Top わたしたちの教科書 >わたしたちの教科書 第五話「職員室のイジメ!!」
2007年05月13日

わたしたちの教科書 第五話「職員室のイジメ!!」

珠子は、クライサー法律事務所で喜里丘中学校副校長の雨木(風吹ジュン)の姿を見かけ、愕然となる。
珠子は、恋人でもある直之(谷原章介)に事情説明を求めた。

一方、耕平(伊藤淳史)は、突然、同僚たちから無視されるようになり、困惑していた。
早紀(真木よう子)は、そんな耕平に面倒な仕事を押し付けると同時に、剣道部の顧問まで担当させる。

耕平は、何故自分が無視されるようになったのかを知る。
トイレで一緒になった戸板(大倉孝二)がこっそり教えてくれたのだ。
戸板によれば、耕平が学校を訴えるために教職員の素行を調査している、という話が伝わったのだという。それを皆に話したのは雨木だった。

耕平は、雨木と早紀のもとに向かい、何故いじめの実態について調査を行わないのか、とかみつく。
耕平は、生徒が死んだのに誰も悲しんでいないのはおかしい、と主張すると、怒りに任せて、自分に対するいじめを指示した雨木の行為も非難した。
すると早紀は、臨時教員という立場をわきまえるべきだ、と耕平に告げる。
耕平は、暗に辞職を促そうとするその言葉に動揺しながらも、絶対に辞めない、と言い放つ。

耕平は、剣道部の練習に顔をだす。
そこにいたのは、2年3組の兼良(冨浦智嗣)だけだった。
兼良は、いきなり
「先生は、女の人をお金で買ったことはありますか?
多くの大人たちはお金で女を買います。
お金で人の心や体が買えます」と言い出す。
「兼良も大人になればわかるよ」と返事をしたものの
「僕は薄汚い大人になるということですか。
僕はなりません。ここには二度とこないでください」と
突き放されてしまう。

耕平と珠子は、いつもの店で落ち合っていた。
珠子は、朋美が口を開くのを待っている状態だと話すが
耕平は、朋美を法廷に立たせることは、反対だと話す。

珠子は、明日香のお墓に白いスミレの花が飾られていたと
話す。
耕平は思いついたように手帳を開くと、今日は明日香の
誕生日だった。

珠子は、「どうして私に協力してくれるの?」と耕平に聞く。
耕平は、同じ未来を見ている同士だと思っていると答える。
「確かに彼女は僕の前で笑ったことがあったんです。
もう一度藍沢の笑顔を取り戻したい。
積木さんもそうなんじゃありませんか?」
ベンチに置かれたケーキの、最後のろうそくにライターの火をかざし
珠子は、「おめでとう14歳・・」とつぶやいた。

耕平は、学校に行くが、依然無視が続いていた。
早紀に頼まれた資料を懸命に仕上げたものの
結構ですといわれたり
他の教員の笑い声さえ気にかかるほど
耕平は疲れきっていた。

会議の開始時間がきちんと伝えられてなかったり
職員室でのいじめも続く。
剣道部のジョギング練習に併走してみるものの
兼良をはじめ、他の部員からも無視される。
その様子に山田(鈴木かすみ) が
「顔色悪・・」と耕平に声をかける。

耕平は、山田に兼良ってどんな子だ?と
救いを求める。
山田は、「“普通”にストーカーしている」という。

兼良は、ある女子生徒を追いかけ、望遠レンズで写真を撮り続けていた。
耕平は、彼を見つけて声をかけるが
兼良は驚いて逃げ出し、転んでしまう。
その表紙に大量の写真がばら撒かれる。

「兼良、なんで俺のこと嫌ってるんだ?
わけを教えてくれないか
わからないんだ。」と耕平が聞くものの
「あなたは、何もわかっていない。
ひとつもわかっていない。」と
兼良は、撮っていた写真を耕平に渡し
「僕はその子を撮ってたんじゃありません。」と言い出す。
「じゃ何を?」
「先生は答えを知っています。
でも興味がありません。だからわかりません。」
兼良は、足を引きずりながら行ってしまう。

珠子と朋美は、ファミレスで落ち合っていた。
たわいない話題で明日香と笑い合っていた話をする。
「私と明日香って似てますか?」と
朋美は、『いじめられやすい』ということを気にしていた。

珠子は、「いじめられる子がいて、いじめが起こるわけじゃない。
場があって初めていじめられる子が選ばれるの。
誰でもいいの。
明日香のこともそうだったと考えているわ」と話す。
その意見にうなづく朋美。
そして、朋美は、次に合うとき、明日香がいじめられていること全部お話しますと約束する。

