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2008年03月12日

薔薇のない花屋 第九話「衝撃!全ての真実]

汐見英治(香取慎吾)の前に突如現れた神山舜(玉山鉄二)。
海外で外科医をしていた舜は、今回、難しいオペのために安西輝夫院長(三浦友和)から呼ばれたことを英治に伝える。

英治は、花屋を閉店させ美桜の部屋に行く。
ノックをすると、ちょうど美桜が
帰ってくるところだった。

「鍵渡したでしょ?開けて」と美桜。
英治に「ただいま」を言わせる。
近所の目もあるからとためらう英治に
美桜は、「こそこそしてるからいやらしいのよ」と
笑顔を見せ、先に部屋に入る。
あとから入ってくる英治に
「お帰りなさい」という美桜。
「一度言って見たかったの」と笑顔がこぼれる。
英治は「あの・・シンデレラじゃないんですけど・・」と
口ごもる。
玄関に入った英治の靴は、なぜか片方だけ脱げており
笑う二人。
靴は、玄関の外に落ちてた。

なんか二人がすごく初々しくてかわいかったですね。
でも、このシーンって、シンデレラ=期間限定っていう
ことを象徴してるような気が・・。


美桜は、病院から帰るところで舜と会い、道すがら
お父さんの状態を話すからとタクシーで一緒に帰ることに。
しかし、あまりにも合理的な態度に、不快感を感じる。

英治の元には、小野先生が来る。
健吾が、直哉が借りた金貸しの元に行ったきり連絡がつかないのというのだ。
小野先生と英治が探しに行こうとするところで
美桜が帰って来て、舜も顔をあわせることに。
それぞれの関係が気になるところで
美桜のアパートにみんなが上がることになる。

安西は、直哉にビデオを見せ、彼女の相手が英治でないことを
知らせる。
安西は、娘の名簿を渡し、彼女の本当の相手を調べさせる。

舜は、自分と英治は同士だと説明する。
舜が英治と自分は“名も無き戦士だった”と語ると、小野先生も知っているという。
舜は、美桜がわからないことに気づくと
「さすがに恋人には言えないか。
どうせわかりはしないし、同情されるのが嫌」と説明。
英治が薔薇を売っていなかったと聞いた舜は、
「自分を売り物にはしない」と言う。
「自分たちが、薔薇のようにトゲを持っているから」と言う舜を英治が制した。

なんだか緊迫した会話でした。
“名も無き戦士”という二人ですが、かなり壮絶だったのかもしれないですね・・。


その頃、安西家の雫は、こっそり何かを隠し外に出ていく。
英治は、工事現場で働き始めていた。

小野先生は、『コロン』を何度も訪ねるが依然店は閉めたまま。
心配していると
健吾が、オカマ・キャンディとやってくる。
健吾は、キャンディが怖い人間関係に顔がきくから
世話になっていたと話すと、小野先生は、健吾の頬と叩き
心配してたんです!と怒る。
健吾は、無事英治のお金を取り戻してきていた。

小野先生が部屋に戻ると直哉がやってくる。
直哉は、彼女の本当の相手=つまり雫の父親を探しており
小野先生の力を借りる。

偶然にも彼女と小野先生の大学は
一緒でした。
そこから、父親探しが具体化していくんですね。


英治が仕事をしていると雫がやってくる。
しかし、こちらに向かってくる途中で転んでしまう。
雫は、英治の好きな鳥のもも肉を包んでもってきてくれていたのだ。
「今、ジャリっていったよ」
「気のせいだよ」と
英治はむしゃむしゃ食べる。

英治は、今度は勝手に来ちゃだめだよと約束する。
「父ちゃんは寂しくないの?」と聞く雫に
「お母さんは、雫のこと遠くからしか見守れないけど
父ちゃんは時々会えるから我慢できる」と英治が話すと
雫も我慢できると約束する。

「ジャリって言ったよ」っていうのが
すごくかわいくて(笑)
転んだ時に、お肉を落としちゃったからですよね。
英治は、そんなことお構いなしに食べてました。
ほんとに優しい父ちゃんです。


