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2008年03月15日

鹿男あをによし 第九話「最後の対決!運命の夜〜日本の行方は?」

小川孝信(玉木宏)は、自分が鼠の“運び番”だと認めた小治田史明(児玉清)に“目”を返すように迫ると、小治田は、それを高松塚古墳に隠してあると明かす。
小川はすぐに取りに行こうと急かすが、小治田は自分が取りに行き、明日必ず学校へ持って行くと言う。
しかし小川はそれを信じず、自分も一緒に行くと言って譲らない。
結局、小治田が折れて翌日、古墳の事務局が開く時間に待ち合わせることになった。


長岡は、「私のせいで大変なことになって・・・」と
小川らに謝る。
長岡も今までの経緯を語る。
いきなり狐に話しかけられて、神棚にあるもの(“目”)を
鹿の運び番に渡すように言われていたのだ。
その前は、長岡の祖母が60年間“目”を守る役目を仰せ使っていた。

狐のはで、長岡は、自分の前に座った人物に“目”を渡すように
言われていた。
前に座ったのは、小治田だった。
小治田は、自分が鹿の運び番だと名乗り、
近いうちに鹿の運び番だと名乗る男がくるが、それは鼠の運び番で
邪魔をしようとしてるのでくれぐれも注意するようにと
違う情報を長岡に与えていたのだ。
そのため、長岡は、小川に対して水をかけたりと激怒し
大きな誤解をしていたのだ。
長岡は、小川に謝る。

翌日、10月31日の今日は、10月最後の日、神無月最後の日だった。
小川が、小治田との約束どおり高松塚古墳に着くと、藤原(綾瀬はるか)と堀田(多部未華子)もやってくる。
3人揃って小治田を待つが、約束を過ぎても現れない。
しびれを切らした小川が、古墳の職員に小治田が事務所にいないかと尋ねると、職員は小治田を知らないと言う。

小治田に騙されたと悟った3人が、下宿に戻り“目”の隠し場所を推測していると、突然、大きな地震が起こる。
開店準備中の小料理屋では、食器類が床に散乱してしまう。
小川たちも、女将の福原房江(鷲尾真知子)や店員の原和歌子(川辺菜月)と一緒に後片付けをすることに。 

そんなとき、藤原が和歌子のピアスが片方無くなっていることに気づく。
地震で身をかがめたときに床に落ちてしまったらしい。
小川たちも床を探すが、散乱するガラスの欠片が邪魔をして見つけられない。
買ったばかりだがあきらめると、残念そうな顔をする和歌子。
そのやりとりを見ていた堀田は何かを思いついたように小川を見上げ、「木を隠すなら森」とつぶやく…。

藤原は、“目”(三角縁神獣鏡)が、黒塚古墳にたくさんあることを思い出し、3人は、向かう。
すると、33枚あるはずの銅鏡が、34枚あり、係員も驚く。
その中から“目”(本物の銅鏡)を見つけ、持ち帰ろうとするところで
あとから慌てて小治田がやってくる。
小治田は、“目”がすでに取られたあとで
がっくりと肩を落とす。

小川は、長岡に“目”を確認する。
確かに神棚にあったものを同じだった。

小川と藤原は、遅れて職員室に行くが
藤原が自分も小川も風邪で休むことを伝えていた。
職員室では、堀田も休んでいたことから
一緒だったわけではありませんよね?と溝口から問い詰められ
小川は、一緒だったと答えてしまう。
無断欠勤をして生徒を連れまわすなんてと言う溝口に
重久が、小川は、藤原と二人で無理をして出勤してきたとフォロー。
しかし、溝口は、小川は、神経が参っているみたいだと
産休の先生に早く戻ってもらうようにするから
もう学校に来なくて結構だと言う。
藤原は、小川先生のことわかってないですと
必死に庇おうとするが、
小川は、もともと2学期だけということになっていたこともあり
短い間でしたがお世話になりましたと
挨拶をする。

藤原は、悔しさのあまり長岡にそのことを話す。
すると、本当の小川先生を藤原さんが知ってる、それでいいじゃないかという。
長岡も好きな人がいるが、うまく伝えることができず
藤原先生みたいな人がすごくうらやましいという長岡だった。

誰もいない教室で小川が落ち込んでいると、小治田がくる。
小治田は、自分が鼠から“目”のことを聞いた時の話をする。
小川は、考古学の専門だったため、鼠の話を聞いた時
すぐに鏡だと気づいたという。
長岡からそれを受け取り、誰にも渡さないと決意していたが
小川や、長岡が話をしている間、ドキドキしていた。
しかし、幸いなことに、“目”は、サンカクという名前で
小川に伝わっており優勝プレートと間違えられていた。
小治田は、迷走する小川を見ながらも小川がいつ勘違いに気づくかと、常に怯えていたのだと明かす。
そして、申し訳ないことをしたと小川に深々と頭を下げながら、今晩、鏡を使い行われる大鯰を鎮める儀式を見せてほしいと懇願する。
邪馬台国の研究に30年を費やした考古学者として、どうしても儀式を見届けたいという小治田の必死の訴えを、小川は拒絶することができなかった。

小川、藤原、堀田は、長岡と別れる。
長岡に憧れ続ける小川だが
藤原は、長岡先生には好きな人がいるみたいだという。
小川は、俺だ・・と自分だと思っていたが
堀田が。福原(重久)先生ですよと断言。
驚く小川と藤原に「見てればわかります」と言う。

ついに儀式の日。
小川が行こうとすると、小川は、藤原も誘う。
「いいんですか?」
「君も一緒にいるべきだ。いや、いてほしい」
「はい」と藤原は笑顔を見せた。

急に藤原への態度が変わりましたよね。
長岡先生に見込みがないと思ったから??


