荒れ狂う人口波に、波のタイミングを見るようにいう。
その様子を見て、仲間たちは、気合が入っているなと見守る。
ジムでもトレーニングする二人。
甲板でも、腕立てをする。
なんでおまえと組まなきゃいけないんだよと言う大輔。
命を預けあうパートナーなんですよと吉岡。
俺がおまえに助けられることなんてないよと大輔が言っていると
下川(時任三郎)が、池澤も同じようなことを言っていたなという。
大輔は、池澤(仲村トオル)に言われたことを思い出し、造っと笑う。
環菜(加藤あい)の方も、冬柴(鈴木一真)にやりたいことがはっきり見えるようになったと
デザインをほめられていた。
冬柴は、環菜の選んだ大輔を誤解していたようだと話す。
これからもがんばれと声をかける。
・江子(奥貫薫)と下川は、唯(一木有海)の今後のことについて話し合っていた。
・江子は、下川に今度の日曜で唯と会うのは、最後にしてほしいという。
・江子は、会計士の彼と再婚が決まり
新しい父親ができるから、前みたいに会わせることはできないという。
下川は、唯は、納得してるのかと聞く。
10歳の唯にも意思があるのではと聞くが、
・江子は、唯を育てるのに責任があるという。
下川には、もっと家庭のことを考えてほしかった
命を救うことは大事だけど、新しい家庭を作るには、
下川に身を引いてほしい
唯の幸せを考えてほしいという。
子供の幸せは、親が勝手に決めるものじゃないだろと下川は、反論した。
『ながれ』は、今月いっぱいで廃船になることが津田課長(益岡徹)から
勝田(夏八木勲)に伝えられた。
廃船式は、2週間後。
建造28年。勝田は、よくがんばったとつぶやく。
『ながれ』は、廃船後どうなるかは、まだわからなかった。
すべて終わりが来る。老いたライオンは消え行くのみだという
勝田だった。
勝田は、ながれの廃船を機に、船を下りることを考えているのかも
しれませんね・・・。
オーシャンズにて
環菜は、大輔が落ち込むと環菜も落ち込み
大輔が復活すると環菜も元気になると千佳(佐藤多美)にからかわれていた。
大輔は、そんな環菜にうれしそうだったが
私の性格は、母親(歌子・朝加真由美)譲りだという。
環菜の母は、父親一筋。
環菜の小さいころに父親は、亡くなっていたが
今もお父さん、お父さんだという。
吉岡は、怜に、俺が潜水士になったらちゅーしてくれるって・・と
べろべろに酔っ払っていた。
怜(臼田あさ美)は、マスター(伊武雅刀)が言ったことなのと拒否。
そろそろみんな帰る時間だった。
大輔くんも、もう帰らなきゃねと千佳に言われると
今日は、外泊許可を取っているという。
もしかして・・と千佳は、上の環菜の部屋を指差す。
いいでしょべつにと照れる環菜(笑)
マスターは差し入れ持っていくよという。
大輔は、環菜の部屋に来ていた。
シャワーを借りる。
お先にシャワー浴びてきましたとピンクのタオルを腰に巻いた姿で
大輔登場(笑)
私も・・と環菜
ご造っくり・・と大輔は送り出す。
大輔は、何緊張してるんだよ・・!と自分に言い聞かせ
ベッドを整えてなぜか腕立て伏せをする。
いつもの習慣?で落ち着くのかな??(笑)
インターフォンが鳴る。
大輔は、マスターが差し入れに来たのかと思い
ドアを開けてしまう。
「マスター来るなって言っただろ!」
しかし、来ていたのは、環菜の母親だった。
「いったい誰?誰だよ?」と大輔
「誰?ちょっとあんた誰なの?」と歌子
「ここの家のものじゃないんでわからないんですよ」と大輔
「私は、環菜の母親なんです。なんなの?!あんた!」
そこに、おまたせと環菜もバスタオル一枚巻いた姿で出てきた。
大輔のタオルが外れてしまう・・・
「すいませんおかあさん!すべて息子の責任です。帰ります!」
大輔は、半ば追い出されるような形で帰る。
『ながれ』では、まだ酔っ払いの吉岡に、なんで帰ってきちゃったんですか?と
突っ込まれていた。
「いきなりあんなのみせられたら親だったら怒るわよ!」と歌子。
歌子は、趣味のボール体操発表会に出場するため、突然、上京して環菜を訪ねてきたのだ。
歌子は、大輔がなにやってる人?とたずねる
仕事なにやってるの?と歌子は、大輔のことを聞く。
いいでしょ別に・・と口を濁す環菜
言えないような仕事なんだという歌子に
環菜は、海上保安官だと伝える。
呉で訓練中に知り合ったというが、
歌子は、お母さんがそういうの嫌だって知ってるんでしょ?と
反対する。
