「えー毎度ばかばかしいお笑いを一席」
今年の初めに林屋亭一門に入ったことを言う。
私には、もう一つの顔がある
平たく言えばやくざ
あまえは、落語会のジキルとハイドだねと言われていることを
噺す。
虎児は組長(笑福亭鶴平)に頼まれて
竜二(岡田准一)の開店資金の取りたてに
竜二の父林屋亭どん兵衛の元に行く。
そこで、どん兵衛の落語に感動した虎児は、
落語料として、噺を覚えるにつき10万支払うと約束する。
しかし、一向に覚えられない虎児。
「あんた教えるのヘタじゃない?
教えるの向いてない
だから息子も出ちゃったんじゃない」という。
息子竜二(岡田准一)は、ドラゴンソーダという
服飾の店を出していた。
しかし、店の経営は、うまくいかず
バイトのリサ(蒼井優)の給料3ヶ月分も支払っていない
状態だった。
リサは、通帳の残高も無く店の支払いができないと竜二に言うと
竜二は、逆ギレ。
「金金いうなよ!キャバクラでもヘルスでも行けよ!」
と言ってしまう・・
お土産は、お持ちになりましたか?」とハトバスのバスガイドのメグミ(伊藤美咲)は
客を引率する。
「確か先週にも乗ってましたよね?」
と銀次郎(塚本高史)を見る。
銀次郎は、メグミに夢中になっていた。
「じゅげむじゅげむごごうのすりきれ・・」
じゅげむを唱える小虎(虎児)
「海砂利水魚のクリームシチュー」と言い
違うと客から突っ込まれる。
ぽんぽこぴーのぽんぽこなーの
ぽんぽこなーのぽんぽこぴーの
どっちが先なんだよと客までもめ始める。
虎児は、組長に
やたらと人形焼やお土産を持ってくる銀次郎を見て
銀次郎に女がいるのではないかと相談される。
ちゃんと見張ってろよといわれる。
虎児は、組長の息子銀次郎のお目付け役のようです。
どん兵衛は、
おまえさんにぴったりの話しが見つかったんだよ
借金まみれのおまえにぴったりな噺だともちかける。
その噺は、「芝浜」という
虎児は、ある家に取りたてに行く。
そこで前座の練習をする虎児。
「取り立てられるなら楽しいほうがいいでしょ?」
「どっちにしても、これしか・・」という妻に
逆ギレする虎児・・
やくざの顔になると人格が変わる虎児のようです・・
虎児は、銀次郎に女がいるかどうか確かめることに。
取り立て屋の帰り、車の中でこう切り出す。
「銀次郎、おまえさ
彼女とかい・・いんのかよ」
「好きな人ならいますけど」
「だ。。だれ」
「バスガイドっす」
「向こうは、おまえのこと知ってるのか
好きなのか」
「なんかこの会話恥ずかしいんですけど
これ以上この会話続けるとしたらホモだと思いますよ。」
と銀次郎は照れた。
どん兵衛が高座に立つ。
録画する虎児。
オレオレ詐欺には、ひっかからない
「オレオレだけど」
「誰」
「オレだってば」
「どうしたい」
「事故をおこしちまってさ、金がいるんだ
振り込んでもらえないか」
「夕べだったら競馬でとった500万あったんだな〜」
・・と噺を続ける。
千葉に魚河岸があって
お酒が大好き
飲んじゃ商売そっちのけ
へらへら・・商売なんてどうでもいいや
お魚もへらへら・・
おまえさん、ちょっちおまえさん起きとくれよ
おまえさん!
