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2006年12月26日

14才の母 最終話 「涙の最終回スペシャル…命ってなに?」

未希(志田未来)が決死の思いで産んだ赤ちゃんは、体重も少ないため、
当分の間、新生児集中治療室(NICU)で育てられることになった。
未希は、懸命に搾乳した初乳を小児科医・土田(反町隆史)に届けるが
赤ちゃんは、まだ自力で飲む力がなく、泣き声も上げなかった。

一方、加奈子は、静香(室井滋)から出産祝いを受け取る。
忠彦(生瀬勝久)にそのことを話したが
桐野親子は、祝い金を出すどころか、借金で身を隠していると
知り、胸騒ぎを感じてその居場所に向かう。
ドアを叩くと、智志が出てくるが、顔は蒼白だった。
加奈子が中に入ると、薬を大量に飲み、横たわっている
静香がいた・・。

未希の方は、赤ちゃんより一足先に退院することになるが、
赤ちゃんの呼吸が止まり、容態が急変してしまう。

赤ちゃんは、なんとか危機的状況を脱する。
名前も『そら』(女の子)と名づけられた。

静香は、一時は自分の保険金で、会社や智志のことがまかなえるように
薬を大量に飲み自殺を図っていたが
“いやな予感がする”とちょうど加奈子が行ったこともあり
すぐに救急車を呼ぶことができて一命を取り留めた。

生きようとする命あり、また自ら消そうとしようとする命あり
このあたりが、命について考えるということだったのかもしれないですね。


未希と智志は、お互いの両親を呼び
2人の決意を話す。
それは、2年後、お互い結婚できる年齢になったら
結婚して一緒にそらを育てたいというものだった。
もちろん反対する双方の両親。
特に静香は、さすがシングルマザーの経験者だけあって
2人がそんなに続くわけない、世間の冷たさなどを
話す。
そんな静香に未希は、自分がそらを産んだことによって
自分を大事に思ってくれる人がいるか
桐野くんのことをどれくらい好きかということがわかったと
2人で頭を下げる。

『でも今、そらは小さいけど生きようとしてます。
そらは教えてくれました。
私をどんだけ大事に思ってくれてるか
学校がどれだけ大事か
桐野くんのこともどれくらい好きか
お願いします。』と
智志も頭を下げる。

「勝手にすれば。
でもね、あたしは認めないわ。
だから子供にも会わない。
くやしかったら本気でやっておめでとうってわたしに言わせるのね」と吐き捨て、出ていく。

未希の家の前には、真由那が来て
やはり彼女も以前大学生の彼と付き合って
無理に分かれさせられて
何もかも無しにそようと自暴自棄になっていたことを話す。
しかし、未希をみて、自分が何もかも親のせいにしていたと
考えを改めた話す。

「誤解しないで
あんたが頑張ったの認めるけど
産んだのはバカだって思ってる」
そういい残し、真由那は笑顔で帰っていった。

まっすぐ生きる未希がうらやましかったんでしょうね・・。

ようやくそらの体重も増え退院。
未希は、そらを抱きかかえ そらの体の重み、人生の重みを
ずっしりと感じる。
加奈子は、感極まって泣いていた。

智志は、運送の仕事をし、静香は保険のセールスをしていた。
家に戻る途中、そらが泣き止まず未希と加奈子が手をあげていると
そこに波多野が「取材の謝礼だ」と赤ちゃんの“がらがら”をもってきた。

未希はがらがらを振ってみる
するとぴたりと泣き止むそら。

「きみとあいつとこの子の話書き続けてる。
だから絶対終わらせちゃだめだよ
おもしろい話にしてくれよ」と言い残し立ち去る。

未希は翌日15歳を迎えようとしていた。
『そらが産まれたことも
お母さんのところに来たことも何億分の奇跡なんだね。
命って奇跡なんだね』

未希の家では家族写真を撮る。

そして波多野は、
『彼女はその朝 子供を抱いて笑ってた。
そして・・』
といつものファミレスで原稿にペンを入れていた。

(終)

反響も大きかったこのドラマ。
命の大切さを言いたかったのなら
14歳でなくてもよかったんじゃないの?とも思ったのですが
なんとか未希たちは、子供を生み
これからの道を歩んでいくんでしょうね
ただ、未希の甘さがどうしても目立ったように思います。
家族にずっと守られながら、でしたからね。

結果論として、生まれてくる子供に罪はなく
こういう選択になったのでしょうが
ただ、これを見て子供ができた→産めばいいという
風潮にならないかというのは心配しました。
やっぱりその辺の苦労の書き方が甘かったようにも思えるので・・

最後も智志とやっていくと誓った二人ですが
2人の関係がどこか薄っぺらく感じたところも
気になりました。
当初から付き合ってたの?とも思ってたくらいサバサバした感じがあったのですが、
一番現実的だったのは、静香でしたよね。

この先を波多野の見守る文章という形で未来にゆだねた形で終わったドラマ。
ぜひ2年後、ちゃんと2人はそらを育てているのか
見てみたいような気もしました。


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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引用元…「14才の母」公式HPより

視聴率
19.7→16.8→18.3→19.4→17.3→16.7→18.4→17.3→16.7→21.1→22.4
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14才の母 第六話
14才の母 第七話(公式HP)
14才の母 第八話
14才の母 第九話
14才の母 第十話(公式HP)

キャスト
一ノ瀬未希: 志田未来 …中学2年
一ノ瀬加奈子: 田中美佐子…未希の母親
一ノ瀬忠彦: 生瀬勝久 …未希の父親
一ノ瀬健太: 小清水一輝…未希の弟。小学生

三井マコト: 河本準一…未希の叔父。加奈子の弟
三井ひな子:金子さやか…マコトの妻

桐野智志: 三浦春馬 …未希の彼。中学3年
桐野静香: 室井滋…智志の母親。カリスマシングルマザー

遠藤香子: 山口紗弥加 …未希の担任
柳沢真由那:谷村美月…1年留年した未希のクラスメート
久保田恵:北乃きい…未希の親友
原口和明:井坂俊哉…香子の彼。香子の同僚でもある。
中谷栄三:小野寺昭…未希の学校の校長

山崎光陽:海東健…静香の秘書
波多野卓: 北村一輝 …雑誌記者
的場春子:高畑淳子 …産婦人科医











posted by まりこ(^▽^) at 15:37 | Comment(0) | TrackBack(5) | 14才の母 | Edit

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