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2008年04月28日

Around40 第三話「思い込み女VS非常識男」

聡子(天海祐希)の勤める精神科に、声が出なくなった男の子・俊(武井証)がやってきた。
聡子は保護者と一緒に来てほしいと伝えるのだが、俊はひとりでやってくる。
恵太朗(藤木直人)は、母親と一緒でなければ診察できないという病院の方針を無視し
この子が何か助けを求めてるのではないかと
個人的にキャッチボールをするようになる。



病院の中庭でキャッチボールをしていると
ビンの回収業者がビンを引き取りにきた。
その際のビンのぶつかる音に
俊は、耳をふさぎ辛そうな表情を見せ・・。

奈央(大塚寧々)は「仕事も結婚も子供も手に入れるのが女の幸せ」というコンセプトのもと、新雑誌を立ち上げようと勝負に出る。
そんな奈央に貞夫(筒井道隆)は危うさを感じる。

聡子は、まだ、患者でない俊とキャッチボールを続ける
恵太郎の方針に注意をするが、恵太郎は、
受け入れようとしない。

一方、焦燥感と孤独感に苛まされた瑞恵(松下由樹)は、恵太朗の心の相談室に通い始める。
アドバイスを受けて心癒される瑞恵だったが、次第に恵太朗に恋心が芽生えてしまう。

聡子は、義理の妹から姪の面倒を頼まれるが
公園で遊んでいると、姪が遊具から落ちてしまい
病院で手当てをしてもらう。
病院には、恵太郎が来ていた。
俊とキャッチボールをするため待っているのだという。

聡子は、恵太郎の患者さんとの距離のとり方が近いのではないかと忠告するが
恵太郎は、そういえば、相談室に通ってくる主婦が自分に好意を持っているようだと話す。

聡子のほうは、義理の妹が迎えに来たため帰るが、
病院には、俊がキャッチボールをしに恵太郎のもとにやってくる。
二人楽しくキャッチボールをするが
その様子を副院長に見られてしまう。

奈央、瑞江、聡子で貞夫の店に集まる。
瑞江は、身だしなみに気を使うようになり
さっそくそのときめいている変化を奈央に見抜かれる。
奈央もまた、子供を持ちたいと強く思うようになったと
話す。

そこに奈央の夫・高文(丸山智己)が店にくる。
高文は、鴨のポアレが食べたいから、他の店に行こうとするが
貞夫は、鴨のポアレを作りあげ、二人に食べさせた。

味もよく奈央も高文も堪能するが
高文は、味はいいのに内装や概観にこだわりが感じられないと
話すと
貞夫は、「大切なのは中身だから。
料理も男も」というと
高文は、カチンときてしまう。

奈央は、家で産婦人科で妊娠できるかどうか
調べてもらおうと考えていることを告げると
高文は、新しいライフスタイルを提案する材料になるかもと
つぶやく。
しかし、その声は、奈央の耳には、届かず
二人は、まだ見ぬ子供の話で盛り上がっていた。

貞夫は、厨房のドアの内側に奈央との
幼い写真を貼ってあったりして
奈央のこと今でも大切に思ってるんでしょうね。
そして、奈央も夫も
子供をライフスタイルのための道具のようにしか
思っていないのが気になります・・。


俊が、再び病院にキャッチボールをしにやってくる。
恵太郎は、外で待ってるように促すと
恵太郎は、看護師たちの
中学の子が欝になって母親が原因で別れさせられた話を
聞き、病院を飛び出してしまう。

聡子の病院には、瑞江がきており
老後の不安を感じた聡子が保険をかけてもらっていた。
(瑞江の夫が生命保険会社の営業マン)
瑞江は、検診を受けようかなと
乳がんのパンフレットをもらう。
聡子は、まったく受けておらず、瑞江にあきれられる。
そのころ奈央は、産婦人科に来ており検診を希望していた。

このあたり、なにか伏線でしょうか。
誰かが病気になるとか・・?


恵太郎は、急にいなくなった俊を心配し
俊の家を訪ねる。
インターフォンを押すと俊が出てきた。
恵太郎は、心配したことを伝えると
母親の声が聞こえてくる。
「ちょっとお話ししたいことがあります」と
声をかけるが
部屋のあちこちに並んでいる酒のビンが重なる音がし
俊は、またも耳をふさぎ、恵太郎をドアの外に押し返す。

恵太郎は、「もしかして俊くん困ってることあるんじゃない?
何かあったら電話して」と
メモを渡し、アパートから帰る。

翌日。
病院には、恵太郎に俊の母親から家に来るなと
クレームが届いていた。
恵太郎は、小児科のカルテから俊の住所を調べたのだという。

個人情報を利用したってことでしょ?と
あなたの行動の責任は、私にあるの、庇いきれなくなると
聡子が話していると、恵太郎の携帯に電話が入る。
電話口では、うめき声のようなものが聞こえてきて
恵太郎は、「俊くん?」と気づく。
「家にいる?すぐ行くから」という恵太郎を止めることができず聡子も一緒に向かう。

