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2008年03月04日

薔薇のない花屋 第八話「さよなら父ちゃん」

美桜が彼女のビデオを見てショックを受けている頃、
英治は花屋閉店のお知らせを店に貼っていた。
そこに学校から呼び出しの電話がかかる。

なんと雫が学校で閉じこもっているというのだ。
小野先生から、この中から雫ちゃんを当ててほしいと言われ
教室に通される。
教室には、体育着を着てパペットマペットの頭巾を被った
児童20人が立っていた。

英治は白線からは前に出られないという。
小野先生は、雫からの手紙を読み始める。
そこには、当てた時だけ安西の元に行く、
外したら今までどおり暮らすというものだった。
小野先生を始め、クラスみんなが協力的な中、ノーヒントで
英治は雫を絞り込んでいく。

その頃、美桜は桂子が留守番をしている花屋に来ていた。
桂子は、今までのことから美桜に対し突き放そうとするが
「菱田さんしか考えられなくて」と打ち明け
桂子に彼女のビデオを見せる。
なかなか理解できなかった桂子だが、「本当の父親は
誰なの?!」と疑問を投げかける。

直哉は、花屋を覗いていた。
それに気づく健吾。
健吾は、小野先生から直哉を見つけたら捕まえてくれと
言われており
必死に直哉を追いかけるが、追いつけなくなり逃がしてしまう。

学校。
英治はまず真ん中から左側の子は違うと判断。
写真に写る時は、雫は右側に寄っているからという。
頭巾を取ると間違いなく、みな雫ではなかった。
残り10人。
英治はその中から、膝頭が違う、くしゃみをした子も違うと
さらに絞り込んでいく。

次に英治は虫だと脅かす。
数人の子どもたちが逃げる。
英治は、雫は虫なんか怖くないと
逃げた子たちも違うと判断。
一人の児童が残った。
英治は、雫が生まれた時の話をしながら
その子も違うと見抜く。
英治は、最初から児童が20人ではなく19人しかいなかったことに気づいていた。
英治は、掃除用具入れの前で立ち止まる。
声は聞こえてるはずだからと
雫のいいところを一つ一つ挙げていく。
「母親はいないけど、そのことで寂しいって困らせること
決して言わなかった。
娘だけど時には、友達のように過ごした」

すると雫が掃除用具入れから涙を一杯零しながら
でてくる。
雫と英治はしっかり抱き合った。

英治すごかったですね。
雫は隠れていたのに、その雫もちゃんと見つけました。
きっと雫は、見抜かれてしまうことをどこかでわかっていて
隠れたんじゃないかな。
見つけてほしいような見つけてほしくないような気持ちを隠しながら。


美桜の部屋のインターフォンが鳴る。
直哉だった。
美桜は直哉にお花屋さんにお金を返すようにいうが
借金取りに返したという直哉。
直哉は、英治のことを気にかけていた。
美桜は、すべて菱田さん経由でばれていると話すと
直哉は、トイレを借りたいと言ってきた。
美桜は、直哉を部屋に入れ、そのまま洗面所に閉じ込める。
慌てる直哉は、ネタ持ってるんですと
安西が手術ができないことを知らせる。
美桜は、直哉を閉じ込めたまま部屋を飛び出す。

汐見家では、雫と桂子の引越しのため荷物をまとめていた。
美桜が訪れると
雫は、父ちゃんが心配するから泣かないと
気丈にも一人しっかりしていた。
美桜は、そんな雫を抱きしめると
雫は、美桜に「お願い聞いてくれる?」とあるお願いを託す。

雫と桂子は車に乗り込んでいく。
「父ちゃん、毎日メールしてね。
いっぱいだよ!」と
車から身を乗り出して手を降る雫。
英治も手を振り返し、二人は行ってしまった。

残った英治と美桜。
英治は、花の整理を始める。
「あたしなんて言ったらいいかほんとに・・」と
戸惑う美桜に
英治は「そろそろ仕事に行く時間じゃないですか?」と
アイリスの花束を渡す。
「花言葉は、吉報です。
あなたの患者さんもよくなります。」

直哉は、閉じ込められたままでいると
健吾と小野先生がやってくる。

また、美桜は父の病室来ており
外泊届けが許可されたと聞き、安西の元にいく。
直哉が言っていた、父の手術ができないということを
確認するためだった。

そのころ、英治は非通知の電話を受ける。
相手の男性は、「番号変わってなかったんだな
またかけなおす」と電話は切れた。
英治は、すぐに相手が誰かわからなかったが
記憶を手繰り・・・。

美桜は安西に執刀できるか確認すると
右手が震えるようになり執刀は難しいといわれてしまう。
激怒する美桜。
しかし、その代わり自分が全面サポートし、
神山(玉山鉄二)という執刀医を
紹介する。

美桜の部屋で直哉、健吾、小野先生とで
話し合う。
直哉は、反省の色はなく、英治と美桜のことを
「好き同士ならいいよということにならないかな」とほざく。
健吾は、花の売り上げは、1本10円20円の世界であり
雫も手放してしまったことから激怒。
直哉の縄を解き、「消えろ!」と突き放した。

