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2008年03月10日

佐々木夫妻の仁義なき戦い 第八話「出産せまる!!明日という新しい命]

自分の悪いところも認めて素直に謝る律子は、「これからもよろしく」と法倫に握手を促すが、法倫は先ほどの言葉を覆すかのように「謹んで、ごめんこうむる!」と言い放つ。
その言葉を聞いて、凍りつく律子。
すると法倫は冗談だと笑いながら、あらためて律子と握手を交わした。
しかし、このとき律子は、法倫になにか裏があると感じる。


だが、その日からの法倫は、律子とこれから生まれてくる子どものために、今まで以上に律子に対してかいがいしく世話を焼くようになる。
身の回りのことはもちろん、病院で行われる出産のためのレクチャーにも積極的に参加する一方、その世話は仕事場にも及び、ストレスは胎児に悪影響を与えるからと、律子が担当するクライアントの案件も法倫が処理をするように。
「この機会に私のクライアントを奪うつもり!?」という律子だが、蝶野(西村雅彦)や馬場(藤田まこと)、桜庭(小出恵介)ら事務所の面々は、妊婦は休むのが仕事だと、法倫の考えに賛同する。

優しくされるほどに疑心暗鬼になる律子は、ある日、「本当は私のことを許していないんじゃない?」と法倫に切り出した。
一瞬、戸惑う法倫だが、「許していないのは君のほうじゃないか」と言い返す。

「僕だって必死なんだ。
あんなことがあっても僕の子供を産んでくれるというから
心から感謝している」と言う法倫の言葉を聞いて「ごめんね」と謝る律子。ほどなく、寝室で眠る律子の傍ら、法倫は何かを想っていた…。

実は、法倫はある策略があった。
それは、律子と調停で争う前に、母・ゆと子と会った時からさかのぼる。
法倫は、ある喫茶店で、ゆと子に“子供を産んでもらうために”
律子と仲直りするという作戦を打ち明けていた。
子供の命を守るためには、取り合えず産んでもらってから
離婚し、親権を奪おうというのだ。
ゆと子は、育てられるわけがないと反対するが
あいつには、暴力癖があり、自分が親権を奪うには
この方法しかないと自分の正義を訴える。

律子は、そんなことは露知らず、法倫に
子供の名前が決まったか聞く。
法倫は、まだ名前を考え中だった。
「あんたは幸せだね、優しいパパでよかったね」と律子は
お腹の子に話しかけていた。

律子とゆと子は買い物帰りに、ある喫茶店に寄ろうとするが
ゆと子は、ウエイトレスを見ると顔色が変わり
他の喫茶店に行こうとする
ウエイトレスは、ゆと子のストールを忘れ物だと
持ってきてくれていた。

不審に思った律子は、あとからその喫茶店を訪れ
ウエイトレスに直接尋ねる。
よくゆと子と法倫が来ていたことを聞き
「奥さんに子供産ませたら取り上げて離婚しちゃうとか・・」と
話していた内容を聞き出してしまう。
律子は、そこのチーズケーキを買って帰り、法倫の顔色を伺う。

法倫は、知らないフリをするが、計画がばれたと確信する。
案の定、次の日には、律子の書いた離婚届けが机に置かれており
家を出てしまった。

律子は、猪木の元へ。
法倫は必死に違うと誤解を解こうとするが
律子の味方の猪木は、律子を連れていってしまった。

事務所では、律子が、自分のクライアントを取り戻そうとしていた。
みんなは、臨月の律子に、いつ産まれるかわからないんだから
と慌てて止める。
律子は、みんなに法倫にだまされてるのよと
訴えるが、みな律子は出産前で精神的不安定だからと
誰も信用せず、律子はますます追い込まれてしまう。

法倫は、律子と話し合うため
毎晩律子のいるマンションの外で
待つようになっていた。
そんな法倫を律子はビデオカメラで撮り始め・・・・。

法倫が外で律子を待っていると
小川がやってくる。
小川は、よっぽど律ちゃん好きなんだなと
冷やかすが、法倫は、生まれてくる子供の親権がほしいだけなんだと気持ちを話す。
しかし、小川は、俺にはそうは見えないけどと
「半年間、楽しく過ごしてきたんじゃないの?
何事もなく幸せな家族になりたい
そのまま流されたいと思ったことは?」と聞く。

一瞬法倫の頭の中に、「優しいパパでよかったですね」と言った
律子の声が響くが、法倫は、「なかった」と
それを否定した。

実は、この時来た小川は、付き合い始めた恵とのデートを
抜け出してきたんですよね。
小川は、猪木のことが好きなようです。
この二人の関係も気になるところ?