耕平は、兼良にいわれたことが
頭から離れなかった。
剣道部の練習にも一緒に走っていたが
明日香の『世界を変えることはできますか』など
いろいろな言葉が頭をよぎり、また連日の激務で
耕平は、そのまま倒れてしまう。

耕平が保健室で目を覚ますと、服の上に丸いコースターが
置かれていた。
その裏には、メモがかかれていた。
11 5278

耕平は職員室の金庫に入る。
No11の扉を開け、番号を5278に合わせると
鍵が開錠された。
中には、茶色い紙袋が入っており
その中を確認すると
破かれたノートやマジックで死ねと落書きされた教科書の束が
入っていた。

耕平は、急いで学校を飛び出し、珠子に
「今から会えませんか?
学校やめることになるかもしれません。
いつもの店にいます」と連絡する。

耕平は封筒を抱えて走っていると兼良を見つける。
兼良は、写真を撮り続けている女子生徒を追っていた。
耕平も追いかける。

女子生徒は、一台の止まっている車に入っていく。
その様子をみた兼良は
「援助交際です。相手の男は、僕の父です
父はいつもあの子をお金で買っています」

耕平は兼良に触れようとするが
「あなたは僕の父と同じだ。
薄汚れた大人だ」とまたも拒絶される。

「俺がなにを?」
「ぼくたちが藍沢明日香を殺したと思ってるんですよね?
ぼくたちが犯人だと思ってるんですよね?
クラス全員がもう知ってます。
気づかなかった?
先生は僕たちのことなんか見てなかったんだよ。
藍沢さんのことしか見てなかったんだよ」
「違う・・違うよ兼良・・」
「だから僕たち全員先生たちのことが嫌いなんだよ」
うちのめされる耕平

珠子は、耕平の留守番電話を聞き、いつもの店にいくが
耕平はいなかった

耕平は、明日香のノートが入った袋を持ちながら
職員室にいくと雨木がいた。

雨木は、耕平に正式採用試験を薦める。
しかし、耕平は、自分は雨木に逆らい、生徒たちを裏切り
傷つけていたと話す。
「正式採用なんてとんでもありません。
こうなったのはすべて副校長のご指示にさからったからです。
教壇に立つ資格はありません
ぼくは、教師失格です。」

耕平は、副校長の机の白いスミレの花に気づく
「どうしてこれを?」
「お墓参りに行ったお花よ
藍沢明日香さんの」
「行かれたんですか?」
「彼女の誕生日だったから」
「先生は、私が藍沢の死を悲しんでないとお聞きになったけど
忘れたことは一度としてないわ」という雨木
耕平は「申し訳ありませんでしたと雨木の前で頭を下げる。

「子供たちをマスコミにさらしたくない。
法廷の場にさらしたくない。
子供たちを守るのはわたしたち教師だけなのです」
「はい・・」
耕平はノートの入った袋を雨木に渡してしまう。

耕平が立ち去ったあと
雨木は手帳の中の写真をみつめる
『音也5歳』
つめを噛む雨木
資料をみつめる。
刑務所では、
雨木音也(五十嵐隼士) に食事が出されていた。

雨木には、刑務所にはいっている息子がいるようです。
今後何かキーポイントになるのかな?


珠子は、朋美と会っていた。
すべて話すのに条件があるという。
「明日香のことが裁判になったら私も証言したりするんですか?」
「無理にとは言わないわ。
それがあなたの条件なら法廷に立たなくてもいいわ」
「私が明日香をいじめていた人の名前を言ったら
その人は裁かれるんですよね?
死刑になりますか?
明日香が死んだ。だからその人も死刑にしてくれるんですか?
死刑になるならその人の名前をさらします」

そういう朋美に珠子は
「死刑にならないわ。法的に死刑はありえない。
私の目的は、まずは真相を見つけること。
裁くということはその先にあることよ。
もしもあなたがその子からの仕返しを恐れてるのならあなたのこと、必ず守る」
朋美は、悲しそうに珠子を見つめ
「ごめんなさいやっぱり話せません・・」
と店を出てしまう。

朋美と珠子の違い、ですね。
珠子は、明日香の母の前に弁護士なので
彼女の発言は正しいのですが、やはりいじめられた朋美の
憎しみは最大ですよね・・。


耕平のところに、珠子がやってくる。
「どうしたの?
この間学校やめるとかいってたけどなにかあったの?」
耕平は、珠子を無視する。

「加地!」
うちの学校には、喜里丘中学校にはいじめはありません。
いじめはありません。

「何言ってるの?
何言ってるのよ!
だったらどうして明日香は死んだの?」
「あれは・・あれは・・
転落事故です」

耕平は珠子の前から立ち去る。

**
耕平はまんまと雨木に乗せられてしまったんですね。
でも、あの白いスミレまで計算に入れてのことだったんでしょうか。
雨木、恐るべしです。
雨木の息子が出てきましたが、今後どんな風にかかわってくるんでしょう。
やはりいじめと関係があるのかな?

