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2007年05月01日

プロポーズ大作戦 第三話「席がえしたら結婚できますか」

『別れが辛くて号泣した自分。
よりによってなんで多田さんに泣いてるんだよ。
こんなことになるなんて知らず・・』
みんなに「悲しいと思って泣いてるの?」と
スライドショーの写真で冷やかされる健。
『ほんとに俺ってバカだな
何感動してるんだよ
何バカいってるんだよ・・』
健が後悔の真っ最中の中、妖精が現れる。



「人間は自分の不都合なことがあると、
まさかや偶然という言葉に頼ろうとする悪い癖がある」
おまえは、何回“まさか”で片付けようとした?
物事には全て理由がある。
本質から目をそらしては、いくら過去へ戻ったところで
何も変わらないということだ」という妖精。
健は過去へ飛ぶ。

過去に飛んだ健は、組体操をしており、上には多田が太ももの上に『サボテン』の形で乗っていた。

健の上の多田は、「こう見えても体育祭とか好きだったんですよね。
冷静に考えるとかなり燃えてしまうほうなんです」と微笑むが
健は、バランスを崩し倒れてしまう。

健のクラスには、教育実習生・多田が来ていたが、黙々と授業を行うだけの地味なキャラクターゆえ、生徒たちからは関心を持たれていない存在。
別のクラスには、美人実習生・キャメロン(松本莉緒)が来ていて何かと話題をさらっていた。

いつものように授業をしている多田が質問を聞くと
エリは、ほんのおふざけで
私と先生が出会った確立を質問する。
多田は、数式で答えるが、わからない生徒たちに
授業を見ていた担任が
交わらないことだと説明。

多田は、いたってまじめに、交わらない曲線の数式を
黒板に書き続けた。
そんな中、日直だった礼は同じく日直の健に
「健三の番だからね」と黒板消しを押し付けあっていた。

しかし、しびれをきらした礼は、
「日直の仕事ですから」と
まだ説明途中で書いている多田の黒板を消し始める。
「みんなが知りたかったのはこんな曲線のことじゃないんじゃないでしょうか。
生徒との距離縮まらないかもしれません。
たった2週間だけど、もっと私たちのこと考えてくれてもよかったんじゃないですか?」と多田にはっきりと告げる。

健は、ふと教壇の上の座席表を見る。
「これって多田さんの・・」
多田は、ちょっと・・と慌てて隠そうとする。
健は、思い出す。
多田さんが打ち解けたきっかけを作ったのは
他でもない自分だったことを・・。
健は、その座席表をポケットにしまいこむ。

授業中にこっそりアンケート用紙が回る。
「最終日に(多田に)花を贈るか否か」というアンケートだ。
しかし、クラスのほとんどの生徒が、NOに印を付ける。
多田は、生徒たちの誰ともうち解けないまま、2週間の実習を終えようとしていた。

今日のHRは受験も迫ってるの何もなかったら自習にしますといった多田に尚は、席替えがしたいと
言い出す。
席替えは、好きな席ということで
最初にクラスに女子が入り席を選び、
そのあと入れ替えで男子が入り
ご対面という仕組みで行われた。
健は、礼がどの席を選ぶか、うすうすわかっていたものの
幹雄に、「健、ビップ席とっておいてやったぞ」といわれ
後ろのほうの席に座ってしまう。
席替えのご対面。
礼とは席が離れてしまった。

礼は席替えをする前と同じ席にすわっていた。
『わかっていたのになんで同じ席にすわらなかったんだろう。
なんで簡単なことができなかったんだろう。
過去に戻っても素直になれない自分に無償に腹がたった。』

健は、ゴミを焼却炉に捨てている多田と会う。
健は、慌ててゴミ箱に捨てられていた
花の贈答アンケートを見つけポケットに入れる。

多田は、落ち込んでいた。
「情けない話なんですけどやり直せるならもう一度教育実習やりたいんです。
これでやり直せたら問題ないんだけど
大勢を前にすると極度に緊張するんです。
2週間たっても全然なれなくて教師なんてむいてないんだって
思いました。
吉田さんに言われて30人が僕の最初で最後の生徒かもしれないのに
なにもできないんだなって
伝えたいことたくさんあったはずなのに何もできなかったなんて・・」
そんな多田に健は

