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2007年10月26日

働きマン 第三話「いつか勝負をかけるぞマン」

弘子は、就職セミナーで学生たちに目標を言わせていた。
やる気を見せる新人たちを前に、マナーを守って取り組むように伝えるが、
そこで会場内に携帯電話の着信音が鳴り響く。

「誰かな?」と言う弘子だったが、実は鳴っていたのは自分の携帯で苦笑する弘子だった・・。

弘子は、新人の田中の指導係を命じられ
取材や原稿など編集者としての仕事を教えていた。
しかし自信過剰で、電話もろくに取らず、記事の書き直しに口ごたえしたり、
夜はさっさと帰ってしまったりする田中の態度に困り果てていた。
堂島(野仲イサオ)には指導係の責任と責められ、小林に交代を頼み込んでみてもあっさり断わられる弘子。
さらには偶然、新二とデート中に同じ居酒屋で田中を見かけ、
田中が、実は週刊誌ではなくファッション誌の編集を希望し、
好きでもない今の仕事に努力する気がないというセリフを聞いてしまう。

そんな中、編集会議で小林の出した企画が通った。
それは “ホリメグ”ことグラビアアイドル・堀田めぐみのインタビュー付きカラー記事。
小林は、ホリメグの大ファンで大喜びだった。
ところがそのグラビア撮影の当日、小林がインフルエンザで高熱を出しダウンしてしまう。
困ったデスクの成田(沢村一樹)は、なんと田中を代打に指名。
仕方なく指導係として一緒にグラビア撮影に立ち会った弘子は、
ほとんど興味を示さない田中に代わってインタビューを取り仕切った。

夕方編集部に戻った弘子は、インタビューを書き起こした田中に
小林の企画に従って記事をまとめるよう指示する。
ところがこれに対し、田中はホリメグの特集企画が
持ち上げ記事だと言い放ったばかりか、スクープなんて年に数回、
新聞の後追いのくだらない記事ばかり、だと並べ立てた。
さすがに怒りがこみあげてきた弘子だが、怒ることは出来ずに
結局その場は終わってしまった。
その夜、一人編集部にいた田中は、“ホリメグの出生の秘密を売る”というタレコミの電話を受ける。

田中は、その場では連絡先を聞いたのみだったが
やはり気になり、その情報元の男性に会いにいく。

その頃、弘子は、田中に対するイラつきで、エステにいったり
雅美とヨガをやってみるもののなかなかすっきりしない。

弘子が編集部に行くと、田中は、ホリメグの原稿を書くどころか
近所に行くとボードに書かれたきり
行方がわからず、弘子は、
田中の代わりに原稿を書き上げる。

その頃、田中は、タレ込み屋と接触。
内容は、ホリメグの出生の秘密で、ホリメグがミュージシャンの
新垣ジョージの隠し子だというもの。
証拠は、ホリメグの腹違いの妹と
新垣とホリメグの3人で写っている写真だった。

田中は、先日バーで、女性が、すれ違った子がホリメグの妹なんだと言っていたのを思い出す。
同時に、新垣ジョージとホリメグの一緒の写真が頭に広がり
『ロックなカリスマとセクシービューティー』という
コピーまで浮かんでくる。
田中は、裏を取りに場所を移動する。

弘子は、新二と飲みながら、田中のグチを聞いてもらっていた。
新二は、
「なんか一つきっかけというのをみつけると
エンジンかかるかもよ。
あきらめないでもう一回向き合ってみたらどう?」と
アドバイスする。

田中は、ホリメグの腹違いの妹だという
リナという女性を見つける。
写真の顔と同じだった。

弘子は、アドバイスをくれた新二に感謝していると
なんと田中がすごい勢いで走っていく姿を見つける。
弘子は、新二にも背中を押され、田中のあとを追う。

田中は、編集部に戻っていた。
すると急にわき目も降らず記事を書き始める。
田中の顔は真剣そのものだった。

田中は、次の特集グラビアの企画を成田に見せる。
ホリメグが新垣ジョージの隠し子であること、
その事実を今までにない新しい切り口で表現したいと
説明。
カメラマンもスタイリストも一流をそろえたいと話す。
しかし、成田からは「ボツ」の声。

田中は、「読者の趣味にあわせちゃだめなんですよ!
俺たちが読者をひっぱっていくんですよ!
俺はかっこいい雑誌を作りたい。
リスキーなことやらなきゃ『JIDAI』は時代遅れになるんですよ!」と力説。

そこに菅原が、「ホリメグの腹違いの妹ってリナって女じゃないよな?」と確認してくる。
田中が確認したのは、まさしくリナだった。
しかし、実は業界では有名人で
自称ホリメグの妹で、いろんなところに吹聴しているという。
芸能ネタ追ってるヤツなら誰でも知っているネタだった。
しかも、リナと新垣ジョージとホリメグの3人が写っている写真は
小林も持っていた。
「そんな・・だって・・」と田中が言おうとした瞬間、
弘子はジャンプして田中の頭を引っぱたいた。

「誰だ!そんなガセネタにひっかかって!
新しい切り口だのリスキーなことだの
間違ってない。
でも、目の前の仕事もろくにこなせないヤツが
へら口叩くな!
今のあんたが言うなんて100年早いんだよ!」と
しかりつけた弘子は、そのまま部屋を出る。

