その様子を桜井(豊原功補)が、ラジコンを操作してみていた。
「あれが電車とエルメスか・・」とつぶやく。
桜井は、通りすがりの振りをして、落ちこんでいる沙織を
車に乗せる。
沙織と桜井は、一緒に飲んでいた。
沙織は、どうして男の人は嘘をつくんだろう
私は、どうして嘘を許せないんだろうと悩んでいた。
いつのまにかソファーで眠る沙織
そこで桜井の中の天使と悪魔が戦う。
あっけなく天使の桜井は倒され、悪魔と化した桜井が
沙織にキスしようとしたところで、沙織が目を覚ます。
剛司は、落ちこんだまま家に帰ると
父・恒生(岸部シロー )が妻の青いブラジャーをしていた。
しかし、そんなことは眼中にない剛司。
父は、「なんか言うてくれや・・」とつぶやくのだった。
ブラ男だったのか(笑)
剛司は、優しい住人たちのレスを読むと
余計に落ちこんだが
今日の出来事を書きこむ。
『今日、エルメスたんにふられてしまいました』
『えーー??!!』
住人たちは、大パニック。
電車は、自分の落し物をエルメスがコミケまで届けてくれて
ばれたと書く。
『恐れていたことが現実に・・』
『それで泣くっていうのはおかしくない?』
『原因が他にあることは考えられない?』
『仕事だって嘘ついたからだよ』
『驚いたのはヲタクだって思ったからだよ』
住人たちが心配する。
『原因がわかったところで もうどうにもならないから』
電車は、落ちこんでいた。
パソコンでスレを見ている美鈴(白石美帆)も
「あーあ・・」とため息をつく。
『ここでくじけたら前の自分に戻るぞ』
『エルメスを思う気持ちはそんなものだったのか』
『どうしてもっといい男になろうと思わないのか』
『もっとおまえは進化する』
住人たちは、叱咤する。
『ごめん、やっぱり無理です。
フラれることがこんなにつらいなんて
もう怖いよ・・』と電車
『あのばか・・』と美鈴
『そうか・・せつないね』
スレを見ていたが、留学の本を手に取るアイドル・花梨。
剛司は、沙織の悲しそうな顔を思い出し
泣いていた。。
会社では、また勤務先を変えて欲しいといった
美鈴について黒木(佐藤二朗 )が困っていた。
しかし、美鈴が及川(前川泰之)と知り合いだと聞くと態度をころっと変えて
剛司に手続きをするように言うが
放心状態の剛司だった。
他の社員たちが さーーっと引いていくところが
おもしろかった(笑)
沙織は、裕子(須藤理彩)と果歩(佐藤江梨子)に剛司のことを話していた。
「それくらいだったら許していいんじゃないの?」と裕子
「オタクでしょ?終わって当然です」と果歩
「山田さんは悪くないの・・あんなささいな嘘・・」と沙織
沙織は悪くない。自分自身がもう無理だと思っているのなら突き放す方が剛司のためにもなると
果歩に言われるのだった。
美鈴は、
「マイナスのオーラなんとかならないの?」と剛司を引きずっていた。
啓介(速水もこみち)と沙織が一緒にいたところに偶然会う。
「これから飯いくんだけどこれからどう?」と啓介
「会社に戻らないと・・」という剛司を美鈴は、
むりやり連れていく。
「みなさんにしゃぶしゃぶしてあげて」と美鈴は剛司に言う。
啓介は、沙織に「彼氏の顔ばかりみるなよ」というが
「みてないよ」とつれない沙織
「アネキの誕生日近いんだよ。8月21日
ちゃんと祝って上げて」という啓介
啓介と美鈴は、2人で抜ける。
沙織と剛司は、2人きりになってしまった。
啓介と美鈴は、気を利かせたんですね。
美鈴もいいところあります^^
先に歩く沙織。
「この前はすいませんでした」と謝る剛司
「別にもう関係ありませんから
あたしもう、山田さんと会うつもりありません」
沙織は、タクシーを止める。
「あの・・どっちがまぼろしなんでしょうか。
青山さんと会っていた時と
