Aちゃんねるの扉を開く。
沙織(伊東美咲)は、剛司(伊藤淳史)と出会ってからのことが全て綴られているという
インターネット掲示板の「独身男が毒づくスレ」を読み始めた。
酔客に絡まれたところを遜けてもらったときのこと、
初めて一緒に食事に出かけた日のこと、剛司の趣味がサーフィンだと勘違いして彼を苦しめてしまったこと、
ストーカーから助けてもらったこと…。
最初はスレを読むことに恐怖感すら感じていた沙織は、
そのとき剛司がどんな思いでいたのかを初めて知る。
そんな剛司の真剣な思いや、彼を励まし続けた名前も顔もわからないネットの住人たちの優しさを知った沙織は、いつしかそのスレに引き込まれていた
剛司は、例の場所で沙織を待っていた。
沙織は、読みながら当時のことを思い浮かべほほえむ。
松永から電話がくる
その日は、伝説のDVDの発売日だった。
「それより大事なことがあるんです
失礼します」と断る剛司
剛司は、例の秘密の場所(=ビルの屋上)でツナ缶を食べていた。
美鈴から電話がかかってくる。
「どこにいるのよ
私が残業してるのに顔だしな!」
「大事な用がありますので・・」
「あたしより優先させるものなんてないだろ!」
「一番大切な約束あるんです
ほんとすいません」とガチャリを電話を切る
「初めて断られた・・」と美鈴は、ショックを受ける。
『この掲示板は、オレの誇りです
この掲示板を彼女に教えてきます
オレの気持ちをみんなの大切な思いを
彼女にわかってもらいたいから』
沙織の目からいつのまにか涙が流れていた。
『彼らがいたからあなたや、自分の思いをぶつける決心ができました
明日秘密の場所で待ってます。
来るまで待ってます
最後に許可なく掲示板に書き込んでしまったこと
ごめんなさい 電車男』
沙織が、部屋を飛び出そうとすると
窓に模型飛行機が飛んでいた。桜井だ。
「電車、成長したな。
それでも超えられない壁があることを教えてやる」
桜井は、剛司に電話をかける
「大変だ沙織が倒れた
うわごとでおまえの名前を呼んでいる
かけつけてやれ」という電話をする。
沙織は、剛司のメッセージを読み
飛び出していく。
「桜井、いきいまーす」と桜井の作戦が始まる
飛び出してきた沙織に
「沙織、急用か、だったら乗れ」と車に乗せる。
タクシーでは、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ 」が
流れる。
自分(電車男)のために作ってくれた歌だという。
剛司の目がうるんでくる
『電車告白しる!』と描かれたティッシュをにぎりしめる
沙織を乗せた桜井の車とタクシーがすれ違ってしまう。
ラジオから流れる「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ 」は、
スレでも話題になる
『エルメスここ見てない可能性あるかも』と心配する住人たち
「止めてと」、沙織は、桜井の車から降り、剛司との約束の
場所に向かう。
「さーてと」と桜井も作戦に乗り出す
屋上には、剛司がいた形跡が残っていた。
「山田さんの・・」とミーナの目ざましを見つける
沙織は、電話をかける。しかし電話中だった。
剛司は、桜井の罠にはまり、病院に行ったが
沙織は、運ばれていなかった。
啓介に確認の電話をかける
「姉貴ならさっきあわてて出て行ったけど」と聞かされる。
「あのさ、掲示板読んだよ
姉貴のことマジなんだってよくわかった
殴って悪かったな
きっとわかってくれるよ姉貴も」と啓介
「ありがとうございます。失礼します」
沙織は屋上にいた
桜井も来る
「ここが秘密の場所か」とつぶやき
君にふさわしい男じゃないと逃げ出したんじゃ・・」
と言い出す。
沙織は、剛司を探し出す。
秋葉原の町中に、前回の電車男をスレに戻そうとした時の
ビラの残りを見つける。
『電車男 掲示板に戻ってこい』という垂れ幕も見つける。
