海で仕事ができたらどれだけ幸せだろうと思った。
そして、ここがオレの仕事場だ』
海上保安庁のオレンジ色のスウェットスーツを着て
海に潜っていく
視界は悪い・・・。
『オレは潜水士を目指した
潜水士は、全海上保安官の中でわずか1%しか到達できないスペシャリスト
13名の仲間たちは50日間の訓練で限界までおいつめられた。
かけがいのない仲間を海で失った辛さ、人命救助の重さを思い知らされた。
大好きな海で人を死なせたなかった』
『そして、オレは潜水士になった』
箱が海から出される
「中からバラバラ死体が出てきても
腰ぬかすなよ」という声
『訓練過程で教官に何度もいわれた
遭難現場の最前線で楽しいことなどないと』
箱の中は、海藻だった
「撤収」
『教官の言葉は正しかった。
遭難現場に楽しいことはなかった
オレは、まだ遭難現場の最前線にすら立っていない。』
巡視船 ちくぜん
仙崎大輔(伊藤英明)は。来月から第7管区から第3管区に異動になった。
それは、大好きな環菜(加藤あい)が住む横浜に異動になるということでもあった。
環菜は、横浜で部屋の引越し作業中だった。
先輩の光森千佳(佐藤仁美)に手伝ってもらう。
これどこに置けばいいの?という千佳の声に
環菜は、大輔からの電話にとまどっていた。
「これからはいつでも会えるんだよ」と大喜びの大輔
環菜は、忙しいからと電話を切る。
電話の向こうでは、「照れやがって・・」とつぶやく
大輔がいた。
千佳は、「ランチタイム始まっちゃうんだからね」と
いいつつ、環菜が誰と電話をしていたか訊ねる。
ただの友達と答える環菜
「その友達が横浜にくるっていうんですよ
困っちゃったなって・・・。」
環菜の気持ちは、複雑だった。
大輔は、正式に
第3管区”ながれ”に乗船することを命じられる
「聞いたことのある名前の潜水士だな」
平成16年前期組だという
大輔は、すでに名前が知られていた。
巡視船 ながれは、廃船まじかの老朽船だった。
そこでまず出会ったのは、船上で掃除をしていた軽いノリの主計士・吉岡哲也(佐藤隆太)
食堂の場所など案内される
大輔が年を聞くと23歳
大輔は26だというと、年上なんだから気をつけろと
態度が変わる大輔
狭い船内で頭をぶつける大輔に
「ここ頭ぶつけますので気をつけてください」という哲也だった。
ながれ船長・勝田孝太郎(夏八木勲)から大輔が、紹介される。
『ながれ』に乗るならオレの命令は絶対だ
サメがいようが飛びこめという
次々にメンバーが紹介される。
隊長の下川いわお(時任三郎)
大輔のバディは池澤真樹(仲村トオル)だった。
今日は、訓練はない
明日からの任務に備えるように言われる。
池澤に挨拶する大輔
「ああ」というだけの無口な池澤だった。
勝田と下川は、別室でコーヒーを飲んでいた
あいつは、大物になりそうかと大輔のことを噂する2人
「あいつ(池澤)が新人を育てる気になるかですね」
「暫く様子をみよう」という勝田だった
池澤は、腕立てをしてトレーニング中だった。
大輔は、装備チェックや、ロッカーの場所など案内されていた。
出動命令がきたら2分以内に来るという決まりになっていた。
大輔の歓迎会が、保安官行きつけのダイニングバー『オーシャンズ』で始まる
しごかれると思っていた大輔だが、歓迎会は
和やかな飲み会だった。
そこでは、帰国子女のウエイトレス・星野怜(臼田あさ美)が大人気だった。
乗組員から、おまえ彼女いるのかと聞かれる大輔
「はい」と大輔は得意げに答える。
そのころ、すぐそばで環菜と千佳が
大輔のことを話していた。
環菜の実家の近くで、大輔が訓練に来ていたときに
知り合ったという。
しかし、しばらくは、大輔は福岡の方にいたのだった。
大輔は、環菜と遠距離恋愛中と説明
いくところまでいってるのか?という質問に
・・ま、一応ねと答える大輔
(詳しくは映画版で(笑))
環菜の方は、この1年で会ったのは、1回
キスはあるけど、どちらかというと
メル友だと答えていた。
大輔は、つきあっちゃってると
顔もほころびデレデレ
乗組員たちは、「例のやつ始めよう」と言い出す
