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2006年10月27日

Dr.コトー診療所2006 第三話 「秘密の贈り物」

コトー(吉岡秀隆)は、鳴海(堺雅人)に彩佳を頼む。
鳴海は、「彼女に特別な感情があるのか?」と聞くが
「診療所の大切のスタッフです。家族のような人ですから」と答える。
鳴海は、全責任を持って治療に当たらせてもらうと答え、
「家族か・・・」とつぶやいていた。


彩佳は父・正一(小林薫)にも病気の事実を隠したままだった。
正一は、携帯を持った彩佳に電話をかける。
たいした用があったわけでなかったが声が聞きたかったのだ。
彩佳は、お母さんにもよろしくねと電話を切る。
向かったのは、病院だった。

仲依ミナ(蒼井優)は浜で知り合った少女・小沢ひな(尾垣蕷諭砲ネ
仲良くなる。
ひなは、小学校教師の小沢真二(光石研)と妻・小百合(神野三鈴)のひとり娘で、二年前に喘息治療のために島へ越してきたのだが、今ではすっかり元気になっていた。
ひなは、「誰にも言わないって約束してくれる?」と
ある計画を話す。
「手伝ってあげようか?」というミナに
「他の場所があるから」というひなだった。

診療所では、和田が、ミナの採血の練習台になっていた。
そして、島の健康診断が始まる。
しかし、ミナのうわさを聞いてか、ミナの前に並ぼうとするものは
誰もおらず、コトーの前には長蛇の列ができた。

しかし、ひなが来ると、ひなはミナの前に並び採血をお願いする。
「ごめんね痛くなかった?」
「全然」というひな
すると、だんだんミナのところに並ぶ人が増えてきた。
その様子をみつめるコトー。

健康診断には、ひなの母・小百合は来ていなかった。
ひなの両親は最近諍いが絶えない。
小百合が東京に帰りたいと意見がぶつかっていたのだ。
次第に猜疑心が強くなった小百合は、島の健康診断で採血されたひなが腕に青痣を作っているのを見て、ミナのせいだと騒ぎ立てる。

一方、東京の剛洋は、学校からテストを返却されていた。
しかし、成績は芳しくなく、実力の差を思い知らされる。
父・剛利から電話がかかる。
剛洋が無言で留守電話を切っていたので心配でかけなおしたのだ。
剛利は、夜も仕事をするようになったから
伝言を入れておくように話す。

そんな中、ミナはひなに誘われて"ヒミツの場所"へ。
ところが、ひなはそこで突然鼻血をだす。
そのときは、簡単な処置で止まったのだが
その後、家でも大出血して診療所に運び込まれた。
血が止まらなくなったというのだ。
体中には、あちこち痣のようなものができていた。

検査をすると、コトーから突発性の病気で、入院して安静にしていれば完治すると説明される。
しかし、小百合はミナが採血してから具合がおかしくなったと思い込んでおり、島中にその噂が広まり、皆、ミナを避け始める。

ひなの父・真二は、最近小百合の様子がヒステリーみたいで
とコトーに相談する。
雛のためにも中学卒業まで島にいようと相談したのに
小百合は帰りたがっていると話すと
コトーは、まじめで一生懸命な小百合は周囲に気を使い
自分の中にストレスを溜め込んでしまっているのだろうと
話す。

ひなは、血小板など少なくなっていることから
1週間ほど入院して様子を見ることになる。
ミナを信じない小百合は、ずっとひなにつきそっていた。
ある日、ひなにつきそっていた小百合が眠っている隙に
ひながいなくなってしまう。

ミナは、みんなを秘密の場所へ案内する。
そこは岩場を降りた先の海岸だった。
途中ミナが滑りそうになったのを
和田が支えたため、和田は足を痛めてしまう。
ひなは、みんなに気づいたときに
岩場から落ちてしまう。