しかし、剛司は、見つからない
ちゃんと片付けてなかったんですね(苦笑)
沙織に電話がかかってくる
「山田が見つかったぞ
駅のホームだ」という桜井からだった。
桜井は、1人ホームで妄想を膨らませる。
「山田は、君にふさわしい男じゃないと去っていった
沙織、結婚しよう」
駅のホームの広告がかわり指輪をはめる
「あとは、任せた。沙織を幸せにしてやってくれって」
桜井は、沙織と間違え他の男性を抱きしめていた。
沙織が駅にやってくる
桜井は、台本通りに
「山田は、君にふさわしい男じゃないと去っていった
沙織結婚しよう」というが
尊織の視線の先には、剛司がきていた
「青山さん・・」と驚いた表情の剛司
「和也さん、ありがとう。と沙織がお礼を言う。
「いや・・山田あとは任せた
沙織を幸せにしてやってくれ」という桜井
広告についていた、指輪を見て
「これ、マジだよ」女性たちが気づく
以前桜井の車を盗んだ女性たちだった
追いかけようと来た車に戻る桜井だったが
車は、レッカーで運ばれていくところだった。
桜井の作戦もまた失敗でしたね(笑)
最終回だから、もっと混乱させてくれるのかと思えば
あっさりと剛司が見つかっちゃうし
ちょっと残念。
「山田あとは任せた。
沙織を幸せにしてやってくれ」と言ってしまう桜井が、
かわいいですね^^
「あの・・」
「やっと会えましたね。電車男さん」
「え?」
住人たち
『電車まだか・・』と牛島
『昨夜から掲示板にはりついているせいで一睡もしてない』
『意村が朦朧としてるけど待ってやる』と一坂
『最後のおかえりくらい言ってやりたいから起きてるけど』
「ただいまもどりました」と電車の書き込みが入る
『帰ってきたー!!』
『全部書き終わのにどのくらい時間かかるだろうか』
『頑張って書いてくれー』
『結果から書けばいいでしょうか』の案に大反対な住人たち。
剛司は、最初から書き始める
剛司は、約束踊り昼から待ち合わせ場所で告白のイメージトレーニングをしていた。
沙織が倒れたという連絡が入ったが誤報だった。
誤報を送ったやつ、グッジョブという住人たちの・に
「どういたしまして」とつぶやく桜井(笑)
偶然にもエルメスと駅で再会
エルメスはだまっていた
俺も
そして、沈黙はやぶられた
「掲示板を読みました」
「はい」
「あの掲示板を見て、山田さんがあの掲示板の人たちを頼りにしてる気持ちが
わかりました
山田さんが私のことをどう思っているのか
わかりました。うれしかったです。」
「え?」
「山田さんが私のことをあんなに思ってくれて
うれしかったです
掲示板の人たちもいい人たちですね」
「はい」
「だから、山田さんの思いをちゃんと聞かせてもらおうと思って
ここにきました。
聞かせてくれますか?」
うなづく電車
「はい」
『キターーキターー』
『これから告白タイムじゃん』
住人たちも大興奮
しばらく、無言の時間がすぎ
緊張がたかまりすぎて口が開かなかった
「大事な話があります」
うなづくエルメス
ズボンの横をにぎリしめる。
「青山さんといるとすべてが輝いたんです
これまでは、僕のどうでもいいような時間も
変わらない街の景色も
情けなかった僕自身も
すべてが一瞬で輝いたんです。
青山さんが僕に光を照らしてくれたからです。
青山さんから大切なものをいっぱいもらって
なのに、ぼくは、なにも持ってない。
何もしてあげられない。
だけど、青山さんを思う気持ちだけは
誰にも誰にも負けません
ぼく・・ぼく・・」
沙織が剛司の手を握る
「頑張って」
「ぼくは・・ぼくは・・
青山さんのことが・・大好きです」
「私も、山田さんのことが好きです」
泣く剛司
「だからこれからもずっと一緒にいてくれますか?」
「はい・・!ありがとうございます
ずっとずっと一緒にいてください」
「はい」
「ほんとに青山さんが・・・」
沙織は、剛司の頬を両手で包み込む
