しかし、“息子にあらぬ疑いをかけた”と省吾の親はスーパーに慰謝料を請求してきたと聞いて、省吾は親のネグレクトを受けているに違いないと英治は確信する。
英治は小野優貴先生(釈由美子)とともに、省吾に夕食を食べさせながら話を聞くと、案の定、酷い親の実態が明らかとなる。
こういう子供は、毎日人知れず戦っている“名もなき戦士”だと語る英治。
実は、僕も小さい時そうだったんだと告白する。
一方、白戸美桜(竹内結子)は英治への嘘に耐えきれない。
商店街の福引で、本当は、白玉(参加賞)だったにもかかわらず
美桜を気遣い、金玉が出たと嘘をつきテレビが当たったことに
してくれたりと、良心が痛み出したのだ。
(しかも、そのテレビは、英治が自費で購入した模様)
美桜は、誤解を解くよう懇願するのだが、安西輝夫(三浦友和)は娘の日記から、娘と付き合っていた男は妊娠発覚とともに姿を消し、その後、一切会いにくることさえなかったと証明。
英治の冷淡さをののしるのだった。
そんな折、菱田桂子(池内淳子)が友人の見舞いに行った病院で、美桜にそっくりな看護師を見かけ…。
※※
さすがにネグレスト(育児放棄)経験者だけあって、英治の作戦は的を得ていましたね。
何かあったときのために、省吾に母の携帯からSOSと打つように
自分のアドレスを書いたカエルのメモを雫から省吾に託していました。
英治と健吾が省吾を救出したシーンは
パペットマペットの覆面を被っていましたが
ほんとにかっこよくて
省吾の父親が投げた枕の羽が舞うシーンは
映像としても、現実だけど現実でないようなすごく幻想的な
シーンに見えました。
彼女と英治の過去もだんだん明らかになってましたね。
安西院長が憎んでいたのは、
娘の死も含めて、英治が娘のことを愛していなかったという事実からでした。
寮に残されていた娘の日記からわかったことなので
安西の妄想なのではなく、事実のようですね。
ちなみに、よく出てくるビデオレターは
友達から撮ってもらって英治に送られていたようです。
このビデオレターのコピーも
直哉から美桜に渡り、美桜もこのビデオレターを
見ることになります。
今の英治からはとても考えられないんだけど
今回の省吾くんの件から
英治の過去がうかびあがってきてますよね。
世の中のことがわかってきて
理不尽な思いをしたとわかると
どうしようもない怒りが沸きあがる
心にとげがはえてしまうという英治。
「恋をすることはできると思います。
愛することは難しいでしょう。
だって、それは親から教わることでしょ」
英治は、彼女のことを愛せなかったのでしょうか。
優しい英治の裏の、心の奥の闇が
次第に明らかになっていくようです。
看護師の美桜を偶然病院で見てしまった菱田さん。
まだ思い違いだと思ってるみたいですけど
菱田さんの動きまでは、安西や、直哉には想定外だと思うので
このあたりどうなるか気になりますね。
そして、直哉から、英治は
美桜の目は手術すれば治ると聞かされてました。
この意図は?
(美桜は、英治からこのことを聞いたので
自分の目が手術で治るという設定だったことは
知らなかったようです)
わざわざ美桜を盲目にしたのは、
このことがポイントだったのでしょうか。
一体何のため?
もしかして、安西は、娘が英治に捨てられたのと同じように
美桜から激しく英治を傷つけ捨てさせるつもりなのでしょうか。
次第になぞが明らかになっていくようです・・。
引用元…薔薇のない花屋公式HP
よかったらプチっとお願いします☆TV DramaRanking
視聴率
22.4→19.0→18.4→17.2
香取さん使用モデルです。

【薔薇のない花屋】との限定コラボバッグ
主題歌です。
| ずっと一緒さ | |
![]() | 山下達郎 Warner Music Japan =music= 2008-03-05 売り上げランキング : 3957 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
| オリジナルサウンドトラック「薔薇のない花屋」 | |
![]() | TVサントラ ポニーキャニオン 2008-02-20 売り上げランキング : 14510 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
関連記事
薔薇のない花屋 第一話
薔薇のない花屋 第二話
薔薇のない花屋 第三話
キャスト
汐見 英治 …… 香取 慎吾
白戸 美桜 …… 竹内 結子
小野 優貴 …… 釈 由美子
工藤 直哉 …… 松田 翔太
汐見 雫 …… 八木優希、磯野光沙(幼少)
/
四条 健吾 …… 寺島 進
*
菱田 桂子 …… 池内 淳子
安西 輝夫 …… 三浦 友和
スタッフ
脚 本 …… 野島 伸司
演 出 …… 中江 功、葉山 浩樹、西坂 瑞城
プロデュース …… 関 卓也、稲田 秀樹(共同テレビ)
主題歌
山下達郎『ずっと一緒さ』(ワーナーミュージック・ジャパン2008年3月上旬発売予定)












