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2005年07月13日

海猿 第2話

エイジアントリップ号の船内には、要救助者が2名いた。
先に若い船員を助けたが、もう一人の船長は、
助け出すことはできなかった。
池澤真樹(仲村トオル)は、自分が行った時には、いなかったとう。

舟艇に沈む内田船長が見つかった。
沈没時、船長は、エンジンルームにいたという
安らかな死に顔だった。
下川嵒(時任三郎)は、今後も同じ状況の中でおこなわれることもあるからと
乗組員たちに話していた。

その中で、仙崎大輔(伊藤英明)は、どうして船長ではなく若い船員を先に助けたのか
体力的にもヤバい船長を後回しにしたのか
船長に、助けることを約束できないと冷たく突き放していたのか聞く。
下川は、池澤真樹(仲村トオル)に聞いてるのか?と訊ねる
乗組員たちも、内田船長が、若い船員を助けて欲しいといったからじゃないのかと
話す。
池澤は、船長を先に救出したら、二人とも助かる保障はあるのかと逆に訊ねる。

第3管区横浜保安部警備救難課長・津田晋平(益岡徹)は、
船長の勝田孝太郎(夏八木勲)に、どうして1名しか救助できなかったのか
訊ねていた。
池澤にミスはなかったのかと聞く
なかったと思うと勝田
バディは、仙崎という新人だと気づくと
新人がミスをしたのかと聞く
勝田は、ミスをしない新人はいない。それでは新人が育たないと
話す。

あんな態度とられたら困るという津田課長は、下川にこぼしていた
キャリア組でありながら、なぜその年で現場にいるんだという課長
下川は、上に上がるのは、いつでもできると答えた。

下川嵒(42)・・巡視船“ながれ”の潜水士隊長。
幹部を養成する保安大学校出のキャリア組だが、偉ぶらず潜水士たちに慕われている。
どんな時も常に冷静で柔らかな笑みを浮かべ、隊員へ的確な指示を出し、
自ら先頭に立って海難現場に向かう男。
しかし、そんな反面、数年前に離婚した妻との間にできた小学生の愛娘とは数ヶ月に一度しか会えず、
父を慕う娘は潜水士の仕事を嫌っているという…。
船長の勝田から、強く信頼されている。
そのため、大輔と池澤をバディにした勝田の意図を一人理解。
大輔が成長する環境をつくっていく。
現場を離れてもおかしくない年齢だが、
下川の現場へのこだわりには、過去に深い理由があるのだった・・・。



新聞には、タンカー沈没という記事がでていた
池澤に逆らっても仕方ないという吉岡哲也(佐藤隆太)

下川は、池澤の元にいく。
池澤は、大輔のことを相手にしてないという。
下川は、もっと仙崎とコミュニケーションを取るようにいうが
池澤は、できるバディをつけて欲しいという。
下川は、仙崎を育てるは、おまえだという
腰掛けで『ながれ』にいるのか?と聞く下川

おまえだったら、内田船長も助けられる自信があった。
しかし、パニックを起こしている船長を経験の浅い仙崎と2人で
助けるのは、危険。
だから、若い船員を先に助けた。
戻って来るまでの間、船長の気を緩めないように、わざと安心させないような言い方をした。
緊張感を与えることにより、船長を持ちこたえさせようと判断。
おまえの判断がいつも正しいとは、限らないんじゃないのか?と下川は、問いかける。
その話をしてるところを大輔が聞いてしまう。

食事が始まる
大輔は食欲がなかった

大輔は、池澤の元にいく。
自分が、内田船長に、ぼくが助けます、ぼくが約束しますと
言ってしまったことを話す。
大輔は、真っ暗な中、船長1人で待っているのは、心細いだろうと
思ったからだった。

そんな大輔に池澤は掴みかかる。
「なんでそんなことしたんだ!」
「オレは、池澤さんの意図がわかっていませんでした」と
大輔は答えるしかなかった。

池澤は、食堂を出る。
憤りを押さえられなかった。

仙崎は、船の外で自分を責めていた。

伊沢環菜(加藤あい)は、友人の光森千佳(佐藤仁美)にミュージカルに行かないかと
誘われる。
てっきり千佳と行けると思った環菜だったが
千佳は、店でウエディングバーティーが入っているため
大輔と行くように勧める。
環菜は、「海猿とミュージカル・・」とあまり気乗りがしない。

環菜は、職場にいた冬柴康介(鈴木一真)にミュージカルを誘ってみる。
しかし、日曜の昼は、サッカーの試合だという。
チームを作って、サッカーをやっているという冬柴だった。