空には、満月が昇っていた。
二人は鹿との約束の朱雀門にくる。
そこには、小治田もきていた。
小治田は、今日、黒塚古墳に向かうところで
地震にあい、“目”を取りにいくのを遅れたことを
話す。
あの時、大きな地震がなければ、今頃鏡をもって
逃げたのかもしれないという小治田。
偶然だったのか、必然だったのかという小治田に
小川は、人間の知らないところで大きな力が働いているのかもしれない、
必然だったと思いますと話す。
“目”には、必要なものを引き寄せる力があると鹿が言っていたこと、
返してくれたことも必然だと言うと
「その通りだよ」と鼠の声がする。

鼠は、小川に、自分は何度も小治田をせっついたが、小治田は私欲に負け鏡を自分のものにしていたのだと話していると
その隙に小治田が小川が持っていた“目”を奪ってしまう。
小川は、“目”がないと大鯰が暴れて大地震がおき、富士山が噴火すると事の重大さを訴えるが
小治田も、一生かかっても見つけ出すことができないほどのものを、むざむざ捨てることはできないと往生際の悪いことを言い出だす。

小川は、「ガラスケースに入れるより
何千倍も意味があり、生かすんです」と
説得するが
「どうせ私のものにならないのなら、この手でいっそ葬ってやる
永遠に私のものになる」と
“目”を持って走り出し、電車がくるほうに“目”を投げつけてしまう。

追いかける小川だが、草がからまり追いつくことができず
もうだめかと思われた。
しかし、そこに鹿に乗った堀田が
“目”をキャッチして現れた。
「マイシカです。先生」

※※
キター!!マイシカです(笑)
原作でも見たかったシーンだったので
使われてうれしかった。
最初のほうでも堀田さんの「マイシカ発言」ありましたよね。
(第一話で、小川が、堀田の遅刻の理由を問い詰めているところ)

それにしても小治田は、往生際が悪かった。
考古学の研究者として気持ちもわからなくもないのですが
日本を救うことも大事ですもんね。

あとは、最後の儀式と
小川と堀田さんが鹿からもどれるかどうか。
実は、ある事情でどちらかしか人間に戻れないんです。
でも、予告を見るとあのシーンもありそうだし、
ちょっとドキドキしてます。


引用元…鹿男あをによし公式HP

タイトルの「あをによし(青丹よし)」とは枕詞で奈良の前につく修辞である。(wikipediaより)
青丹よし(あをによし)→奈良
という意味になるようです。

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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視聴率
13.0→11.4→9.7→8.0→9.0→8.9→8.8→10.1→9.2

玉木 宏さんが持っていたバッグ


原作です。
藤原先生が男性から女性に変更されてますが
全部つながると“すごい”です!

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star面白いけど・・・
star地元民も読んでみました
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鹿男あをによし 第二話
鹿男あをによし 第三話
鹿男あをによし 第四話
鹿男あをによし 第五話
鹿男あをによし 第六話
鹿男あをによし 第七話
鹿男あをによし 第八話

キャスト
小川孝信 - 玉木宏
藤原道子 - 綾瀬はるか
堀田イト - 多部未華子
長岡美栄 - 柴本幸
溝口昭夫 - 篠井英介
前村さおり - キムラ緑子
名取良一 - 酒井敏也
福原房江 - 鷲尾真知子
大津守 - 田山涼成
佐倉雅代 - 藤井美菜
原和歌子 - 川辺菜月
吉野綾 - 東亜優
西尾京子 - 江頭由衣
南場勇三 - 宅間孝行
鹿(声) - 山寺宏一
鼠(声)(第9回で登場)- 戸田恵子
福原重久 - 佐々木蔵之介
小治田史明 - 児玉清
オープニングナレーション - 中井貴一
内閣総理大臣 - 夏八木勲
巫女 - 大塚寧々
ス子(小川孝信の元彼女) - 山口紗弥加
教授(小川孝信の元研究室) - 白井晃
戸次重幸
野口(小川孝信のライバル) - 手塚とおる
テレビアナウンサー - 宮田早苗

スタッフ
プロデュース:土屋健 
アソシエイトプロデュース:石原隆 
企画:中島寛朗 
脚本:相沢友子 
演出:鈴木雅之 村上正典 土方政人


















posted by まりこ(^▽^) at 05:49 | Comment(0) | TrackBack(2) | 2008年(1月〜3月) | Edit

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鹿男あをによし 第9回 感想
Excerpt: 『最後の対決!運命の夜〜日本の行方は?』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2008-03-15 18:44

「鹿男あをによし」(第9話:「最後の対決!運命の夜〜日本の行方は?」)
Excerpt: 3月13日に放送された「鹿男あをによし」で運命の日、つまり神無月の最後の日を迎える。鉄火丼は今回のエピソードについて、「?」と述べる以外、何もないと考えている。
Weblog: 鉄火丼のつれづれ日記
Tracked: 2008-03-17 00:25
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