環菜は、大輔が、付き合っていると思ってるので
困っていた。
海上保安庁のこともよくわからないという環菜に
千佳は、海保の人、よくうちに来るという
そうなの?と環菜が振り向くと
店内で、さっそく懸垂をやらされている大輔が見えた。
「大輔くん」
「環菜どうしてここにいるんだよ」
大輔は、大喜びで環菜を紹介
環菜は、とまどいながらその場を立ち去る。
環菜が引越してきたのは、『オーシャンズ』の
上の階の部屋だった。
外でも仲間たちに懸垂をさせられている大輔が
見える。
「最悪・・」とつぶやく環菜
『今日は、会えてうれしかった
今度の日曜デートしよう』と大輔は、環菜にメールを入れていた。
池澤は、腕立てをしていた。
トレーニング付き合いますと一緒に腕立てをする大輔
「今日は、別所さん(別所健次郎・三宅弘城)たちにいじめられて大変でしたよ
池澤さん結婚してるんだ」と声をかける
池澤は、「人がトレーニングしてるときに横でベラベラしゃべるな」という
「すいません・・」と大輔
大輔は、「第7管区じゃ全然ダメだったんです
1度も人命救助したことなくて
遭難者を救出したいんです」と、池澤に手を差し出す
「何の握手だ」
「オレたちバディでしょ
命を預けあうんだし
お互い信頼しあわないといけないじゃないですか」
「おれは、おまえに助けられることはないよ」
池澤は手を握らなかった。
千佳は、環菜がはっきり言わないから悪いと
大輔のことを話していた。
このまま付き合っちゃえば?
好きな人いるの?という千佳
そういうわけじゃないけど・・という環菜だった。
大輔の同室は哲也だった。
さっそく哲也を上のベッドに移動させる。
大輔は、池澤のことを聞く
池澤は、特救隊員で特修科期間だけ『ながれ』にいるのだった。
「今夜は船に泊まりだ
明日の朝帰る
体大丈夫か?
気をつけろよ」と池澤
電話をかけていた。
トレーニングが始まる
ポンプを背負ってはしごをのぼる
池澤との差は圧倒的だった
7月6日エイジアントリップ号が来ていた。
大輔は、訓練生時代の仲間たちと飲んでいた。
三島(海東健)もいた
「あれもってきたか?」
16年度前期組のメンバの写真を持ってくる
写真の中には、遺影の工藤(伊藤淳史)も写っていた。
工藤が死んでちょうど1年目の日だった。
「工藤の分まで飲もうぜ
平成16年度前期組を祝して乾杯!」とグラスを重ね合わせる。
店で懸垂する仲間たち
エリカ(香里奈)もきていた
エリカは、環菜を呼ぼうと電話をしたが
環菜は、どうしても今日中に仕上げないといけないからと
来られないという
エリカは、気をきかせて、大輔に声を聞かせてあげればというが
電話はそのまま切れた
「横浜に移動したんだってな」
「バディが相手にしてくれない」とこぼす大輔
「池澤さんってと特急隊にいた人か」と三島
「池澤さんとバディ組めるなんてうらやましいという
相手にされなくても、くらいついてけよ」と励ます三島だった。
病院で会った時に工藤にナンパされた話しをするエリカ
あの時自分のことしか考えてなかった。
工藤さんは命の現場で働いていたのに
工藤さんが亡くなってからちゃんと仕事しようと決心したという
『よかったよ。おまえがバディで
オレ、あきらめないから』
絶対あきらめないという工藤
オレたちの仕事は、人命救助だと言い続けた工藤
みんなは工藤を思い出す
「工藤の分まで頑張らなきゃいけないんだよな
おまえの言うとおりだよ」
池澤さんに認めてもらうまでくらいついていくという大輔だった。
映画版『海猿』
環菜との出会い、工藤の死、大輔の訓練時代が
見られます^^
先月の合計潜水時間を説明する下川
「あの2人の様子はどうだ」と勝田
「レベルの差が大きい」という下川
「新人を育てさせるのはベテランの仕事だ」と勝田
海は、荒れそうだった。
波が高くなる。
エイジアントリップ号は進む
夜、環菜は眠れなかった
メールが来る。
エリカからだった
やだーと笑う環菜
半尻の乗組員たちの写真だった。
まだ大輔たちが、訓練中もそんなシーンがあったと
思い出す環菜。
厳しい訓練をしていた大輔
