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2008年03月25日

佐々木夫妻の仁義なき戦い 最終話「涙の法廷!! 夫婦の愛よ永遠に…」

法廷で、「明日は父親が育てたほうがいい」と猪木(古田新太)が証言したことから、徐々に律子の形勢が危うくなってきていた。
今まで律子がしてきた破天荒な行動について週刊誌が目をつけ、そのことを悪く書き立て始めたのだ。
それら記事の影響でクライアントが離れ始め、窮地に立たされた律子。
仕事も育児も破綻寸前という記事を見て「こういう記事を証拠で出せば裁判官の心証を左右するでしょうね」との、ゆと子(江波杏子)の言葉に、それを聞いていた法倫はなぜだか複雑な表情を見せる…。

日が変わり、子どもの明日に対しての養育環境を問いただすべく、法倫は証人として律子の母・浩子の出廷を要請する。今まで離婚裁判の行方を見守っていた馬場(藤田まこと)や蝶野(西村雅彦)、恵(酒井若菜)ら事務所の面々だが、いよいよ自分たちの行く末を心配し始める。
また、証人を断って事務所を離れてしまった桜庭(小出恵介)は、スポーツ新聞の記事で律子の窮地を知り愕然としていた。
その頃、律子は友人のススム(天野浩成)を訪ね、ある協力を頼み込む…。

律子は、ススムと関係を持ったと偽証させ、子供の父親に
なってもらおうとする。
もちろんDNA鑑定すれば一目瞭然なのだが、
律子の目的は、法倫が、自分に対する嫌悪感を抱いてもらうためであった。

法廷が始まる。
ススムとは、8年前に律子のクライアントだった人物なのだが
法倫は、関係を持ったという律子の証言を、時間と共に
覆し、「わたしの知っている佐々木律子はそういうことはしてないはずだ」と断言。
DNA鑑定も拒否した。

蝶野や、馬場は、法倫、律子にそれぞれ
接近し、少しずつ説得を始めていた。
蝶野は、「法先生は、律ちゃん先生に訴えたいことってなんですか?」と問い、
馬場は、「佐々木律子さんともう一度よく話し合って」と
自分を見つめなおすように問いかける。

律子の部屋には、母・浩子が手伝いにくる。
浩子は、「法倫くんはあんたのことようわかっとるね」
と、先日法廷で断言した法倫のことを一目置いていた。
「そんな風にあんたのこと理解してくれる人はいない」という浩子だった。

一方、法倫も自分のボイスレコーダーを聞きながら
腹が立つこともあったが同時に感謝することもあったと振り返る。
それを聞いた小川は、法倫が訴えたいことは
律ちゃんに納得して戻ってきてもらいたいんだろ?と
法倫を諭す。

最終口頭弁論。
律子と法倫自ら法廷に立つ。

律子は、原告の法倫に
「被告(律子)を今でも愛してるのではないですか?」と
問う。
律子は、今までの法倫の行動から
つじつまを合わせるように話す。

「原告は、被告をもう愛してはいませんか?」
確認するような律子の問いかけに
法倫がいいかけると
桜庭が法廷に飛び込んでくる。
桜庭は、法倫が、律子のようにソースとマヨネーズをつけて
ジャガイモを食べていることや
懐中時計を持ちあるいていることなど
証言。
「法先生は、律ちゃん先生のことが好きだと思います」という桜庭。

法倫は、被告・律子にどうして「明日」と名づけたか質問する。
「被告の原告に対する隠れた信頼への表れだと
考えてよろしいでしょうか」という法倫に
律子は、「あのそれは・・」と口ごもる。
「もしかして今そのことを自覚したのか?
気がつかず名前書いて届け出したのか?」と
驚く法倫。
律子は、「ほかに考えてなかったし
気づいたら明日と呼んでたし
あなたがつけてくれたから当然というか
事前にそういうもんだと・・
それにすごくいい名前だったから。
今日までのことは全部水に流して
明日からは、新しいことをやり直せたら
そんなことできたらどんなに幸せだろうって
あたしもあの時そう思ったから」と律子。

法倫は「きみはどこまで大雑把なんだ。
あきれるよ。君には。
ほんと卑怯で嘘つきでがさつで大雑把で・・」
「大好き」と律子。

「・・なんで先に言うんだよ
ケンカというのは、ほんとにばからしいな
相手の弱点を見つけて責めて
傷つけあって
実にくだあらない。
だけど
すばらしいところがたった一つある。
それは戦うことで相手がどんな人間かわかる。
自分がどんな人間なのかもわかってもらえる。
だから前よりももっと
相手のことが好きになる。」

