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2006年10月14日

Dr.コトー診療所2006 第一話「二人の約束」

2006年2月。
南海の孤島、志木那島…。
コトーこと五島健助(吉岡秀隆)が、いつものように往診
のため自転車を走らせていると、原剛洋(富岡涼)が、東京
の私立中学に合格したとの報せ。
安藤重雄(泉谷しげる)たちは、西山茉莉子(大塚寧々)の店に集まって、我が事のように喜び合っていた。

一方、島を離れて働く剛洋の父、剛利(時任三郎)は息子の
がんばりを誇らしく思いながらも、学費の問題が重くのしか
かっていた。

入学金132万。
私立はとても高いです・・。


その頃、星野彩佳(柴咲コウ)も東京にいた。
“春からリハビリの学校に通うため”ということになっているが、実は
大学病院で診察を受けるための上京。
彩佳は、父の正一(小林薫)にもコトーにも上京の真実を隠していた。

彩佳が島に帰るフェリーに乗る。
すると酔客に絡まれた女性、仲依ミナ(蒼井優)を見かねて
仲裁に入った志木那島村長、中村三郎(坂本長利)が、はず
みで転倒する場面に居合わせた。
彩佳は、島のコトーと連絡を取って村長の応急治療を行う。

村長は、呼吸が止まってしまい
コトーと無線連絡を取り合い、彩佳は、指示通り首にカッターで穴を
開け気管切開をし
細い病状の管を突き刺し、息を吹き込むと
村長は、息を吹きかえしました。
ひやひやしましたが、これは医療行為ではないの??


船が島に到着すると、村長の手術のため一同が慌ただしく準
備をする中、ミナが手伝うと言って着いて来た。
ミナは、彩佳の後任看護師だったのだ。
だが、ミナの手際は悪く、何かと和田一範(筧利夫)がフォローしなくてはならない。
しかも、ミナは、手術中に貧血を起こして倒れてしまう。

彩佳の目には、ミナの態度が無責任に映り、
つい厳しい口調で注意してしまう。
ミナは、病棟つきの外科で働いていたため
看護師も多く、オペなどの経験は皆無だったのだ。

いくら経験がないからといって
点滴もやったことがないなんてびっくり。
しかも島では看護師、医師が一人しかいないのに
私もかなり不安になりました・・。
彩佳が怒るのも無理ありません。


そんな彩佳を見てコトーは
彩佳が東京に行ってしまったあとの診療所は心配だが
彩佳が資格を取って戻ってきてくれたら
どれだけ心強いか、
あとのことは心配しないで、ゆっくりミナのことを
待ちましょうと話す。
彩佳は、「先生、・・あたし・・
ほんとに資格をとってこの島にもどってこられるんでしょうか」と
つぶやいてしまう。
「え?」
「いえ・・なんでもありません」という彩佳だった。

そんな時、コトーに、東京で彩佳の診察を行った鳴海慧医師
(堺雅人)から電話が入る。
そちらの看護師が検査をうけにきたという鳴海。
「星野さんの乳がんについてきみの所見を聞いてみようと思
って。
同じ外科医の君を置いてこっちで診察するわけにはいかない
ですからね。
コトー先生・・?聞いてないのかな」
・・愕然とするコトーだった。

彩佳の病気のことは予告で何度も流れてましたが
乳がんだったんですね。
鳴海のところでのレントゲン写真からもわかりましたが・・。


コトーは、さりげなく、彩佳の父・正一に
彩佳の様子を聞く。
「あいつもさびしいのかもしれませんね。
わたしだって本音をいえば
あいつは昌代のこと私以上に責任を感じているようで反対は
できなかった」と話す。

彩佳の母・昌代は、前回脳出血で
コトーにオペをして助けてもらったものの
後遺症が残ってしまったんですね。
そのことに彩佳は責任を感じているようです。


彩佳は、公衆電話で病気の結果を聞こうとしていると母が歩
いてくるのを見る。
昌代は、みんなで食べるようにお弁当を
持ってきてくれたのだ。
島を出る彩佳に
「二人で競争」と話す昌代。
その様子を遠くからじっと見つめるコトーだった。

