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2008年03月15日

貧乏男子 ボンビーメン 最終話「ボンビーメン卒業!」

オムオムが提案した最後の勝負とは、以前やったのと同じ封筒の袋貼り作業だった。
その数全部で222万枚、2枚1円の換算でこなせば、一美の借金と同じ111万円となる。
以前は、一美の元に200人を超える友達がやって来たが、ひとり5000円のバイト代を支払った。
今回、オムオムは金いっさい使わずにやってみろ、と要求したのだ。出来た場合は、もちろん借金は全て解消。
一美がお金抜きでどれだけの人間と繋がっているのか、見せて欲しいというオムオムは、これが自分の生き方を賭けた戦いだと言い切った。


引田と未海が心配気に見つめる中、一美は、しばし考えた後でOKを伝えた。
何人来てくれるのか分からないが、みんなを信じたいという一美。
引田と未海は、そんな一美に呆れながらも、さっそく会場の倉庫で行動を開始した。

一美のお願いメールで最初に来てくれたのは、すみれ(仲里依紗)とクラスメートの砂川(渋江譲二)だった。
未海が送った“ギャングに追われている”というメールでパトカーが来る騒ぎも起き、好奇心いっぱいの片桐(鈴之助)も姿を見せる。
だが、それ以上人数が増えない。
一美は、以前は毎日のようにサークルに顔を出してみんなと付き合っていたが、最近はほとんど学校にいっていないせいか、と思い返す。

その後、白石(三浦春馬)とファミレスの井上店長(鹿内孝)、引田が仕事中に顔見知りになった外国人と、未海の友達の若葉(伊藤ゆみ)がやって来るが、20万枚を終えたところで、時間切れ間となってしまった。

テルテル(上地雄輔)、チャぎー(音尾琢真)を連れて姿を見せたオムオムは、一美が8人しか集められなかったと知り、その甘さを指摘する。
そして、約束通り土下座をして欲しい、と一美に要求した。「心よりお金が大事だ」と認めろいわれるが、一美の思いは複雑だった。そんな時、倉庫の外で人の気配がする。

倉庫の外には、一美の友達300人以上が集まっていた。
みな、いつもの一美のメールの違いに心配し
集まってくれたのだ。
しかし、時間切れとなってしまったので、
一美は、オムオムの前で土下座をしようとする。
オムオムは、君のことが苦手だから
一美の事も借金のことも忘れる
と言って去って行くオムオム。
引田と未海は一美の借金がなくなったことに気付き、倉庫にいたみんなも出てきてみんなで「ビクトリー」をして喜び合う。
一美には、友達から自分が大学の先生に呼ばれていることを聞く。

一美は、単位が危ない状態だった。
そのため、物々交換の仕事を
今入っている注文分で終わりにすることを決める。

未海と引田はコインランドリーに戻り、一美の借金がなくなったことから、こうやって集まることもなくなると話し合う。
未海の気持ちを知る引田は、一美に伝えることはないのかと聞く。
その言葉に未海は悩み・・・。

物々交換の仕事をしている一美の前に未海が現れる。
二つのおにぎりを出し、どちらか選ぶように言う未海。
早速食べようとする一美に未海は後で食べるように言い残し、行ってしまう。

コインランドリーに一人来た未海は引田を呼ぶ。
入って来た引田に未海は残ったもう一個のおにぎりを渡し、すぐに食べるように言う。

おにぎりの中から小さく折りたたまれた紙が出てくる。
未海は、「やっぱり外れたか」と
がっかりした顔を見せる。
紙を見ると『好き』と書かれていた。
引田は、落ち込んでいる未海のため
おにぎりを食べ紙まで飲み込んだ。

一美は、勉強と、残った物々交換の仕事に励んでいた。
友達との付き合いも、お金がなければ断り、売り上げのお金をためていた。

ある日、オムオムのマンションに一美が現れる。
一美は、自分の借金はちゃんと返したいからとお金を持ってきてたのだ。
しかし、オムオムは、お金が介在しない関係は嫌いだからと
それを断る。
一美は、それを聞き笑顔で帰るが、実はオムオムに返したお金は112万円。
1万多く入っており、一美から電話で1万円の貸しを作り、お金の関係を作ったからと
嬉しそうに電話をかける。