「芝浜」です。
内容は、コチラ
やだよ、この人
なんでみてるのさ
女房の顔忘れちまったのかい(どん兵衛の顔の妻(笑))
商いに行くって約束したんじゃないか
虎児が話す「芝浜」を
話すのへたくそですね、と竜二は突っ込む。
竜二は、先日リサに言った暴言のことで
店を辞められてしまったことを話す。
「キャバクラとかヘルス行けばいいだろ
彼氏いないんだから
そしたら、使命してやるよ」
リサは、店の服を切り始める。
「ブスっていうな
冗談でも殺したくなる」
なんとリサは、竜二が言った
ブスっていった回数を手帳に書いてたという。
「給料今月中に払わないと訴えます」といい店を出てしまった。
竜二は、
「ブスだからブスって言ってるわけじゃない。身内と言うかなんというか」
「給料払わないと」と虎児
「男だよ。だから逃げてしまったんだ」
「給料払えよ」と虎児
竜二は、虎児にそれとなく、聞いてくれよと頼まれる
兄貴・・と銀次郎
そこに銀次郎が現れた。
銀次郎は、虎児の舎弟でもあるようです。
舎弟・・自分の弟、弟分
竜二の店を見て
服やってるんだ。もうかってるの?と銀次郎
「落語家より儲かるよ」と竜二
「なんか買えよ」と虎児
「いいよ、無理すんなよ」と竜二は言ってたが
「いいって言ってるんだよ
おまえみたいなだせえやつに着てもらいたくないんだよ」と銀次郎に怒鳴ってしまう。
リサは、ウエイトレス募集の看板を見てた
リサの彼氏からの電話。
「オレダメかもしれない」
睡眠薬飲んだという。
「友達の車ぶつけちゃって
死にたいよ
20万金持ってきてよ
前みたいに店のレジからとってくればいいじゃん
うそうそ
こんなこと頼めるのリサしかいないじゃん」
リサの心は、また揺れていた。
ドラゴンソーダに戻るリサ。
竜二は、いない。
店でリサは、サイフを拾う。
その頃、オレのサイフ知らないですか?と銀次郎は、サイフを
探していた。
虎児は、取りたて先でまた「芝浜」を聞かせていた。
あまりにもうまくいかないので
「読んだほうが早いんじゃないですか?」とまで言われてしまう
「もう結構です」
奥さんが一芝居打ったという「芝浜」の噺を聞いて
「現実はそう簡単なものじゃ・・
魚屋さんみたいに手に職無いし
夫はリストラされちゃうし」という。
谷中家(どん兵衛の家)
あの話しは、現代人には、説得力ないという虎児。
「古典落語もアクションだよ」とどん兵衛の長男竜平。
どん兵衛の長男の竜平(阿部サダヲ)
竜二の兄で虎児の兄弟子。
落語のセンスはないが、頑張ってお笑いタレントとして家計を支えており、
二児の父。切羽詰まったときの芸のキレが最高。
竜二との仲は最悪だが、根は家族思いの優しい兄。
「小虎、私のどう思った
泣いた、笑った感動した
どこがおまえさんの胸にぐーっときた」
「女房大明神のところだという」虎児
「あそこ以外全部捨てちゃいな
無理をしないで、ここを聞かせたいというところで噺す。
客は、わかってくれると思うよ。」
「あんた、名監督だな」と虎児
前座に立つ虎児
なかなかうまく客を引き寄せていたのに
携帯が鳴る。虎児の携帯だった。
携帯に出る。
竜二からだった
今からきて欲しいという
客からは、白い視線・・
「悪い悪い
これからマナーモードにしとくから」
興ざめで客は、帰っていく・・。
銀次郎は、サイフを探していた。
原宿で落としたかもしれねーだろと交番に駆け寄る。
リサと虎児と竜二は、飲んでいた。
「うざくないと恋愛じゃないと思っちゃう」というリサ
「若いうちにそんながっついてない?」
好きなものはなんだという竜二に
「アンタッチャブル、牛乳、服・・」と答えるリサ
「服好きなら恋人だと思えばいいじゃん
おまえのこと好きなこと男なら
おまえの好きな仕事やめろとか言わない
バイトしながら普通の男と付き合え
待ってればそのうち現れる
普通にしてれば出会える」と話す。
つき合わせてごめんと虎児と竜二
おでんをつつく。
「オレ言おうと思ってたんだけど
おまえ、落語やれよ
酔っ払ってるわけじゃない
あんなにしゃべれるのにもったいない」と虎児
「そうっすよね
オレが実家もどれば親の借金返せる」と竜二
そのころリサは、交番に(銀次郎の)サイフを届けて、探しにきた銀次郎と対面
恋に落ちる。
「服売って楽しい?