明日早いんでしょ?発表会。おやすみと環菜は、眠る
海上保安官なんて・・と歌子は、ショックを隠しきれなかった・・。
下川は、唯と面会日だった
唯は、ママに結んでもらったの。かわいい?と髪型を聞く。
かわいいよと微笑む下川
・江子は、パパにいっぱい遊んでもらいなさいという。
まだ唯には、何も伝えられてなかった。
今日で最後だって言ったら、動物園が楽しくなくなってしまうという。
6時にここで。その時言うから・・という・江子だった。
唯と下川は、動物園に行く。
サイの親子を見てカキ氷を食べる
唯の手には、サイのぬいぐるみがあった。
「唯は、大人になったらないなりたい?」と聞く。
「バレリーナ」
「練習してるもんな」
「発表会あるからみにきてね
唯じょうずになってびっくりするよ」という
下川の表情は、複雑だった
大輔は、環菜にちゃんと挨拶したほうがいいよな・・と
昨日のことを反省していた。
環菜は、自分の父親が実は、海で亡くなっていることを話す。
呉の造船所で勤めていて、曳航中(船が引き綱で他の船や荷などを引いて航行すること。)
小さい船を運んでいて、横波でひっくり返ったのが存因だった。
その事実に驚く大輔。
環菜は、あさってには、お母さんが帰るから気にしないでと大輔に言う。
下川と唯の面会も、終わりを迎えていた。
今度は、サーカスが見たいという唯
・江子は、今までみたいにパパには、会えないことを伝える。
「唯には、新しいパパができるでしょ?さよなら言いなさい」
「いやだ」と駄々をこねる唯。
・江子は、無理やり唯の手をひっぱっていく。
「パパ・・パパ・・」
その姿を下川は、ただ見ていることしかできなかった。
オーシャンズでは、歌子と環菜が、ボール大会の打ち上げを
していた。
しかし、歌子は、失敗してしまい、自棄酒状態だった。
店に大輔がくる。
吉岡も一遜で、大輔とバディを組んでいると話す。
バディの説明を始める吉岡
大輔は、夕べは、すいませんでしたと歌子に謝る。
歌子は、環菜とともに帰ろうとする。
大輔は、環菜から、父親のことを聞いたことを話す。
「お母さんの気持ちはわかります。わかりますけど・・」
歌子は、大輔の話を無視して、マスターにおあいそを頼む。
環菜は、大輔の話を聞いてあげてという。
「あたしの気持ちがわかるなら、環菜と別れてください。
あなたは、いい人かもしれないけど
娘が、海で働く人とは付き合ってほしくないのよ
私が辛い思いしたの知ってるでしょ?」と反対し続ける。
大輔は、吉岡を連れて帰っていった。
大輔と吉岡は走りこんでいた。
大輔は、歌子に言われた言葉を思い出す。
正門に、船を見ている女の子がいた。
大輔が声をかけるとパパに会いにきたという。
唯だった。
大輔は、下川に唯が来ていることを伝えたが
会議中だった。
唯に、パパは隊長でかっこいいんだという。
唯が持っているサイのぬいぐるみを見て
買ってもらったの?もっと遊んであげなサイとジョークを飛ばし話していた。
そこに・江子が唯を探しにくる。
「ママと約束したでしょ?」
「いやだ!どうしてパパと会っちゃいけないの?」
下川が来るが、上のほうから、二人の様子を見つめる。
「新しいパパなんていらない。
私のパパはパパだけだもん」
・江子は、「ママとパパは、さよならしたの
だから唯もパパとはお別れなの」と説得する
「パパは、唯のこと嫌いになったの?」
・江子は、パパは、唯にさびしい思いをさせていた。
キャンプのときだって、遊園地の時だって唯を一人置いて
帰ってしまったといい唯の手を引いて連れていく。
下川は、その様子を見ていることしかできなかった。
大輔も、唯が連れて行かれる様子を見つめていた。
大輔と同室の吉岡は、2段ベッドの下にいる大輔の様子をのぞきこむ。
何かを考えているようだった。
そんな大輔に、自分も怜に両親から海猿と付き合うのをやめろと言われたことを
報告する。
親は、子供のことになると、ムキになるんですかね
大輔さんも気にしないほうがいいですよという。
大輔は、トレーニングに行くという。
吉岡も付き合うというが、
おまえはへろへろだろと大輔が一人で向かう。
下川の所にいく。
「隊長ちょっといいですか」
大輔は、奥さんと何があったか知りませんが
どうして、唯ちゃんの前に出ていかなかったんですか?と聞いていた。
離婚も再婚も大人の事情。
唯ちゃんにとっては、隊長がパパであり
隊長だって唯ちゃんを他人まかせにしたくないはず。ほんとにいいんですか?