すぐさま病院で処置が始まる。
ひなは、岩場でお腹を打っていたため内出血を起こしている
可能性があり、開腹手術をすることになる。

ひなは、血小板が少なくなっているので、血が止まりにくい状態で
手術も危険を伴うものだった。
「ひなは大丈夫なんですよね?」と聞く両親に
「全力を尽くします。」とコトーは答える。

突発性血小板減少性紫斑病(とっはつせいけっしょうばんげんしょうせい
しはんびょう)

ひなちゃんが罹った病気

血小板について
人間の体ってよくできてるなって思います。

手術が始まる。
「みんな深呼吸しましょう」とコトーがみんなを
リラックスさせる。

ミナは、コトーにメスを渡す際も、刃先を向けてしまうほど動揺していた。
「ミナさん、僕の言うとおりにすれば大丈夫だから」とコトー。
しかし、メスを入れると目を閉じてしまうミナ。
「ミナさん目を閉じないで。
あなたがやってくれないと困るんです」と
コトーはミナや、和田を促しながら手術を進めていく。

いまだかつて、こんな怖い手術あったでしょうか(汗)
ミナがこんな状態で、ひなも危険なのにコトー先生は
一言も言葉を荒立てることなく、優しくミナやケガをした
和田まで気遣ってオペしていく様子がすごいと思いました。
コトー先生、ほんとに優しいです・・。


島のみんなも不安になって診療所にやってくる。
ゆかりは、自分を責める小百合に
「泣かないで大丈夫
コトー先生がついてるんだもの」と励ます。

血圧は42まで下がる。
出血がひどく吸引。
コトーがミナに吸引機を持たせ吸引させる。
「ミナさん大丈夫?落ち着いてください
泣いてませんね?」とコトー。

コトーは、脾臓からの出血を見つける。
「これから摘出しなくてできます。
縫合しましょう。」

「先生血圧あがりません」と記録を取る和田。
このまま出血が止まらないと危険な状態だった。
コトーは。血小板が多く含まれている血液を輸血すれば固まる可能性がありますと
ミナにひなの母親から採血するように命じる。

ミナは、オペ室から出て「お母さん採血させてください!
ひなちゃん血小板が少なくなっていて
血が止まりません。
そのために輸血が必要なんです
お願いします!」と頭を下げる。

「助けてくれますよね
コトー先生大丈夫ですよね」と不安をもらす小百合に
「あたりまえじゃないですか!
絶対助かるに決まってます!
ひなちゃんみたいな子が助からないわけありません!
ひなちゃんはお母さんとお父さんのために行ったんです
結婚記念日にブレスレットを作ろうとして
それで貝を・・
採血します座ってください」

ひなは、両親の結婚記念日のプレゼントのために貝を
拾っていたんですね。
優しい子です・・。


小百合の血が運ばれ、輸血が始まる。
血圧が40から92に復活
出血もとまった。

「無事終わりましたもう大丈夫です」とコトー。
島のみんなも喜ぶ。
小百合は、深くミナに頭を下げた。
「ミナさんよく頑張ってくれました」とコトー
みんなも拍手する。

「さあ、それじゃ和田さんの足もオペしましょうか。
アキレス腱切れてますよ
30分もあれば終わります。
ミナさん手伝ってください」というコトーだった。

アキレス腱切れてたのに、ひなのオペ手伝ってたんですね。
和田さんもすごいです。
それにしても和田さんは、ミナのために採血の練習台になり
ミナをかばって足を怪我したり、もう大変です(笑)


「今夜は2人で雛ちゃんと一緒についていてあげてくださいね。
せっかくの結婚記念日なんですから」とコトーは
ひなの両親に声をかけた。

病室では「私自分のことばかり考えて・・」と泣く小百合に
俺のほうこそ悪かったな。お前の気持ち考えずに・・」と
2人は和解。
そして、ひなが目を覚ます。
「よかったパパとママが一緒にいてくれて」
ふたりは雛の手をにぎる。

コトーは、東京の彩佳と電話をする。
治療が始まったという報告だった。
副作用も意外と平気だという。
診療所の様子を聞く彩佳に
コトーは、小沢先生のひなちゃんがケガをしてオペがあったことを
話す。

