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2007年05月24日

プロポーズ大作戦 第六話「10代最終日何を卒業しますか」

スライドショーは、二人の馴れ初めに移り変わる。
健は、なんで1年以上空いてるんだと幹雄に抗議する。
当時、あまりにも悲しくて泣けてきたのを思い出す健。
大学の研究室で礼のハタチの誕生日を祝っていたのは多田だった。
健は、なんで真っ先に祝ってやれなかったんだろうと
自分を責める。

「戻りてぇな
戻って礼の誕生日祝ってやりたいけど
写真に俺うつってねーし・・」とつぶやいていると妖精が登場。
健は、スライドショーの中に写っていないと思っていたが
部屋に飾られていた写真の中に健は写っていた。
健は、再び過去に飛ぶ。

過去に飛んだ健に飛び込んできたのは、ひどく怒った幹雄の彼女で、
二人のケンカに巻き込まれているところだった。
健は、幹雄の彼女が投げた水を
うまくよけた幹雄の代わりにかぶってしまい風邪をひく。

結局幹雄と彼女は仲直りしたが、エリが元気がなかった。
そこに多田が、コンペに出す3年の作品が取りけされ、礼に出てみないかと誘いにくる。
締め切りは、今日の消印で、多田は、今までの課題のものを手直しすれば出せるという。
しかし、今日は、礼の10代最後の誕生日で、みんなで祝う日になっていた。
「焦んなくてもほんとは来年とか再来年とか・・」という礼だったが
健は、礼が最年少でそのコンペにでて大学院の推薦を受けた
経緯を思い出し
「チャンスなんだろ。やったほうがいい」と背中を押す。
礼は、その言葉にうなづいた。

礼は、研究室である手紙を手帳にはさんでいた。
そこに健が現れる。
健は、風邪を引いていた。
邪魔をしてはいけないと思った健は、自分の中吉のおみくじを渡す。
そんな健に、礼は「誕生日プレゼントこれで済まそうと思ってるでしょ!」などと憎まれ口をたたいてしまう。

健にしてみれば、じゃまする権利はなく、
頑張ってる彼女になにもできない
自分がくやしかった。
健は自分の財布をのぞき、まったくお金を持っていないことに愕然とする。

エリは、
「礼って今まで勝負かけたことある?」と聞く。
「一回だけある。」と礼。
それは中学3年の卒業式前、
手紙を書いて待ち伏せしていたのだが
その日に限って相手は、来なかったのだ。
「その時私たちってそいう運命なのかなって思っちゃった。
それでもいつか渡そうと思って
ずっとその手紙持ってたんだけど渡せないままずっときちゃった

「そっか・・」
「バーカだよね・・
10代最後の日までずるずる引きずったまま・・」と
礼は、ため息を零す。

健は、お金を調達するため、幹雄に頼み
日払いの仕事を頼む。
幹雄はパチンコ屋のバイトを紹介してくれた。

エリは、尚についてきてほしいところがあると
頼む。

研究室にこもる礼は、多田に
「ずっと答えが出ない問題が目の前にあったらどうしますか?」とたずねる。
多田は、「僕だったらとことんやってみますね。
もしダメだったら、別の問題にチャレンジします。
やってみないと答えがあるかどうかわからない。
やってみるしかないんです」という多田。
その言葉を聞いて礼は・・

健はパチンコ屋でバイトをしていたが、風邪が悪化してしまい
フラフラだった。
控え室で、あまりにも必死にバイトをしようとする健に
幹雄は「たまに礼に優しいときあるよな」と話す。
健も、おまえだって50万のカメラ買いたがってるだろというと
なんで知ってるんだよと幹雄は驚く。

これフラグかな・・
実は幹雄は健がタイムスリップしてることに
気がつく設定になってるんですよね。
一体どこで気づく?


