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2005年05月17日

「エンジン」第5話

行きたくないとだだをこねる葵
髪止めのピンが壊れてしまう
いやなことが起こると葵
「起こらない」と言い聞かせるように言うちひろ

一緒に新しいのつけようと朋美が言うが
「葵、無理言うなこれで平気だから。」
違う髪止めをつける。
「お兄ちゃんが大丈夫だっていうことは今まででも大丈夫だったろ」
お兄ちゃんには叶わないと朋美は感心する。
立ちながら食べている次郎を
行儀悪いなとちひろは注意する。
急いで食べる次郎
その様子を見るみんな。同じように牛乳を飲む。
「おまえら何とことこやってるんだ
もういくぞ!」

次郎は、今日から仕事なので15分早く出るという
「よかったですね。仕事が決まったそうじゃないですか」と元一郎
「それで何の仕事を」
「次郎はレーサーだよ」
「ねー」と子供たち
指きりげんまんをしている猛と七恵の部屋を
通りすぎ外に出る。

「いつレースするの?」
「今週末だったかな」
「次郎のレース見に行きたい。」
「連れてって」
「そのうちな」
「期待しないほうがいいですよ
大人の『そのうち』は実行されることはないですから」と周平

「おまえよくわかってんな」と次郎
「なにそれ」

チーム・イチノセ
次郎は着替える。
「やめるなら今のうちよ
ドライバーにとって辛い仕事よ
マシンの側にいるのに乗れないんだから」
「やめられないよ
何もはじまってないじゃないか」

「おまえの下で働いてもらえ」とテツヤにいう一之瀬
「一から教えてやれ」
「よろしくおね願いします」と次郎

葵と一緒に帰る徹
お兄ちゃん何も嫌なことおこらなかったと葵
そこに徹の同級生が集まってくる。

「園部、なんで掃除さぼってるんだよ」
「ごめん、妹の迎えに」
「そんなの理由になると思ってるのか」
「園部くん」
「逃げるのかよ」
「飯田くん」
その言葉に反応する徹
「葵、ちょっと行ってろ」
「おまえ園部って言うんじゃないんだってな」

「いいからいけ!」と葵を押し出す。
「余計なこというな!」
「全部知ってるんだよ。オレが
おまえのおやじ、ほんとは生きてるんだってな
刑務所に・・」
徹は殴りかかる

メガネが踏まれる
葵は急いで帰る。

徹は、殴り合いのケンカになってしまった。

チーム・イチノセ
次郎はマシンの作業をする
比呂人がくる
「先輩、これですよ」とテツヤ
「先輩っていうのやめない?
オレここでは、おまえの下だし」と次郎

「やっぱり高速コーナーでギアが流れるんだよな」と比呂人
「おかしいですね」
サスもリールも問題ないですとテツヤ
「予選まで原因探っておいて」

「お疲れ様です先輩」と次郎に声をかける。
「光栄です。先輩
元ドライバーにチームに加わってもらえるなんて」

「でもおれ・・」
握手する2人
「焦らないでください
自分のマシンに触るのは、メカニックとして十分経験積んでからのほうがいいですから」と比呂人
「ああ、あまりいいものだと傷つけますよ」と時計を指差す
「たいしたものじゃないと言いかける次郎
「時計も、マシンも」

怒る次郎
押さえるテツヤ
びびった?
「え?」
「あれ、ひっかかっちゃった?」
「いいかげんにしてくださいよ〜」
「すいませんでした」と次郎
時計を外しポケットに入れる。
しかし、顔は悔しそうだった。
その様子をたまきが見ていた。

「いきなり殴りかかるなんてどういうことですか?
どういう教育をしてるのかと」保護者が詰め寄る。
「理由なく殴るなと言っているんですが」と猛

「原因があるということですか?
私たち不安なんです
園部くんのお父さまが刑務所にはいっておられると小耳に挟んだんですけど
ご説明願えませんか?」
「説明できません」と猛

ホームの子供たちもまた徹に聞いていた。
「なんでそんなことしたの?」と美冴
「みんな部屋にいってくれないか」と元一郎
「なんで向こうの親来てるの?」
「なんで徹は何も言わないの?」
徹は、部屋を出ていく。

