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2007年04月15日

わたしたちの教科書 第一話「いじめと裁判と」

積木珠子(菅野美穂)は、心理カウンセラーの日野(小市 慢太郎 )から
いじめを受けている子供についての特徴を
聞いていた。

いじめを受けている子供はいじめられてるといわない。
学校は楽しいかと聞くと楽しいという。
友達がいるかというといるという。
彼らは、本当のことを言わない。
しかし、その反動は体にでてくる。
おびえ、常に監視されている気がする。
突然涙でる。

そんな話を聞く珠子は、ひっかかる。
なぜ本人たちは、いじめられていることを言わないのか。

日野は、本人たちは、いじめがひどくなると思っているからだと話す。
「今のいじめは残酷だから、それでも言えないんです。
だから気づいてあげないといけないのです」という。

珠子は、業界大手の法律事務所に所属する優秀な弁護士。
最近はいじめ問題にも取り組んでいた。
事務所の後継者である先輩弁護士・瀬里直之(谷原章介)と交際し、同棲している珠子には、明るい未来が約束されていた。

4月のある日、加地耕平(伊藤淳史)は、喜里丘中学に臨時教員として赴任する。
テレビドラマの教師に憧れて教職の道に進んだ耕平は、初めての教師生活に胸の高鳴りを覚えていた。

しかし、燃える耕平に対して生徒は冷ややか。
出席簿で藍沢明日香を呼ぶが
明日香は、中庭で本を読んでいた。

明日香は、中庭でパレスチナの本を読んでいた。
耕平は、そんな明日香に近づく。
明日香は、耕平に
「世界を変えることはできますか?」と
質問する。
世界では、毎日戦争が行われ巻き込まれていく
子供たちがいる。
食べ物に飢えている子供たちがいる中
捨てられていく食料。
「私とその子は、どこが違うんでしょうか」

耕平は、「難しい質問だね・・」と閉口してしまう。
耕平は、そのまま授業が始まるからと
明日香を促す。
耕平は、
「藍沢さん学校楽しい?
友達いる?と気にかけ
なんかあったら先生にいいなさい」と声をかける。
「はい」という明日香。
二人は、構内に戻った。

耕平は、職員会議に出席する。
耕平は、明日香から質問されたことを話す。
すると副校長は、
「変えられると答えてあげてください。
それは君しだいなのではないか
勉強すれば道は、おのずと開けてくる。
生徒は顧客と考えてください」と言う。

クラスでは英語の授業が行われていた。
しかし、明日香は、一人教科書も広げず机をみつめていた。
唇をかみ締め、ぽろぽろ涙がこぼれていた。

ある夜、法律事務所に、珠子の知り合いだという中学生が訪ねてくる。明日香だった。
しかし、なぜか珠子は居留守を使い、彼女と会おうとはしなかった。

学校に姿を現さなくなった明日香には、悪い噂がたくさんあった。
キレやすい、援交をしているなど・・
それを気にかけていた耕平は、明日香の住んでいるところに向かう。
明日香は、両親が亡くなっており、養護施設で暮らしていた。
耕平は、養護施設で話を聞くものの
職員は、どこか冷たく、他の子供の世話で疲れきっていた。
職員は、明日香のことを食事も取りたがらず
入浴も決まった時間に入らず
学校に行く直前に入っていくという。

明日香は、珠子の帰りを待ち伏せしていた。
学校を辞め就職したいという明日香。
しかし、中学は義務教育だから無理だと珠子。
珠子は、ついてこないでというものの
明日香は、珠子のあとをついて歩いていた。
その様子を、偶然耕平が目にし、明日香を捕まえる。

3人は、いじめを受けている子供はいじめられてるといわない。
学校は楽しいかと聞くと楽しいという。
友達がいるかというといるという
彼らは、本当のことを言わない。
しかし、その反動は体にでてくる。
おびえ、常に監視されている気がする。
突然涙でる。

そんな話を聞く珠子は、ひっかかる。
なぜ本人たちは、いじめられていることを言わないのか。

日野は、本人たちは、いじめがひどくなると思っているからだと話す。
「今のいじめは残酷だから、それでも言えないんです。
だから気づいてあげないといけないのです」という。

珠子は、業界大手の法律事務所に所属する優秀な弁護士。
最近はいじめ問題にも取り組んでいた。
事務所の後継者である先輩弁護士・瀬里直之(谷原章介)と交際し、同棲している珠子には、明るい未来が約束されていた。