一方尚は、エリに付き合い、外でじっと待ち伏せをしていた。
エリは、彼氏を待ち伏せしていると打ち明ける。
そこにエリの彼が現れる。

パチンコ屋の健は、風邪が悪化し
仕事にもならないため、帰らされることに。
幹雄は、礼に「今日に限って働くってきかないのよ」と
健がダウンしてしまったことを伝える。

エリは、社会人の彼に別れたくないとすがるが
「今の俺には、エリに向き合う気力残ってないんだ」といわれ玉砕。
「バカだなあたし・・」と落ち込むエリに
尚は「バカじゃない。おまえは全然バカじゃない
おまえがバカだったら俺はどうなるんだ?
スーパーバカか?」と
いつものひょうきんさでエリを励ます。

「あ、泣きそう・・。
泣いてもひかないでよ」
「ああ。もうこっから行かない。
一歩も行かない」と距離を置く尚。

「わかった。」とエリ
「ずっと、ずーっとそばにいてやる」という尚に
「ありがと。」とエリがちょっと笑った。
「よしこい!と手を広げ、エリを迎える準備をする尚。
エリは泣き出してしまう。

尚ってイイヤツですね。
このことで、かなり尚はエリの中で格上げになったんじゃないかな?


礼は、研究室で図面に向かっていた。
そばには、健が渡した中吉のおみくじが置かれていた。

健は、部屋に戻っていた。
『礼の誕生日をちゃんと祝ってやったことは一度もなかった。
祝ってもらってるばかりでおめでとうの一言も言ったこともない。
過去に戻ってきても
じっと寝てることにしかできないなんて
俺たちの歴史はこんなことの繰り返しだ』

礼は、健からもらった消しゴムを持ち
手紙を取り出す。
宛名は“ケンゾーへ”
礼は、エリに言われたこと、多田に言われたことを思い出し
健の元に行くことを決意する。

多田のところに向かい
「10代のときに解いておかない問題があったのに
今日まで本当の答えを知るのが怖くてずっと逃げてました。
向きあわないままバタチなるのは嫌だなって
今日で最後にします。」

「コンペを犠牲にしても価値があるものですか」
「10代最後にきちんと向きあっておかないと一生後悔すると思うから」
多田は、礼の強い意志を尊重し、
「吉田さんの悔いの残らないように
そこに答えがなくても別の問題を探せばいいですから」と
送り出す。

礼は、健の元へ。
ためらいながらブザーを押しても返事がない。
「ケンゾウ、礼だけど薬買ってきたよ。
もう出会って12年とか経つでしょ
いつも近くにいるからなかなか素直にいえないこといっぱいあってさ
私・・私・・ケンゾウのことがね、ケンゾウのことがずっと・・」
中で電話の鳴る音が聞こえてくる。
しかし、電話に出る様子がなくドアが開いていた。

「ケンゾウ?」
留守番電話が作動する。
そこには連絡のつかない健に
「今日の合コン向かってるんだよな?」という
確認のメッセージが入っていた。

その頃、健は、郵便局の前にいた。
コンペの作品を送るのにどうしても今日中の消印が必要だからと
局員に頼み込んでいたのだ。
そして、礼もまた、手紙を持ったまま
健の部屋の前にいた。
礼は、健宛の手紙を開く。

「ケンゾーへ」
はじめて手紙書きます。高校でもまた私たち一緒だね。
合格発表の時、自分のよりケンゾーの番号の方が気になりました。
番号を見つけた時は本当に嬉しかったです。
口では「なんで高校もまた一緒なの?」とか「真似しないでよ」とか言ってるけど
会うとなかなか素直になれなくてあんな言い方になっちゃいます。許してください。ごめんね。
小学校3年で天候してきたとき、消しゴムなくて困ってた私に半分くれたの覚えてる?
あの日から私にとって岩瀬健はケンゾーという特別な人になりました。
出会った頃からずっとそばでケンゾーを見ていました。
野球が好きなのにあんまり足が速くなかったり、いっぱい食べるとすぐにお腹こわしたり、
私にすぐムキになったり、本当はやさしいのにそっけないフリをしたり・・・
ケンカもいっぱいしたし、頭にくることもたくさんあったけど、ケンゾーは私にとってずっとずっと一番大切な人です。
大切なので言わなくて良いこともついつい言っちゃいます。だから本当に言いたかったことがどんどん言いづらくなってしまいました。
ケンゾーと今まで通り話せなくなったらイヤだなって思ったら、なかなか言いたいことがいえませんでした。
でも今日言います。ケンゾーのことがずっと好きでした。ケンゾーのことが大好きです。

