常南大学医学部付属病院の神経内科医・水野(藤木直人)は、
亜也の母・潮香(薬師丸ひろ子)に、彼女の病気は脊髄小脳変性症だと思われる、と告げた。
この病気は、何らかの原因で小脳が萎縮し、そこに存在する神経細胞が壊れていくもので、
身体を動かすことが次第に困難になっていくという病気だった。
潮香は、この病気は完治した例がない、という水野の言葉にショックを受けながらも、
亜也の検査データを借りたい、と彼に申し出る。
別の医師の診断も聞いてみたい、という思いからだった。(セカンドオピニオン)
水野は、潮香の申し出に賛同しながらも、亜也が限られた時間を有意義に過ごすためには
まず母親が病気を認めることが必要だ、と助言する。
潮香も自分なりに、インターネットや、本で病気のことを調べ始める。
同じころ、亜也は、合唱コンクールのピアノ伴奏を改めて圭子(葵)に頼んでいた。
圭子は相変わらず渋っていたが、ちょうどそこにやってきた
遥斗(錦戸亮)からも頼まれると、
あっさりと引き受ける。
そんな圭子の姿を見ていたまり(小出早織)や早希(松本華奈)は、
圭子は遥斗のことを好きなんじゃないか、とうわさする。
放課後、バスケットボール部の練習に行った亜也は、顧問の西野(佐藤重幸)から、北高校との練習試合に出場するよう指示される。
1年生の中からメンバーに選ばれたのは亜也だけだった。
憧れていたバスケ部の先輩・祐二(松山ケンイチ)からも祝福された亜也は、嬉しさで一杯だった。
その頃、遥斗も生物部に来ていた。
教師から、「おまえ、麻生圭輔(佐藤祐基) の弟だってな」と声をかけられる。
遥斗の兄、圭輔は、去年亡くなっていた。
潮香は、潮香は水野から借りた亜也の検査データを持って、とある総合病院を訪れたが、
診断に間違いないといわれる。
画像で診断するには、難しくない病気なのだという。
家では、亜矢が、今度の日曜に試合にでることをみんなに発表する。
瑞生は、お祝いだと大喜び。
潮香も飲もうとするが、台所で火をかけていたのを忘れ焦がしてしまう。
亜矢が、疲れてるんじゃないの?と代わるが
フライパンを落としてしまい、瑞生の足に落ちる。
潮香は、瑞生より、亜矢のことを心配してしまう。
麻生家でも、家族で食事をしていた。
テストの結果次第で特進クラスにいけるという母
ちゃんとすれば、医学部に入れるからという父に
遥斗は、食事も早々に切り上げ部屋に向かった。
遥斗は、兄のことを思い出す。
水汲みを頼まれた圭輔と遥斗は、
うさぎを見つける。
ウサギは、仲間がいるとストレスを感じると圭輔が説明すると
動物のこと好きなら動物のお医者さんになればいいのにという遥斗
圭輔は、動物より人間の方が好きだからなと答える。
結構年の離れた兄弟だったのかな?
