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2007年01月11日

ハケンの品格 第一話 「働くことは生きること…スーパー派遣登場」

大前春子は、スペイン・アンダルシアにいた。
子供たちが、「春子変な音がするよ」と知らせる。
携帯の鳴る音だった。
「もう年明けちゃったんだ。行かなくちゃ」とつぶやく春子。
「アディオス!」とスペインに別れを告げる。


東京。
森美雪は、東京で頑張ると
母に電話をする。
大晦日にバイトを首になり、現在無職の状態だった。
美雪は、なんとかして仕事を探そうと
派遣会社「ハケンライフ」に登録する。

その頃、丸の内にある大手の食品会社「S&F」では、
新年早々事例が出る。
東海林武は販売二課主任に、里中賢介は営業部の資料置き場だった場所に新設されたマーケティング課の主任に昇進する。
賢介は、引きつる顔で仕事を引き受けたもの
心の中では複雑だった。

賢介が、バスの中で仕事のことを思い描いていると
横に立っていた春子はいきなり
賢介のネクタイを引っ張り、立ち上がらせる。
すぐそばに老婆が立っていたのだ。
しかし、老婆はすぐに降りてしまい
空いた席に、春子が座る。
賢介と目が合うたびに
「何か」とガンをつける春子だった。

すごいですね。
ネクタイをつかみあげるなんて・・。
肩叩いて知らせることもできたと思うのですが(苦笑)


美雪は、まだ仕事を探していたが
急遽やきそばパンを買いにいかされて激怒して
辞めてしまった派遣の代わりに
面談を受けることになる。

その頃、S&Fでも、辞めてしまった代わりの派遣のを
“面接”でなく“面談”をしなくてはいけないと
話題になっていた。
ちなみに面談と面接はやることは同じでも、
面接は派遣のことを売り物にしてはいけないということで
この場合“面談”というのだという。

面談で、美雪は、ついついワープロもエクセルもできると
答えてしまう。
また部長は、派遣ライフのマネージャー・一ツ木に大前春子も来るのだろうねと念を押し
美雪は、採用になった。
そのころ、春子は、自分の部屋で長い髪に自らはさみを入れていた。

春子は、派遣の中でも特Aランクだと紹介される。
賢介は、春子が、先日バスであった女性だったため
驚く。
東海林が仕事の説明をするがまったく無言の春子。
春子にはれっきとしたポリシーがあり
契約期間3ヶ月、一切延長なし、休日出勤、残業も一切しないと
きっぱり言ってのけ、はなから東海林と対立してしまう。
しかし、「私を雇って後悔はしない。お時給分はしっかりと働かせてもらいます」と言い切った。

新しいマーケティング課の顔あわせが始まる。
そこは、派遣と入社一年目の浅野務と、嘱託社員の小笠原で
まるで寄せ集めのような小規模な課だった。
しかし、賢介は、みんなで助け合って一致団結しましょうと呼びかける。

春子は、さっそく書類整理などし始めるが、賢介は
気を使って何もしなくていいですからと言ってしまう。
すると春子は、じっと座ったまま。
主任の指示に従っているという。

そこに販売二課社員の黒岩匡子や東海林が
様子を伺いにくる。
そこで匡子は、美雪に仕事を頼む。
急いでやりますという美雪に、匡子は、急ぐことないわよ。
ざーっとでいいからと言い残し帰っていく。

賢介は、お茶でもいれてもらおうかと
春子にいうが、春子は12時きっかりにお昼に行ってしまう。

社員食堂で美雪は、同僚の派遣社員の子たちに
東海林は、アンチ派遣だから気をつけたほうがいいと
聞かされる。
また、務は、美雪をみて「いいな・・」と好意を持ち始める。
賢介は、バスで遭った出来事を思い出し
春子とは人違いだったのかな・・と考えていた。

賢介は、部長からマーケティング課、初仕事・
米のデータ分析とそのプレゼンを任される。

春子は、お昼を定食屋で食べていた。
すると相席に小笠原がくる。
春子と同じさばの味噌煮をたのむ。
春子は、先に帰ろうとすると
小笠原がここは私が払うと伝票を手に取る。
しかし、春子は、気持ちだけでと
それを拒否。
「安い時給で苦労してるのわかってるから」という小笠原の
気遣いだったのだが、「本当にお気遣いなく」と
500円玉を置いてさっそうと出ていく春子だった。