バスの中でのキスシーン・・
またメールが来る
冬柴康介(鈴木一真)からだった
今から出てこれないか?というメールだった
第三海上保安部
緊急出動準備がかかる
みんな集まる
三浦半島沖でタンカー“エイジアントリップ号”の座礁による転覆である
乗員のほとんどが脱出したが数名が取り残された。
重油も漏れているという。
環菜は、喫茶店に入る
冬柴が来ていた。
オペレーションルームから
エイジアントリップ号は、沈没した模様と報告が入る
行方不明は2人だった
緊張で呼吸が荒くなる大輔
どうした、装備が違うのかと大輔は突っ込まれる
海難現場到着
重油の流出がひどかった。
不安そうな顔の大輔。
その顔を見る下川
「焦るなよ」と下川に声をかけられる大輔
海に入る
黄色の命綱を頼りに下に降りていく。
船内に入る
オレンジのライトだけが頼りだった
環菜は、できましたと冬柴にデザイン画を見せていた。
「まだだめですか?」
「これなら社長も納得するだろう
もう1枚頑張れ」という冬柴
「すいませんつきあってもらっちゃって」
「おまえの上司だからな」
要救助者2名発見。
重油をかぶって真っ黒になっていた。
「こんにちは海上保安庁です」と挨拶する池澤
この2人を同時に救助するのは無理だな
こっちの若いほうを先に助けるという
「船内捜索はどうなってる」と勝田
「報告はありません」
池澤は、遭難者に全面マスクを装着させる
「助けてやってくれ頼む」
「約束はできませんそれまで頑張ってください」という池澤
池澤と仙崎は1人連れて救出する
「彼は助けます
あなたも助けます」という仙崎
船内を通り連れていく
船上から哲也が双眼鏡で確認
OK!と池澤がサインを送る
「一名救助
現在残り一名を救助中」
「仙崎握手だ」と手を差し伸べる池澤
「全然役に立たないな
おまえ先に上がってろ」と池澤は、大輔を先に船に上がらせる。
冬柴と環菜
「おまえファッション誌の出版社にいたのか
なんで転職したんだ?」と冬柴
「自分で服を作りたいと思ったから
文章書く才能ないから」と答える環菜
「楽しいか仕事
「こんな時間にデザイン画描かされても?」
「好きです」という環菜
大輔は、船上に上がる
「大丈夫か仙崎」
「オレ、初めて人を助けました
潜水士になって初めて・・・」
大輔は、喜びとうれしさで興奮していた。
「やった・・!」という仙崎
しばらくして、池澤たちが海の上に顔を出す
「もう一人は
池澤さんもう一人は?」
「だめだいなかった」
「いなかった?
どうしてですか
どうしてですか池澤さん!」
要救助者一名は、救い出すことはできなかった・・。
ハラハラドキドキの展開です。
海の中では、人間ってとても無力だと感じてしまいますね。
大輔は、ようやく1人救い出すことができたのに
もう1人は救い出すことができなかった。
一体どうしていなくなってしまったんでしょう??
大輔が必ず助けると約束してしまったのも
まずかったようですね。
大輔は、池澤からいろんなものを得ることになりそうです。
そして、池澤も大輔を育てることによって変わって欲しいと
船長・勝田は、どこか狙っているようですね。
映画版と比べてスケールなど小さくなってしまうのかと
心配しましたが、そんなことはなさそうですね。
また火曜日が楽しみになりそうです。
よかったらプチっとお願いします☆原作です。
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環菜と大輔がどうなるのかも楽しみですね〜ww
コメントありがとうございます。
映画の方もそうですけど
TV版もドキドキしながら見てしまいます。
2人の恋も気になりますね〜^^
水中シーンほんとすごかったですよねぇ。
あれって、飛び込みようのプールの船のセット入れて録ってるらしいですねぇ。
出演者のみなさんやスタッフの方々は大変だろうなぁと思います。
今後も期待です^-^
>飛び込みようのプールの船のセット入れて録ってるらしいですねぇ。
プールに船のセットですo(T□T)o
TBありがとうございました!
