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2005年08月04日

海猿 第5話

海上保安庁のプールで遭難者を助ける訓練をする。
池澤は、すばやく救助する。
大輔の番になった。


大輔は、いきなり深くもぐり、遭難者の
後ろに回り救助した。

池澤になぜそのやり方をしたか聞かれる。
救助者の目の前からいきなり消えればパニックを起こすかも
しれないという池澤だったが
大輔は、後ろに回ったほうが確実に救助できると
意表をつく方法で回りを驚かせた。
バディとして一回り大きくなりつつある大輔に
池澤も認め始めていた。

大輔は、別所と永島に、ダイビングスクールの手伝いをするように頼まれる。
気が進まない大輔だったが
そこでは、若い女性が多く大喜びする大輔たちだった。

『オレは、なにもしらなかった
このあとにまっている辛い出来事を・・』

その頃、池澤は、病院にいた。
今までの目の異常は、中心性網膜症と診断された。
医師は、池澤が海保の潜水士と知ると
「長く続けるのは、厳しい
人の命にかかわる大事な仕事ですから・・」と言う。

オーシャンズでは、ダイビングスクールの手伝いの話で
盛りあがっていた。
別所は、自分は海保を辞めインストラクターになると
言い出す。

ダイビングのインストラクターの方が
仕事もいいし、給料もいいという。
永島は、自分は、どうなるんだと
動揺する。

オーシャンズに、環菜も来る。
店内は、別所の辞める発言で雰囲気が悪かった。
永島のことは、誰かと組めばいいという別所。
永島は、荒れる。

大輔は、環菜にバディがお互いの命を預け合う
とても大事なパートナーと説明する。
自分のバディが池澤だということも話していた。

池澤家。
池澤は、特救隊のドキュメント番組を見ていた。
その様子を見る妻の尚子
お腹の子供にパパがここに入りたいんだってと
話しかけていると、池澤は、テレビを消してしまう。
いつもは、身を乗り出してみるのに・・と
尚子は、不思議な顔をした。

『ながれ』では、下川が池澤にどうして
特救隊に戻らないのか聞いていた。
特救隊から、異動の辞令も届いていた。
池澤は、目の病気のことを話す。
ストレスが原因の病気で、治ったとしても
潜水士の仕事を続けている限り再発する可能性が
高い。
いずれ、日常生活にもかかわると言われたことを話す。
池澤は、何軒も病院を回ったが、他の病院でも
同じことを言われていた。

仙崎は、池澤にオーシャンズでの別所の騒ぎを話す。
池澤がまだオーシャンズに来たことがないと言うと
池澤も潜水士を辞め、陸上勤務に移るという。
特救隊も戻らない。
これ以上潜水士を続ける理由が無くなったと話す。

『ながれ』では、勝田と下川が、別所と池澤のことについて
話し合っていた。
別所は、ダイビングのインストラクターになるため、
池澤は、中心性網膜症のため、辞めると説明。
池澤は、仕方ありませんねと話す。

勝田は、スポーツ選手の引退理由を例にあげる。
一つは、力の限界が見えた時
もう一つは、闘志を失った時だと話す
闘志を失ったら終わりだ。
力の限界は、なかなか諦めがつかないという。

池澤は、トレーニングを続けていた。
悔しそうに叫ぶ。
永島は、荒れ、別所は、どこか寂しそうだった。

下川が、別所を呼ぶ。
みんなが寂しがっていることを伝え
永島には、本当のことを言ったらどうだという。
別所は、バディを死なせてから辞めても遅いと
下川にも本当のことは語らなかった。

別所は、部屋で、女性のヌードトランプを見つめていた。

大輔も、また池澤のことで落ちこんでいた。
そんな大輔を励ますように環菜が部屋に誘う

大輔は、環菜の部屋に入る
緊張するなと少し微笑む。
環菜が仕事で何かあった?と聞くと
大輔は、池澤が辞めることを話す。
大輔は、池澤にとってどうでもいい存在だったのかと
落ちこんでいた。

環菜は、大輔の手を取る。
大輔の仕事のことは、よくわからない。
だから簡単に元気出してなんて言えないと
そっと大輔にキスをする。
一人で抱えこまないで
恋人ってこういう時こそ必要なんじゃないかな?と
励ます。

