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2008年03月21日

薔薇のない花屋 第十話「愛を取り戻すため」

工事現場で働く英治。
自然と仲間と話をするようになり
子供の話になる。
英治は、娘が一人いると携帯の待ちうけ画面を見せようとすると
雫が走ってくる。
「実物来ちゃいました」と英治は微笑んだ。

美桜は、病院の食堂で、舜と会う。
舜は、瑠璃とのことを院長にだまってくれてたことを
感謝していた。
美桜は、そこで、英治のことを話すと
舜は、瑠璃が、子供を産んだことを知り、顔色が変わる。

雫は、いつの間にか、工事現場の人気者となり、
おじさんたちを仕切り、お仕事開始の笛まで吹いていた。
「父ちゃん頑張って」という雫に
英治も敬礼をし合い、英治は、雫を抱き上げた。

英治は、コロンに呼び出される。
そこには、菱田さんや、小野先生もきていた。
みな、雫が英治の本当の娘でないことを知った上で
絶対に雫に話さないと誓いあおうと言う話し合いだったのだ。
英治は、そのことをいつか雫に話そうと思っていたと
打ち明ける。
「雫のほんとうの・・」
しかし、言葉を詰まらせてしまう英治だった。

なんか言葉に出すのも辛いくらい
本当は、重たい隠し事だし、雫が可愛いだけに
辛い真実ですよね。


直哉は、安西に瑠璃の相手が神山舜だと教えたと
美桜に話す。
しかし、美桜の父は、舜が執刀することになっており
美桜は複雑さを隠せない。

舜は、英治の元にやってくる。
舜は、雫のことを確認しにきたのだ。
英治は、瑠璃が、おまえと家族を作りたがっていたと
話すが、それを拒否する舜。
子供がいることも受け入れようとしなかった。

直哉がパチンコをしていると、
また昔の仲間に囲まれてしまう。

小野先生と舜が二人で会う。
小野先生は、舜から二人の過去について聞かされる。
舜は、パン屋に養子にもらわれていた。
しかし、本当は英治がもらわれるはずだったと
話す。
当日になって、英治が暴れたのが原因だったのだが
それを頼んだのが、舜だった。

舜は、自分が養子にもらわれるように英治に
わざと暴れさせたということですね。
優しい英治らしいといえばそうですが・・。


直哉は、ぼこぼこに殴られていた。
携帯で友達に電話するが、断られ続け
殴られる。

美桜の父・平川のオペ当日。
舜は、院長とはっきりさせたいから
話しがしたいと安西の元に向かう。

英治は、直哉から電話を受ける。
直哉は、「俺の活躍聞いてくれました?」というが
英治は、背後からの音で状況を察する。
「おまえどこにいるんだ」
「千葉です」
「金がいるんだろ?そうなんだろ?」
「違います」と電話口で泣く直哉
しかし、傍では殴られる音が漏れる。
直哉は、「金持ちのぼんぼんがいますから」と
電話を切ってしまう。

英治は、健吾が取り返してくれたお金を持ち
飛び出す。
外には、さっきまで一緒にいた健吾がドア越しにいた。
健吾は、止めるが、「お人よしも度が過ぎると
病気だな」と英治を行かせた。

お金は戻ってきたと思ったのに
やっぱりダメでしたか。
すべて解決したら、また花屋やれると
思ってたのに・・。


舜は、安西の元へ。
執刀するには、条件があるという。
「瑠璃さんのことは忘れてください」というものだった。

舜は、妊娠したことは責任を感じてるが
英治が別れを伝えなかったことが
誤算だったと話す。
あれは事故だったんですという舜。

美桜は、「あなたを愛してたのよ」と瑠璃の気持ちを伝えるが
舜は、「なぜ瑠璃は、父親のことだまってたんだ。
大病院の息子になれたのに」という。
安西は、「きさまは、娘を愛してなかった。
娘も知っていた。
私は娘を愛さない人間は認めたりしない」と
はっきり告げる。

「それなら結果は必然でしたね」
交渉不成立ということで、舜は、病院を出ていく。
平川の執刀は、安西が行うことになった。

直哉が気がつく。
英治がお金を払ったことで追われることがなくなったのだ。
病院は、嫌いだという直哉を
英治は連れ出した。

直哉は、小野先生の部屋で手当てをしてもらう、。
英治は、小野先生から舜とパン屋の話を聞いたといわれる。
英治は、実はもらわれると聞いてびっくりしてしまって
それだけでお腹一杯になってしまったと話す。
しかし、舜は、誰よりも気に入られようと努力していた。
ほんとは感受性の強いデリケートな人間であり
パン屋夫婦に気に入られようと必死に勉強していた。
しかし、パン屋夫婦に実の子供ができてしまったのだという。
「いじめにあったとしてもそのいじめに耐えられる子と
絶えられない子といる。
『あなたが嫌い』
たった三文字で死にたくなるくらい壊れてしまう人がいるんです。
舜も脆い人間なんです。
心にとげを生やしたのに傷つけられる前に傷つける。
そういう風にしか生きられないんです」
健全に育った人には理解できないかもしれない
しかし、瑠璃は、それを理解したのだという。
けれども、舜には、届かなかった。
「もし、彼女が一人で産んで待っていたら
信じたかもしれない・・」と
小野先生が言うと、「うん・・」と英治はうなづいた。