そこに大輔から電話がかかってくる。
大輔は、日曜非番なんだけど会えないかと誘われた。
環菜は、今納期が迫っていて忙しいと断る。

池澤は腕立てをしていた。
無言で、その横を通りすぎる大輔

シャワールームでは、船員たちが
食堂での一件を話していた。
池澤さんもよくない
仙崎に説明すればいいのに
新人に『あうん』の呼吸なんて難しい
特救隊の池澤についていくのは無理ではと話す。
それは船長が決めることだという下川。

大輔は、池澤のいっていることを思い出していた。
乗組員たちが、食事にいこうと大輔を誘い出す。

『オーシャンズ』には、環菜がいた。
ばったり出くわす大輔たち
船員たちは、「いいよいいよ」と大輔を環菜に押しつけ
他の3人は、席を移動する

「ほんと偶然」と大輔が環菜に言っていると
千佳が帰ってくる。
千佳は、環菜と大輔がミュージカルに行くのだと思い
「日曜にお互い休めるときないんだから」と
ミュージカルのチケットを渡す。
環菜は、「何勘違いしてるんだろ?」と
ごまかそうとするが
大輔は、先約があったんだと気づく
環菜は、「これも仕事のうちで
私1人で、・・大輔くん誘おうと思ってたの」という。
楽しんでこいよと大輔は、チケットを環菜に渡し
仲間の元に戻っていった。

環菜は、自己嫌悪で落ちこんでいた。

部屋に戻り、大輔は、環菜に電話をしたが
電話にでることができませんという
アナウンスが流れた。

勝田は、『海底2万マイル』という本を読んでいた。
孫が読んでいるのを見て懐かしくなったという
食堂の補給長は、食堂での出来事を勝田に訊ねる。
大輔と池澤のことは、勝田も聞いていた。
世の中には、2種類の人間がいる。
失敗してつぶれるやつ、強くなるやつ
大輔は、どちらになるかわからないという。
勝田は、補給長の持ってきたコーヒーを
おいしそうに飲んだ。

漂流船が発見される。
出航命令が出る。

漂流船は、座礁。中国船籍でスクリューが故障し、
浸水もしていた。

下川は、落ちこんでいる大輔に
「オレが池澤の立場だったら別の方法を考えたかもしれない。
マニュアルはない。池澤に萎縮するな
おまえは、サポート役じゃない
同等のパートナーだ」と声をかける。

漂流船によびかける
沈没は時間の問題だった。
船には、中国人が乗っていた。
潜水班が、救助を開始する。
中国船に乗りこみ、ボートに乗り移ってもらうことを
伝える。

船上では、双眼鏡で、中国人たちの
ひきつっている顔を見ていた。
相当不安だったんでしょうねと話す。

船は、浸水していた。
ドアをあけて下に入っていく
船内に亀裂が入っていた

救助した中国人たちを食堂に案内する

食堂では、中国人達の船がすでに傾いてしまっているために
置いていくことを伝える。
しかし、中国人たちは、無言。
その様子に大輔が、不審がる。

船を失うということは大損害だった。
「仕方ないと思ってるのでは」という池澤
しかし、普通だったら、なんとかしてくれと食らいついてでも言うのでは、という大輔

池澤はあることに思いつく。
もう直ぐ沈むだろうという船に
3分という時間制限の許可を得て
大輔と潜り始める。
「3分で間に合いますか」という大輔の問いに
「おまえが足をひっぱらなければな」という池澤
大輔は、池澤の指示に従うと答える。
中国船籍に乗りこむ。

池澤は、扉を全部開けろという。

開けたドアから、手が出てきた
ドアは、鎖で繋がれていた。
中に何人いるんだと池澤が聞く。
2人だという
他に出口はないのか
鍵はどこか聞く

ドアに入っていたのは、密航者だという。
連中に金をはらって日本に密入国しようとしていた。
彼らは、見捨てられた人たちだという。

船の浸水はさらに沈む
潜水班たちは、潜水準備をする。

環菜は、携帯を見る
大輔から伝言が入っていた
『日曜のこと、怒ってないから
っていうか悪いのはオレなんだよな
愛想つかされて当然。
オレは、環菜に言えないことがいっぱいある
言いたくても、聞かせられないことばかりで
おれたち、なんかうまくいかないみたいだな
だからもう、・・・』というところで、伝言は、切れた。

ドアを開けようと懸命にひっぱる池澤と大輔
池澤は、大輔に戻るように指示する。
中の二人は、パニックを起こしている。
今出しても、しがみつかれてオレたちもアウトだ
完全に浸水が進み、気を失っているところを助け出すという。
大輔は、要救助者がいるのに行けないという
完全に浸水して気を失うまで1分、救出に2分、最低3分以上息を止めないといけないという池澤
出来ますと大輔