おまえ、いつもさ、あの店にいるとイライラしてるから
無理に落語から逃げてるのかなって
落語からっていうかオヤジからって」
「好きなことやるのが、そんなにえらいんですか
好きなこと嫌いになったら、また、他に好きなこと
探すしかないんじゃないですか」と竜二
「あんたみたいに中途ハンパにやってるわけじゃない
やくざに噺家なんて無理ですから」と竜二
屋台がひっくり返る
「おめーにオレの何がわかる」と虎児もキレる。
「弁償ー」
お金を渡す虎児だが
「たんねーよーと店主・・」
夢の2世帯同居
と谷中家は、長男の竜平夫婦と息投合していた。
家に帰ってくる竜二。
そこで、竜二は、虎児の過去を知ることになる。
12歳の時に
目の前で両親に死なれている虎児。
借金のための一家心中だった。
それから笑うことを忘れてしまったという
そんなあいつを拾ったのは、新宿流星会だという。
「やくざしかなるものがなかったんだよ
私の話しを聞いて、笑ってくれたんだよ
恩人だとおれのとこきてさ
噺家になりたいんだ、弟子にしてくれって」
どん兵衛は、当初、「荷が重過ぎる」と言って断ったという。
しかし、生半可な気持ちでないと知り虎児を
弟子にすることに。
「あいつは、孤独な男だ
おまえは、もどってくる
気がついたら、人傷つけている
あまえは誰からも相手にされなくなるぞ」
「実の息子にそこまで言うか」
父どん兵衛を殴りとばす
「実の息子はな、実の親にそんなことしないんだよ
お母さんが泣いてますがな」
側で聞いていた母(銀粉蝶)は、泣いていた。
その頃、組長は、驚いていた。
「ちゃんと見張っとけっていっただろ」
銀次郎が腕に刺青を入れたという
しかもリンゴ型でMと書いてある。
男に刺青いれさせるなんて・・と虎児
バスガイドのメグミの元に行きメグミをを引っ張り出す虎児。
メグミに事情を聞く
「いつどこで(銀次郎と)知り合った」
ドラゴンソーダでリサは、恋する女になっていた。
銀次郎と出会ってすっかり惚れてしまっていたのだ。
「ネコババしなくてよかった
連絡先教えました」
「メール来た?」
「まだですけど」
「おまえ夢でも見たんじゃないの?
夕べおまえ酔っ払ってたし」
「変なこと言わないでください」
サイフは、交番に預けたという
「スカジャン野郎(銀次郎)は、夢だ
おまえは、どうやって帰ったんだ?」
このあたりが「芝浜」とリンクしてるところですね。
大酒飲みの旦那に夢だったと嘘とつく妻。
竜二も恋に恋してしまうリサに対して「夢でも見たんじゃないの?」と
嘘をつきます。
狙ってる男が山ほどいると銀次郎に話す。
おまえと同じタトゥーをいれてる男を6人知ってると虎児
メグミ・・元六本木のキャバクラのホステス。
リンゴの刺青ひとつで何人もの男を狂わしてしまう魔性の女。
実は青森のリンゴ農家の嫁だったのだが、離婚して東京に戻ってきた。
今ははとバスのバスガイドをしている。
モデル並みの容姿と、傍若無人な振る舞いが目立つが、本当のメグミは誰にも掴めない。
・・かなりやり手の彼女のようです(笑)
リサは、あれ、夢だったんですね
と竜二の言葉を信じて、心を入れ替えて働くようになる
店長これどうするんですか?店長・・と
リサは、ことごとく竜二に聞く
「店長店長言うなよ」と竜二。
竜二は、銀次郎のところに直火談判にいく
服を全部持っていく
「全部で10万
頼むから買ってくれよ
お金は・
あとで、持ってきてくれないか
封筒が入ってるから」と頼む。
銀次郎は、ドラゴンソーダの服を買い
その10万を給料2ヶ月分と書かれた封筒に入れて
店に持ってくる。
銀次郎は、リサに再び会い、
「おまえ酔っ払ってたでしょ。」
リサの書いたアドレスは、ぐにゃぐにゃ文字だった。
給料2ヶ月分を払う竜二
「あのさリサ
オレの友達が渋谷で店やってるんだけど」
「私やめませんよ
もうちょっとドラゴンソーダで働きますよ
服好きだし」と言う。
「ごめんね・・
あやまっとかないと」と竜二
店長のおかげでギンギンと付き合えた
また、ウザイ女になってたと思う
ギンギンに逃げられないように
大事にしてもらうんだ」
「リサ、ギンギンって呼んでるんだ。そっか」
「ああ、飲む?」と酒を進める竜二
「やっぱやめときます