元一郎がが徹のうでを掴む

「あいつら、葵の前で事件のこと言おうとしたんだ」
「そっか」
「葵は、お父さんもお母さんも事故で死んだと思っている」

葵ちゃん髪止め直ったよと朋美
「よかった」
「つけてみようか」

その頃、次郎はホームの入り口で怒っていた。
「なんちゅう止め方してるんだよ!」
ホームの入り口には、白い車が止まっていた。
バスと白い車の間を飛び越える。

「孤児院での問題は地域の問題だ」と保護者たち
「地域の問題ってどこが」と猛

「表の白い車ってそちらのですか」と次郎
それどころじゃないという保護者
殴られた者の保護者ですという
「知らないよそんなことより早く」と次郎

相変わらず空気読めないマイペース・・

髪止めを3こつけたと喜ぶ葵

「職員の方が知らないってどういうことですか?」
うちの子は、唇切った
鼻血出したと責めたてる。
「鼻血と車関係ない。早く出してよ」

なんて横柄な人なんでしょ
孤児院で見たことないという保護者。

保護者たちは、車を移動するため外に出たが
外から中を覗こうとする
「見えます?」

「おいおばさん
ここは孤児院じゃなくて風の丘ホームです。
オレは職員じゃなくレーサーです」と次郎

「このままでは済ませませんから」と怒る保護者

「今どき孤児院って言うか?バカじゃない?」という次郎だった。

みんなで食事をする
献立はシチュー。

いつもと様子が違い静か。
猛だけが席にいなかった。

「人の話し聞きなさいよ!」と電話口で怒鳴る。
他に電話入ったから」と猛は電話の応対に追われていた。

「今日のこれおいしいです」と朋美
隠し味をいれたという瑛子。
「はちみつじゃないですか?」とちひろ
「みんななんだと思う」と朋美
「ヨーグルトですか?」と元一郎
「オレンジの皮?」

「わざとらしい」と美冴
みんなスプーンを置く
次郎だけ食べ続ける。

「ほんとのこと教えてよ
このうちではひみつなんてないかと思ってた。
学校で言えないことも言えると思ってた。違うの?」と美冴

「ごちそうさまでした」と
次郎は、食器を片付ける。
瑛子に「あれ入ってますよね」と
こっそりいう
「正解!」と瑛子
「ちょー食った・・」と満腹のお腹を抱えて
出ていく

隠し味はなんだったの??
気になる〜


部屋で、メカニック辞典を見る次郎
ノックがする。

「もう寝てます。」
「なにしてるの?」と葵
「しりとりしよう。かめ」
「迷惑です。出て行ってください。」
「インコ」
「子供はさっさと寝やがれ」
「れ・・・」
「ほら、言えないおまえの負け〜」
「レーサー」と徹

「あ、アイスクリーム」
「無理、もうできません
おしまいだ。言っちゃったー
負けちゃったーと葵を追い出す。

徹が次郎の部屋に戻ってくる
「なんだよ」と言いながらも
「ん?おぉぉぉぉ・・」と
徹の顔をじっと見る

徹のメガネを取り、じっと見る
「わかったサンキュ」

メガネの枠とマシンの関係はいかに・・・(謎)

ホームの外では、
ご説明していただけないので調べさせてもらったと
保護者たちが集まってきた。


「バスを出せ?」
子供たちをどこかに連れ出したいと朋美は頼む。
「オレも今から出るところだけど」
「みんなを不安な思いさせたくないんです」

次郎は、仕事で行くという。
「サーキットへ?
サーキットでもいいです
子供たちも喜びます。
あけておきました」

「だいたいオレが嫌だっていうのに
ガキ連れて行かなくちゃいけないの」と次郎は不機嫌。
外にいる保護者たちの横を通り
「なんで逃げなきゃいけないの
おばちゃんたちに帰ってもらえばいいのに」
「この人ですよ、さっきの失礼な人」
顔を近づける次郎
元一郎は笑う
「この人笑いましたよ」と保護者たちは、元一郎に文句を言う。

