剣道の巧者である堀田が稽古を見るようになり、剣道部は活気であふれる。藤原道子(綾瀬はるか)はそれを喜ぶが、小川はどこか腑に落ちなかった。
そんな折、小川は福原重久(佐々木蔵之介)から、大和杯では開催校がルールを選択する権利があり、剣道部も通常の総当り戦ではなく勝ち抜き戦を選んでも構わないと聞く。
つまり、5人のうち4人が負けても、最後のひとりが5人を負かせば勝てるというのだ。堀田の実力を見れば、勝機もあると言う福原。小川と藤原は、姉妹校へルール変更の連絡をする。
ほどなくして大阪女学館の剣道部顧問・南場勇三(宅間孝行)が職員室に駆け込んでくる。
勝ち抜き戦にされては困ると激怒する南場。
その勢いに押され、小川は総当り戦に戻そうと漏らすが、藤原がそれを拒否。そのやりとりを、教頭・小治田史明(児玉清)が見ていたが…。
そんな折、剣道部主将の佐倉雅代(藤井美菜)がケガをしてしまう。
足首をネンザし痛がる佐倉に、大和杯には出られないかもしれないと、つぶやく小川。
すると佐倉は、絶対に出場すると、決意をのぞかせる。
以前、大阪女学館の剣道部員から大和杯を辞退するように嫌味を言われた佐倉は、試合には負けるかもしれないがそれでも逃げたくないと言う。その言葉を聞き、小川の胸にもある思いがよぎる…。
小川は、気晴らしにと、藤原に飛鳥地方の観光にに連れて行かれる。
あちこちの名所の説明をする藤原。
なかでも、それまで九州にあったとされる“邪馬台国”が、最近の発掘資料から奈良にあった可能性が出てきたことについては、一層熱が入る。
また、考古学界で一目置かれている教頭・小治田史明(児玉清)が、“邪馬台国”の奈良説を立証するために、30年近くも発掘や研究に取り組んでいるということも感心したように話す。
実は、小治田先生(リチャード)も重要な鍵を握っています。
この邪馬台国のくだりも、のちの伏線になるかな??
明日は大和杯だというのに、藤原が飲み過ぎてしまい終電を逃したふたりは飛鳥に泊まることに。しかし、訪ねた宿に空室が1室しかなく、ふたりはそこに通される。
小川は、シーツを天井からつるし、部屋を区切っていた。
剣道部の佐倉の悔しい思いを聞き、
これまで肝心なところで失敗ばかりしてきたのでいつの間にか戦わずに諦めるのがクセになっていた、そのことが佐倉の言葉を聞いてわかったと言う。
そして、今は自分の鹿顔を元に戻したい以上に、剣道部員たちを大和杯で勝たせてやりたいと思いを語る。
こんな気持ちになったのは、小川自身初めての経験だと言う…。そんな小川の真剣な気持ちを知り、藤原は以前小川から聞かされた荒唐無稽な鹿の話が本当なのではと思い始める。
実際に小川と鹿がしゃべっているところに
藤原もやってきて鹿とも対面しますが
鹿は無言。
鹿は、「自分の選んだ人間としかしゃべらない」と
言ってました。
この接触もびっくりですが(笑)
翌日、大和杯が始まる。
メンバー表では、堀田が主将になっていた。
試合が始まる。
奈良女学館と大阪女学館の対戦。
次々と負けを取られるが、佐倉が引き分けにまで
持ち込み、試合は、堀田の番へ。
堀田はすばやい動きで大阪女学館を負かしていく。
面を外した堀田は、小川に
「大和杯、取りますから」と静かにきっぱりと宣言した。
※※
原作をざっと読む機会があり
とてもおもしろかったです。
正直ドラマとしてはどうなの?と思ったんですが
単純なようで、実は歴史と絡めたこの壮大な
物語の行方がとても楽しみになってきました。
ただ、いくつか原作とは異なるので
(たとえば藤原がドラマだと女性で、かなり小川と
近い位置にあるとか)このあたりどうかなという気もするのですが・・。
堀田がすごく重要な鍵を持ってるんですね。
彼女の大和杯にかける気迫が物語っています。
次回も試合かな?
堀田らは、優勝してプレート=サンカクを
持って帰れるでしょうか?!
引用元…鹿男あをによし公式HP
タイトルの「あをによし(青丹よし)」とは枕詞で奈良の前につく修辞である。(wikipediaより)
青丹よし(あをによし)→奈良
という意味になるようです。
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視聴率
13.0→11.4→9.7→8.0
玉木 宏さんが持っていたバッグ

原作です。
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鹿男あをによし 第一話
鹿男あをによし 第二話
鹿男あをによし 第三話
キャスト
小川孝信 - 玉木宏
藤原道子 - 綾瀬はるか
堀田イト - 多部未華子
長岡美栄 - 柴本幸
溝口昭夫 - 篠井英介
前村さおり - キムラ緑子
名取良一 - 酒井敏也
福原房江 - 鷲尾真知子
大津守 - 田山涼成
佐倉雅代 - 藤井美菜
原和歌子 - 川辺菜月
吉野綾 - 東亜優
西尾京子 - 江頭由衣
南場勇三 - 宅間孝行
鹿(声) - 山寺宏一
福原重久 - 佐々木蔵之介
小治田史明 - 児玉清
オープニングナレーション - 中井貴一
内閣総理大臣 - 夏八木勲
巫女 - 大塚寧々
ス子(小川孝信の元彼女) - 山口紗弥加
教授(小川孝信の元研究室) - 白井晃
戸次重幸
野口(小川孝信のライバル) - 手塚とおる
テレビアナウンサー - 宮田早苗
スタッフ
プロデュース:土屋健
アソシエイトプロデュース:石原隆
企画:中島寛朗
脚本:相沢友子
演出:鈴木雅之 村上正典 土方政人


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