「多田さんは、すげーいい先生になれますから。
みんなから慕われるすげーいい先生になれますから」と
伝える。

「気遣ってくれてありがとう。
卒業までの学生生活、悔いの無いよう頑張ってくださいね。
くれぐれも僕のような後悔をすることのないように。
そういえば、僕に何かあだ名ってついてました?」と
聞く多田。
「多田さんは特に・・」と健

「・・ですよね。
ちょっとうらやましかっただけで・・。
今までの人生であだ名でよばれたことないんです。
多田くんか多田さんしかないんです。
その1回は幼馴染です」と多田。

「吉田礼さんから“けんぞう”って呼ばれてますよね
きっかけがあったんですか?」
「出合ったころからそう呼ばれてるけど」
「最初って“けんぞう”って本名なのかと思ってました。
吉田さんも勘違いしてるんじゃないかと」

ふと上履きの名前をみる健。
岩瀬健 三年C組
確かに小学校3年の頃、すでに「健三」と呼ばれていた。

この多田の“幼馴染”は今後複線になってくるでしょうか?
そういえば、最初のほうに「人生で二番目に好きな人と結婚する」というのがありました。
もしかして、多田も礼のことは二番目?


教室の健は、多田の
「卒業までの時間悔いのないように
後悔することのないように・・」という言葉を思い出す。
健は、「黒板の字が見えないんですが前に行ってもいいですか?」と挙手。
そして礼の隣にいるソクラテス=根津重人(渡部豪太)が変わってくれるからと発言し、強引に前の席に移動する。

隣のクラスからは、キャメロンが脱いでるってと情報が入り
クラスメートたちは、隣の教室にかけこんでいく。

健は無事に礼の隣に座る。
「見に行けばいいじゃん。気になってたくせに。
なんでここにいるの?
右も左も2.0。視力しか自慢することないでしょ?
また一緒に日直の仕事しなくちゃいけないし
学級日誌書かなきゃいけないし、・・」と
文句を言う礼。

すると筆箱をひっくり返しなにやらさがしているところで
健はポンと消しゴムを渡す。
見詰め合う二人・・。
二人の記憶は、小学生へ。

・・・

小学校の時も、隣の礼は筆箱の中の消しゴムを探していた。
健は、自分の消しゴムを半分に切って渡す。
礼は、その消しゴムの半分切れたところを見て
「ありがとう。けんぞうくん」とほほえむ。
礼が受け取った消しゴムには、健 三年・・の文字が。

・・・
礼は、健が渡してくれた消しゴムを半分にきって
返す。

「勝手に切るなよ」
「あのときは、ほんとかっこよかったのにね
あのままお嫁さんになりたいと思ったのに
引っ越したばかりで誰も友達いなくてさ・・」
「おとなしかったのあの日だけだったけどな。
次の日から健三健三って・・」
「恥ずかしくなってきた。急に恥ずかしくなってきた・・」と
照れる礼。

『6年前に見ることのない笑顔がここにあった。
皮肉にも多田さんがくれた笑顔だった。
胸の奥がずきずきと痛んだ』

HRでは、担任が話しを進めていたが
再び教室では、多田の花束贈呈のアンケートが回る。
みな、その用紙の裏を見て微笑みながらYESに
正の字を足していく。
そのアンケート用紙の裏側は
多田が書いた生徒の似顔絵と特徴を書いた座席表だったのだ。
「全然似てないじゃん」と礼も笑いつつ
イエスに一を書き入れる。

多田が学校を去ろうとしているところに
みんなが駆け寄ってくる。
色紙を渡し、「2週間ありがとうございました」と
お礼を言う。
花束は、健たちがいく常連のハンバーガー店の西尾が持ってきてくれた。

エリは花束を礼に渡させる。
仲直りの意味を込めてだ。
「さっきはごめんなさい」と礼
「こちらこそこんな教育実習生でごめんなさい」
笑い会う礼と多田。

多田は、健に「これどういう意味ですか?」と
聞く。
色紙には、『絶対あきらめません。負けませんから』と
書かれていた。
「先生と何か競ってるの?」と聞く礼に
「岩瀬くんには勝てそうもないんだけど」と多田は
微笑んだ。