美桜は、英治の帰りを待っていた。
美桜は、改めて今までのことを説明させてほしいと
打ち明けはじめる。
初めて会った雨の日の出会いからだ。

美桜は、自分が悩みながらも、罪悪感を抱えていたことを
正直にはなす。
お金のことを言われたときは絶対できないと思ったが
父が倒れ病状が悪くて・・と
話しているところに、英治の携帯がなる。
英治は、出かけようとする。

「待って。お願い聞いてほしいの。
このままじゃ・・」
「いいじゃないですか」
「でも・・」
「もういいじゃないですか」
英治はそのまま外に行ってしまう。

外には、舜が待っていた。
英治は、舜に彼女=ルリコのことを
切り出す。
舜にルリコの父が安西院長であること
またルリコが亡くなったことも伝える。

美桜は、英治を探しに行こうとしていると
直哉から電話がかかってくる。
直哉から雫の本当の父親が英治でないことを聞くと
知っていると美桜。
直哉は、アニキのためにもあの野郎の名前
絶対つきとめますからというが
その前に電話が切れた。

舜は、自分は当時二十歳そこそこの医学生で
子供を堕ろさせ、別れるつもりだった。
英治がうまく伝えるという約束だったにもかかわらず
「どういうことだよ!」と舜が英治に問いただすと
英治は、「どうしても言えなかった」と告白する。

「言えなかっただと?冗談じゃないよ
おまえルリに気があったんだろ?
俺が捨てたらダチのおまえも会う理由がなくなる。
俺は留学して消える。
傍で優しく慰めてやればおまえになびくとも考えられる。
おまえは言えなかったんじゃない
わざと言わなかったんだよ」と責める舜。
「そうだよ舜。
俺は最初から言うつもりはなかった。
おまえとの別れを彼女に言うつもりはなかった。
それで挙句の果てに出産して死んでしまった。
俺が死なせてしまったんだ
俺が彼女を死なせてしまっんだ・・」とうなだれる英治

舜は、安西から憎まれてるのが英治だと知ると
俺は関係ないんだなとほっとする。
「でかい声出して悪かった
俺たちは信じあう同士だ」と
英治と再び抱き合う。

しかし、その会話を美桜が聞いており
舜と美桜の目が合ってしまう。
「ほんとなの?今の話。お花屋さん・・」

舜は、今の話は秘密にしてほしいと口止めする。
安西が知ったら僕を外そうとするだろう
僕じゃないと美桜の父を助けられないという舜だった。

『コロン』にて
健吾は、英治にお金を返した。
実は、健吾は暴力団担当の元刑事だったのだ。
健吾が、早く店を再会するように促すと
英治は「俺って言葉足らずですかね・・」と
美桜とのことを相談する。
健吾は、「時には言わなくてはいけない」と
英治の背中を押した。

健吾は、元刑事だったんですね。
「アンフェア」ですか?(笑)
でも、無事でよかったです。


美桜と父・辰巳は、病院から外出をして
ある田舎に来ていた。
辰巳は、この更地でゼロからやり直したいが
自分みたいな一人もんでは貸してもらえないので
美桜に最初だけ、借りてほしいと頼む。
辰巳の最後の希望だった。
辰巳は、美桜に彼がいるらしいことに感づいており
無理かと思っていたが
美桜は、「もういいの。
イチゴとか作ってみたい・・」とつぶやいていた。

小野先生と直哉は、ルリコの友人を見つけ
ルリコの相手を聞き出そうとしていたが
なかなか口を割ってくれない。
小野先生は、その友人が妊婦だと知ると
ルリコも赤ちゃんを産んだことを話す。
友人は、お通夜でも、告別式でも
そのような話しが出ておらず驚く。
小野先生と直哉は、さらに聞き出す。

舜や、他の医師らは、安西家に招かれていた。

英治は、美桜のアパートに向かうところで
荷物をまとめた美桜と会う。
父の手術が近いから病院のほうに行くことになったと
話し、来月まではそのままアパートに住めるからと
英治に話す。
「期間限定。思ったより早く終わりになったけど」と
悲しそうな笑みを浮かべる。
「最後に一つだけいい?
昨日、彼が、神山さんが言ってたこと」
「事実です。」と英治。
「事実だけど真実じゃない。
彼女を死なせてしまったのは、あなたじゃないわよね?
違うんでしょ?
違うって言って。
どうして教えてくれないの?」
「すいません・・・」

