ふざけて礼(長澤まさみ)にキスしようとして
殴られた。
その頃はまだ礼のことを幼馴染としかみてなかった。
女としてみるのが怖かったかもしれない。
礼との間に流れる空気を笑いにばかりとろうとして礼を怒らせていた。
俺は最低だった。
『こうなるのも当然だよな
やりなおしてーな・・あの頃にもどってやり直したい。
もう一度戻って今度こそ今度こそ
ちゃんと気持ち伝えたい・・』
そんなことを強く思っていると再び妖精が登場。
妖精は、おまえたちが小学校からの幼馴染の関係を崩すのは
並大抵のことじゃない。
それを崩さないととアドバイス。
健(山下智久)は、過去に飛ぶ。
健が戻ったのは、大学生時代。
健のアパートに、吉田礼の祖父・太志(夏八木勲)が、サッカーのワールドカップ観戦の流れで泊まっていた。
大工をしている太志は気が若く元気で、引き留める健を振り切って、礼のいる大学を見学に行く。
礼は、祖母にも何も言わず広島から突然上京してきた太志を心配し、帰るように言うが聞く耳をもたない。
しかたなく、多田哲也(藤木直人)の研究室で預かってもらうが
研究室に戻ると二人は建築の話で意気投合。
太志は「礼の婿はこいつに決めた」と言い出す。
健は焦るが、相変わらずなかなか行動を起こせない。
太志はとうにそんな健の気持ちに気付いていて
「なんでもっと積極的に行かないんだ。
後悔するなよ。
いつも明日が来ると思ったら痛い目にあうぞ
明日やろうは馬鹿野郎だ」と言い残し帰途につく。
その夜、また奥エリ(榮倉奈々)や鶴見尚(濱田岳)らと健のアパートでワールドカップを観ることになる。
健と礼は買い出しに出かけ、カップルのようにスーパーで買い物をする。
礼は、健がかごに入れた納豆を却下するが
おいしいと言い張る健。
礼は、何度もだまされたと今までのミスマッチ食材を
いくつも羅列する。
これって細かいことだけど、礼はこれだけ健とのことで
覚えてるってことなんですよね。
この時点あたりまでは、礼のほうが健のこと好きだったはずなんですけどね・・。
あと、お互いの背中に値引きシールを貼っていたいたずらも
かわいい。
ひとつのつくねを二人で食べていたのもいいな〜と思いました。
あれは微妙なとこで間接キスにはならないのですね(笑)
アパートに戻った二人。
健は、いまこそチャンスと奮い立つが、冷蔵庫に太志お手製の卵焼きとメモを見つける、
メモには、『正月には帰ってこい』と書かれていた。
健は、ふと思い出したことがあった。
太志は、その年の暮れに亡くなったため、以降、礼と会うことはなかったのだ。
健は、大志に言われたことを思い出し、
礼に太志の後を追いかけるように言い、手を取って走り出す。
『礼はいつもそばにいて、近くにいるのが当たり前だった。
告白なんていつでもできると思ってた。
こんなにそばにいたのに、何もできなかった。」
こんなに近くにいたのに、何もできなかった。
自分の手に届かない所に行ってしまうなんて思いもしなかった。
礼には同じ思いをしてほしくない
そんな思いをするのは俺一人で十分だ』
礼の思いの深さが感じられる健の心の中の言葉。
こういう健の思いも、切なくさせるのかもしれません。
バスの発車間際に、ようやく太志を見つけた健と礼。
礼は、玉子焼きの礼を伝え、一緒に撮影した写真を渡すことが出来た。
バスの中で大志は封筒の中身を確認する。
礼と一緒に撮った写真のほかに
封筒の中には、家の絵と
設計図が入っていた。
タイトルは、『大切な人のための家』。
設計者 吉田礼
施工者 吉田大志 と書かれていた。
この大志とのシーンはほんとによかったですね。
もう二度と会えないとわかっていたからでしょうか。
この図面が渡せたことで何かまた未来が変わっていたらいいなって思いました。
アパートに戻る途中、健は礼のファーストキスの相手を尋ねる。
すると、礼は小学校3年生の時の運動会で、倒れた拍子に健に奪われたと答える。
しかし、記憶のない健は、礼の腕を取ってキスをした。
「いまの1回目ね
俺だけ覚えてないの不公平だろ」
「何すんのよ!」と
礼は健にビンタ。
しかも2回。