4月のある日、加地耕平(伊藤淳史)は、喜里丘中学に臨時教員として赴任する。
テレビドラマの教師に憧れて教職の道に進んだ耕平は、初めての教師生活に胸の高鳴りを覚えていた。

しかし、燃える耕平に対して生徒は冷ややか。
出席簿で藍沢明日香を呼ぶが
明日香は、中庭で本を読んでいた。

明日香は、中庭でパレスチナの本を読んでいた。
耕平は、そんな明日香に近づく。
明日香は、耕平に
「世界を変えることはできますか?」と
質問する。
世界では、毎日戦争が行われ巻き込まれていく
子供たちがいる。
食べ物に飢えている子供たちがいる中
捨てられていく食料。
「私とその子は、どこが違うんでしょうか」

耕平は、「難しい質問だね・・」と閉口してしまう。
耕平は、そのまま授業が始まるからと
明日香を促す。
耕平は、
「藍沢さん学校楽しい?
友達いる?と気にかけ
なんかあったら先生にいいなさい」と声をかける。
「はい」という明日香。
二人は、構内に戻った。

耕平は、職員会議に出席する。
耕平は、明日香から質問されたことを話す。
すると副校長は、
「変えられると答えてあげてください。
それは君しだいなのではないか
勉強すればおのずと開けてくる。
生徒は顧客と考えてください」という
副校長だった。

クラスでは英語の授業が行われていた。
しかし、明日香は、一人教科書も広げず机をみつめていた。
唇をかみ締め、ぽろぽろ涙がこぼれていた。

ある夜、法律事務所に、珠子の知り合いだという中学生が訪ねてくる。明日香だった。
しかし、なぜか珠子は居留守を使い、彼女と会おうとはしなかった。

学校に姿を現さなくなった明日香には、悪い噂がたくさんあった。
キレやすい、援交をしているなど・・
それを気にかけていた耕平は、明日香の住んでいるところに向かう。
明日香は、両親が亡くなっており、養護施設で暮らしていた。
耕平は、養護施設で話を聞くものの
職員は、どこか冷たく、他の子供の世話で疲れきっていた。
職員は、明日香のことを食事も取りたがらず
入浴も決まった時間に入らず
学校に行く直前に入っていくという。

明日香は、珠子の帰りを待ち伏せしていた。
学校を辞め就職したいという明日香。
しかし、中学は義務教育だから無理だと珠子。
珠子は、ついてこないでというものの
明日香は、珠子のあとをついて歩いていた。
その様子を、偶然耕平が目にし、明日香を捕まえる。

3人は、ある洋食屋『ぶらじる』へ。
食事をし始めるが
なかなか手をつけようとしない明日香に耕平が食べるように促す。
すると明日香は、急に
珠子の箸の持ち方が違うと怒り出す。
仕方なく、珠子はスプーンに持ち替えたが
耕平は、そこで先日の「世界を変えることはできますか」の問いの答えを、副校長の言うように話す。
「きみの言うとおりだ
人類一人一人によって世界を変えることができる」

しかし、その話を聞いた珠子は、
「変えることなんてできるわけないじゃない
そんなこと考えるより自分のことこと考えたほうがいいんじゃないの?
自分のこと考えたくないか
そういうの現実逃避っていうのよ」とぴしゃり。

明日香は、トイレに立ってしまう。
耕平は、珠子を責めるが
「あなたがひどいこと言ってる。
嘘ついてるじゃない
本気で世界を変えられると思ってるわけ?」と
逆に問い詰められる。

耕平は、明日香が弁護士といることに疑問を持ちながらも
養護施設で年頃だからか朝シャンにこだわってるみたいで
決められた時間に
お風呂入らないみたいですねと様子を話す。

明日香は、なかなか戻ってこなかった。
心配になった耕平が珠子に様子をみてきてほしいと
頼む。
珠子は、しぶしぶトイレにいくと
そこには、手を洗い続けている明日香がいた。
しかも明日香からは強い香水の匂い・・
「あなた香水つけてるの?最近の中学生って」
「あたし、臭いから・・」明日香はつぶやいた。

帰りの電車で、明日香は、耕平が自分のために
世界の食料危機など調べてくれた資料を読む。
「あの人の言うとおりあたし現実逃避してたんです。
世界中で不幸なことがあるって安心してたんです。」
「施設の暮らしつらいのか?」心配する耕平。
「普通。
あそこがずっと普通だから
両親がいないのが普通だから
だから普通」だと答える明日香。

