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2007年10月11日

ガンジス河でバタフライ

主人公てるこは大学三年生。
ある日、就職活動中に、ふとした拍子で
「ガンジス河でバタフライをしました」と言ったことから
インドに行くことになってしまう。

インドでは、警戒心のあまり最初はなかなか
インドに溶け込むこともできなかった。
お金を恵む子供たちをうまく交わすこともできず
カルチャーショックに落ち込むてるこ。
そんな中、一人の男性、シンゴに出会う。
彼は、チャラい適当な人と思っていたが
悩んでいる彼女の心を晴らす言葉に
てるこは、シンゴに惚れてしまう。

てるこは、シンゴにインドのお祭り、ホーリーに行こうと誘われ
荷物を預け、シンゴを待っていたが
実はシンゴは、詐欺師で、てるこの荷物を持って
逃げてしまったことを知る。

落ち込むてるこ。
しかし、そんなてるこに、列車の中で、あるインド人の家族が
優しくてるこを迎えてくれ、
てるこは、その家でお世話になる。

てるこのことを娘のように扱ってくれるうちに
てるこは、インドに家族ができたと喜んでいた。
しかし、そこのママが手伝いに激しく命令しているのをみて
てるこは、また落ち込んでしまう。
インドは、カースト制度という身分制度のせいで
てるこには、どうしようもできないことだった。

そんなことを考えて
外で考えごとをしていたてるこは、いつのまにか、ホーリーのお祭りに巻き込まれる。

ホーリー

ホーリーとは、インドでの、色水を掛け合うお祭りなのだが、
てるこも色水にまみれてしまう。
そこで、てるこは、偶然シンゴを見つけ、追いかける。

荷物を無事に返してもらい
てるこは、ガンジス河に向かうため、インド人家族と別れる。

ガンジス河のそばに泊まり、そこで
日本人のフリー写真家のテツコに出会う。
テツコは、自分の原点に帰るためにインドにきていた。

てるこは、ガンジス河に飛び込む日を決めかねていた。
川の傍で祈る老人に何をしているか聞いてみる。
てるこは、逆に何を信じているかと聞かれる。
自分自信をみつめるようにといわれ
てるこは、日本に居た頃の自分と向き合う。
『あたしは、あたしでいいんだ』という
結論にたどりつき、
てるこは、まっすぐガンジス河に飛び込んだ。

その様子をみつけたテツコは、急いでてるこが飛び込む前に
預けたカメラ(ほんとは、テツコのカメラだったのだが
このカメラもシンゴが盗んだものだった)
を受け取り
テルコの泳ぐ様子を写し続ける。

タイトルを聞いて、誰が写真を撮ったんだろうと
不思議に思ったのですが、写真を撮ったのは、
テツコさんだったんですね。
てるこさんの本(実写)にも同じバタフライの写真が載っています。


てるこは、日本に帰る。
その足で、会社に寄り、ガンジス河での写真を見せる。
今度は、インドに『行く』のではなく『帰る』のだと心に誓いながら・・。

(終)

**
インドに慣れていく、てるこがよかったですね。
あんなふうにすべて無駄なものをそぎ落として
リュック一つでいけたらどんなに楽かと
すごくうらやましかったです。
(いつも旅行となると準備段階で疲れてしまうタイプなので(疲))
多少脚色もされてるかもしれないけど
インド人の優しさとか、あったかさもよかったですね。
トラックが故障しちゃって、ここで野宿とか
日本では、ありえないことだけど、そのアバウトさが
逆によかったり
てるこさんは、いろんな価値観が変わったと思います。
そして、彼女の勇気というか行動力に
元気をもらいました。
女優魂を見せてくれた長澤まさみさんにも拍手を送りたいです。
ガハガハ笑ってる彼女が、とってもキュートでした。


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

視聴率、前編(10月5日 7.6%)・後編(10月6日 6.2%)

公式HP『ガンジス河でバタフライ』

たかのてるこHP

実話です。
4344000382ガンジス河でバタフライ
たかの てるこ
幻冬舎 2000-11

by G-Tools


DVD発売も決まってます。
B000WTDH72ガンジス河でバタフライ ディレクターズ・カット版【2枚組】
長澤まさみ;塚本高史;荒川良々;中谷美紀(特別出演);石橋蓮司;竹下景子 李闘士男(リーライダーす)
東宝 2008-01-18

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主題歌です。
B000UVXIOOI Love You の 形/ハネユメ
村田昭 矢井田瞳
青空レコード 2007-10-10

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キャスト
高野てるこ:長澤まさみ
シンゴ:塚本高史
テツコ:中谷美紀(特別出演)
高野昭吾:石橋蓮司
高野典子:竹下景子
高野昭典:荒川良々
丸山:皆川猿時
ちん:立花彩野
サカイ:宮沢紗恵子
梶原しげる、遠山俊也 ほか

スタッフ
制作:メ〜テレ(名古屋テレビ)、東映
制作協力:KMA インターフェイス
演出協力:リーライダーす
原作:「ガンジス河でバタフライ」
(たかのてるこ著・幻冬舎文庫刊)
脚本:宮藤官九郎
監督:李闘士男(リーライダーす)
制作者:石川治(メ〜テレ)、鈴木武幸(東映)
エグゼクティブプロデューサー:継松和也、大森敏勝(メ〜テレ)、加藤貢(東映)
チーフプロデューサー:狩野隆也(メ〜テレ)
プロデューサー:太田雅人(メ〜テレ)、たかのてるこ(東映)、井上昇宗(KMA インターフェイス)
音楽:coba
主題歌:「ハネユメ」矢井田瞳(青空レコード)
水泳指導:井本直歩子



posted by まりこ(^▽^) at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | スペシャルドラマ・映画 | Edit

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