「2発も叩くことないでしょ」
「これはじいちゃんの分!」
礼は笑っていた。
ガッツポーズする健だった。
このキスシーンも画的にすごくかっこよかった。
っていうより、告白より先にキスシーンって・・。
もうこの次点で幼馴染は超えてると思われ・・(笑)
部屋に戻るといつものメンバーと多田も戻ってきて
大阪風お好み焼きを作っていた。
しかし、礼と健は、お好み焼きといったら広島じゃろ!と
怒り出す。
ちなみに、大阪風は、具を全部混ぜて焼く
広島風は、具をどんどん重ねて焼くのが違いだそうです。
幹雄がみんなの写真を撮ったことで
健は再び現在へ戻る。
スライドシショーの写真は、
健の頬にビンタが残るものの
礼の顔は笑顔だった。
「キスしてもだめかよ・・」と
何も変わってないことに気づき落ち込む健。
もうどうすりゃいいんだよとつぶやいていると
妖精が登場。
おまえにしてみれば考えられない行動だな。
着実な進歩だ。
お前の存在は彼女の中で大きくなっているとほめる。
何も変わってないという健に
健がタイムスリップしてからの時間はそのまま引き継がれていると妖精が説明する。
しかし、現実は、容赦なく残念な事実を伝える。
司会者から、次からお二人のスライドショーの幕開けだと告げられる。
「礼さんのお誕生日がきっかけでお二人の距離が近づいていきます」
健は、大学の写真もっとあっただろ!と焦りだす。
**
今回は、礼のおじいちゃんがいいポジションにいましたね。
健の背中を押す言葉をたくさん言ってくれました。
それはどこか現在の私達にも通じる言葉であったりもして。
玉子焼きのメッセージから
大志が、もう二度と東京に来ることがないと思い出した健の
行動力もよかった。
プリクラという名の証明写真を渡すため、
玉子焼きがおいしかったと伝えるため
二人は大志を追いかけます。
それだけ、のことかもしれないけど
もう東京で礼と会うことが最後だと知っているから
なんか感慨深かったですね。
小さなことかもしれないけど、伝わってないことが伝わるってほんとに大きいです。
そしてファーストキスのくだり。
大志を追いかけていったことにより二人きりになった礼と健。
実は礼のファーストキスの相手は健だったんですね。
(やっぱり!(笑))
でも、健は覚えておらず
思い余った健は、礼の腕を引き寄せキス。
これってこれって
すごくないですか??
「俺だけ覚えてないの不公平だから」
頬には、なぜか2発のビンタ。
やっぱりまたビンタをうけてるのが健らしいというかなんというか(笑)
みんなで写真を撮り、現在に戻るものの
やはり何も変わっておらず。
しかも大学時代の写真が終わり
次は二人のスライドショーに移るという。
もしかして、ポイントって、まだ見えてきてないけど
健が帰ったあとから引き継いだ現在に向かっての
微妙な変化なのかもしれません。
でも、その変化って一体どんな?
キスをしても変わらない。
ほんとにどうなったら変わるんでしょう。
それがわからないまま過去に飛んでも、
難しいですよね・・。
引用元…『プロポーズ大作戦』公式HP
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視聴率
19.3→17.1→13.4→16.4→16.9
礼(長澤まさみ)が第五話で着ていた服

健(山下智久)使用時計
衣装提供です。
主題歌です。
最終回とかで流れたら泣けそうかも・・^^
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キャスト
岩瀬健…山下智久
吉田礼…長澤まさみ
奥エリ …榮倉奈々
榎戸幹雄…平岡祐太
鶴見尚…濱田岳
伊藤松憲…松重豊
吉田貴礼 …森本レオ
吉田礼奈…宮崎美子
根津重人…渡部豪太
菊池健一郎…西尾保
御法川潤蔵…山崎樹範
多田哲也…藤木直人
妖精…三上博史
スタッフ
脚本 : 金子茂樹
プロデューサー : 瀧山麻土香/三竿玲子
演出 : 成田岳/加藤裕将
音 楽 ・・・ 吉川 慶
主題歌 ・・・ 「明日晴れるかな」桑田佳祐