「女の人に優しくされたことも一度もなかったから」
沙織も涙がこぼれる
沙織は、そっと剛司に唇を重ねる。
「好きっていったらもっと好きになっちゃいました」
住人たちも もらい泣きしはじめる。
牛島は、「春が来た」を歌いだす
『電車にき〜たエルメスにき〜た毒男に〜きた〜』
『電車おめでとう』
『尊年のMVPはおまえだ』
『思い出したらオレも泣けてきた』と電車
『人の話でここまで泣けたのは初めてだ』
『おまえほんとにかっこいいよ』
『まだありますが、ミーナの時間なので
またあとで』と電車
住人たちはアニメ待ちをする
あっさりテレビを見に行ってしまうところが、電車らしい(笑)
電車が、中断したことに怒っていた美鈴は、男にからまれる
桜井が、それをみつける。
「10年・いんだよ!」と美鈴は、その男性を殴るが
桜井を見つける「こわーい」と寄り付く
「これってもしかして運命?」
2人は、抱き合う
アニメを見終わり、「ぜんぜん頭に入らなかった」と
電車が戻ってくる。
『オレと彼女はその場を離れてぶらぶら歩きだす。
公園にきた。
相手がベンチに座ったんだけど
こんなに密着することあっただろうか』
ベンチでべったり寄りそう沙織
剛司にイタリアのお土産を渡す
「これ、すごく高価なものなんじゃ・・」
「そんなことないですよ」
「ありがとうございます」
「つけてみてください」
沙織が、剛司につける
「似合ってますよ。おそろいです。」
住人『・・・・・』
『あれ?おそろいいキターとかおみやげキターとか
反応なしですか?』
『ここまで想像してなかった』
『リアルでこんなことあるんですか?』
落ち着いたとこで、お互い話せなかったことを話す。
お互い好きになったこと
どう思ってたかなど、話題がつきなかった
剛司は、コンタクトの片方がないことに気づく
「じゃあ探しにいかないと」という沙織
「使い捨てだから大丈夫ですよ」
剛司は、片方の目のコンタクトも外す。
「なにも、見えなくなっちゃいました」
「私の顔もみえませんか?」
ほんとは見えてたけど
見えないですと答える
「これでで見えますか?」
近づく沙織の顔
『この策士が!』と住人(笑)
「今度は、電車さんから」
「はい・・」
剛司は、沙織の頬にキスをする
「そっちじゃないですよ」
人差し指で唇を指す尊織
『2、3秒くらいでしょうか
世界でこんなに柔らかいものがあるなんてと思いました。
初めてこんなにじっくりと彼女の顔をみました』
『なんだこのラブラブぶりは!』と住人
『彼女は、「ほんとに電車さんのことが愛しいです」と
小声でささやき
またキスしてきました
それから何度か唇を重ねて最後に大人のキスまで
しちゃいました』
『ちょっとまて
大人のキスってなんだ?』と住人
『報告は以上です
みんなありがとう
とりあえず寝ます。またのちほど』
電車は、キーボードに顔を突っ伏して眠ってしまった。
裕子は、松永に「足首が萌えないから付き合えない」と断られ
激怒し、足蹴りをしていた。
ここまで妥協した自分に嘆いていた。
松永の話は、来月6日にアナザーストーリーとして
放送されるようですね。
「沙織の話聞く前にいっておきたことがあって」と、果歩が
沙織に話かけてきた。
「尊織の気持ち聞かないで自分の意見を押し付けていた
でも違ったんだよね
何が大切かを忘れてたのは私」
「果歩が私のこと考えてくれたから山田さんと向き合えた
もうわかっちゃってるみたいだね」
「ありがとうエルメスさん」と果歩は微笑む
山田家
「お兄ちゃんこんなことこフィギュアおかないでよ」と葵が注意する。
マチルダが、居間に落ちていた。
母は、おめでただとみんなに発表する。
「名前なにする?」と父と相談し
「さっきひらめいたんだけど
女の子だったらマチルダなんてどう?」と言う母
「どういう漢字書くの?」と葵が呆れていた。
剛司母は、戸田恵子さんでした!!