どうして、そんなに落ち着いていられるんですか?と問い詰める。
オレが冷静にならなくてどうするという下川。
冷静っていうのは、我慢するだけなんですか?
他人に任せることなんですか?と大輔。
下川は、実際に育てるのは、オレじゃない
母親の気持ちを無視するわけにはいかない。という
オレには、わかりません・・と大輔。
下川は、心配してくれてありがとうと言う。
環菜は、歌子を送ろうとしていた。
昨日は、つき合わせてごめんねと歌子。
あちこち楽しかったという環菜。
歌子は、お父さんが一遜ならもっと楽しかったのにねという。
お正月はどうするの?と話ていると
大輔が現れた。
大輔は、このままじゃよくないという
反対してるのなら、無視できない
ちゃんとした答えがほしいという。
環菜は、「付き合ってるだけなのに親の許しがいるの?
結婚するわけじゃないんだから・・」というと
「オレは、そのつもりだよ」という大輔
ま、マジですか?大輔かっこいいーー!!
大輔は、歌子の元に近づき
遊びで付き合ってるわけじゃありませんからという。
歌子は、あなたは自分が絶対海で死なないって言い切れるの?
海保の仕事は、そんなものじゃないでしょ?という。
大輔は、池澤を思い出すと絶句してしまう。
大輔の電話が鳴る。
出航命令が来てしまった。
歌子は、大切な人を失う辛さを身にしみて感じている。
環菜には、そういう辛さをさせたくないという。
いきましょうと歌子は、環菜に呼びかける。
「まってよお母さん・・」と環菜
大輔も、ボートの転覆事故があっていかなきゃ・・と環菜に伝える。
大輔は、もう一度ちゃんと話しを聞いてほしいことを伝え
「環菜ごめんな」と、言い『ながれ』にもどっていく。
環菜は、歌子に行こうと誘う。
歌子は、もし彼に何かあったらどうするの?と聞く
そんな心配、散々してきたわよという環菜だった。
吉岡は、初めての出動だと、緊張していた。
事故は、プレジャーボートの転覆だった。
要救助者6名のうち、2名が行方不明だという。
転覆した場所は、潮の流れの速いところだった。
環菜は、「大輔くんの仕事は、危ないことがたくさんある。
人の命を救うには、仕方がないこと。
そういう仕事を彼は、選んだの」と歌子に伝える。
環菜は、今までの大輔を思い出す。
「オレは、海保なんだ」と戻っていった日
別所(三宅弘城)が倒れたとき、無事だったこと
ながれで撃ち合いがあった時
環菜は、すべてを受け入れ、私が支えになるから
何があっても私が支えになるからと
決めたのだった。
「そういう彼を私は、選んだの」
タクシーの中で環菜は歌子に話す。
環菜強くなりましたね!
行方不明の2名を捜索する。
海に浮いている女性を発見し、救助する。
女性から遭難したときの状況を聞く。
波が荒いから防波堤の内側をボートで回るつもりだったが
ちょっとだけ外に出てみようと防波堤を出たとたん
すごい波に飲まれてあっという間だったという。。
船に乗っていた人の名前を確認する。
乗員はバレエ教室の教師と生徒の団体で
行方不明者の最後の一人は、下川の娘、大野唯だった。
下川は、・江子に電話をかける
唯ちゃんは?
唯ちゃんは、どうなったんですか?