会えなくなった今と
どっちがまぼろしなんでしょうか」
「私にとって山田さんの側にいた日々は、
まぼろしでもなく かけがいのないものでした
でも、もうおしまいです・・」
剛司は、部屋でカレンダーを見つめる。
沙織との日々を思い出す。
エルメスのカップ、ストーカーからもらった写真を見つめ
決意する。
『今日偶然彼女に会って
彼女はオレにとってかげがいのない人で
それはまだ現在進行形なんです。
このままじゃ終われないです』
『よくいったぞ
その言葉を待ってたんだ』
しかし、常連の住人、牛島(六角精児)、のパソコンが壊れる。
『だったらまずは嫌われた原因を調べないと』
『やっぱりヲタクが原因でしょうか』
『脱ヲタクか』
『脱オタクってことは 性格も変えることになる』
『バカな真似はよせ』
『電車の意思を尊重しよう』
『ごめん、オレは、エルメスたんと仲直りしたい
みんなに悪いけど脱ヲタしようと思う』と電車
『電車おまえを応援する』
『心おきなく脱ヲタしろ』
『おれたちの望みは電車の恋が成就することだ』
『おまえらありがとう
頑張ってヲタクを卒業します。』
今週も一坂さんの横には、婚約者の写真がありましたね。
花梨は、マネージャーにアメリカ留学の件を相談する。
お芝居の稽古がしたいのだ。
マネージャーは、本気だったらだまってでもいくからと
相手にしなかった。
桜井は、「エルメスは、オレに急速に惹かれる」と
思いを馳せる。
沙織を食事に誘う。
桜井は、沙織が好きというより、『エルメス』に
惚れてるみたいですね。
何度も名前呼び間違ってるし(笑)
その頃、剛司は脱ヲタのためにフィギュアを
壊そうとしていた。
『ゲームを売って金にしろ』という住人たちの
意見に従い、売りにいくが
そこで引いたくじに当選し
最新ゲーム機とソフト10本が手に入ってしまう。
今までの宝物をダンボールにしまい、川に流す剛司
川には、他にも一人剛司と同じように箱を流している人物がいた。
彼は、ガンダムフィギュアのマチルダに別れを告げていた。
しかし箱が戻ってきてしまう。
マチルダに別れを告げていた彼の分も
一緒に届いていた。
剛司は、友人たちにも脱ヲタすることを告げる。
いつもの喫茶店で『真性ヲタを卒業します』と
賞状をもらい、バンザーイと送り出されていた。
桜井と沙織は、食事をしていた。
今度の日曜の誕生日に、裕子と果歩が祝ってくれると聞いた桜井は
自分の店でやるように勧める。
剛司は、沙織に渡すための誕生日プレゼントを選んでいた。
剛司は、また自分の宝物たちをダンボールに梱包していた。
すっきりとした部屋。
何もなくなった。
電車は、ヲタクを無事卒業したことを伝える。
エルメスへの誕生日プレゼントを買ったことも伝え
告白するためのマジレスを頼む。
『0時ジャストにかけたら?』
『遅くにかけたら迷惑じゃないですか?』
『おめでとうコールは別』
『誕生日に会いたいと切りだしやすい』
『用事があるから少しの時間でいいという』
『まちがっても虚どるなよ』
『自信ありません・・』と電車
『演技でもいい、変ったかも と思わせるのがいい』
『電車の会いたいという気持ちを伝える』
『それならできそうな気がします
自分で伝えたいことを考えたいと思います』
『自分で考えるか・・成長したじゃん』
『あいつには、オレが必要なんだ』と牛島は、
パソコンを修理する。
沙織は、パソコンを見つめていた。
電話が鳴る。
剛司からだった。
少しためらいつつ、電話に出る。
「はい・・」
「あの。やまだでしゅ・・」
部屋中には、
『男になれ』
『ダンディになれと』と紙が貼り出されてある。
「お誕生日おめでとうございます。」
「なんですか?」
「あのですね・・今日渡したいものがあるんですが」
「いいましたよね?
