕子
嶋木優衣(しまき ゆい) … 小久保利恵
曽根雅史(そね まさし) … コッセこういち
祐天寺柚子(ゆうてんじ ゆずこ) … 松嶋尚美
林田五月(はやしだ さつき) … 市毛良枝
数島健作(かずしま けんさく) … 谷原章介
夏目圭輔(なつめ けいすけ) … 上川隆也
野々村俊介(ののむらしゅんすけ)…市川染五郎

スタッフ
脚本 … 坂元裕二
プロデュース … 伊與田英徳
演出 … 土井裕泰 / 山室大輔 / 川嶋龍太郎
音楽 … 河野伸
主題歌 … 米米CLUB 『つ・よ・が・り』
制作協力 … シンシネ
制作 … TBSテレビ
製作 … TBS

posted by まりこ(^▽^) at 04:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年(4月〜6月) | Edit

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