英治はすべての花を完売させ、店は閉店となった。
美桜が新しい引越し先を聞くが言葉を濁す英治。
英治は、荷物も少ないので一人カプセルホテルにでも
泊まろうと考えていた。

「どっかに消えるつもり?雫ちゃんが心配している」と美桜。
実は、雫から、父ちゃんを一人にしないでと頼まれていたのだ。
美桜は、鍵をテーブルの上に乗せる。
部屋のスペアキーだった。
「一緒に暮らして」と切り出す美桜。

「・・なによ。こういう申し出って女のほうから言うのって
はしたないっていうか、とにかくアレなんだから・・」と
照れまくる美桜。
「あの、お言葉に甘えて居候させていただきます」と
英治はその申し出を受け
二人は照れる。
「期間限定ですよね?」
「え?」
「俺たち。」
「ええ・・。」
うなづく英治
美桜も「きっとそうよね・・」と
お茶を入れながら寂しさがぬぐえなかった。

安西家に引き取られた雫は、白いドレスを着ていた。
安西は、妻に昔のようにやり直すんだというが
妻は、弁護士の林とできており、
林と共に出ていってしまう。

怒りと情けで手が震えだす安西。
その手を雫が、そっと包み込み
にっこり笑いかけた。

まるで天使のようでしたね。
雫のおかげで安西も変わっていくといいのですが。


英治のもとには、白いドレスを着た雫の写メールが
届く。
英治は彼女のビデオを見ていた。
初めて彼とデートした、思い出の東京タワー展望台が
映し出されていた。

英治に再び非通知で電話がかかってくる。
英治は電話の主と会う約束をする。

健吾は、小野先生とともに
直哉がお金を借りた場所を訪れようとしていた。
健吾は、あの家がもたもたしてると新しい買い手がついてしまうかもしれない。
俺は、目の前に花屋があるのが好きなんです」と
一人金貸しの場所に向かってしまう。

直哉は、一人誰もいなくなった花屋を訪れる。
エプロンだけが置かれており
「俺寂しいよ・・」と泣く直哉だった。

直哉は、孤独なんですね。
だからといって彼のやったことは許されるべきでは
ないですが。


美桜は、安西に彼女のビデオを見せる。
「私は人違いをしていたのか?」
ショックのため手が震えだす。
「誰なんだ!」
「もしかして、お花屋さん、ずっと探していたのかもしれません。
院長と同じように、必ず復讐を・・」

英治は東京タワー展望台に向かう。
ポケットの中で強く手を握り締める。

『私、君が小さいころを思い出してるのかと思って
お母さんに会いたい?って聞いたら
君はとっても怖い顔して私を見たね。
私がおびえた顔する時、君はようやく笑ってくれた。
俺は名も無き戦士だって』

英治と神山が再会すると
二人は強く手を握り合った。
「俺たちが信じてるのは」
「世界で俺たちだけ」

二人はお互い再会を確かめ合うように
抱き合った。


わからないですね・・

ただ、彼女の付き合っていた人物、雫の父親は
あの神山という男、なのかな・・。
彼は、安西も認める凄腕の医師のよう。
きっとその関係で彼女との付き合いがあったのでしょうね。

しかし、神山と会った英治は
再会を喜びあうように
抱きあってましたよ。
しかも、同じ“名も無き戦士”という言葉を
彼女に対して話していたこと、
まるで合言葉のような
「俺たちが信じてるのは」
「世界で俺たちだけ」という言葉。
二人は同じ環境で育ったのかもしれないですね。

英治が直前までポケットの中で手を堅く握り締めていたので
まさかナイフでも忍び込ませてるのかと思いましたが
実は堅く握手なんかしたりして。
憎んだ気持ちを隠してのアクションだったのか
そのあたりもわかりずらいです。
ただ、英治は、自分の中の黒い部分を封じ込めている部分があるから
美桜の言うように、復讐とかは考えてないと思うんだけど
実際神山が帰国してきたことから、どうなっていくのかな・・

不安が残るのは、マスターの健吾ですね。
直哉の金貸しからお金を取り戻すために
向かったようですが、やばい予感が。
これ以上誰も傷ついてほしくないのですが・・。


引用元…薔薇のない花屋公式HP

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キャスト
汐見 英治 …… 香取 慎吾
白戸 美桜 …… 竹内 結子
小野 優貴 …… 釈 由美子
工藤 直哉 …… 松田 翔太
汐見 雫 …… 八木優希、磯野光沙(幼少)

四条 健吾 …… 寺島 進
*
菱田 桂子 …… 池内 淳子
安西 輝夫 …… 三浦 友和
神山 舜 …… 玉山鉄二

スタッフ
脚 本 …… 野島 伸司

演 出 …… 中江 功、葉山 浩樹、西坂 瑞城

プロデュース …… 関 卓也、稲田 秀樹(共同テレビ)

主題歌
山下達郎『ずっと一緒さ』(ワーナーミュージック・ジャパン2008年3月上旬発売予定)














posted by まりこ(^▽^) at 13:12 | Comment(0) | TrackBack(3) | 2008年(1月〜3月) | Edit

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薔薇のない花屋 第8回 感想
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