健は郵便局前で待ち続けていた。
誕生日を祝うためのワインも持っていた。

礼は健宛の手紙で紙飛行機を作り
川に向かって投げてしまう。

健は、ようやくアパートに帰ってきた。
テーブルに置かれた風邪薬や栄養ドリンクと共に
『お大事に 礼』と書かれたメッセージに気づき
慌てて走リ出す。

礼が研究室に戻ると多田がいた。
コンペに電話したら明日の朝まで直接持っていけば受け付けてくれるといわれたという。
「やっぱりあきらめるのはもったいないと思うんです」
礼は、「はい」と返事をした。

コンペのことはどうなるかと思いましたが
ここはちゃんとつながったんですね。


お疲れ様でしたと多田とコーヒーを飲む礼。
「今日誕生日なんですよね。
祝う相手が僕で悪いんですけど
誕生日おめでとうございます。」と多田
「そういえば、問題のほうはどうでした?納得のいく答えはでました?」

「答えはありませんでいた。でも、もうすっきりしました。
ずっとひきずっていたけど今日やっとおわりました。」と告げる礼。

多田は、小学校2年のときに浮かんでいる雲を捕まえたくて
富士山に登ったことを話し出す。
目の前の雲をみてビニールにいれようとしたが
雲は捕まえられずわんわんと泣いたが
今思うとそういうことができてよかったと話す。
礼は、泣き出してしまう。

「あ・・ごめんなさい」と多田はハンカチを出す
動揺する多田に
「違うんです。
ちょっと10代のころのこと思い出しちゃって」
「なんかかっこいいですね
若いころの桃井かおりかと思いました」
「桃井かおりですか」と笑う礼。

健は研究室に向かう。
多田は、「これ飲んだらいきましょうか。
会場まで車で1時間もかからないと思うんですよ」という。
そして「ハタチの最初の記念に撮ってあげますよ」と写真を撮ることを提案。
礼は、「一人じゃ恥ずかしいんで一緒だったら」と
多田と写真を撮ることに。

健が部屋に入ろうとするところで、カメラのフラッシュがたかれる。
現在に戻る健・・

スライドショーの写真には、多田と礼の写る写真の背後に健がうつっていた。

妖精登場。
「そう気を落とすな。
まだ二人はつきあってしまったわけじゃないだろ。
チャンスは残されてると思うぞ
戻るか戻らないかはお前次第だがな」

次のスライド。
それは浴衣を着ている礼が映し出されていた。
『この日、礼は多田さんから告白された。
この日を思い出すたび胸に激痛が走る』

**
せつな過ぎる・・
こんなすれ違いあったんですね。
きっと本当の過去は、バイトもする予定も入ってなかったから
合コンに行く予定だったのかな?
その電話がまさか礼に聞かれちゃうなんて・・
健は郵便局前で、覚えている過去の記憶を頼りに
消印のために待ち続ける。
礼はアパートの健の部屋で待ってるあたり
もうくやしいやら悲しいやら。

健が礼の置手紙と薬を見て
学校にダッシュで戻るときも
祈るような気持ちでしたが、・・
ダメだったんですね。
まさしく失敗。
今回は、何にも変わりませんでした。
でも、礼と多田さんのハタチの誕生日にとった写真には
健がちゃんと写っていて。
あの後、引き継がれた過去はどうだったんでしょうね。
現実に戻ったときも
あえて健が写真に写っていたことには誰も触れてませんでしたが。
(来週なのかな?)

人物紹介で、幹雄が健のタイムスリップに気づくっていう
記述があるんですよね。
これ、そろそろかな?
予告の健は、タイムスリップをもうやめようと思い始めてるみたいだし
幹雄が誰にもしゃべってないカメラのことを健は知ってたし
フラグは立ってるんですよね。
どこでどう過去と現在とでつなげてくるのか
健がいじってきた過去によって
未来は確実に変わって来てると思うんですよね。
なぜなら、礼は、コンペの作品よりも健に会いに行ったし
これは、本当の過去には、なかったことですよね?