「疲れてたでしょこんな時間電話して」と彩佳
コトーは
「彩佳さんの声聞いてほっとしました。
彩佳さん、治療はまだ始まったばかりだけど
よくなることを信じて、鳴海先生を信じてそれから勉強も忘れないでくださいね。
彩佳さんが資格を取って帰ってくるのをみんな楽しみにしてますよ」と
励ました。

なんだか遠距離恋愛をしてる2人に見えてしまったのは
私だけでしょうか(笑)
でも、副作用がそんなに出てないということで
私も少しほっとしました。
もし彩佳に何かあったら、コトー先生が飛び出していってしまいそうで・・(笑)


ひなは退院。
和田は、まだ完治には時間がかかりそうだった。
ミナは、ひなに退院祝いとして
ひなが探していた貝殻を渡す。

コトーの元には、剛洋からハガキが届く。
元気で頑張っていること
学校は、とても楽しくて充実した毎日ですと
書かれていた。
しかし、現実の剛洋は、テストの成績も121位中119位と
かなり厳しい状態だった。

ひなは、両親に貝で作ったおそろいのブレスレットを渡す。

その頃、剛利は、工事現場でクレーン車を動かしていた。
しかし、眠気が襲って手元が狂い
足場を崩してしまう。

今回は、ミナのことをよく思ってない小百合との和解が
よかったです。
すごく自然で伏線がきちんとできてるなと思いました。
特に、ミナに不信感を持っている小百合から
採血するように命じたのがよかったですね。
もちろん娘の危機なので、採血させない親はいないと思いましたが
ミナの誤解も解けることになりますね。
ひなちゃんのプレゼントの貝のブレスレット素敵でした。

ピンチなのは、剛洋と剛利ですね。
勉強がついていけない剛洋は大丈夫でしょうか。
そして、仕事で大きなミスをしてしまった剛利は・・。
ただでさえ金銭的に大変なのになんだかとても不安です・・。


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

引用元…Dr.コトー診療所2006 公式HP

視聴率
23.2→21.5→21.6
嫌われ松子の一生
8.8→10.1→8.5
コトー先生強いです!

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キャスト
五島 健助 … 吉岡 秀隆
星野 彩佳 … 柴咲 コウ
原  剛利 … 時任 三郎
西山茉莉子 … 大塚 寧々
仲依 ミナ … 蒼井  優
坂野ゆかり … 桜井 幸子
坂野  孝 … 大森 南朋
原  剛洋 … 富岡  涼
鳴海  慧 … 堺  雅人
安藤 重雄 … 泉谷しげる
和田 一範 … 筧  利夫
星野 正一 … 小林  薫










posted by まりこ(^▽^) at 16:47 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(3) | Dr.コトー診療所 | Edit

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コメントありがとうございます。
コトー先生にかかれば大丈夫と言う、全幅の信頼は、見ていて共感します。

ひなちゃんの病気は、血小板が少なくなる病気ですから血小板減少 のほうだと思います。
Posted by mari at 2006年10月28日 01:04
mariさんへ
島唯一のお医者様だし、コトー先生の信頼ってすごいんでしょうね。
誤字指摘ありがとうございました。
訂正させていただきますm(__)m
Posted by まりこ(^-^)ノ at 2006年10月31日 00:12
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Excerpt: このドラマが何故人気があるのかは、ワテクシにもやっとわかったよ…。(遅っ!)二話よりぐっと見やすく、ところどころ微笑ましく、爽やかで「いいお話」だった。新人看護師のミナがそのヘタクソさゆえに、島の人み..
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Dr.コトー診療所2006 第3回 感想
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《Dr.コトー診療所》◇第3話
Excerpt: 島の健康診断会場で、コトー先生と、ミナの列の違い!みんな注射針が嫌いなんですよね。皆が注射下手が、知れ渡っていました。
Weblog: まぁ、お茶でも
Tracked: 2006-10-28 01:13
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