引田は、勤務に励み、白石は、大検に合格する。
一美も卒業に向け勉強を続けていた。

1年がたち、引田と未海が結婚することになり、一美も祝福に
かけつける。
白石は、大学に合格し、アパートを出ることになった。
涙の別れをする二人。
一美も社会人になり、いっそう仕事にはげむ。
一美はクレーム処理のため、相手先に向かうところで
オムオムから電話がくる。
一万円を返したいというオムオムだったが
忙しいからという一美。
しかし、暇だから少し話そうとするオムオム。
そんなオムオムオムに楽しげに相手をしながら
相手先に向かう一美だった。

(終)

※※
なんだかあっという間というか
特に最後は、オチなしで
無難にというか、ほんとにきれいにまとめられちゃいました。
できれば最後の最後までオムオムとやりあってほしかったような
気もしましたけど、特に強い衝突もなく。
物々交換サイトも、なんだか軌道に乗っていただけに
勿体なかったですね。
私はそれで一美が成功して起業でもするのかと
思ってましたよ(笑)

オムオムと一美は、お金に対する考え方は、まったく逆なのかもしれないけど
憎み合ってるわけじゃないんですね。
ま、そんな対照的な二人が見れてよかったかのかもしれません。

どうかなーっと思ったのは、未海と引田さんの結婚。
これは必要なかったのでは。
未海がずっと一美を応援してたのは、とてもよかったと思うし
二人がくっつかなくても、それはそれでいいと思っていただけに
なぜ引田と??
今までのが何だったのだろう・・とがっかりさせられました。
それより、すみれちゃんこそ、なんだったんだろうって
感じですよね?
白石とはいい感じで会ってたように思ってたのですが
付き合うまでいかなかったのかな?
一美の憧れの人という設定だったのに、一美はそれどこじゃ
なくなるし、かなりおざなりだったかも。

ただ、お金に対するオムオムと一美の対峙は
毎回おもしろかったですね。
お金に対して、いろんなことを考えさせられたし
一美みたいな人間はいないだろうと思いつつ、毎回
どうやって切り抜けるんだろうと応援してる自分がいたりして
楽しかったです。
白石との友情も時に暑苦しくも思いましたが(笑)
白石くんもほんとにいい子でしたよね。
一美のおかげで彼はほんとに前向きになれたと思うし
強くなりましたよ。
みなそれぞれいいスタートが切れてよかった。
これからの時期らしい終わり方でした。


引用元…貧乏男子 ボンビーメン

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視聴率
16.5→13.2→12.5→9.2→10.2→10.3→9.6→11.2→11.4

【劇中に用いられた名言】
2話を除く各話のオープニング前に、著名人などの名言(一部を省略したものもある)が用いられる。

第1話 「人生に必要なものは 勇気と希望と少しのお金」(チャーリー・チャップリン)

第3話 「雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモ シヅカニ ワラッテイル サウイウモノニ ワタシハ ナリタイ」(宮沢賢治)

第4話 「増やさなければ 減るのが お金である」(ロックフェラー)

第5話 「人生はチョコレートの箱 開けてみないと分からない」(映画「フォレストガンプ」よりトム・ハンクス)

第6話 「自分を励ます最良の方法 それは 誰かを励まそうとすること」(マーク・トウェイン)

第7話 「友情は成長の遅い植物である それが友情という名の花を咲かすまでは」(キン肉マン)

第8話 「自分を信じなきゃ人生じゃない」(映画「ロッキー」よりロッキー)

最終話 「涙とともにパンを食べたものでなければ 人生の味は分からない」(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)

オムオム使用中。




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キャスト
小山一美…小栗 旬
引田修三…八嶋智人
中原未海…山田 優
白石 涼…三浦春馬
テルテル…上地雄輔
チャぎー…音尾琢真
新城すみれ…仲里依紗
砂川貴之…渋江譲二
オムオム…ユースケ・サンタマリア

スタッフ
脚本:山岡真介
演出:猪俣隆一 ほか
音楽:澤野弘之
プロデューサー:櫨山裕子 桑原丈弥 中澤晋

主題歌
BENNIE K 「モノクローム」
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挿入歌
鈴木雅之 「上を向いて歩こう」












posted by まりこ(^▽^) at 03:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年(1月〜3月) | Edit

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「貧乏男子(ボンビーメン)」(最終話:「ボンビー最後の対決」)
Excerpt: 3月11日に放送された「貧乏男子(ボンビーメン)」は、最終回で、オムオム(ユースケ・サンタマリア)と一美(小栗 旬)がお互いの全てをかけて最後の対決をする、というものである。このドラマを見終わった後、..
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Tracked: 2008-03-16 01:33
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