池澤が船長に対して冷たい言葉をかけていたので
大輔の優しい言葉が私はうれしかったんです。
でもそれは、いけないことだったんですね。
おそらく船長は、大事な乗組員の無事を確信し、
安心して力尽きてしまったんでしょうか。
どこかで生存してくれているといいんですが・・・。
このドラマ、期待度が高いです!
ドラマの詳細を書かれててすごいなあと思います。
また、よろしくお願いします。
遭難者の残りの1人に「僕が約束します!」と言ってしまった大輔ですが本当はいけなかったんじゃないかなと思います。だからいなくなっちゃったのかな・・?
池澤さんはプロなのでそういう細かいところもわかってて「約束できません!」といってたんじゃないでしょうか?
質問なんですが、、皆さんが使ってる“TB”ってなんですか?知っていたら教えてもらえますか?
chanyさんへ
飛びこみ用のプールを使って撮影してるんですね。
船も本物を使っていたり、スケールが大きい映像になってるわけですね。
情報ありがとうございます^^
キャストの方も潜るシーンがあったり大変そうですね。
私も期待してます!
ちーずさんへ
私も大輔が船長にかけた言葉は、励ましと思ってたんですけど、いけなかったんですね・・
(理由は来週わかりそうですが)
私もどこかで船長さんが生きていてくれるといいなと思ってます。
「救命病棟24時」のようにハマれそうです^^
空好きんちゃんさんへ
こちらこそ、コメント・TBありがとうございます。
期待大のドラマになりそうですね!
よろしくお願いします!
夏帆さんへ
池澤が船長に冷たく突き放していたのも
理由があったんでしょうね。
人命救助もいろいろと難しそうです。
TB(トラックバック)というのは、記事と記事のリンクみたいなものなんですよ。
下に書いてある記事が、みなさん「海猿」に関する記事をトラックバック(リンク)して下さっているんですよ。
>海の中では、人間ってとても無力だと感じてしまいますね。
実は昨年夏、妹と浮き輪に浮かんでぼーっとしていたらずっと沖の方まで流されてしまい、ライフセーバーのお兄さんに救出されました。あの時は正直怖かったです。海は楽しいけれど一皮むけば怖いところです。プロとは言え、海で活躍する海保の方たちは凄いと思います。
まりこさんのブログはドラマの詳細が分かるので、見逃しても安心です♪
それにしてもどのくらいの時間で書き上げるのですか?
コメント・TBありがとうございます。
海に流されてしまって、ライフセーバーの方に
救出されたなんて大変でしたね!
特に海の中は、空気が無いし、酸素ボンベも限りがあって、投げ出されたら終わりですよね。。
海保の人たちの努力や技術ってすごいと思います。
ブログの書き上げは、2時間〜4時間くらいでしょうか。
もっと要領よく書き上げられればいいんですけどね(^_^;)
>ライフセーバーの方に救出されたなんて大変でしたね!
いやーほんと怖かったです。海の恐ろしさを初めて知ったです。妹が不安がるといけないので、平気な顔を装ってましたが、内心は恐怖心でいっぱいでした。。。今後は十分注意しなきゃ、と思いました。あまりの動揺で、ライフセーバーのお兄さんにろくにお礼を言ってないことを後で気づいて悔やんでいます。海保の人たちの場合、仕事場が海ってだけでなく、ピストルとか機関銃とか火器も日常茶飯事ですものねー。
>ブログの書き上げは、2時間〜4時間くらいでしょうか。
すごい!道理で魂が入った文章になってる訳ですね!ほんと、いつもお世話になってます。(感謝)って実はドラゴン桜を見逃したので、読まさせて頂きます!
またまたコメントありがとうございます^^
私も毎年海に行くので、やっぱり流されたら
怖いですよね・・。
助けてもらってほんとによかったと思いますよ。
泳げる人でも溺れてしまう時は、溺れてしまいますもんね・・。
海保の人たちは、海だけじゃなかったですね。
これから大輔たちも、銃やそういうシーンが出てくるのかなぁ・・。
ブログは、お役に立ててよかったです。
楽しんで続けられたらいいなと思ってます^^