俊の家に向かうと
母親が倒れており、聡子が急いで救急車を呼ぶように指示する。
しかし、恵太郎の手を止める俊・・。

恵太郎は、俊の顔をじっとみて、
「大丈夫だよ。お母さんとは絶対離れ離れにさせない」と
約束する。
俊は、うなづき恵太郎は、救急車を呼んだ。

俊の母親が病院に運ばれる。
恵太郎は、俊に
「何か辛いことがあって
お酒飲み過ぎちゃったんだよ。
お母さんの病気は俊くんのせいじゃないからね
俊くん辛かったね・・」と
声をかけると
俊は、大声で泣き出してしまう。
「お母さん元気になって、また一緒に暮らせるようになるから
僕が絶対治すから。僕を信じて」
そう言うと
「ありが・・と・・」と
言葉を発する俊。
聡子は、その様子を影から見つめていた。

聡子は、恵太郎をやめさせようとする副院長に
頭を下げ、なんとか恵太郎を辞めさせないようにと
頼む。
「お願いします。もう一度チャンスをください。
岡村さんのことは私が責任をとります。
なかなか心を開かなかった俊くんが岡村さんのことを信頼してるんですよ。
岡村さんのような心理士は他の誰もいないと思ってます」と
頭を下げる聡子。
それを聞いた恵太郎は・・・。

屋上にいた聡子に
恵太郎は、自分をかばってくれたお礼を言う。

聡子は、知らないうちに勝手に思い込んでいることがあり
大切なことに気づけなかった。
俊くんの抱えている問題を早く知ることができたのは岡村さんのおかげだと
聡子は、恵太郎に頭をさげる。
岡村さんのやり方がいつもいいとは限らないけどねと
釘を刺すことも忘れない聡子だった。

聡子は、恵太郎を蕎麦に誘う。
「一人で出前頼めないから
僕のも頼んだんでしょ」と
嫌味を言われつつ
聡子は、恵太郎にもらったマイ箸を
取り出す。
その様子に恵太郎の笑みがこぼれる。

瑞江は、聡子に会いにまた病院へ
そこで恵太郎と会ってしまう。

聡子は、恵太郎の相談室の主婦と瑞江のときめいている人というのが合致し、瑞江の恋している相手が恵太郎だと気づく。

聡子は、瑞江が、恵太郎に憧れの気持ちを持つのは
陽性転移であり、治療の過程でよくあることだから
あんまり心理士に対して好意を持つと
カウンセリングしづらくなるからと忠告するが
瑞江は、「聡子私にやきもちやいてる?」と
切り替えされてしまう。

陽性転移
クライエントがカウンセラーに対して愛着や恋愛感情にも似た感情を持つこと


奈央は、貞夫の店にきて爪を噛んでいた。
その様子に「何かあった?」と聴く貞夫
奈央は、病院で子供産むのは難しいと言われたことに
ショックを受けていた。

聡子は、家に帰る。
そこでは背後から聡子の様子を見ていた男性がおり・・・。

※※
今回の俊くんの件は、また虐待?かと思いましたが
そうではなく、母親がアル中のようでした。
俊が出せない声で電話をかけたところが
切迫してましたね。
俊くんの家に突入してくところは、
「薔薇のない花束」を思い出してみたり・・(笑)

瑞江は、すっかり恵太郎に恋してしまってるようです。
そんな瑞江に忠告する聡子ですが
逆に嫉妬してると思われてしまうとは(笑)
まだ聡子は、そこまで恵太郎のことを思ってはいませんよね。
仕事のパートナーとしては認めてる部分はあるようですが。

奈央は、結婚も出産もとライフスタイルを提案するものの
自分は子供を生むのが難しいと病院で言われ悩み・・
また夫も子供がほしいというよりは、
ライフスタイルで新しい提案ができるかもと
つぶやいていることから、二人とも子供が好きとか
そういうことではないようで
このあたりもどうなるんですかね。

聡子には、元彼(加藤雅也)がやってくるようです。
ヨリが戻るのかな・・。


引用元…『Around40〜注文の多いオンナたち〜』公式HP

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視聴率
15.7→14.2→13.9

主題歌
「幸せのものさし」
作詞:竹内まりや、作曲:竹内まりや、編曲:山下達郎、唄:竹内まりや

B0015DMNME幸せのものさし/うれしくてさみしい日(Your Wedding Day)
竹内まりや
Warner Music Japan =music= 2008-05-21

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関連記事
Around40 第一話
Around40 第ニ話

キャスト
緒方聡子(39)・・・天海祐希
岡村恵太朗(33)・・・藤木直人
森村奈央(35)・・・大塚寧々
大橋貞夫(39)・・・筒井道隆
竹内瑞恵(39)・・・松下由樹

緒方達也(28)・・・AKIRA
緒方マキ(24)・・・さくら
緒方友康(69)・・・林 隆三
緒方晴子(61)・・・加賀まりこ

スタッフ
製 作・・・TBS
制 作・・・TBSテレビ
プロデューサー・・・瀬戸口克陽・・・成麻畝子
脚 本・・・橋部敦子
演 出・・・吉田健  ほか
音 楽・・・山下康介

















posted by まりこ(^▽^) at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年(4月〜6月) | Edit

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