環菜と大輔はいい雰囲気ですね。
こんな風に支えあえる関係って大事です。


大輔は、シャワールームで池澤と会う。
池澤に、もっといろいろ教えてもらいたかった。
プール訓練でよしと言ってくれたことが
嬉しかったと話していた。

気のせいかもしれないけど、シャワールームで2人が
会うシーンが多いですね(笑)


『ながれ』では、乗組員の家族らを招いて親睦を深める「ファミリーデー」の日がやって来る

環菜も怜と来ていた。

着ぐるみを着た吉岡が怜を見つけて怜と共に行ってしまう。
大輔は、環菜を呼び船内を案内する。

20ミリ機関砲を見て驚く環菜。
「大輔くんこれを打つの?」と聞く。
大輔は、「訓練ではね・・」という。

来週は、これが使われるシーンがありそうです・・。

永島の両親も着ていた。
別所に挨拶をしたいと別所を探そうとする。
複雑な顔の永島だった。

池澤の妻・尚子もやってくる。
池澤は、大輔に仕事の話しは、一切するなと言う。
大輔も環菜を紹介する。
尚子が妊娠8ヶ月と聞き、環菜は、尚子のお腹を
触らせてもらっていた。

和やかなムードの中、観音崎先で、インドネシア船籍が座礁。
出動命令が下る。
家族たちは、すべて下船させられ、
船員たちも船に戻る。

その緊迫した状態に環菜や、尚子、家族たちにまで緊張感が伝わった。

貨物船には、船内に要救助者1名が残されていた。
池澤は、オレから逃れるなよと大輔に声をかける。
潜水班が潜っていく。
救助活動は難航した。
取り残された船員の救助は助け出されるが、潜水士に被害が及ぶ。

撤収命令が下るが潜水士たちが浮上しない。
吉岡が不安そうな顔で、何度も水面を確認する。

尚子は、環菜の手を握らせてもらい、懸命に不安と戦っていた。
環菜も不安な心で待つ。

ようやく、潜水士たちが浮上しはじめる。
潜水士1名が事故に遭ったと
タンカと応急処置の準備が行われる。
タンカで運ばれてきたのは、別所だった。
永島が、しっかりしてください!と別所に声をかけて
救急車に乗りこむ。
大輔も池澤も無事だった。

尚子は、ほっとして、倒れそうになっていた。

大輔は、病院に向かう。
病室からは、別所と永島の声が聞えてきた。

別所は、現場を目の前にすると
アドレナリンが出てまっさきに飛びこんで無茶してしまう。
自分でコントロールできなくなると話す。
こんなことやってたらいつか死ぬのではないか
後になると怖くなるという。
別所は、バディの永島まで巻きこめないと思っていた。

その理由を聞いた永島は、危なくなったら自分は逃げるという。
しかし、別所は、「おまえは、オレを置いて逃げない」と話す。

永島は、「別所さんが無茶したらオレが止めますから
辞めないでくださいよ」
「マジで尊敬してるんですよ」
「別所さんが大好きなんですよ」と
涙ながらに説得する。
別所の意思は固かった。

病室の外では、みんなが来ていた。
永島の本当の理由を聞き
「あいつら、最高のバディですね」と話していた。

大輔は、池澤を見つめる
池澤は、戻っていく。

池澤は、トレーニングを続ける。
そこに勝田が来る。
トレーニングを続ける池澤に、陸上勤務に腹筋はいらんぞという。
辞めるその日まで現役ですからという池澤

「特救隊の救難活動は、やりがいがある
価値があるもの以外は、興味ない
おまえはそういうタイプだ。
潜り続けられるうちは、潜ってもいいんじゃないか」と勝田は話す。
池澤は、『ながれ』でですか?と聞く。
勝田は、「ここでもそれだけの価値があると思う
おまえもわかっているんじゃないか?」と問いかける。

オーシャンズにみんなが集まっていると池澤がやってくる
池澤は、特救隊は、メジャーで潜水士は、マイナーだと話す。
特救隊で潜れないのなら、潜水士でいる意味がない
マイナーリーグでいるつもりはないという。
その言葉に、大輔は、人を助けるのにマイナーもメジャーもないと反論。
特救隊もながれも潜水士には、変わりないという。
池澤と大輔の懸垂勝負が始まる。