法倫と律子はいつのまにか近づいていた。
その法倫の言葉にうなづく律子
頬には、涙が流れていた。

「これからもよろしく」
律子は差し伸べられた法倫の手を握り
「よろしく」とつぶやいた。

数年後。
律子、法倫、明日は、入園試験の面接を受けていた。
しかし、法倫が
その質問に意義ありと説明をはじめてしまう。
質問は、お母さんの料理は何が好きですかという質問だったのだが
法倫は、おうちで出される料理では何が好きですかという質問が
正しいと言い出したのだ。
質問をする先生は、おたくではお母さんは料理をされないんですか?と
聞かれ、法倫は、はいというが
律子はいいえと答える。
どうして嘘をつくんだよと
二人はケンカを始めてしまう。

先生は、こっそり明日に
ほんとはどっちなの?と聞くと
明日は
「お父さんは、嘘はいけないっていうんです。
お母さんは嘘は方便だといいます。
どっちが本当なんですか?」と悩み・・。

面接の帰り道。
落ちたら君のせいだからなと律子と法倫は、
まだもめていた。
「お父さんがバカ正直だからだよね?」
「お母さんが嘘ついたからだよね?」
二人に聞かれる明日は
「・・もう僕のせいでいいよ」とつぶやく。
3人で手をつなぎ歩き始める。

(終)

収まるところに無事おさまりましたね。
最後の口頭弁論は、なんだか夫婦喧嘩は、犬も食わないというか、なんというか・・・。
愛情を確かめあう会話になっていて
場所が法廷ってこと完璧に忘れてましたよね(笑)
大きくなった明日もかわいかった。
ケンカのたびに間に忠誠に入るんだろうな。
彼も幼いころから苦労しそうです。

よくケンカしてた二人ですが
法倫の言うように
『戦うことで相手がどんな人間かわかる。
自分がどんな人間なのかもわかってもらえる。
だから前よりももっと
相手のことが好きになる。』
これにつきるんでしょうね。


引用元…佐々木夫妻の仁義なき戦い 公式HP

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キャスト
佐々木法倫 - 稲垣吾郎(SMAP) …几帳面で融通がきかない理想家肌の弁護士。
佐々木律子 - 小雪 …がさつな弁護士。
桜庭元 - 小出恵介 …佐々木弁護士事務所のスタッフで法倫のアシスタント。
鈴木恵 - 酒井若菜 …佐々木弁護士事務所の経理・総務担当。
蝶野清 - 西村雅彦 …佐々木弁護士事務所のスタッフで律子のアシスタント。
馬場啓一郎 - 藤田まこと …佐々木弁護士事務所で調査部門を担当。元警官。
小川信司 - 山本耕史 …弁護士。法倫の大学の同級生。
猪木鉄男 - 古田新太 …律子の親友のゲイのマッサージ師。
吉田紗枝 - 桜井幸子 …法倫の片思いの相手。
佐々木ゆと子 - 江波杏子 …法倫の母親。
ナレーション - 小林清志

ゲスト
●第一話
アントニオ猪木
草g剛(SMAP)
平泉成
小鹿力 ‐ 小堺一機
小鹿の妻 ‐ 鷲尾真知子
高山 ‐ 久保晶
弁護士 - 小須田康人
●第二話
前田奈津子 - 朝加真由美
●第三話
山本賢介 - 石橋保
山本幸恵 - 長谷川真弓
●第四話
山田 - 京野ことみ
田中検事 - 大河内浩
弁護士 - ジャガー横田
刑事 - 酒井敏也
●第五話
聡子 - 松田美由紀
鉄博 - 小清水一揮
紗枝の叔母・梅子 - 根岸季衣
●第六話
松子 - 田中好子
和菓子店・店員 - 蝶野正洋
●第7話
離婚調停員 - 島田順司
離婚調停員 - 岡本麗
受付係 - 桜庭和志
●第8話
クライアント - 武藤敬司
刑事 - 伊藤昌一
医者 - 野元学二
●第9話
三沢光晴
判事 - 高杉航大
刑事 - 伊藤昌一
●最終話
保護者・佐々木 - 佐々木健介
佐々木の妻 - 北斗晶
ススム - 天野浩成
判事 - 高杉航大


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スタッフ
脚本:森下佳子
演出:平川雄一朗、那須田淳
プロデューサー:高橋正尚
制作:TBSテレビ







posted by まりこ(^▽^) at 04:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年(1月〜3月) | Edit

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