「関係ない顔はできないと思います
あなただってホームの一員じゃないですか」と朋美

朋美は、次郎に頭を下げる。
「ずりーよ・・」と次郎

「みんな次郎お兄さんがサーキットに連れて行ってくれるって」
「ふざけんな!こんな時間に」と大輔
「時間つぶすだけならファミレスでもいいじゃん」と美冴
「としくんのとこ行こうかな」と春海
「興味ない」と奈央
「行く必要ないじゃないか
あなたも冷静ですね」と周平はユキエにいう

夫が妻を殺害と書かれた記事を差し出す。
「飯田容疑者が園部くんのお父さんですか?」と保護者
「答えられない」と猛は固く口を閉ざす。

「理事としてどうお考えですか?」
「事実だったらどうしろというんですか」と元一郎
園部くんには気の毒だけど親に原因があると不安定だからと保護者

「彼はすくすく育っている」と万里夫
「だったらどうして暴力をふるったのか」と保護者
「ケンカについては謝る。
徹の両親については話すことない」という猛

朋美は、バスの中で話しつづける。
「サーキットって広くて気持ちいいのよ
次郎兄さんはサーキットにいる時は、意外とかかっこいいのよ」
「次郎兄さんっていうのやめて。
意外ってなんだよ」と次郎
「普段そんな感じでしょ?」
「なんで隣にいるんだよ」
後ろ行けと朋美は、後ろに追いやられる。
次郎兄さんーとみんなで真似をして呼ぶ

サーキットについた。
「うわーひろーい」と子供たちは飛び出す
「遊園地じゃない」と次郎
「邪魔にならないように遊ぼうね」
「遊ぶなって!」

次郎は、マシンの側にいく
時計を外す。
外側を外し、
「今直してやるかなら」と一人つぶやく。

風の丘ホーム。
「転校しろというんですか?」と元一郎
「大きいことになって園部くんもいずらいでしょう」
「大きくしてるのは、あなた方だ」と万里夫
わからないものには、警戒すると保護者
「だまってごまかすわけにはいきませんよ」という。

「それくらいにしたらどうですか?」と瑛子が口を出す。

「お手伝いさんはだまってて」
「調理師です。
「あなた方は、自分が絶対間違いを起こさないとでも思ってるんですか?
もし自分が何か罪を侵したら子供たちが同じ目にあうんですよ
お引取りください。
あなた方がここにいたら子供たちが帰ってこれないんです。」

瑛子が口を出したのは、意外でしたが
保護者たちを黙らせたのは、すごいですね


サーキット場。
次郎は、マシンを修理する。
騒ぎ声が聞こえる。
「大人しくしろっていったじゃないか
人に見つかったらどうるする!」と次郎

徒競争する子供たち
「なに入ってるんだ!マシンが走るところなんだ!
土足で走るところじゃない!」と次郎

マシンにかけよる子供たち
「おいおい!」
すげーと子供たち

「何勝手に入るんだ。さわるな!」

「すごーい」
「かっこいいー」
「触るな。」
大輔まですげーなーと羨望のまなざし

ユキエがクマを乗せてると
「クマも乗せるなよ」
ユキエ泣く・・

「次郎いつも乗ってるの?」
「かっこよくない?」
「すげー」
羨望のまなざしのみんな

「あのなおまえら、あれだぞ、音聞いたらもっとしびれるぞ
ちょっとまってろ」

エンジンを噴かせる。
みんな耳をふさぐ
すごい大音量。

心配そうに見守る美冴や葵

「気になるのはスタビライザーなんですよね」と比呂人
「完璧主義なんだから」とたまき
比呂人、テツヤ、たまきがサーキット場に向かっていた。

サーキット場に人がいることに気がつく
「ちょっと待ってて」
「なんだなんだ?」

「すげーだろ」と次郎
「乗せて」
「走ってみせてよ」
「やだ」と次郎

「プロは遊びで走らないの」
「誰も見てないよ」と盛男
「そういう問題じゃなくて
レースは自分との戦いなんだ。

大げさに聞えるかもしれないけど
これに乗って走る時は一人きりなんだ
誰も助けてくれない
だから、どこまでアクセルを踏みこむか
ブレーキを踏むかで勝ち負けが決まる。
ひよっとしてたら失敗して
事故って死ぬかもしれない
全部自分しだい
こんなドキドキすることないだろう?」