明日香は、耕平の両親から
どんなことを教わったかたずねる。
耕平は、箸の持ち方とか悪いことをしたら
ちゃんと頭を下げるとか思い出しながら話すと
明日香は、「私は何も教わってないの・・」と
さびしそうにつぶやいた。

耕平は、大学時代にやっていた駅伝の襷にかけて
「そこには、たくさんの襷がある。
人生のすばらしい出会いがたくさん待っている」と
学校に来いよと説得。

「あとは帰れるか?」
明日香は、耕平に手を出させる。
「先生には言えるかもしれない。
おやすみなさい。一人で帰れます」と
あるものを耕平の手に託す。
それは、ロッカーの鍵だった。

明日香は、振り向きざまに
「よかった。先生に会えてよかった。」と笑顔を見せる。
「先生も藍沢に会えてよかった」と耕平。
明日香は、手を振って帰っていった。

珠子は、部屋に帰る。
部屋には、直之がいた。
直之は、オーブンで焼いたら油がとれないんだと
手を洗う。
そこで、珠子は、先日の明日香のことを思い出し
中学生くらいの女の子が香水つけたり
手を10分くり洗い続けていたりしていたことを
聞いてみる。
直之は、関心がなさそうだったが
珠子は、先日の日野の言葉を思い出し
もらった名刺から耕平に電話をしようとするが
「余計なことすんなって・・」と思いとどまった。

その頃、体育教師の戸板は、
お金を下ろそうとすると限度額が超えていますと
機械に表示される。
国語教師の熊沢の元では、11時を過ぎたころ娘が外出していくのをとめることができない。
英語教師の希美は、キャバクラで働いていた。
数学教師の八幡は、「爆死してしまえ」などと
インターネットに夢中で書き込みをしていた。

翌日。
明日香は、学校にやってくる。
その様子に耕平も喜んだ。

しかし、構内では、ある男子高生のケンカから
学校中のケンカになってしまう。
生徒たちは、野次馬のように校庭に押し寄せ
窓からも生徒たちが身を乗り出してみつめる。
明日香は、一人クラスに残っていた。

教師たちは、ケンカの仲裁に入るがあちこちで乱闘が広がり
止めるのにとても困難を要した。
雨が降ってもケンカは、やむことはなかった。

そこに副校長が学校に戻ってくる。
副校長は、集団ヒステリーかもしれませんねと
話していると再び悲鳴が上がる。
2年3組の生徒が教室の窓から落ちたという
知らせが飛び込んできた。
落ちたのは、藍沢明日香だった。

翌朝、
珠子が起きると、直之から婚約指輪を見せられる。
珠子は、動揺を隠しながら、あなたに話してないことが・・と
打ち明けようとすると、ある新聞記事に目が留まる。
それは、中学生が落ちたという記事だった。

明日香は、意識不明の重体だった。
学校では、対応に追われ、生徒には、
藍沢明日香の回復を祈り、
今までどおりの学校生活を送るように説明。
また、教師たちには、マスコミへのシュミレーションの
マニュアルが配られていた。

耕平は、明日香の病院に行くが
面会謝絶のため会えない。
病院では、珠子もきていた。

珠子は、耕平に学校での事情を聞く。
「転落していたところを見ていた人はいなかった?
手紙みたいなのは残ってなかった?」
「手紙?」
「何かしら彼女からメッセージみたいなものが。
あったの?なかったの?」
「どうしてそんなことお聞きになるんですか
あなたと藍沢さんとどういうご関係なんですか」
不信感を募らせる耕平。
しかし、珠子は
「本当に事故なの?
彼女は、本当に誤って転落しただけなの?」
と問い詰めてくる。
「何を言ってるんですか・・
おっしゃってる意味が・・」
「ここで食事した時のこと覚えてる?」
と明日香の様子について話し出す。

箸の持ち方を気にする明日香に
珠子は、
「誰かに指摘されたんじゃないかしら。
親がいないからお行儀が悪いとか。
だから他人と食事ができなくなった。
箸の持ち方に自信がなくなって他人と食事ができなくなった。」と推理。

「あの日、あの子相当な量の香水をつけていた。
手を洗い続けていた。
お風呂は朝入っていた。
これは、全部同じことよ。
誰かにいわれたんじゃないかしら
臭いって
おまえは臭いって・・・」