「池澤さん1人で2人は救出できない」という大輔

漂流船は沈む
救命措置準備にとりかかるように指示が出される。

時計を見る池澤
『おまえはあいつのサポート役じゃない
バディーだ
同等のパートナーだ』という言葉を思い出す
池澤とサインを送りあう
ドアが開いた

『ながれ』からは、潜水班が救助に向かう。

池澤は、ドアから中国人を出す。
1人救出。
もう一人を抱きかかえ移動しようとしたときに
中国人の頭がぶつかってしまい、意識を取り戻してしまう。
パニックを起こし、池澤につかみかかる

出てこない池澤を見に大輔が戻ると
もみ合っている2人に気づき、引き離そうとする。

環菜は、大輔からの留守電を聞いて迷っていた。
「電話してなにしゃべるのよ
このまま終わったっていいじゃない」と環菜
大輔に電話をかけるが、繋がらなかった。

船内より2名救助。
池澤も上がっていてきた。
大輔は、まだ浮上してなかった。

しばらくすると、ようやく大輔が浮上。
潜水班全員浮上と下川が報告する。

「無茶しやがる」と船上でもほっとした声が漏れた。

仙崎は、食堂に向かう
「なんだと思ってるんだ」と中国人たちに掴みかかる
船員たちは止める
「ちきしょー」という大輔だった。

「池澤、大丈夫か」と下川は、声をかける。
「おまえだって、バディに助けらえることあるんじゃないのか」という。

密航者は捕まった。
密航者たちは、本国に強制送還だという。

乗組員たちは、密航者たちのことを見てつぶやく
「あんなひどいめにあってもまたくるんだ」
「それが現実。」
「また遭難するかもしれないじゃないか」
「そのときはおれらが命張るんだよ」という。

『誰かに聞いてほしかった。
オレが、海難現場で何をみたか
どんな現実がそこにあったか
おれは、1人だった』

部屋では、大輔の携帯が鳴っていた。

『やっと繋がった・・環菜です。
あの、1度ちゃんと話したいと思って
もう一度ちゃんと自分の気持ちを確かめたいの
会おうよ、大輔くん・・』


今回も迫力でしたね。
船に残された密航者たちの救出。
地上とは違い、パニックを起こしているからそのままだと
しがみつかれて自分たちも危ない。
完全に浸水して、気を失ってから助けるとは
すごい世界です。
酸素ボンベを持ちあわせてない2人には、時間との勝負。
大輔が、なかなか上がってこなかったときは、
ドキドキしました。

命を張っている現場ですよね。
助けても感謝されることばかりじゃない。
密航者たちがまた来て、遭難したら、自分たちが
命を張るんだという言葉が切なかったです。
大輔も1人になって、そんな気持ちだったのかな。

環菜とは、うまく修復できるといいですね・・。
まだまだ、下川や、池澤のプライベートでの秘密が
出てきそうです。


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆



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posted by まりこ(^▽^) at 16:02 | 東京 霧 | Comment(5) | TrackBack(8) | 海猿 | Edit

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コメントありがとうございます。
やっぱ、このドラマは迫力があって本当に面白いですよね!
来週以降もまだまだ見所が満載のようなので、今後の展開が本当に楽しみです!

TBもさせてもらいますね!
Posted by フェイク・ヒーロー at 2005年07月13日 19:09
トラバさせていただきます^^)

今回は男くさ〜いのがなくて自分的にOKだったからかはまりました、引き込まれました!
私も大輔があがってこないときはドキっとしましたね。主役だから大丈夫ってわかっていてもドキドキでした
Posted by rosa at 2005年07月13日 19:33
コメント・TBありがとうございます。

フェイク・ヒーローさんへ
ほんとにすごい迫力ですよね。
実際に起こってるんじゃないかと
錯覚してしまいそうです。
海の中のシーンでは、自分も息苦しくなってみたり・・(^_^;)

rosaさんへ
大輔が上がってこない時は、私もどうしたの??って
びっくりしちゃいました。
海の中だとなんでもありそうで、ビクビクしちゃいますね。
Posted by まりこ at 2005年07月13日 23:38
まりこさん、こんばんわ。
ホントに深いドラマですよね〜
キャラクターのそれぞれが生きていて、現実の話のようです。

視聴率が上がるのかなと思ったら、激減してびっくりしました。
やっぱり難しく見えてしまうのかな?
Posted by Ky'z at 2005年07月14日 23:48
Ky'zさんへ
コメント・TBありがとうございます。
視聴率悪いんですね・・。
でも、脇役までのキャラがすごくよくできていて
リアルだと思います(笑)
これから、認められて上がっていくといいですね!
Posted by まりこ at 2005年07月16日 15:24
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Excerpt: いやぁー、やっぱこのドラマは熱いっすよね!!前回の放送もかなり面白かったとは思いますが、今回は仙崎の性格が映画版に戻った(?)せいか、より集中して見る事が出来ました!
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