コースターは、早紀のメッセージだったんでしょうか。
ほんとにここまで来ておしいです。
珠子側も朋美の証言を失ってしまい八方塞。
まさに振り出しに戻ってしまった感じです。
予告では、新たに珠子に協力者が現れるとのことなのですが・・・。


引用元…「わたしたちの教科書」公式HP

2年3組座席表

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

視聴率
14.2→11.3→10.7→10.4→9.0

伊藤さんが使っていた同モデルです。


登場人物の所持携帯電話 (スポンサーの関係上auのようです)
積木珠子:MEDIA SKIN
加地耕平:W51K
大城早紀:W51H
吉越希美:W51CA
戸板篤彦:W51S
八幡大輔:W51SH
藍沢明日香:W43HII

主題歌です。
B000OZ2GO4Water Me
BONNIE PINK
ワーナーミュージック・ジャパン 2007-06-06

by G-Tools


関連記事
わたしたちの教科書 第一話
わたしたちの教科書 第二話
わたしたちの教科書 第三話
わたしたちの教科書 第四話

キャスト
積木 珠子(30) 菅野 美穂
  ◇◇◇
加地 耕平(24)伊藤 淳史
大城 早紀(27)真木 よう子
吉越 希美(25)酒井 若菜
戸板 篤彦(29)大倉 孝二
八幡 大輔(25)水嶋 ヒロ
熊沢 茂市(45)佐藤 二朗
雨木 音也(20)五十嵐 隼士
宇田 昌史(30)前川 泰之
大桑 久雄(40)戸田 昌宏
日野 圭輔(?)小市 慢太郎
◇◇◇
瀬里 直之(36)谷原 章介
◇◇◇
藍沢 明日香(14)志田 未来

雨木 真澄(53) 風吹 ジュン

【 2年3組 】
仁科 朋美 ・・谷村 美月
山田 加寿子 ・鈴木 かすみ
須藤 彩佳 ・・柳田 衣里佳
山西 麻衣 ・・伊藤 沙莉
野部 千春 ・・山本 ひかる
兼良 陸 ・・ 冨浦 智嗣
本多 雅樹 ・・池田 晃信

洋食屋『ぶらじる』コック ・土田 アシモ
洋食屋『ぶらじる』おばちゃん ・よしの よしこ

スタッフ
脚本
 坂元 裕二
 
ディレクター
 河毛 俊作・葉山 浩樹
 西坂 瑞城

プロデューサー
 鈴木 吉弘・菊地 裕幸
 


















posted by まりこ(^▽^) at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(2) | わたしたちの教科書 | Edit

『どらまにあ』トップへ▲

コメントありがとうございます。
コメントはこちらからお願いします。
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

どらまにあ ストア


この記事へのTrackBack URL


フジテレビ「わたしたちの教科書」第5話:職員室のイジメ!!
Excerpt: “いじめ”から一転、懐柔策に出た雨木に屈することなく、最後まで戦うものと思っていた加地が、最後は脱け殻のようになって雨木の懐に落ち……。ショッキングな展開でした。
Weblog: 伊達でございます!
Tracked: 2007-05-14 06:13

「わたしたちの教科書」(第5話:「職員室のイジメ!!」)
Excerpt: 今回の「わたしたちの教科書」は、耕平(伊藤淳史)が喜里丘中の職員全員からいじめを受ける、という内容である。今回は喜里丘中の職員が全員で耕平をいじめていたのだけれど、鉄火丼は「教師がいじめをするというの..
Weblog: 鉄火丼のつれづれ日記
Tracked: 2007-05-15 01:49
トラックバックありがとうございます。
トラックバック大歓迎です。
重複したものは、こちらで削除しますので、お気になさらないでくださいね。
スパムや宣伝目的のもの、記事に関係ないものは、削除させていただきます。
同様にコメントも削除することがあります。ご了承ください。

『どらまにあ』トップへ▲

アクセス解析 アクセスランキング
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。