救出された女性は、パニックを起こす。
船長に報告して
救出された女性を食堂に案内する。
・江子に電話がかかる。
下川は、唯が今どこにいるのかを確認すると
バレエの友達と船に乗せてもらうと行っているという。
下川は、唯が遭難して、まだ見つかっていないことを伝える。
「うそ・・」
・江子の顔がたちまち凍りつく。
落ち着け、横浜海上保安部で待ってろと伝える。
勝田は、子供たちもライフジャケットを装着していたことを確認すると
なぜ見つからないのか考えていた。
ボートに残ったまま沈んだ可能性もあった。
・江子は、横浜海上保安部に行く。
マスコミも押しかけていた。
『ながれ』から双眼鏡で海面を探す
勝田は、大輔と下川の様子がいつもと違うことに気づく。
大輔は、遭難者の大野唯ちゃんは、下川隊長の娘さんなんですと伝える。
みんながその事実に振り返る。
勝田は、下川に冷静に行動できるかと聞く。
「最悪の事態も考えられるぞ。」
「要救助者が誰であろうと 自分は任務を遂行するだけです」と答える下川。
転覆したと思われるプレジャーボートが岩礁にひっかかり発見される。
「現場に袖行する。配置につけ
潜水士準備」と勝田が命じる
「下川、おまえに現場をまかせる。
仙崎、もし船の中に少女がいたら
必ず救い出せ」という。
下川も大輔も了解する。
潜水士たちは、プレジャーボートの近くに潜っていく。
ボートはあちこちが破損し船底の一部のみが海上にある状態
海中から覗くとボートは不安定な状態で岩の上に引っかかっているだけで、
入り口となるデッキは岩で造さがれ、周囲にはロープが散乱して近づけない。
要救助者を確認することは、おろか、中にも入ることができなかった。
下川は、われわれの装備では、救助は不可能だと報告する。
装備を整えた羽田の特殊救難隊に支援要請を掛けるが刻々と時間だけが過ぎていく。
そんな中、大輔は「俺に行かせて下さい」と下川に頼む。
大輔にボートに足をかけるな、沈むぞという。
大輔は、わずかに海上に出たボートの底を叩き、唯の名を叫び続ける。
「唯ちゃん!唯ちゃん!」
唯は、意識を失って、中に閉じ込められていた。
今回は、娘、父親との絆といった感じでしょうか。
環菜の父は、海で亡くなっているんですね。
歌子が反対するのもわかる気がします。
でも、環菜の決意は、固そうです。
今は、無理でも、いつか歌子にもわかってもらえる日が
来るんじゃないかな・・。
下川は、娘との別れを迫られていました。
唯一楽しみにしていた会うことも、今後会えなくなるという。
これは、切ないですね・・
再婚後娘と会えないというのは、仕方ないことなんですか?
唯は、こんなにもパパのことを慕っているのに・・。
そして、プレジャーボートの転覆。
しかも、娘が取り残されていて、特殊救難隊を待つしかない状態です。
唯を助け出すことはできるのでしょうか?
そして下川は?!
来週最終回です。
でも、下川が・・・・・!
最終話予告
よかったらプチっとお願いします☆「海猿」 映画版
環菜が大輔に送った時計です^^

存作です。すでに完結してるそうですよ。
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>でも、環菜の決意は、固そうです。
いろんなことを乗り越えてきた環菜と大輔の絆は強いってことが今回とても感じましたね。
もう別れる心配はなさそうですね。
やっぱ、そう思いますよね!
俺も別に再婚するからといって、今後下川と唯を全く会わせなくさせる必要はこれっぽっちも無いとは思いますので、なんだかあまりにも身勝手過ぎる里江子には本当に腹が立ってしまいました!
まぁ、俺が実際に再婚を体験した訳ではないので、あくまでも推測でしかものは言えないですけどね・・・。
chanyさんへ
環菜と大輔は、強く結ばれたようで、安心しました。
母親に反対されても大丈夫そうですね。
フェイクヒーローさんへ
再婚しても、父親とは、会うことはできると思うんですよね。あれは、やっぱり里江子の
身勝手だと思うのですが・・・。
私も詳しいことはわからないんですけどね(^_^;)
カッコよかったですねー!
環菜と大輔のほうは何とかうまくいきそうですが、
下川もラスト、ハッピーエンドに終わることを願いたいです。。。
コメント・TBありがとうございます。
大輔のプロポーズかっこよかったです^^
(ずいぶん どさくさにまぎれてますが(^_^;))
下川のことも含めて、ハッピーエンドを期待したいですね!