それも驚きでしたが、おめでたって・・・。
剛司は、スレでも、のろけ始める
『エルメスたんから毎日日曜ならいいのに』とメールが来た
ことを書くと
『悪いけどそういうのはカップル板でやってくれ』と
つれない返事が返ってくる
『あれ?急にそっけなくなったのは気のせいですか?』
住人たちは、『卒業する時期 お別れだ』と切り出す
『別れたくない・・たまには顔出します』と電車
『おまえの弱音をみたくない
毒男限定におまえの場所はない』
『なんでですか?せっかく仲間になったのに
そんなさみしいです』
『新しい1歩を踏み出さないと
誰がエルメスを守る?』
剛司は、秋葉にばら撒かれたビラをファイルにとってあった
そのビラをみつめる。
『わかりました。俺、旅立つよ』
『よくいったぞ電車』
『毒男の卒業式だ』
住人たちは、残りのスレを埋め始める。
『あと200レスしかないよ
男は、外見じゃないと逝ってみる』
『エルメスの相手はおまえしかいない
カップル板にいってしまえ
心起きなく逝ってしまえ』
住人たちは、お礼を言う
『おれもおまいらが大好きだ』と電車
『おまいらと過ごした3ヶ月ほんと楽しかったよ
電車に敬礼』
『さよならはいわないよ
おめえの人柄が好きだ
誠実さが好きだ
エルメスを思う気持ちが好きだ』
『電車さんを知って男は顔じゃないと知った
感謝してる』
『ちょっとした勇気が
その奇跡を産んだんだんね。
いつまでも大切にして
わたしもあきらめた恋が成就した』とにわとり女(涼子)
『お別れがきたね
応援してたらあんたが好きになってたかも』と美鈴
『僕にもいろんなことがあった
結婚だった
君のおかげでよりいっそう奥さんのことを愛しく思えた」と一坂
『みんなオレの誇りです』
『このスレを立ち上げてよかった
恋が成就しただけじゃなくて多くの住人が笑顔になれたから
電車、おまえら
この3促月ほんとうに楽しかった 』と皆本
『きっと生きてるかぎり記憶はうすれるけど
ここであったこと忘れたくない』
『彼女の手を離すんじゃないぞ
これからいろんなこと経験するだろう
ここを思い出せ
なにを言われたのか
どんな思いでエルメスに向かったのか
どうか幸せに』
『住人のみんな かけがいのない時間ありがとう
おまえら、ほんとにありがとう
うれしくて、勇気造けられて感謝して
もういろんな感情が涙となってあふれているよ
おれみんなのこと忘れないよ
おまいら、大好き』
『おれもだいすきよー』と住人
『@残り50スレだよ
もう次スレ立たないんだね・・』
『みんな書き込むのやめよう
ずっと電車と一緒だ』
965 『電車はおれの希望だったんだ
うわーん電車大好きだよ
電車とはこれっきりそんなのはいやだ』
『なんで見ず知らずの人でこんなに泣けるだ』
『1000スレ目はおまえが埋めろ』
980 『1000スレもらえるんですか?』
985 『メッセージ考えました。オレがずっと思ってたこと』
986 『みたくない』
987 『お別れになっちまうもんな』
991 『そろそろ時間だな』
992 『電車達者でな』
994 『ラストカキコ 電車またどこかで会おう』
996 『終わるんだ。ついに・・』
998 『発射ベル鳴ります』
999 『電車男卒業おめでとう』というメッセージつきの
皆本のアスキーアートだった。
1000 『このスレ マジで魔力ありすぎ おまいらにも光あれ』
皆本と涼子は、肩を寄せ合い画面を見ていた
列車には、剛司と尊織が乗る
周りには、住人たちが、見守る
「あの人たちのおかげでわたしたちは一緒になれたんです造」
「はい」と剛司
列車は、宇宙に向かって走り出す
「頑張れ・・電車男」と牛島
住人たちも画面を切る
それぞれの道に進み出す。
由紀は、「おでかけ?」と支度をしている沙織に尋ねる
「剛司さんと出かけてくる」
「ふーん沙織、キラキラしてるね」
「お母さんもね。いってきまーす」
『失恋レストラン』に入る及川
そこには、以前部長だった黒木がマスターをしていた。
及川は、『何も言わずに行ってしまうなんて・・』と落ち込む
その話を聞いていた、店内の男性たちが
それって 陣釜美鈴か?と聞く
おまえもか?と桜井
そのレストランは、美鈴に食われた男性たちが
集まっていた
「よし、こうなったら陣釜美鈴被害者の会を作ろうと立ち上がる
美鈴の写真付きはがきには、『私旅立つよ いままでありがとう』と書いてあった。
剛司と沙織はデートにいく
「いい人たちでしたね」と話しながら歩く
ホームには、また、あの時の酔っ払いが歩いていた。
『電車男』とかかれた列車は、走り出していく・・・
展開を知っていたからか、後半は、あまり盛り上がらなかったかもしれません。
卒業するための1000スレカウントダウンはじーんとしたけど