亡くなった原因は、まだわかりませんね・・
亜矢には、水野から薬が出されていた。
潮香は、ふらつきを抑える薬だという。
瑞生にも、体がふらつくから検査してもらったと話した。
自律神経のバランスが乱れるという、思春期には多いことだと説明する。
病院に予約を入れてあるので、あごの傷の消毒に行くように言う。
潮香が、夜にこっそり病気に関する資料を読んでいると
亜湖が降りてくる。
急いで本を寄せ、寝そびれちゃってとごまかす。
亜湖は、意外に勘がいいかもしれませんね。
いつもと潮香の様子が違うことをうすうす察しているようです。
亜也は、転倒して切ってしまったあごのケガの消毒を受けるために、
常南大学医学部付属病院を訪れた。
傷は、そのうち治るといわれる。
そこで亜也は、父親の見舞いに来たという少女・優花(松本梨菜)と知り合った。
優花の父親が検査を受けている間、彼女とボール遊びをした亜也は、一瞬、手が動かなくなり、
ボールを顔面で受けてしまう。
優花は、そんな亜也に、「お姉ちゃんも病気なの?」と尋ねた。
優花の父親も亜也のようにあごをケガしたことがあるというのだ。
優花は、水野を見ると「水野先生!」と駆け寄っていく。
亜矢は、バイバイと手を振り帰る。
優花の父は、車椅子に座っていた。
透明のプラスチックの文字盤が見えた。
潮香は、ある子供のいる家庭の子育て支援に家を訪問する。
潮香は、3人もいると大変でしょ?と母親に声をかける。
台所には、インスタントラーメンの食べ残しがあり
子供は、おかしをつまんでいた。
「もうお昼食べた?」と子供たちに声をかけると
母親が、「これから作るから」とめんどくさそうに答える。
「朝何食べたの?」
「カップ麺」と答える子供たち
潮香は、母親に、小さな子供の食事は、大変だが
好き嫌いさせないように
毎日の習慣の大切さを説明する。
しかし、母親は、病気一つしてないという。
潮香は、つい「今元気だからってこれから先
元気という保障はないんですよ!」と声を荒げて強く言ってしまう。
亜矢は、犬をみかける。
追いかけていくと遥斗もいた。
捨てられた子犬のようだった。
遥斗は、パンをあげながら
犬とは、5万年前から生きてきた。
犬に危険を知らせてもらうかわりに
人間は、犬に食べ物を与えた。
持ちつ持たれつの関係だと話す。
そんな折、潮香は、脊髄小脳変性症研究の第一人者である
神経内科医・宮下(森山周一郎)のことを知り、
家族には、一人暮らしをしているおじいさんの様子を見にいくといって
車を飛ばす。
亜矢は、部屋で針に糸を通そうとしていた。
瑞生が、亜矢に薬を持ってくる。
亜湖は、なかなか帰ってこない母に不倫でもしてるんじゃないの?と言う。
瑞生は、親をからかってるんじゃないという。
亜矢は、亜湖に糸通しを頼む。
亜湖は、亜矢が痩せたことに気づき
どんなダイエットしてるの?と聞く
してないという亜矢に
なにもしてないのに痩せるなんてヘンな病気なんじゃないの?と言う。
宮下の元に行った潮香だったが、やはりこの病気には今のところ
有効な治療法はないと言われる。
お金がいくらかかってもかまわない、助けて下さいと頼む潮香に
宮下は、日常生活に支障をきたすが、ただちに命にかかわる病気でない
研究や、薬の開発も進んでいると説明する。
潮香は、ほんとに何も方法は、ないんですか?と
すがる思いで見つめるが
まずは投薬とリハビリ、
この病気とうまく付き合う方法を考えたほうがいい
希望を捨てずにお嬢さんを支えてあげてくださいという。
潮香は、あの子は、まだ15歳なんです・・たった15歳なんですと訴えるが
常南大学病院の水野くんは、私の教え子の中でも
優秀な神経内科医だと話した。
潮香は、車に戻ると
留守番電話にメッセージが入っていた。
それは、亜矢からで、あごの傷は問題ないから
安心してねという内容だった。
潮香は、そのメッセージを聞きながら
涙を流してしまう。
午前3時
瑞生が起きだしてきた。
瑞生は、潮香が見にいった(と思っている)一人暮らしのおじいちゃんの
様子を聞く。
潮香は、静かに亜矢の病気のことを話し始める。
亜矢の病気は、脊髄小脳変性症だという。
「体が動かなくなり、自分の足で立つことも難しくなって
車いすになっていつか寝たきりになって・・」
瑞生は、「なに寝ぼけて・・」ととても信じられない。
「文字を書くこともしゃべることも難しくなるって」
瑞生は、「薬を飲めば、治るんだよな?