上半身裸になる2人。
千佳がなんでいちいち裸になるかなと突っ込む。

確かに(笑)
でも、池澤は、かなり体を絞ってきてますね。


マスターも今回ばかりは、止められない。
環菜は、不安な顔で見守るしかなかった。

2人の懸垂は、続く。

「それにしても不器用な男たちだな
口でいえば一言で済むのに」とマスター

カウントする大輔の声が出なくなる。

「終わりか」と池澤

2人とも限界までやる。

池澤の頭には、勝田から言われた言葉が浮かぶ。
「潜り続けられるうちは、潜ってもいいんじゃないか?」
「ここにも価値は、ある」

「もう終わりか!仙崎!」

大輔は、先に落ちてしまう。

「ちきしょう!
もう一回、もう一回やらせてください!
オレ、池澤さんに認めてもらえるよう
頑張りますから
オレ、池澤さんのバディになりたいんです
お願いします。」

下川は、バディと一緒に写っている写真を見ていた。
池澤が部屋にくる。

「やっぱりあと半年『ながれ』で、潜らせてもらえませんか?」
「目は、大丈夫なのか?」
「悪くなったら自分からいいます。」
「わかった。船長に伝えておく」
「わがまま言って申し訳ありません」
「じゃあ、あいつを任せていいのか?」
「はい。」

『池澤さんが流れに残るときいたのは、その翌朝だった』

食堂で、池澤に会う大輔
「今日の訓練はきついぞ!しっかり食っておけ」という
「はい。」
大輔は、うれしそうだった

大輔のこういうところ、かわいいですね(笑)

『そして1週間後、別所さんが去っていった。』

永島は、別所の空のロッカーを見ていた。
ロッカーの中には、ヌードトランプが残されていた。

池澤が腕立てする隣で
大輔も、腕立てをする
どこかうれしそうな大輔だった。


バディとの繋がりが感じられた回でした。
別所と永島は、最高のバディだったんですね。
別所は、永島を守るためにも、潜水士を降りました。
永島は、きっと自分を見捨てないとわかっているからこその
決断ですね。泣かせます・・。

池澤も潜り続けられるようでよかった。
そして、特救隊ではなく、『ながれ』を選んだ。
『ながれ』での価値を認めたんですね。
大輔の面倒も見ることを約束した。
これもうれしかったですね。
少しずつ2人の信頼関係が築かれているようです。

あんな風に尊敬しあえる関係って素敵ですね


【キャスト】
仙崎大輔(伊藤英明)・伊沢環菜(加藤あい
池澤真樹(仲村トオル)・吉岡哲也(佐藤隆太)
別所健次郎(三宅弘城)・永島康太(坂本真)
勝田孝太郎(夏八木勲)・下川いわお(時任三郎)
<オーシャンズ>光森千佳(佐藤仁美)・星野怜(臼田あさ美)
池澤尚子(芳本美代子)・・池澤の妻

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆


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posted by まりこ(^▽^) at 16:14 | 東京 霧 | Comment(5) | TrackBack(7) | 海猿 | Edit

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コメントありがとうございます。
TB・コメントありがとうございました。
今回の池澤と大輔のやり取りがとても良かったですね。本物の「海の男」って感じで、本当にかっこいいです。
PS.こちらからも、TBさせて頂きます。
Posted by まそかず at 2005年08月05日 18:52
まさかずさんへ
こちらこそ、コメント・TBありがとうございます。
池澤と大輔がどんどんいい関係になりますね!
Posted by まりこ at 2005年08月05日 19:22
まりこさん、こんばんは。
TB&コメントありがとうございました!
永島と別所のバディ解消、悲しかったです。
新たなバディと頑張ってもらいたいですね。
池澤に恋しているような大輔が可愛かった!(笑)
Posted by ちーず at 2005年08月05日 19:50
TBありがとうございます。
こちらからもTBさせてもらいました。
別所さんのバディを思っての決断は素晴らしかったですねぇ。
別所さんが辞めてしまったのは残念ですけど、池澤さんは病気にも関わらず残ってくれたのでうれしいです。
Posted by chany at 2005年08月06日 08:40
コメント・TBありがとうございます。

ちーずさんへ
バディ解消は、さびしかったですね。
新たなバディは、入ってくるのかな?
この辺も気になりますね。

chanyさんへ
別所さんの決断は、私もすばらしいと思いました。
それだけ、せつなかったですけどね・・。
池澤が、病気でありながらも、残ると聞いて
私もうれしかったです。
Posted by まりこ at 2005年08月06日 10:13
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