わたしもう会えま・・」
「思いたくないんです。
青山さんがまぼろしだったと思いたくないんです。
今日の7時に最初に待ち合わせた場所で待ってます」
「行きませんよ」
「来なくても待ってます! 失礼します!」
桜井は、ある装置を作っていた。
沙織の誕生日の日にドミノを倒し 花火が上がり
落ちたパラシュートが指輪を運んでくるというものだった。
「電車、エルメスはオレのものだ」とつぶやく。
沙織の母・由紀(秋吉久美子)に、エアメールが届いていた。
由紀は、沙織が、誕生日に彼氏と会うのではなく
果歩や裕子と会うと聞くと、別れたことを察する。
だから最近キラキラしてないんだという由紀
沙織は、パーティーに向かう。
父親からの手紙だったのでしょうか。
沙織は、時計を見る。
5時だった。
『いよいよ、エルメスたんの誕生日です。
多分彼女は来ないと思います。
だけどオレは、待ってみます。
確実にネタとかじゃなくて・・
今まで、時間の速さって普通に一定だと思っていた。
でも、違うんですね。
彼女を待ってるときは永遠のように長くて
会っているときは、あっという間に過ぎてしまう。
そういうことをいっぱい教えてくれたエルメスとの恋愛に後悔したくないんです。
それに気づかせてくれたのは、やっぱりおまえらで
みんなには いつも頼ってばかりなのに
なにも返せなくてすいません。
だけどその分ちゃんと待ってますから。
きっと時間が経つにつれて苦しくて悲しくて怖くて
逃げ出したくなると思います。
それでも頑張って彼女を待ってます。
おまえらがいるから・・』
『頑張れ・・』
『おれたちがいるから』
『わたしたちも待ってるからね』
『ファイト!電車』
『しっかり行ってこい』
『応援してるから』
『みんなついてるからな』
『電車さんならできるよ』
『待ってればくるから』
住人たちもエールを送る。
美鈴は、時計をみつめる。
その頃、マネージャーは上司に叱られていた。
「留学だと?連れ戻せ」
「花梨をいかせてあげてください!」
「おまえ知ってたのか?」
「彼女本気なんです!」
『私本気だからね
平尾マネージャ−へ』とパソコンにメッセージが残っていた。
AAが、皆本(小栗旬)から送られる。
電車男が、エルメスに誕生日プレゼントを渡している絵に
ハッピーバースディの文字が入っていた。
7時。
沙織は、パーティー中だった。
時計を見る。
8時。
「桜井さんは?」
「まだ来てないみたい」
「そういえば桜井さん・・やべっ」と啓介
啓介は、桜井に場所が変更したことを伝えてなかったのだった。
桜井に変更の電話がようやく伝わる。
慌てて沙織の元にいく桜井。
しかし、知らぬまに缶が落ちて、せっかく沙織のために用意したドミノが倒れ始め
仕掛けが作動してしまう。
剛司は、待ちつづける。
「今いくからな エルメス!」と桜井は車を飛ばす。
雨が降り出す。
8時25分
沙織も時計を気にする
「だれか待ってるの?
時間ばかり気にしてるけど」と裕子
沙織は、否定する。
「ふーんならいいけど」
「これが終わったらふたりで飲みにいかない?」と果歩が啓介を誘っていると
真っ赤なドレスに身を包んだ美鈴がやってくる。
啓介は、美鈴に近寄っていく。
啓介の本命は、美鈴なんですね。
果歩は、眼中にない感じ?
美鈴は、雨が降ってきちゃってと話す。
それを聞いた沙織が驚く。
9時10分
剛司は、ずぶぬれだった。
待ち合わせのカップルが通り過ぎる。
美鈴が沙織に近づく
「こんばんは。お誕生日おめでとう。
あいつは?来てないんだ
山田剛司。
ってことは別なとこで待ってるんだ」と美鈴
美鈴は、あれほど不器用でバカな男、ムシズが走るけど
ほっとけないという。
剛司とは何もないことを伝え
電車が言っていたセリフを代弁する。
「時間の速さって一定だと思う?
あいつこう言ったんだよね。
好きな人を待ってる間は、永遠のように長くて
会ってる間は、あっという間に過ぎるって
あいつは、あなたを永遠のように待ってるんだろうな・・
待ってたらの話しだけどね・・
さすがのあの雨の中だと帰ってるか・・」
「沙織!」と桜井がくる
桜井は、沙織に見せたいものがあるからと
無理やり車に連れこむ。
「あと1歩だったのに」と美鈴は
がっかりしていた。
いや、もうナイスアシストですよ。
美鈴ってば、ここまで剛司の応援してくれるなんて・・!
桜井は、車を走り出すと
沙織が止めて!という
「ここに連れてきたかったの?
山田さんと会わせるために・・」
「そうだよ 行けよ」という桜井
桜井は、なにこれ、どうなってるの??と
自分の行動に唖然としていた。
いつのまにか住人側の気持ちになっちゃったんでしょうか(^_^;)
桜井は、沙織を届けるためだけに呼ばれたんですね(笑)
剛司は、びしょぬれだった
「青山さん・・」
「どうして?」
「傘・・買いに行こうとしたんですけど
その間に青山さんとすれ違いになったら
いやだったんで・・」
「なに考えてるんですか!」
「青山さんが笑った顔考えてました。」
傘を握る沙織
「ぼく・・ヲタクは、もう・・やめましたから・・・
青山さんにふさわしい男に」
「違う・・そうじゃない。そうじゃないの
悪いのは、私なんです。
あたしがあなたの嘘を あんなささいな嘘を
許せないばかりに ごめんなさい。
これ以上一緒にいたら、あなたを傷つけてしまうから
だから・・」
剛司は、咳をしながら
「お誕生日・・おめで・・」
そのまま倒れてしまう。
「ぼく・・いい男になりますから・・・もっと」
「山田さん大丈夫ですか?!」
これは、もう美鈴のおかげといっても過言じゃないくらい
ナイスアシストでした。
特にパーティーで沙織の心を動かしたのは
ポイント高かったんじゃないかな。
沙織は、剛司に怒っていたというより
嘘を許せなかった自分自身に腹が立っていたみたいですね。
嘘は、悪いけど、悪気があった嘘じゃなかったし。
桜井は、捨て駒みたいで可哀想だったけど
もう大丈夫かな?