未来は最終的にどう変わってくるのか
見ればみるほど気になります。
初回はこんなに気になるなんて思ってなかったのにな(笑)


引用元…『プロポーズ大作戦』公式HP

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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視聴率
19.3→17.1→13.4→16.4→16.9→17.4

【妖精語録集】
第一話 プロローグ
・奇跡の扉を開ける鍵は誰の手にも握られている。
 ただ、それに気付く人はほんの僅かしかいない。
 運命を変える程の大きな奇跡はそうそう訪れない。
 変えたい、と思う小さな一歩を重ねる事でいつの日か奇跡の扉は開く。

・『結婚相手は1番好きな人ではなく、2番目に好きな人を選んだ方がいい』と
 したり顔で口にする者がいるそうだが、付き合ってる人が2番目に好きかどうかなんて
 分かる人がいるんだろうか?
 でも一つだけ確かな事がある。
 人生で1番好きな相手は失おうとする、まさにその瞬間に
 この人だった、と気付くのである。

・「人間の大半は何かが終わってから本当の事実に気づく。
お前(健)と彼女(礼)のようにな」

第二話
・「安易に『頑張る』と口にする奴ほど頑張らない」
・「人が結婚するってことは並大抵じゃないってことだ」

第三話
・「人間は自分の不都合なことがあると、
 まさかや偶然という言葉に頼ろうとする悪い癖がある」
・「ものごとには全て理由がある」
・「本質から目をそらしては、いくら過去へ戻ったところで
 何も変わらないということだ」

第四話
・「言葉にできない感謝など感謝してないのも同然だ」
・「人の感情はそんな簡単なもんじゃない。
  余程の事がない限り変わらないという事だ」

第五話
・人間とは物事がうまくいかなかった時に理由を求める生き物である。
 状況やタイミング、転機や運勢、
 様々な言い訳を引っ張り出しては自分を慰める。
 『こんなはずではなかった。もう一度やり直せれば』と。
 やり直せれば本当にうまくいくのだろうか?
 一度目でできなかった事が二度目でできる自信はどこから来るのだろうか

礼(長澤まさみ)が第五話で着ていた服


健(山下智久)使用時計


衣装提供です。


主題歌です。
切ないけどいい曲ですね。・・^^

B000P12J8A明日晴れるかな (初回限定盤)
桑田佳祐
ビクターエンタテインメント 2007-05-16

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プロポーズ大作戦 第二話
プロポーズ大作戦 第三話
プロポーズ大作戦 第四話
プロポーズ大作戦 第五話

キャスト
岩瀬健…山下智久
吉田礼…長澤まさみ 
奥エリ …榮倉奈々
榎戸幹雄…平岡祐太 
鶴見尚…濱田岳
伊藤松憲…松重豊
吉田貴礼 …森本レオ
吉田礼奈…宮崎美子
根津重人…渡部豪太
菊池健一郎…西尾保
御法川潤蔵…山崎樹範
多田哲也…藤木直人 
妖精…三上博史

スタッフ
脚本 : 金子茂樹
プロデューサー : 瀧山麻土香/三竿玲子
演出 : 成田岳/加藤裕将

音 楽 ・・・ 吉川 慶
主題歌 ・・・ 「明日晴れるかな」桑田佳祐



posted by まりこ(^▽^) at 13:33 | Comment(2) | TrackBack(4) | プロポーズ大作戦 | Edit

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コメントありがとうございます。
こんにちは。
今回は、礼の気持ちがはっきりとわかる話でしたね。ツルもカッコ良かった。
「ずっと、ずっと、一緒におっちゃるけん!」
「砂時計」かい!って、大悟の台詞みたいで笑っちゃいましたけど・・
不思議なのは、教育実習の時の多田の肩書き。
計算が合わないことに今頃気付いたっす。

I appreciate in your usual cooperation. Best Regards,Chablis
Posted by シャブリ at 2007年05月25日 11:45
シャブリさんへ
礼の気持ちがはっきりわかったのに
なんだかせつないすれ違いで・・(泣)
多田さんが講師になったのは早すぎですよね。
どうしても礼たちとつながりを持たせるためだったのかもしれませんが・・。
Posted by まりこ(^▽^) at 2007年05月25日 12:16
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