「お花屋さんは強いのね。
俺はいいんだ。
何も執着しない。
容易く手放せちゃう。
連れて逃げてもよかったのに、
雫ちゃんのことも。
私のことも。
結局誰も信じない。
誰も愛してない。
・・わたしがこんなこと言える立場じゃないわよね。
今までほんとにごめんなさい。
いっぱい、いっぱいごめんなさい。
さよなら、お花屋さん・・・」

美桜は笑顔で別れを告げる。
英治の目に涙が浮かぶ
英治は、美桜を追いかけようとするが
声をかけることができなかった。

そのころ、安西には直哉から
ルリコの本当の相手が誰か伝わっていた。
「当時医学生だった少年がどこにいるかどうか・・」という直哉に
「そこから先は私の方から調べよう。
もう一度その名前を繰り返してくれないかね?」
「イニシャルのSは、名前のSです。
・・神山 舜」
「ありがとう」と安西は電話を切る。

安西家から車に乗って帰る舜や、同僚ら。
酔っているほかの医師らに対し、舜は、飲む気分じゃなかったと
部屋に飾られていたルリコの写真を思い出していた。
ちょうど雫と菱田さんが通りかかり、その車とすれ違う。

美桜は、バスに乗って、お守りにしていた、目の見えなかった振りをしていたころの
福引の白い玉を取り出し涙を流していた。

英治は、閉店した店にきていた。
トランクを開けるとそこには、真っ赤な赤い薔薇の花束が
入っており・・。

※※
真紅の薔薇の花言葉は
『情熱、愛情・あなたを愛します』なんですよね。
薔薇のない花屋=愛がないお花屋さん=英治だったわけですが
英治は美桜に花束を渡そうとしていたようですね。
それなのに美桜は別れを切り出してしまう。

そういえば、英治は、出産した彼女のところに行こうとしたときも赤い薔薇を持って向かってましたよね。
確か一本で蕾だったような気がするのですが・・・。
(蕾だと
『純潔、あなたに尽くします』という花言葉になります)

美桜は言ってましたね。
『お花屋さんは強いのね
俺はいいんだ
何も執着しない
容易く手放せちゃう
連れて逃げてもよかったのに、
雫ちゃんのことも
私のことも
結局誰も信じない
誰も愛してない』

やっぱり美桜が別れを決意した理由って
英治がまだルリコを愛しているかもしれないと思ったから?
英治が、自分を含め、誰も愛そうとしないから?
父の夢もかなえてあげたいという思いがあったから?

でも、この二人修復可能だと思います。
絶対美桜のこと迎えにいってほしい。
今まで執着のなかった英治だからこそ
自分の手でつかみ取ってほしいです。

あと気になるところは、
舜が娘ユリコの相手だと知った安西院長の出方ですね。
美桜の父親のオペもどうなるのでしょうか。

これだけ雫の父親が英治でないことが
広まってしまうと、雫の耳に入るのも時間の問題ですよね。
このあたりもどうなるんでしょうか。
最終回まであと2回です。


引用元…薔薇のない花屋公式HP

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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薔薇のない花屋 第二話
薔薇のない花屋 第三話
薔薇のない花屋 第四話
薔薇のない花屋 第五話
薔薇のない花屋 第六話
薔薇のない花屋 第七話
薔薇のない花屋 第八話

キャスト
汐見 英治 …… 香取 慎吾
白戸 美桜 …… 竹内 結子
小野 優貴 …… 釈 由美子
工藤 直哉 …… 松田 翔太
汐見 雫 …… 八木優希、磯野光沙(幼少)

四条 健吾 …… 寺島 進
*
菱田 桂子 …… 池内 淳子
安西 輝夫 …… 三浦 友和
神山 舜 …… 玉山鉄二
彼女(安西ルリコ)…… 本仮屋ユイカ

スタッフ
脚 本 …… 野島 伸司

演 出 …… 中江 功、葉山 浩樹、西坂 瑞城

プロデュース …… 関 卓也、稲田 秀樹(共同テレビ)

主題歌
山下達郎『ずっと一緒さ』(ワーナーミュージック・ジャパン2008年3月上旬発売予定)
















posted by まりこ(^▽^) at 15:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年(1月〜3月) | Edit

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薔薇のない花屋 第9回 感想
Excerpt: 『衝撃!全ての真実』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2008-03-12 20:11
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