最初は、クールなキャラかと思ってたんですけど
桜井もおもしろい人ですね(笑)
よかったらプチっとお願いします。原作です。
文字で見るとまたスレ住人たちの気持ちが
ビシバシ伝わってきます。
| 電車男 | |
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エンディングで流れている曲です。
ホームの向こう側で剛司を応援している映像がいいですね。
| 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ | |
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オープニング曲の「トワイライト」も収録されてます。
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映画での主題歌も名曲です。
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電車どんどん加速して面白くなってきましたね!
>桜井は、沙織が好きというより、『エルメス』に
惚れてるみたいですね。
鋭い!確かにそうですね!妄想のシーンでは全部「エルメス」になってましたもんね!あのドミノ倒しのシーンはおかしかったぁ〜
桜井さんは、来週もまだモメさせるようですよ。
陣釜さん、強力な援軍となりましたね。
ラストに向けて、電車の背中を押していきそうですね。
桜井のオタクぶりや、陣釜さんのさりげない優しさ等、今回は何気に2人の意外な一面をたっぷりと見る事が出来たので、俺的にも本当に印象に残る回となりました!
次回はいよいよエルメスが電車宅に行くようですので、ちゃんと仲直りする事が出来るのか、今から本当に楽しみです!!
gary87さんへ
ドミノ倒しのシーンおもしろかったですね(笑)
店に帰ってまたがっかりしたんだろうな・・(^_^;)
SHINGO。さんへ
まだ桜井は、あきらめないんですね(^_^;)
美鈴の援護は、頼りになりそうです!
フェイク・ヒーローさんへ
美鈴のいろんな面が出てきてうれしいですね。
エルメスが電車宅に行って、どんな反応をするのか
楽しみです(笑)
トラックバックセンターを運営していますtakanoと申します。
この度【トラックバックセンター★トラバ本舗】というトラックバックセンターを開設いたしました。
新しい記事を更新されましたら該当カテゴリにトラックバックすることで、より多くの人に見てもらうチャンスが広がり、アクセスアップにつながると思います。
また当センターにリンクを張っていただきますと逆アクセスランキングにも参加できます。
運営を始めたばかりですがどうそよろしくお願いします。http://honpo.seesaa.net/
>もう美鈴のおかげといっても過言じゃないくらい
>ナイスアシストでした。
ですよねぇ。
僕も陣釜さんっていいことするじゃん(笑)って思いながら見てました。
電車とエルメスの実物を知っている人物、陣釜と桜井の2人が主役でしたね!
かたや両方に接触して2人の後押しをしていて、かたやエルメスを奪い取ろうと邪魔をするっていう対照的な行動が面白かったです。
桜井の行動は、結果的に2人を結び付けてしまうけど(苦笑)。
それにしても、上海で(しかも夜景の見える高級なお部屋だったような???記憶薄)登場したシーンはなんだったのか?と思うくらいの3枚目っぷりですよね。それだけあのスレで語られている「エルメス」に入れ込んでいるってことか.....
ただ、電車に関しては、あれだけヲタク全開でキョドっていると、やっぱひくよなぁ。
陣釜さん、ナースになっちゃってます^^
chanyさんへ
陣釜さんには、私もナイス!って叫んでしまいました(笑)
pixsyさんへ
桜井には、笑わせてもらいました(笑)
キョドっている電車に惹かれていくエルメスは、
いい子だし天然なんでしょうね・・。
ルーシーさんへ
陣釜さん、ナースでしたね(笑)
どこで挿入されるのかな〜^^
>ナイスアシスト
まさにその通りでした!!美鈴が純粋に電車男を
応援しているのかは疑ってしまうけど(美鈴ごめん!)(笑)
毎回彼女の動きに釘付けです!!
次週もたのしみ!!
すんごく努力したみたいなのに^^;
遅ればせながらレビューが書きあがったので、
TBさせていただきました。
ちーずさんへ
美鈴は、電車を応援してるように見えるけど
実は、裏があるかも?しれないですね(笑)
彼女の動きは、私もとても楽しみです^^
ひいなさんへ
桜井さんの空回りには笑わせてもらいました(笑)
努力してましたけど、エルメスは、電車のものですよね^^
あとでTBお返しに伺いますね!