呆然として田中に
成田は、「よかったな。怒られて。
怒るっていうのはな、とっても体力がいることなんだ。
愛情がなきゃ怒れない」と話す。

休憩室の弘子は
手の痛みと
「怒っちゃった。しかも殴るなんて最低だ・・」と
自己嫌悪で落ち込んでいた。
そこに編集長がくる。
「いいんだよ。怒って。
間違ってることは、間違ってるって教えてやらなきゃ」と
弘子を励ます。

田中は屋上で自分の書いた企画を丸めていた。
そこに弘子がくる。
「さっきは・・」と謝ろうとすると
田中が
「なんでムキになっちゃったんですかね。
でもよくわからないんですよ。
ただこれ書いてる時、なんていうか・・」
「楽しかったんでしょ?」と弘子が答える。
「あんたでも熱くなることあるんだね。
これからはビシビシいくよ
覚悟してな!」と弘子は田中に笑顔を見せる。

『自分が仕事ができるようになると
ダメなものを切り捨てようとしてしまう。
使える新人、使えない新人
無駄な能力を使いたくないから。
でもあきらめちゃだめなんだ。
まだ芽は出ていないけど
彼もまた働きマン。
・・かもしれないから』

田中は編集部に戻る。
周囲は、いつもどおり仕事をしていたが
「おい、リスキーこれやっておいてくれ」と
田中をリスキー呼ばわりする。
「なんですか?リスキーって」
「ニックネームよ。
リスキー取材いくよ」と弘子もリスキーを
呼ぶ。

「どこ取材いくんですか?」と田中
「近所」と弘子。

田中は、弘子がリスキーなこと言ってたのは間違いじゃないと
言ったことに対し
「俺の仕事が間違ってなければできるってことですよね?
あきらめないで企画出します」といい
弘子は唖然。
「やっぱ田中は田中か・・」とあきらめる弘子だった。

エレベーターを降りると弘子は走り出す。
慌てて追いかける田中。

『若いときはがむしゃらでいい。
叩かれても踏まれて雑草も強くなるんだ』


※※
今回のテーマは、
新人の育て方でしたね。
なるほど、わかるわかるというシーンがいくつもありました。
生意気で自意識過剰な新人を
怒る弘子がかっこよかったです。

怒るのは、体力がいるし
愛情がなくては怒れない。
成田デスクのいうことももっともですね。
弘子につくことで、田中の成長も楽しみです。


引用元…「働きマン」公式HP

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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視聴率
15.7→12.3→13.0

モーニング特集記事

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コミックの試し読みができます。 

講談社特集ページ 
作者・安野モヨコ先生のインタビューなど見られます。

「働きマン」アニメ版公式サイト
アニメもやってました。

安野モヨコHP

テーマソング
主題歌:「浮世CROSSING」
唄:UVERworld / 作詞:TAKUYA∞ 作曲:UVERworld
イメージソング:「Girlfriend」(ドラマ開始前の予告CMにて使用)
唄:Avril Lavigne / 作詞作曲:A. Lavigne・L. Gottwald
主題歌です。
B000VY11N0浮世CROSSING(初回生産限定盤)(DVD付)
UVERworld
ソニーレコード 2007-11-14

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「働きマン音頭」
唄:働木満
振付:パパイヤ鈴木
踊り:おやじダンサーズ

4063289990働きマン (1) (モーニングKC (999))
安野 モヨコ
講談社 2004-11-22

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4巻まで出てます。
現在連載中。

4062142074働きマン 明日をつくる言葉
安野 モヨコ
講談社 2007-08-24

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4063723364「働きマン」松方弘子のMake It Beauty! (KCデラックス)
安野 モヨコ モーニング編集部
講談社 2007-08-23

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関連記事
働きマン 第一話
働きマン 第ニ話

キャスト
松方弘子:菅野美穂…28歳女性編集者
田中邦夫:速水もこみち…新人
渚マユ:平山あや…編集2年目の後輩
荒木雅美:佐田真由美…親友・歯科衛生士
小林明久:荒川良々… 芸能・風俗担当
梶舞子:吉瀬美智子…文芸担当
堂島保:野仲イサオ…事件担当
山城新二:吉沢悠 …ゼネコンに勤める弘子の恋人
菅原文哉:津田寛治… 張り込み専門の張り込み屋
梅宮龍彦:伊武雅刀…編集長
成田君男:沢村一樹…デスク 

ゲスト
関口歌子:夏木マリ(第1話)
野川由実:釈由美子(第2話)
堀田めぐみ:小松彩夏(第3話)

スタッフ
脚本:吉田智子
演出:南雲聖一
プロデューサー:加藤正俊




posted by まりこ(^▽^) at 16:15 | Comment(1) | TrackBack(2) | 2007年(10月〜12月) | Edit

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コメントありがとうございます。
今晩は。毎度、いつも、お世話になっております。
私も、自分のペースで、記事書き、TB、コメント書きなどを、していますので、来るのが遅くて、どうもスミマセン。。。

「働きマン」、私はギブしますが、まりこさんは、今後もレビュー、頑張って下さいね!

でも、色々記事を書いていると、手、痛いでしょう? 無理しないよう、記事書きを。。。
Posted by たまちゃん at 2007年10月26日 20:45
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働きマン 第3回 感想
Excerpt: 『いつか勝負をかけるぞマン』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2007-10-26 17:51

・日本テレビ「働きマン」第3話
Excerpt: 2007年10月24日(水)22時から、日本テレビで、「働きマン」第3話(「いつか勝負をかけるぞマン」)が、放送されました。 うーん、、、ギブアップしよう、このドラマ!!相変わらずの、ドラマの主..
Weblog: たまちゃんのドラマページ
Tracked: 2007-10-26 20:48
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