春子は、マーケティング課のみんなにお茶を入れる。
お昼前に頼まれたからだ。
同じ給湯室にあったお茶を使ったという春子の入れたお茶はとてもおいしく
みんなは驚く。

お茶のいれ方一つも手を抜いてない証拠なんですね。

務は、春子が時給3000円だと聞き驚く。
小笠原は、慌てて春子の入れたお茶を落としてしまう始末。
その間に春子はささっとプレゼンの戦略書を作り上げる。
みんなの名前もきちんと入っており、
みんなで目標に向かって頑張りはじめようと
していた。

そこに匡子が、美雪に頼んだ仕事はまだかと
催促にやってくる。
しかし、仕事はおろか、あまりにもアバウトな作りで
役に立たないわねと責める。
そこに春子が。日本語は正しく使ってくださいと
さきほど匡子が急がなくてもざーっとでいいからと
言ったことをあげる。
匡子は、全部やり直し!と、美雪に告げる。

賢介は、雰囲気の悪くなった課のために
歓迎会をやろうと計画するが
春子は、定時で帰りますからと
あくまでもポリシーを曲げなかった。

春子は、部長に確認印をもらいにいく。
「君から見たら好かない社員ばかりみたいだけどひとり動員しようか?」
「社員は使えないのでいいです。
パソコンのスキルが使える派遣をお願いします」という春子に
社員の冷たい視線がいっきに春子に注がれる。

東海林は、春子の態度に怒り心頭だったが
部長は、人件費削減のために派遣を使う、社会の常識だと
諭した。

匡子は、賢介に春子が美雪の面倒を見るわけがない。
部長にスキルのある派遣を入れろといっていたことを
話す。
美雪は、偶然その話を聞いてしまう。

賢介は、ばらばらになった課をまとめようと
東海林に相談する。
定時で帰るため歓迎会に出ない春子に
頭を悩ませているといい考えがあると
東海林はある作戦に出る。

なんと春子の派遣先、ハケンライフの一ツ木に
そこから派遣採るのをやめようかなと
圧力をかけたのだ。

務や、小笠原は、歓迎会を楽しみにしていると
定時になる。
帰ろうとする春子にちょうど一ツ木から電話がかかる。
春子は、歓迎会に出るくらいなら
辞めるといいだす。
部長も、特別残業代を出すというが
私は残業はしませんときっぱり断る春子だった。

帰宅する春子。
春子の乗るバスは、STB信用金庫の横を通る。
そこは以前経営破たんで春子も人員削減をされた
会社でもあった。
春子は、部屋に帰ると、手早く料理をする。

春子の過去がちらりと・・・。
社員として働いていた時代もあるのですね。。


美雪は、一ツ木から春子のことを聞く。
いつも3ヶ月の契約であちこちの会社を渡り歩いているのだという。

春子は、世話になっている天谷眉子のところに
作った料理を渡す。

春子は、亡き母の親友だった眉子のところに
こっちにきたときはお世話になっています。
お互い、母のように、実の娘のように慕う関係のようです。


春子の携帯が鳴る
相手は、美雪からで、頑張りますのでやめさせないでくださいというものだった。
しかし、春子は個人情報保護法を引き合いに出し、
「関係ありません。番号を消して
二度とかけてこないで」と突き放した。

美雪が匡子の頼まれた仕事は、ミスだらけで
匡子は、部長にも報告しておいたと話す。

プレゼンの資料も美雪が四苦八苦で取り組んでいるのを見て
賢介は、春子に手伝うようにいうが
美雪は、頑張りますと一人で引き受けてしまう。

春子は定時に帰る。
エレベーターの中で、部長と会う。
話題は、美雪のことで、君もさじを投げてるようだったらと
部長がいうと、春子は、派遣に派遣をみさせる社員に
問題は、ないのでしょうかといってのけた。