平川のオペが始まる。
しかし、急にバタバタとオペ室の出入りが始まる。
美桜が中に入ると手が震える安西がおり
首を振っていた。

英治は美桜から電話をもらう。
「もしもし、お花屋さん?!」
明らかに動揺している美桜を落ち着かせながら
電話を聞く英治。
「助けて・・!父を助けて
院長といさかいが会って
彼にひどいこと言ったの
だってあんまりなんだもの」
「舜の責任なんですね?
「俺が連れていきます。
舜を俺が必ず連れていきます!」
心配しないでください」

英治は車を走らせ、ホテルを出るところの舜を捕まえる。
英治は、病院に戻ってほしいと頼む
しかし、交渉は、不成立に終わったという舜
舜は、美桜が院長に頼まれて英治をだましていたことを
言うと
英治は、彼女を信じているという。
「彼女だけじゃない。俺は他にも信じてる人がいる。
たくさんいる」と英治。

「ばかか?
いつか裏切られるぞ」と舜。
英治は、「もし裏切られたとしても
俺はまた信じる。
そのほうが幸せになれる」

しかし、舜は、
「生き方は、変えられない。
誰かにすりよったり利用されたくない」と言う。
英治は、必死に頼む。
「俺にどうしろというんだ」

そこで舜は、あることを条件に出す。
「そうだな・・
娘に電話するなんてどうだ。
俺は、ほんとの父親じゃない
そう告白してみろよ。
おまえは罪悪感があるから育てた。
だったら執着するのはおかしいんじゃないか?
そこは隠したままなんだろ?
信じると幸せになれるんだよな
他人を信じられるなら、子供ならもっと信じられるんじゃないか?
たかがそんな告白で壊れたりしないって
舜は、そういうとホテルを出ようと立ち上がった。

英治は、ゆっくりと
携帯を取り出し、ボタンを押す。
その様子を英治の背後から見つめる舜・・。

「父ちゃん?」
「雫、これから話すこときちんと聞いてほしい。
俺は・・」


※※
最終的ネックは、雫への告白なんですね。
舜と英治は、施設で育った経緯は同じでも
舜は、養子にもらわれた形で医大生になっていました。

しかし、英治と舜の生き方は、相反してますね。
美桜も光に例えて
日差しを向いている英治に対し
舜は光に近づけないと言ってました。
また、人を信じられるようになった英治に
反して、舜は、人を信じることができない。

そんな舜は、またも、英治を試そうとします。
雫への真実の告白ですね。
英治もいつか言おうと思っていたようですが
まさかこんな形で伝えることになるなんて
想像できたでしょうか。
舜は、いじわるです。

英治から養子縁組を奪い、瑠璃の愛情を無視し、
今度は、美桜の父親のオペを条件に
一番辛い雫への告知をさせようとするなんて・・
英治の苦しむ顔を見るのが辛いです。

次週最終回15分延長です。
美桜の父親は助かるんでしょうか。
真実を知った雫は?
美桜と英治は?


引用元…薔薇のない花屋公式HP

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薔薇のない花屋 第八話
薔薇のない花屋 第九話

キャスト
汐見 英治 …… 香取 慎吾
白戸 美桜 …… 竹内 結子
小野 優貴 …… 釈 由美子
工藤 直哉 …… 松田 翔太
汐見 雫 …… 八木優希、磯野光沙(幼少)

四条 健吾 …… 寺島 進
*
菱田 桂子 …… 池内 淳子
安西 輝夫 …… 三浦 友和
神山 舜 …… 玉山鉄二
彼女(安西瑠璃)…… 本仮屋ユイカ

スタッフ
脚 本 …… 野島 伸司

演 出 …… 中江 功、葉山 浩樹、西坂 瑞城

プロデュース …… 関 卓也、稲田 秀樹(共同テレビ)

主題歌
山下達郎『ずっと一緒さ』(ワーナーミュージック・ジャパン2008年3月上旬発売予定)





posted by まりこ(^▽^) at 02:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年(1月〜3月) | Edit

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薔薇のない花屋 第10回 感想
Excerpt: 『愛を取り戻すため』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2008-03-21 18:51
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