夢になっちゃうと行けないので」
・
・
「大したもんだよ
やくざ大明神!」
客から拍手をもらう
ギンギン(銀次郎)とリサも聞いていた
「芝浜」の原型は、とどめてなかたけど
よかったんじゃないか
と、どん兵衛も褒める。
「どうもありがとうござます」
約束の10万を支払う虎児
そして、その10万を虎児に返済するどん兵衛。
「封筒ないのかよ」
「今度は、封筒絶対用意する」とどん兵衛。
「反物屋の竜って・・」と、どん兵衛
「教えらんないよ!」と人格が変わる虎児
「まだ、債権者ですか?」とたじろぐどん兵衛
外でばったり虎児と会う竜二
「芝浜うまくいったようですね
よかったですね
なんかすいませんでした」と竜二
焦り出す虎児
「そら思いきりまずいよね
ラブホだし」
2人は、ラブホの前で話してたのだ。
「とらちゃん」とメグミが出てくる。
「どっかでお会いしましたっけ」
竜二は、2人を見つめた。
テンポよかったですね。
スペシャルを見てなかったので
入りこむのに大変でした(汗)
落語の噺とリンクさせるのは、おもしろい試みですね。
これから、それぞれのキャラの個性がもっと生かされてくると
楽しくなってくると思います^^
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TBさせて頂きました
いよいよ始まりましたねぇ
毎回録画して細かい所まで見逃さないようにしようと思います
ワタシもスペシャルみてなかったのでどうかなーって思いつつ、しかも落語?それってどうよ、とか思いながら見てみましたが、おもしろかったです。
毎週楽しみになりそうです。
落語とドラマのコラボ。面白かったです!
落語のファンも増えそうですね。
楽しいドラマが多く、今期もドラマに追われることになりそうです。(笑)
録画しておいた『タイガー&ドラゴン』三枚起請の回を
見終わったところです。
DVDの特典映像が気になってます……。
とっぷりはまってしまいそうです。
tvwatcherさんへ
随所に細かい遊びゴコロが隠されてるんですよね^^
私も楽しみながら探したいと思ってます♪
ちゅんさんへ
スペシャル見てなくてもなんとかなりましたね(笑)
私も来週が楽しみです。
重複した分は、消しておきますね♪
ちーずさんへ
毎日忙しいですよねぇ・・(大汗)
でも、私も毎日楽しいです^^
落語というとあまり意識したことなかったのですが、
このドラマで興味が出てきますね♪
やまうちさんへ
三枚起請の回を見ることができたんですね^^
私も次週が楽しみです♪
また新しいドラマが始まる季節になりましたね。今回も面白そうなドラマばっかりなんですが、仕事が忙しくて見る本数が限定されるんですよ。悲しい…。このドラマは貴重な睡眠時間割いてでも絶対観ます!
そうですよね
私も今回今のところ上位作品のひとつです。
来週も楽しみです
KUBOTCIさんへ
お久しぶりです♪
このドラマは、楽しめそうですよ!
私も次回が楽しみです^^
rosaさんへ
TBありがとうございます。
楽しかったですよね。
次回は、どんな落語がテーマなんでしょう?
また、楽しみです^^
TBさせていただきました。
今回のこのドラマかなり人気が
ありそうですね。
TBの数だけみてもその面白さが
伝わってきますね。
落語・・・とリンク・・・
毎回ついていけるか心配ですが
頑張ってみようと思います。
コメント&TBありがとうございます。
ほんと人気あるみたいですね^^
私も正直落語は、まったくの無知だし
あの独特な雰囲気とテンポに乗りきれるか
自信がなかったりもしますが(大汗)
でも、楽しんで見られたらなと思ってます^^
今クールもどうぞよろしくお願いします。
・・・って、もうかなり出遅れてますよね?(苦笑)。
クドカン流の落語ストーリーは面白かったです!
面白かったけど・・・SPには負けるかな?
それだけSPは良かったんですよ。
そちらも是非一度見てみてくださいね!
こちらこそ今クールもよろしくお願いします!
SPは楽しかったみたいですね。
あちこちからいいウワサをたくさん聞きました。
だからこそ、この1話も成功に繋がった気がしますね。
今度は、どんな話しかな?