エルメスと電車のいちゃつきは、あまり必要なかったような・・・。
それだったら、キスシーンで終わるくらいがきれいだったような気がします。
前半は、復習もかねての映像だったので、90分は長かったかもしれないですね。
でも、こういう奇跡もいいなと思えたことがよかったです。
【キャスト】
青山沙織(エルメス・伊藤美咲 )山田剛司(電車男・伊藤淳史 )
陣釜美鈴(白石美帆 )沢崎果歩(佐・孫梨子)
観月裕子(須堂理彩) 青山啓介(速水もこみち)
松賊勇作(劇団ひとり) 川本信二(菅存賊二 )
黒木文人(佐藤二朗 )及川尚人(前川泰之)
青山由紀(秋吉久美子 )山田恒生(岸部シロー)
山田 葵(堀北真希) 桜井和哉(豊存功補 )
<ネットの住人達>
皆本宗孝(小栗旬) 牛島貞雄(六角精児 )
一坂 進( 温水洋一 )富 永(我修院達也)
浅野真平(山崎樹範)

電車男まとめサイト
電車男全過去ログ
・・かなり詳細です・・。
アスキーアート
AAを描くた造のソフトもあるそうですよ^^
エルメスが電車に送ったチョーカーです。

電車男 DVD-BOX | |
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原作です。
文字で見るとまたスレ住人たちの気持ちが
ビシバシ伝わってきます。
電車男 | |
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エンディングで流れている曲です。
ホームの向こう側で剛司を応援している映像がいいです造。
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ | |
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オープニング曲の「トワイライト」も収録されてます。
タイム | |
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映画での主・歌も名曲です。
ラヴ・パレード | |
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電車男終わっちゃいましたね。最終回は笑ったり泣いたりとても楽しい展開でした。でも私も公園でのいちゃつきは必要なかったように思います。電車のピュアさがなくなったようでスレ住人みたいに電車を放置したくなりました(笑)幸せな顔は似合わないよ!みたいな。悪人ですかね?私って(爆)
ラストのトワイライトもタクシーの中のサンボマスターも素敵でした。
yumiさんへ
エルメスが電車にべったりくっついていたシーンは、私もヲイヲイ・・って思ってしまいました(笑)
私は、エルメスのいやらしさが、ちょっと目に
ついちゃったんですよね・・。
ご馳走様でしたって感じです^^
あんぱんちさんへ
私も電車母がわかって、すっきりしました。
確かにおなかいっぱいです(笑)
「エルメスと電車のいちゃつきは、あまり必要なかったような・・・。」には、同感です。
チョット濃いめのキスシーンでまとめられた感じがして、チョットしつこいなーと感じました。展開・会話は、生スレを生かしたのでしょうね。
「電車男・もう一つの最終回」では、自由に…作って欲しいなーって思います。
電車男最後まで面白かったですね!私もいちゃいちゃキスシーンはいらなかったように思いました。でもネットの住人との別れは自分もその一人になったようで、感動しました。(;;)
エルメスのベタベタは何なんだーーー!
許さん!って私が言ってどうする、、、なんですが(笑)
まさかずさんへ
いちゃいちゃや、大人の?キスシーンは、
必要ない感じでしたよね。
ピュアな恋愛路線から外れてしまったようで
残念でした。
来月の話も気になりますね。
トモさんへ
1000レスカウントダウンに、私もじーんとしました。
住人あっての電車男でしたもんね。
コメント・TBありがとうございます。
エルメスのいちゃいちゃに、私もちょっと引きました。
なんだかいやらしさばかり目について、そういうのは他所で(カップル板で)やってくれ!って思ってしまいました(^_^;)
大人のキスもドン引き!。。。(((・・*;)サササッ
モザイクには笑ったんですけどね♪
何はともあれ恋は成就したし、多くの登場人物も成長を遂げたようですし、めでたしめでたし♪
とうとう終わってしまいましたね。
私は最後の最後の陣釜さんの部分が
あまりにも強烈過ぎてそれ以前のみんなの
ことが頭から飛んでしまいました。(笑)
さいごのさいごまで笑いで終わらせてくれて
面白かったです。
まこさんへ
エルメスの大人のキスには、私もびっくり!!