春子は、誰にでもはっきりと意見が言えるんですね。
こういうとこは、ほんとにすごいです。


美雪は、依然仕事が終わらず、資料とデーターの入ったディスクを
家に持ち帰ってしまう。
しかし、家のパソコンだとユーザーエラーと出てしまい
またピンチに。
春子に電話をかけるが
春子は、美雪からだとしると電話に出ることなくそのまま切った。

翌朝。
美雪は寝坊してしまう。
慌ててタクシーに乗り込みタクシーの中でメイクをする。
その様子を通勤途中の春子が目撃していた。

ちょうど美雪が会社につくと匡子が
寝坊してぼさぼさの髪を冷やかす。
慌ててタクシーから降りたため、美雪は、タクシーの中に
プレゼンの資料やディスクを置き忘れてしまう。

美雪は、タクシーの中に打ち込みした資料を忘れてきたことに気づく。
急いで打ち込みなおせばいいと賢介たちが話すが
データーも一緒だった。
領収書ももらっておらず、美雪と務は急いでタクシー会社を
片っ端から当たる。

匡子や、東海林は、大切なデーターを派遣に持って帰らせたのかと
派遣が勝手にやったんだから
派遣会社にたてつけと責任を押し付けあっていた。
しかし、そんな騒ぎの中、春子だけは、淡々と仕事をこなす。
頭にきた東海林は、そんな春子に「ヒューマンスキルがゼロ
職場になじまない、
こちらのモチベーションが下がる」と責める。
「人としてなってないだろ!」というと
「あなたたちは、派遣を人だと思ってるんですか」と反撃する春子。
賢介も、「どうしたらいいか困ってるんです。
力になってください」と春子に頭を下げる。
すると急に春子が立ち上がる。
しかし、12時になったので、「お昼に行っちゃった・・」と
唖然とする社員たちだった。

春子は、ある方向に歩き出す。
美雪が乗っていた、白いタクシーを見つめる・・。

会社に美雪たちから連絡が入る。
タクシーは見つかったもの
あのあと、タクシーがトラックと衝突事故に遭い廃棄会社に
送られたという。
まだスクラップされてないならと美雪たちは、廃棄工場で
美雪が乗ったタクシーを捜す。

美雪はタクシーを見つけるが、重なった車の上のほうにあった。
美雪はなんとかしてよじ登ろうとするが
つかまった場所から部品が取れ、落ちてしまう。
そこに一台のショベルカーがやってくる。
なんと運転をしてるのは春子。
「そこどいてください」とみんなをどけると
重機でタクシーをつかみおろす。
すると美雪が忘れた袋を見つけ
「大前さんありました!」と叫ぶ。

春子は、重機で戻っていく。
「大前さんどこにいくんですか」
「お昼ご飯」と立ち去る春子だった。

かっこいいーー!!
なんでも春子は資格を26個も持っているそうです。
他には、どんなの持ってるのかな〜
でも、派遣でこんな重機の免許持ってるなんて
春子は一体・・・・・。


美雪は、春子と同じ定食屋に同席する。
ご迷惑をかけて申し訳ありませんとあやまり
みなさんの足を引っ張るだけだからと辞めると話す。
美雪は、今まで就職試験を23社も落ち
バイトを転々をし、両親には帰ってこいといわれていたが
東京にいればチャンスがあるかな
あんな会社で働けたら変わるかなと働くことにあこがれていた。
しかし、だめな人間はだめですねと落ち込む美雪。。
だまって話を聞いていた春子だが。
それは間違いだという。
正社員になったらリストラや、会社がつぶれれば終わり。
会社のためにゴマをすったり出世レースなど
全部無駄だという。
不景気が続こうと、日本中の会社がつぶれても
自分と時給と生きていくスキルがあれば
という春子。
美雪は、春子の話を聞き元気が出る。
さっきは助けてくれてありがとうございましたと
お礼をいうと
春子は、業務の一環だという。
しかし、仕事をうちに持って帰ったことを厳しく非難。
首は首だというが
「あと半日。時給の分働く。
私ならそうする」と美雪に告げた。