「おいなにやってるんだ!
あんたはオレのマシンに触るなっていったろ!」

「すいません」

「信じられないな
ドライバーでもないのに女と子供連れて触って
あんただってドライバーだったら
こんなことされて怒るだろ」
「はい怒ります。
すいませんでした」

比呂人が、触るなと盛男を殴ろうとしたところを
次郎がかばう

「出ていけ!」


子供たちを出す
「監督に言っておいて」
信頼できないスタッフにまかせられないからと比呂人
「比呂人さん自分がやります」とテツヤ
「あれ?直ってる。
先輩・・・。」

詳しいことはわからないのですが
多分徹のメガネのねじれとスタビライザーのことを
結びつけて次郎は考えたのかな?と思いました
私の予想です(^_^;) 参考HP


「帰るぞ」と比呂人
「どうしてわかったんだよ。メカニックやったやつでもわからなかったのに」
「コースで走ったやつしかわからない」と比呂人

ドライバーがメカニックをやることによって
こんな利点?があったんですね^^
あ、ただの偶然ですか?(笑)


みんなはバスに戻る。
片付けてくるからという次郎

「ま、いろいろあるわな」
視線が冷たい
「嘘つき」と明
「嘘つきはおまえだろ」
「次郎だろ」
「オレはついてないよ」

「レーサーって言ったのに」とユキエ
「レーサーは休業中で勉強してるの」
「言い訳じゃん」と春海
「そうかな」
「くだらない見栄はって、かっこわるい」と奈央
「嘘をついたのは事実じゃないですか」と周平
「あきれるな」と大輔

「深い理由が」と朋美がかばおうとすると
「ないよ」と次郎

「はいそうです。
嘘ついたんです、見栄張ったんです、かっこつけたんです。
いいじゃないか
人間なんだから嘘くらいついたって
大人にはいろいろ事情があって
シチューのように知らないことでもうまいことがある。」
「逃げるのかよ」
「うるせーんだよ」

「ほんとのこと言いたくても言えない時ってあるんだよ!
家族にだって言えねーことってあるんだよ!
ごめん、ごめんなさい」と頭を下げて謝る次郎

「じゃ、行ってくるから」と次郎はピットに戻る。

「あの、すいません私が無理に連れてきてもらったから」と朋美
「そんなのどうでもいいから
次郎兄さんっていうのだけやめてくれる?」

「みんなとりあえず乗ってましょう、ね。」と朋美
「葵ちゃん」
「次郎呼んでくる」
「まって葵ちゃん」
「一人で行く!」

「じゃ、みんな乗ってよう」

徹もバスに乗らなかった。
「徹くん?」

「あの・・」メガネを外す
「ごめん、だまってて
僕と葵のお父さんは・・」

「もういいよ」と言う大輔
「お父さんさ・・」
「ほんとにいいよ。何もいわなくて」と春海
「徹、ごめんね。無理に聞いて
もう聞かない。ごめんなさい」と美冴
ごめんなさいとみんな謝る。

次郎のことから、言いたくても言えないことがあるって
みんな知ったんですね・・


「葵が小さかったから
何も知らないんだ
僕はどんなに苦しくてもいいんだ
でも、葵だけは守らなきゃいけない
どんなことしても守っていくんだ」
「徹くん・・わかってるよ」と朋美

徹の妹を守る思い、素敵でしたね。
葵は、こんな素敵なお兄ちゃんと一緒で幸せです。


「みんなもわかってる。ね?」
「そこ、徹兄ちゃんと葵ちゃんの席」と盛男
みんな座席をずれる。

次郎はマシンの側にいた

葵が、次郎に声をかける
「怒られたの?大丈夫?」
「ああ」
「まあ、人間いろいろあるよ」
ふふと笑う次郎
「だよな」

「ね、次郎、私も嘘ついてたんだ」
朋美がシャッターの向こう側にくる

「教えてあげようか。私知ってるんだよ」
「何を」
「ママが事故で死んだんじゃないことも、パパが生きてるってことも
みんな私が小さかったから隠してるけど
TVでやってたからわかっちゃった。
でも、ずっと知らないままにするの。私。」
「なんで?」
「だって、お兄ちゃんに心配かけたくないもん」