法倫の携帯に警察から連絡がくる。
なんと律子からストーカーの被害届けが出されていたのだ。
奥さんに近づくと逮捕になりますからと
言われてしまう法倫。
法倫の怒りは、高まる。

律子は、検診に行くと、あと1.2日で産まれるとの
ことだった。
律子が歩いていると、法倫が近づいてくる。
律子はすぐさま警察に電話しようとする。
法倫は、俺を逮捕させるためにわざとなのか?と
二人は、もみ合いに。
すると律子に陣痛が来てしまう。

「ついてきたらもう一回通報するわよ!」といいつつ
律子は痛みにうずくまってしまう。
法倫は、タクシーを呼ぶ。
「なにをやっても裏があるように思える
何も信じられない」という律子だが
「それでいからとにかくタクシーに乗れ!」と
法倫は律子をタクシーに乗せ病院に向かう。

法倫は、陣痛室に付き添っていた。
痛み苦しむ律子に
法倫は、蹴られつつも出産のレクチャーで習った
目をつぶるとパニックになるからと
サポートし始める。
律子は戸惑うが
「信じなくていいから。俺のこと利用しろよ。
専属の看護師かなんかで」
「じゃあ手捕まらせて」と
律子は法倫の手をぎゅっと握り締める。

病院には、法倫の母・ゆと子と
律子の母・浩子が来ており
話し合いは、産まれてからと
火花を散らす。
また、事務所のみんなや猪木も、皆かけつけてきていた。

分娩室にうつり、律子は力み始める。
大丈夫か?と覗きこむ法倫の顔は
涙でぬれていた。
「泣きたいのは、私のほうよ」と律子。
あなたの涙なんて信じないといいつつ
最後の力を振り絞って力む。
男の子が産まれた。

「この子の名前って・・」と律子が聞くと
「『明日』と書いて『アキラ』
今日までのことは何もかも水に流して
また明日から新しくやりなおせたらって
そんなことを
もしできたらどれだけ幸せだろうなって」
「名前、すごくいい名前」と
律子も大賛成する。

みんなが祝福する中、病院に警察がやってくる。
法倫は、ストーカー容疑で逮捕されてしまう。
病院側の意向で出産が終わるまで待ってたというのだ。

法倫は、「もういいんだよな?」と
律子に確認する。
しかし、律子は
「刑事さん、この人早く連れていってください」と
無常にも言い渡した。
「アキラはいい名前だって言ったじゃないないか!
君はそれでも母親か?
こんなことして、ただじゃ済むと思うなよ!
法廷で白黒つけてやる!」
法倫はそう叫んだ。

※※
子どもが産まれてうまくいくのかと思えばやはりそうではなく。
法倫は、律子のこと許せなかったんですね。
そのため、律子から子どもを奪おうと
律子に子どもを産ませるために尽くしまくった。
しかし、そのことが律子にバレてしまい、律子は疑心暗鬼になってしまうわけですね。

陣痛の時、分娩の時、子供の名前を決めたとき
法倫の姿は、嘘ではなかったように思うのですが
真実は一体どこにあるんでしょうね。
ただお互いが意地張ってるだけにしか見えないのですが
二人にかかってしまうと、親権問題は、混乱を招き
待ち伏せしてたのが
ストーカー容疑として訴えられてしまう。
この二人に和解はあるのか。
こんなに二転三転するドラマも久しぶりです(苦笑)


引用元…佐々木夫妻の仁義なき戦い 公式HP

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キャスト
佐々木法倫 - 稲垣吾郎(SMAP) …几帳面で融通がきかない理想家肌の弁護士。
佐々木律子 - 小雪 …がさつな弁護士。
桜庭元 - 小出恵介 …佐々木弁護士事務所のスタッフで法倫のアシスタント。
鈴木恵 - 酒井若菜 …佐々木弁護士事務所の経理・総務担当。
蝶野清 - 西村雅彦 …佐々木弁護士事務所のスタッフで律子のアシスタント。
馬場啓一郎 - 藤田まこと …佐々木弁護士事務所で調査部門を担当。元警官。
小川信司 - 山本耕史 …弁護士。法倫の大学の同級生。
猪木鉄男 - 古田新太 …律子の親友のゲイのマッサージ師。
吉田紗枝 - 桜井幸子 …法倫の片思いの相手。
佐々木ゆと子 - 江波杏子 …法倫の母親。
ナレーション - 小林清志

ゲスト
●第一話
アントニオ猪木
草g剛(SMAP)
平泉成
小鹿力 ‐ 小堺一機
小鹿の妻 ‐ 鷲尾真知子
高山 ‐ 久保晶
弁護士 - 小須田康人
●第二話
前田奈津子 - 朝加真由美
●第三話
山本賢介 - 石橋保
山本幸恵 - 長谷川真弓
●第四話
山田 - 京野ことみ
田中検事 - 大河内浩
弁護士 - ジャガー横田
刑事 - 酒井敏也
●第五話
聡子 - 松田美由紀
鉄博 - 小清水一揮
紗枝の叔母・梅子 - 根岸季衣
●第六話
松子 - 田中好子
和菓子店・店員 - 蝶野正洋
●第7話
離婚調停員 - 島田順司
離婚調停員 - 岡本麗
受付係 - 桜庭和志
●第8話
クライアント - 武藤敬司
刑事 - 伊藤昌一
医者 - 野元学二

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スタッフ
脚本:森下佳子
演出:平川雄一朗、那須田淳
プロデューサー:高橋正尚
制作:TBSテレビ




















posted by まりこ(^▽^) at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年(1月〜3月) | Edit

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