手術をすれば治るんだよな?」と聞くが
「治療法ないって」という潮香
「どこのヤブ医者に見せたんだ!」と怒鳴る瑞生
潮香は、いろんな先生に会い、インターネットで調べ、いろんな本も読んだ
第一人者の先生にも会った。
でも、今の医学では治せないと伝える。
翌朝、潮香は、いつもどおりにお弁当を作る。
瑞生もいつも通りに仕事をしていた。
今日は、亜矢の試合の日だった。
家族そろって応援に行くという。
亜湖は、パスだというが
潮香が行くのよと念を押す。
なんでわざわざ家族で・・と呆れた亜湖だった。
生物部の遥斗たちも水槽の水変えのために
学校に来ていた。
体育館で試合をしている亜矢を見る。
亜矢の家族たちも応援にかけつけていた。
「おかしいな・・おい・・
ちゃんと走っているじゃないか
あんなに速いじゃないか
なんで亜矢なんだ・・」
瑞生は、目を潤ませ、首にかけていたタオルで拭く。
そんな悲しみを隠すように、潮香と2人で
亜矢のことを応援する。
亜矢は、試合中転んで倒れてしまう。
「バカじゃない転ぶなんて」と亜湖
遥斗も試合を見る
一瞬、亜矢の体が動かなかった。
顔の真横をボールが通る。
なんとかシュートできたが
あきらかに体の異変があった
試合後、先輩の祐二が、いい試合だったなと
亜矢に声をかける。
亜矢は、中学のときに、先輩にサインしてもらった
リストバンドをつけていた。
それを見た祐二が、「まだ持っていてくれたんだ」と言う。
「オレ、合格発表で池内見つけたときほんとうれしかったんだ」といい
立ち去る。
亜矢は、一人公園にいくと
この間の犬がいた。
亜矢は、先輩が試合のことをほめてくれて
同じ高校に入ったことを喜んでくれたと
犬に報告していると、
「よかったな」という遥斗の声が聞こえた。
聞いていたのだ。
亜矢が帰ろうとすると、犬がついてきてしまう。
亜矢は、連れていきたかったが、家で食べ物を扱っているから動物は
飼ってはいけないことになっていた。
雨が降ってきてしまい、遥斗も犬も一緒に
池内家に行くことになる。
睨む瑞生に、亜矢は、入試の時に連れてきてくれた人だと話す。
亜矢は、犬のことを切り出す。
なんとか今夜だけでもと頼む亜矢。
亜湖も以前野良猫を拾ってきたときに
反対されたといた。
しかし、潮香は、1晩だけといっても情がうつるから
飼っていいと許可が出る。
亜湖は、そのことに理不尽さを感じていた。
遥斗は、池内家で食事もしていくことになる。
池内家は、姉弟もいるので、にぎやかだった。
その様子に驚く遥斗。
食事をしながら、みんなで犬の名前を考える。
豆腐屋なので、木綿や、油揚げという候補がでるが
遥斗の出した『がんも』に決定した。
潮香と瑞生が、常南大学付属病院に向かう。
検査のデーターを返し、今日は、私たちだけで来たという。
水野は、この病気についてまだご理解いただけませんか?と聞くが
潮香は、理解はできたが、気持ちがついていかないという。
自分は保健師で、お酒や、タバコをやめない人
子供にろくな食事を与えない人に指導してきた。
だから、自分の家族の健康については、人一倍注意してきた。
共働きで、子供も多いが、どんなに忙しくても
食事だけは、手を抜かないように
ずっとそうしてきた。
なのに、どうして亜矢なんですか?と思いをぶつける。
瑞生が、潮香の背中をそっとさする
瑞生も、昨日の亜矢のバスケットの試合の様子を話す。
まだ1年なのに先輩よりもうまいくらいで
かっこよかった。
足も速くゴールだって決めた。
まだ15歳なんです。
まだ、たった15歳なんです
まだまだこれからいろんなことがやれるはずなのに
体が動かなくなるなんて
そんなこと信じられますか?と聞く。
「残念ながら事実です。
そして、この病気は、少しずつですが、確実に進行します。」という水野
亜矢は、学校で、合唱コンクールの練習をしていた。
病院の帰り道、潮香と瑞生が歩く
「亜矢が病気のこと知ったらあいつどうなっちまうんだ?