「そっか」
「お兄ちゃん、可哀想だから」
朋美は、涙が溢れてきてしまう。

徹はバスの中でメガネをかけなおしていた

「なぁ、おまえいい女になるかもな」
「ほんと?」
「よし、行くぞ、ほら」

「なんだよ」
「いい女になるって言ったじゃん」
「10年早えーよ バカ」
次郎と腕を組む葵
シャッターを閉める

朋美がシャッターの隅にいた。
「え?なんで泣いてるの?」
「いえ・・」

葵は、髪止めを朋美に渡す
「朋美先生あげる。」
「え?」
「これつけると恋人できるよ」
「ほんと?」
「どうかな」
苦笑する次郎

「次郎、後はお願いね」
「は?まて・・」

朋美は泣き止まなかった。

葵ちゃんには、参りました!!
言わないことも大事だって
もうその年でわかってしまっているんですね。
ピンを渡して
「恋人できるよ」
「次郎、あとお願いね」
・・絶対いい女になる!!(笑)


保護者たちが帰る。
「おつかれさん」と猛は元一郎に声をかける。
「これで済むといいですね」と元一郎
「終わらないだろうな」
「そうですね、お疲れ様でした」と帰る。

万里夫は猛の背中を見ていた。

「助かりました」とちひろ
「私もえらそうなこと言えた立場じゃないのにね」と瑛子
「子供を手放したことがあるの」

「なんとなくそうじゃないかと思ってました」
「だからここで働いているのかもしれないわ」
「誰でも、人に言えないことってあるんですよね」
笑いあう二人
次郎は、戸締りをして時計をはめて
いつまで泣いてるんだよと朋美に声をかける。

来た!と葵
みんな一斉に寝たふりをする(笑)

そーっとバスに入る二人
「もう寝ちゃってるから」と次郎
「大丈夫」

葵と徹は寄り添って眠っていた。
また、泣きそうになる朋美
前に戻ってきた朋美に
次郎は、荷物をどかして座らせる。
「いいんですか?」

「涙をこらえて笑ってる人は
きれいなものでしょうね」
「なんですかそれ」
「知らないの?わかってねーな」

イメージの詩/吉田拓郎です

これこそはと 信じれるものが
この世にあるだろうか
信じるものが あったとしても
信じない素振り
悲しい涙を流している人は
きれいなものでしょうね
涙をこらえて 笑っている人は
きれいなものでしょうね

歌詞は、コチラ



「朋美先生」
バックミラーをみる次郎
「俊太、明、盛ちゃん
葵、徹、春海
奈央、大輔、周平
ユキエ、美冴
約束する。
オレ必ずドライバーに復帰して
もう1回表彰台にのぼってやる」

次郎は、朋美に向かって小指を差し出す。
「どうでしょうか」
と朋美も小指を絡ませる。
エンジンがかかる。

目があう俊太
しーっという
親指を立てる明。

みんなこっそり寝たふり。
大輔と周平は笑い合う。
ユキエも笑う。
盛男も寝たふり。
美冴も起きていた。

「あ、やっべ、消し忘れちゃった」と次郎は降りる。
ライトを全部落とした。


誰でも人には言えないことがある。
徹の過去だったり
言いたくても言えないこともある。
次郎の嘘や、事実を知っていた葵のこと。
瑛子の子供のこと
もしかしたら、まだ他にもあるかもしれない。

みんなもう徹のことについて触れませんでしたね。

最後のバスの中での子供たち、最高でした。
ちゃんと寝たフリしてる(笑)
でも、次郎の決意は聞いていた。
あの小指の約束は、猛と七恵がやっていた
指きりと繋がりますね。
小さいころ、よくそうやって約束してたのかな。

次郎はレーサーに復帰するのでしょうか。
賛否両論ありますが、まだ、前途多難そうですね(^_^;)