珠子は、吸っていたタバコを灰皿に押し付ける。
『あたし臭いから』と言っていた明日香を思い出す。

「それがどういうことかわかるわよね?
どこで誰にそういわれたのか
学校の先生だったらわかるわよね?」
耕平は、無関心なクラスメートを思い出す。

『加地先生、あたし現実逃避してたんです
先生になら言えるかもしれない』

耕平は、明日香から託されたロッカーの鍵を思い出す。
二人は、ロッカーを探し当てる。

中には、明日香の鞄が入っていた。
珠子は、鞄を開ける。
中には、死ねと書かれたペン入れや、
『死んでしまえ』『おまえは汚物』と
落書きされたノートや教科書がでてくる。
「いじめ・・自殺・・
そうよね・・」と珠子がつぶやく。

耕平は、明日香の鞄を持って学校に向かう。
「どうするの?」
「本当に藍沢さんの持ち物か確認します。
部外者のあなたにどうこう言われる筋合いはありません」
「そうね・・」
珠子は帰っていく。
「あなた誰なんですか?
彼女のなんなんですか?」
「母親よ」
珠子は、そう答えた。

学校には、一台のタクシーが止まり
副校長が乗るところだった。
副校長は、明日香の病院に行くところだという。
耕平は、
「もしかして意識が?」と聞くが
「藍沢明日香は、ついさきほど亡くなりました」
と副校長は、告げた。

**
なんか奥の深そうな感じですね。
明日香は、ほんとに亡くなってしまったんでしょうか。
(志田未来ちゃんが一話しか出ないというのも
疑問が・・)
また、いじめられていたことは事実だとしても
自殺か、他殺かはわからないですよね。
そして、珠子が母親というのもびっくり。
珠子が30歳なので16歳の時の子供?
(「14歳の母」を思い出してみる・・)
それに、珠子と明日香の関係をみてもなんか
親子に見えなかったんですよね。
どちらかというと施設での親代わり?って感じだったとか・・
また、珠子が隠している過去も気になりますね。
教師たちの裏側に隠れた私生活との絡みも
気になるところ。
おもしろくなりそうです。


引用元…「わたしたちの教科書」公式HP

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

視聴率
14.2

主題歌です。
B000OZ2GO4Water Me
BONNIE PINK
ワーナーミュージック・ジャパン 2007-06-06

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キャスト
積木 珠子(30) 菅野 美穂
  ◇◇◇
加地 耕平(24)伊藤 淳史
大城 早紀(27)真木 よう子
吉越 希美(25)酒井 若菜
戸板 篤彦(29)大倉 孝二
八幡 大輔(25)水嶋 ヒロ
熊沢 茂市(45)佐藤 二朗
雨木 音也(20)五十嵐 隼士
宇田 昌史(30)前川 泰之
大桑 久雄(40)戸田 昌宏
日野 圭輔(?)小市 慢太郎
◇◇◇
瀬里 直之(36)谷原 章介
◇◇◇
藍沢 明日香(14)志田 未来

雨木 真澄(53) 風吹 ジュン

【 2年3組 】
仁科 朋美 ・・谷村 美月
山田 加寿子 ・鈴木 かすみ
須藤 彩佳 ・・柳田 衣里佳
山西 麻衣 ・・伊藤 沙莉
野部 千春 ・・山本 ひかる
兼良 陸 ・・ 冨浦 智嗣
本多 雅樹 ・・池田 晃信

洋食屋『ぶらじる』コック ・土田 アシモ
洋食屋『ぶらじる』おばちゃん ・よしの よしこ

スタッフ
脚本
 坂元 裕二
 
ディレクター
 河毛 俊作・葉山 浩樹
 西坂 瑞城

プロデューサー
 鈴木 吉弘・菊地 裕幸
 



posted by まりこ(^▽^) at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(2) | わたしたちの教科書 | Edit

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「わたしたちの教科書」(第1話:「いじめと裁判と」)
Excerpt: 今日から「わたしたちの教科書」が始まった。このドラマは菅野美穂が弁護士の珠子を演じる社会派ドラマである。冒頭で明日香(志田未来)が「世界を変えることはできますか?」と臨時教師の加地(伊藤淳史)に尋ねて..
Weblog: 鉄火丼のつれづれ日記
Tracked: 2007-04-16 00:09

わたしたちの教科書 第1回 短め感想
Excerpt: 『いじめと裁判と』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2007-04-18 16:59
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