そうだろ?
たった15歳の亜矢にそんなこと言えねぇよ」
「お父さん、辛いけどあたしたちがあの子の病気を認めて
受け入れなきゃいけないのかも。
あの子のためにも・・」
亜矢は、常南大学付属病院に診察にきていた。
日記を水野に見せる。
水野は、「よく書けてますね
あなたの症状がわかります」
という。
日記は、これからも書くように言われる。
ふらつきをコントロールするために
リハビリを始めてもらうと説明する。
病院で、亜矢は、この間の優花に会う。
お父さんのお見舞いを持っていくのだという。
袋をたくさん持っていたので、
亜矢も一緒に持ってあげて病室に向かう。
潮香は、まだ診察室に残っていた。
どんな病気でも、患者さんが理解するのが
治療の1歩だという水野だったが
潮香は、ここではまだ病気のことを話すのは、
しないで欲しいと伝える。
水野は、お嬢さんは、非常に聡明ですから
隠せないと思うというが
潮香は、もう少しだけ、もう少しだけと頼む。
亜矢は、優花の父親の病室にいく
担当医は、水野だった。
優花が話しかけると、父親は、
文字盤を指でなぞり
ありがとうと伝えてきた。
亜矢が病室を出ると、潮香が、亜矢のことを探していた。
薬や、リハビリは、大変だと思うけど
頑張ろうねという。
潮香は、次のバスケの試合がいつか聞く。
まだ、決まっていないという亜矢
潮香は、また応援行くからねという
がんもの予防接種をしなきゃねと話していると
亜矢は、
「私の病気ってなに?」と聞いてきた。
『お母さん
私の心の中にいつも私を信じてくれているお母さんがいる
これからもよろしくお願いします
心配ばかりかけちゃってごめんね』
今回は、エンディングが違いましたね。
亜矢さんの日記が出てきてました。
先週のエンディングは、かなり症状が進んだ写真だったので
かなり驚いたのですが、
写真の亜矢さんは、笑顔でしたね。
病気ではあっても、亜矢さんは、家族や、いろんな人に
見守られて幸せだったんだなと思いました。
原作では、実は、あまり父瑞生さんのことは出てきてなくて
潮香さんや、亜矢さんを支えていたことが
最後の手記で伝わったのですが、ドラマで瑞生が亜矢の試合を見て
涙ぐんでしまったところは、私もほろっときてしまいました。
いつも池谷家のムードメーカー的なお父さんなので
泣かれるとまた辛いです。
まだ、15歳という年齢。
病気が理解できても、受け入れることはできない。
できれば、間違いであって欲しい
信じたくないと思うのは、ごくごく自然なこと。
水野先生は、家族のケアもして欲しいですよね。
まだ、どこか患者との関係が遠い感じがします。
まずは、病気を受け入れるところからですね・・。
亜矢に告知される日も近いようです。
あらすじは、公式HPを元に補足しました。

日記は、亜矢さんの素直な日常が書かれています。
![]() | 1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 木藤 亜也 幻冬舎 2005-02 by G-Tools |
こちらは、亜矢さんのお母さん・潮香さんの手記です。
母の目を通して書かれた亜矢さんの姿は、とても胸を打たれます。
![]() | いのちのハードル―「1リットルの涙」母の手記 木藤 潮香 幻冬舎 2005-02 by G-Tools |
主題歌です。
甘く切ない歌声が心に染みる曲です。
Only Human | |
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![]() | ドラマ「1リットルの涙」オリジナル・サウンドトラック TVサントラ ソニーミュージックエンタテインメント 2005-11-23 by G-Tools |
挿入歌です。
粉雪(初回限定盤) | |
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今回、私も泣きました。