出演者
木村拓哉 … 神崎次郎
 小雪 … 水越朋美
 堺 雅人 … 鳥居元一郎
 岡本 綾 … 末永たまき
 上野樹里 … 星野美冴
 菅原比呂人
 (チーム・イチノセレーサー) … 青木伸輔
 伊吹テツヤ
 (チーム・イチノセメカニック) … 石垣祐磨

 松下由樹 … 神崎ちひろ
 泉谷しげる … 一之瀬新作

 高島礼子 … 牛久保瑛子
 角野卓造 … 春山万里夫
 原田芳雄 … 神崎 猛

 <風の丘ホームの子どもたち>
 星野美冴 18歳 高校3年 … 上野樹里
 一家離散。姉御肌の仕切りやさん。責任感が人一倍強い。

 樋田春海 16歳 高校2年 … 戸田恵梨香
 離婚した母が男をわたり歩く。八方美人な少女。

 塩谷大輔 16歳 高校1年 … 石田法嗣
 父親はエリート医師。乱暴な言動が多い。

 園部 徹 14歳 中学2年 … 有岡大貴
 父は犯罪者。無口だが妹思い。

 田口奈央 14歳 中学2年 … 大平奈津美
 父が病気で入院。母は水商売。おしゃべりな子。

 二宮ユキエ 13歳 中学1年 … 夏帆
 生活力のない母の虐待を受けていた。のろまで泣き虫。

 草間周平 11歳 小学校5年 … 中島裕翔
 ごみ箱に捨てられていた。頭が良くてリアリストの大人嫌い。

 平山盛男 10歳 小学校4年 … 小杉茂一郎
 父は酒とギャンブルで借金。母は家出。愛嬌があり、力持ちである。

 刀根 明 9歳 小学校3年 … 広田亮平
 女優の隠し子。虚言癖がある。

 園部 葵 7歳 小学校1年 … 佐藤未来
 徹の妹。霊感があり、明るい子。

 金村俊太 6歳 幼稚園年長組 … 小室優太
 一家心中の生き残り。いつも笑顔を絶やさない。

 小森七恵 2歳 … 岡 真由
 母親は高校生。猛から離れない。


いつもありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆


「次郎のテーマ」に「Angel」という曲が使われてます。
Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ

エアロスミス

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エンディングで流れている曲です^^
I Can See Clearly Now

Jimmy Cliff

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posted by まりこ(^▽^) at 14:51 | 東京 ☀ | Comment(6) | TrackBack(6) | 2005年(4月〜6月) | Edit

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コメントありがとうございます。
こんばんは〜!大輔が楽しそうにしてたのが個人的に嬉しかったです。子供達一人一人を丁寧に描いてるのがいいですよね。
Posted by lovelytelly at 2005年05月17日 20:08
lovelytellyさんへ
コメント・TBありがとうございます。
子供たちは、ほんといい演技してますよね!
大輔の笑顔は、私もびっくりでした^^
Posted by まりこ at 2005年05月18日 10:14
今回はバカ親どもにムカつきてしまい、始終イライラムカムカモードで見てしまいました^^;
隠し味が明かされなかった事も、イライラするぅ〜〜〜!(((( ̄  ̄メ))))
この流れでいくと、やっぱ最終的には次郎はレーサー復帰なんでしょうね・・・
Posted by まこ at 2005年05月18日 10:43
まこさんへ
コメント・TBありがとうございます。
隠し味、気になりますよね〜
次郎は、レーサー復帰の可能性が高くなったように
思います。
表彰代に上るところまでやっちゃうのかなぁ・・。
(ムボーという声が聞えてきそう・・・)
Posted by まりこ at 2005年05月19日 10:10
はじめまして。
高島礼子の意見が冷静でしっかりして良かったです。
あの隠し味はすごく気になりました。
最後までそこは秘密でしたね(笑)
遅ればせながら、TBさせて頂きました。
Posted by ルゥ3 at 2005年05月19日 19:15
ルゥ3さんへ
コメント・TBありがとうございます。
瑛子の言葉、びっくりしましたが、
保護者たちを黙らせてすごいなと思いました。
隠し味は、なんだったんでしょうね(笑)
Posted by まりこ at 2005年05月19日 19:27
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Weblog: musi-k 〜ムジーク
Tracked: 2005-05-24 20:53
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