でも、結果的には、2人は結ばれたし
住人たちも成長できて、よかったんですよね!
みのむしさんへ
陣釜さんは、ほんと強烈なキャラでしたよね(笑)
私も毎回よく笑わせてもらいました^^
確かにその通りかも知れませんね!
俺もあのモザイク・シーンを見た時には正直かなり興醒めしてしまいましたし、あのシーンにギャグは不必要だと、未だに強く思っています!
まぁ、その他のシーンは結構良かったとは思いますけどね!!
エルメスって情熱的な女性だったんですね。(笑)
SP、楽しみです。
陣釜さん、カムバーク!!(笑)
最終回凄かったですねぇ!桜井ねぇ…もうあのキャラ最高ですねwそして最終回も
「甘ーーーーい」
ですよホントw
ってか結構いちゃつきシーン嫌がられてますねw
俺は剛司の今までのつらい思いや苦しみを俺自身も晴らせた気分だったし、全然おkでした。こんなこと考えてんの俺だけですかね(汗
何か山田の勇気一つで、それで得た幸せ一つで結構何人もの人が幸せになっていくのを感じて、やっぱ「勇気」って本当に尊いものなんだなって思いました!
でも終わってしまって改めて思うんですが、面白かい作品でしたね。DVDボックス買おうかなと思ってます!
フェイク・ヒーローさんへ
あのモザイクは、引きますよね(^_^;)
もっと見せ方もあったと思うんですけど(笑)
でも、電車もエルメスも住人たちも幸せが広がっていいラストだったと思います。
ちーずさんへ
>エルメスって情熱的な女性だったんですね(笑)
私もびっくりしました(爆)
スペシャルには、陣釜さんにも戻ってきて欲しいですね!
KAZTAさんへ
剛司の思いが成就して、ハッピーエンドなラストでしたよね。
いちゃいちゃは、目をつぶったほうがいいかな?(笑)
電車のおかげで、住人たちや、周りにも勇気や幸せな気持ちが伝わるのってすごいことですね!
電車男は、映画の方が綺麗にまとめられていて、純愛って感じで、でも、テレビの方は面白さとか、キャストのイメージとかピッタリで、何より「劇団ひとり」が一番ヒットでした。
彼の演技はさすがっ!!って感じでしたね。
アニオタの主人公だから、声優界代表する戸田恵子ってのもすごく面白かった。
何しろ「マチルダ」さんの声優さんですからね。
戸田恵子の声優披露は、「あした天気になれ」のキャスター役の際でも「こんにちはぼくアンパンマン。わぁそっくり」とやってましたね。
今後も、そういった、何だか嬉しくなる演出が期待できそうでした。
おっと電車男から戸田恵子にとんでしまった。
そう、あのいちゃつき具合はちょっとダメでした。
純愛で終わらせてほしかったのに、何で
「大人のキスをしちゃいました」
まで出すかなぁ〜…って感じで。
ドラマって「その後」の展開が見たいのに「ここで終わりかよ!!」っての多いですけど、今回のドラマを見て、
「その後の展開は想像の世界で終わらす方がいい」
という事がよくわかりました…。
ん〜…なんか煮え切らないよ〜…。
>エルメスと電車のいちゃつきは、
>あまり必要なかったような・・・。
これ、何となく分かるなあ・・・。
もしかしたら屋上のシーンで終わった方が、
良かったのかもと思いましたからね。
まあやるだけやっちゃえって感じだったんでしょうか(笑)。
かれんさんへ
電車母が戸田恵子さんにはびっくりでした。
マチルダの声の人だってご存知だったんですね。
こんなところでも、漫画つながりですごいなーと
思いました。
やっぱりあのいちゃつきは、必要なかったですよね・・。
私も余計なもの見ちゃった・・って感じでした。
あずさんへ
私も電車とエルメスのキスシーンで終わったくらいがきれいにまとまったように思えたのですが
ほんと『やるだけやっちゃえ!』って感じでした。
このあたりは、原作のスレと同じだったみたいですね。
こちらこそ、いつもTB・コメントありがとうございました。
エルメスの視点というわりには、電車側の視点が多かったですよね(笑)
残りのスペシャルも期待したいと思ってます。