美雪は会社に戻る。
他の部署からの社員たちの冷たい視線が注がれる。
美雪は賢介に
「もう一度やらせてください」と頼む。
賢介は、ディスクも戻ってきたことだし
ペナルティとしてサービス残業をしてもらいますと
美雪に命じる。

しかし、今日のあんたはすごかったね
クレーンの免許持ってるなんてすごいよねと小笠原と務。
春子は、「それが何か」と
相変わらずの口調で答えた。

東海林は、賢介と奥のスペースでタバコを吸っていた・
東海林は、当時自分たちがまだ入ったばかりのころいた
パートのおばちゃんたちのことを懐かしく話す。
「ずっと一緒にいられると思ったのにさ
これじゃインベーダーゲームみたいだよ」と
グチをこぼした。

東海林の派遣嫌いは、こんなところから来てるのでしょうね・・。

翌日。
美雪は、春子に11時までかかって
仕上げたと知らせる。
春子は、アレだけの仕事にどうやったら11時まで
かかるんですかと
嫌味をぶつけるが
「私大前さんに一生ついていきます!」と
すっかりなつく美雪だった。

春子は、プレゼンの席のお茶を入れる。
うまいですねと部長もほめる。

プレゼンは大成功。
部長は、東海林と賢介をいいところに連れていってやると
ある場所に連れていく。

そこはフラメンコを踊る店だった。
スナックやクラブかと思っていた東海林たちは
がっかりするものの部長の顔を立てていると
一人の女性が踊り始める。
春子だった。
東海林も賢介も驚く中。
部長はフラメンコに魅入っていた。

おもしろかったです。
春子がここまでかたくなに守っている
ハケンのプライドってなんでしょうね。
確かに無駄がなく、定時で帰る、媚ない、諂うところは
すごいなと思いましたが
一緒に仕事するのには、ちょっと大変かも・・・。
でも、彼女の場合は、口だけでなく、ちゃんとスキルもあって
やることはきっちりやってるのが
すごい。
派遣という立場の中でも正社員たちに負けてないですよね。

春子が、美雪をどうやって助けるのか気になってましたが
まさかショベルカーを持ち出してきたのには
ほんとにたまげました。
春子は、何の仕事をしたのだろう・・・(笑)

できる派遣だけでなく、フラメンコも踊れる春子。
まだまだ魅力いぱいの彼女のことを知りたいですね。


引用元…ハケンの品格公式HP

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

B000M5B9RQ「ハケンの品格」o.s.t
TVサントラ
バップ 2007-02-28

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主題歌 中島美嘉「見えない星」

キャスト
大前 春子…篠原 涼子
森 美雪…加藤 あい
里中 賢介…小泉 孝太郎
東海林 武…大泉 洋
浅野 務…勝地 涼
黒岩 匡子…板谷 由夏
一ツ木 慎也…安田 顕
天谷 リュート…城田 優
小笠原 繁…小松 政夫
天谷 眉子…白川 由美
桐島 敏郎…松方 弘樹




posted by まりこ(^▽^) at 19:24 | Comment(1) | TrackBack(3) | ハケンの品格 | Edit

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コメントありがとうございます。
きのう、携帯したいなぁ。
まりこと携帯ー!
きのうは別れへ携帯するはずだったの。
まりこで、別れに携帯しなかった?
Posted by BlogPetのあやの at 2007年01月12日 10:42
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ハケンの品格 第1回 感想
Excerpt: 『働く事は生きること…スーパー派遣登場』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2007-01-11 23:52

・日本テレビ「ハケンの品格」第1話
Excerpt: 昨日、2007年1月10日(水)22時から、日本テレビで、「ハケンの品格」第1話(働く事は生きること…スーパー派遣登場)が、放送(初回22:00〜23:09)されました。 ◇多種多様の資格とスキル..
Weblog: たまちゃんのドラマページ
Tracked: 2007-01-13 16:23

《ハケンの品格》★#01
Excerpt: 就職できなかった美雪が、アパートを追い出されると、ハケン会社に押しかけた。そこで出会った、スーパーハケン”春子”に影響を受けて、・・育っていくのでしょうか
Weblog: まぁ、お茶でも
Tracked: 2007-01-25 16:22
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