潮香が1人で耐える姿にもですが、瑞生があの喜怒哀楽の激しい性格を抑えて、家族に悟られないようにしている姿にも泣けてきました。
今後も毎回、泣いてしまいそうです・・・。
来週は、いよいよ亜矢が自分の病気について知る事になりそうですね…。
1リットルの涙ホントにいいドラマですよね。
特に潮香が瑞生に病気のことを伝えるシーン、感動しました。
来週は亜也が病気を知ってしまうので、少し泣いてしまうかも。。。
娘の病気をなかなか受け入れられない様子を
ふたりとも好演されていましたね。
実際のお医者さんも、なかなか家族の心のケアまでは
手がまわらないのではないでしょうか。
いつもエンディングで泣かされるんですよ。
主題歌がまたもの悲しくて、辛く・・・。
次回はもっと泣かされそうで、ちょっと心配です・・・。
乃慧さんへ
潮香や、瑞生の涙がせつなかったですね。
娘を思う親の思いが伝わってきます・・。
まさかずさんへ
親だって、医師に治療法がないと告知されたら
衝撃的ですよね。
あの絶望感は、とても深いものだと思います。
モリリンさんへ
やっぱり本人が知る時が、一番不安ですね。
亜矢がどんな思いで病気のことを聞くのかと思うと悲しくなってきます・・
honeyさんへ
潮香も瑞生も病気を受け入れられない思いが
すごく伝わってきましたよね。
水野は、HPの紹介だと『一見クールだが、心の中には医療にかける熱い思いと、患者への真摯な思いが隠されている。』と書いてあったので
これからに期待してるんですけどね・・
あずさんへ
私もエンディングで泣けてしまいます。
あの歌声がまた泣かせますね・・
フェイク・ヒーローさんへ
毎回どこかしらで泣いてしまいそうですよね。
私も来週を見るのが辛いです。
TBありがとうございました!
まりこさんは原作読まれているんですよね。
潮香さんは、実際に保健師さんでいらっしゃるんですか?
親として、子供に告知しなければならいなんて、
想像しただけでも涙が出ます。
今回は両親の気持ちが丁寧に描かれており、観ているこちらも胸が痛くなりました。
担当医の水野は、何よりも患者のことを考えているように感じました。医者として何が一番適切なのか。
これから池内家とどう関わっていくのでしょうね。
次回は亜也が病気のこと知ってしまうようですね。
そのときの両親の気持ちを考えるとまた胸が痛みます。
原作ではお父さんはほとんど描かれていないので
ドラマでの父親像がとても楽しみです
あと鬼嫁日記がTBされていましたが
こちらにTB返しさせていただきました
では〜
こちらこそいつもありがとうございます。
潮香さんは、実際も保健師さんですね。
一番最初に亜矢さんの異変に気づいたのも
そのせいです。
告知するって、すごく辛いですよね。
私も来週の亜矢を思うと涙がでそうです・・。
両親の気持ちが、伝わってきて切なかったです。
水野は、これからもっと亜矢や、池内家の人たちと接する機会が多くなりそうですね。
亜矢が病気のことを知ってしまうのは、
やっぱり辛いです。
両親の悲しみもいかほどかと思います・・・。
私もエンディングの変更で涙が・・。
亜湖も亜矢の病気を知って変わりそうですね。
きっと勘もいいし、亜湖の変化も
早いんじゃないかなと思います。
でも、姉の病気がきっかけなんて皮肉ですけどね・・。
私もドラマの瑞生役が楽しみです。
ムードメーカーではじけてますよね^^
鬼嫁の方もTBありがとうございます。
私、記事間違えてTBしてますね(汗)
ごめんなさい!
TB送りなおしますね!
私は、1.2話一気に見たのですが・・・
とても切ないドラマですね。
ハンカチを用意しないといけないなって思いました。
これから、ドンドン症状が出てきてしまうんでしょうね。
コメントありがとうございます。
私も涙無しでは、見られません・・。
症状が進むと、もっと辛くなりそうですが
しっかり見続けたいなと思ってます。