「なんでこんなことしたの?
この字はどう見ても健三の字でしょ?
何年いっしょにいると思ってるの」
とアンケートを書いたのが健だと気づく礼。
健は、密かに笑ってしまう。
クラスみんなで写真が撮られる。
健は、じゃんけんでまけ、一番下の四つんばいの位置にいた。
写真のフラッシュ音と共に現在に戻る健。

スライドショーの写真は変わっていた。
一番下に健。
礼は、多田の横で腕を組んで笑顔で笑っていた。
「なんだよあの二人って教育実習の頃から仲よかったんだよ」
「健が仲とりもったんじゃなかったっけ?」と
エリたちに言われる健。
「二人のキューピッドは、またしても私ですよ」と
健が怒っていると妖精が再び登場する。

妖精の隣に座る健
「俺の忠告おぼえてるのか?
『本質を見極めろ』」
「そうでしたっけ?」
「今回のおまえのやりかたはまちがったわけじゃない。
むしろ俺は評価している」と妖精。
遠回りだったことが近道だったことあるだろ?
得てして人間というのは、蹴落としたり出し抜こうとする。
おまえはそれをしなかった。」

しようと思ったんだけど勇気がなかった。
いくじなしで勇気がなかった・・と落ち込む健だが
「彼女の中ではおまえの価値は上昇している。
それが結婚につながるかはまったく別の話だが」と妖精。

現在が再び動き出し、スクリーンには新しい写真が映し出される。
健の制服の第二ボタンがなくなっていた。
ひとつ確かなことは第二ボタンの持ち主は礼ではなかったこと。

次の写真は卒業写真。
礼も感慨深くその写真を見つめる。

**
今回のエピもよかったですね。
健は、わかっていながらも多田を蹴落としたりすることもできず、座席表をみんなに見せてしまう。
そんな健が切なくもあり、愛らしくもあり・・。

消しゴムエピもすごくよかった。
ただ、呼びやすいから“けんぞう”かと思ってたのに
この理由は実は深い『偶然』があった。
その同じエピを繰り返すように
健は、自分から礼の隣の席に移動し、
再び消しゴムを渡した。
なんかそんなふうに見ると、ひとつひとつが
ほんとに意味があって、大切なことなんですよね。

簡単には運命は変えられないけど
妖精がいっていたように礼の中での健の好感度は
確実にあがってます。
それがどうひっくり返っていくのか
すごく、すごく興味があります!


★名前の相性占い
姓名の母音を ア=1、イ=2、ウ=3、エ=4、オ=5 とし
自分と相手の姓名の数字を一文字ずつ互い違いに並べる。
隣合った数字を足してその下に書き込む。
二桁になるときは一の位の数字を残す。
これを繰り返し最後に残った2桁の数字が二人の相性になる。
なつかしいです♪

引用元…『プロポーズ大作戦』公式HP

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

視聴率
19.3→17.1

主題歌です。
最終回とかで流れたら泣けそうかも・・^^

B000P12J8A明日晴れるかな (初回限定盤)
桑田佳祐
ビクターエンタテインメント 2007-05-16

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プロポーズ大作戦 第一話
プロポーズ大作戦 第二話

キャスト
岩瀬健…山下智久
吉田礼…長澤まさみ 
奥エリ …榮倉奈々
榎戸幹雄…平岡祐太 
鶴見尚…濱田岳
伊藤松憲…松重豊
吉田貴礼 …森本レオ
吉田礼奈…宮崎美子
根津重人…渡部豪太
菊池健一郎…西尾保
御法川潤蔵…山崎樹範
多田哲也…藤木直人 
妖精…三上博史

スタッフ
脚本 : 金子茂樹
プロデューサー : 瀧山麻土香/三竿玲子
演出 : 成田岳/加藤裕将

音 楽 ・・・ 吉川 慶
主題歌 ・・・ 「明日晴れるかな」桑田佳祐









posted by まりこ(^▽^) at 04:11 | Comment(0) | TrackBack(3) | プロポーズ大作戦 | Edit

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