コトーの元に、鳴海から彩佳の組織結果の知らせがくる。
悪性だった。
コトーは、まだ彩佳自身が知らないことを
僕が聞くわけにはいかないと
守秘義務を訴えるが
「きみはそっちでうまくやってるの?
わざわざこっちで検査するなんて・・」と
言われてしまう。
コトーは、複雑な心境を抑えながら
「やはり本人と話をして改めて伺います」と電話を切る。
コトーがショックを受けていると
その背後に彩佳が立っていた。

コトーは、鳴海が学生時代一緒に過ごした医師だと説明する。
「鳴海先生はなんておっしゃってるんですか?
私のガンです。
マンモグラフィーで悪性の可能性が高いといわれてました。
やはりオペですか?早いほうがいいですか?組織腫の結果は?」

マンモグラフィー検査
女性ならしておきたい検査です。


「気づいてたんですか?」
「ごく最近です。
年が開けて、東京の学校に行くって決めてから」
「どうして僕にいってくれなかったんですか?
なぜ最初に僕に相談して・・」

「どうしてでしょう。
自分でもよくわかりません。
先生お願いがあるんです」
「なんですか?」
「このことは、私の病気のことは誰にも言わないでもらえますか?
父にも母にもそれから島のみんなにも絶対」
「どうして?」

「だって私これ以上母に心配かけられないから」
「島を出るつもりなんですか?
一人で?手術するつもりですか?」
うなづく彩佳
「そうですか・・」と声が小さくなるコトー。

「ひとつだけこれだけは言っておきたいと思います。
君の病気は適切な治療をすれば必ず治ります。
本当にそう思うのなら鳴海先生に・・」

「先生どうしてそんなこというんですか?
あたしだって・・あたしだってほんとはコトー先生に診ても
らいたいに決まってるじゃないですか!
東京で考えていた。
島で診てもらうほうがいいのか東京で治療を受けたほうがい
いのか・・
病気を克服して元気になってる人もいるけど
やっぱり不安なんです。
みんなに言われるのも嫌なんです。
私は看護師だから。
みんなを勇気づけていたい。
だから私どうしたらいいか・・」

「僕が余計なことを言ったのなら謝ります。
まずは病気を治すこと・・」
「先生、わかってない!
私のことなんてなんにも!
私、先生に胸見られるの嫌とか
そういうこと考えてしまう自分が嫌だったんです」
コトーはショックを受ける。

一人飛び出して泣く彩佳
コトーは脱ぎ捨てられた彩佳のナースシューズを見つめる・・。

デリケートな場所なだけに彩佳の本音が
とてもせつなかったです。
でも、彩佳には、看護師としてのプライドもあるんですね。


一方東京の剛洋は、コトーから小包が届いていた。
それは、コトーからの手紙と、コトーが使っていた英和辞典
だった。
コトーは剛洋の入学祝いに自分が使っていた
辞典をプレゼントしたのだ
この辞典は、コトーが医者を目指すと決めた日に、命の恩人である医師から贈られたものだった。
辞典には、Boys,be ambitious(少年よ大志を抱け)の言葉が書いてあった。

Boys,be ambitious

『あれから3年
まさか君が勉強のために島を出ていくなんて考えもしなかった。
寂しかったけどうれしいできごとでした。
君の人生は始まったばかり。
これから先どんな未来が待っているか誰にもわかりません。
だけど志は高く、そしてみんながいつも見守っていることを
忘れないでください。
Boys,be ambitious
入学おめでとう
五島健助』
と書かれてていた。

剛洋は、父に電話をする。
父は留守だったが留守番電話に
入学手続きのお礼と
合格とてもうれしかったことを伝える。

一方剛利は、剛洋の学費のために新たに仕事を
増やそうとしていた。

そして、コトーは、鳴海に電話をする。
「星野さんの資料すべてこちらに送っていただきたいです。
できればこちらで治療を
よろしくお願いします」と頭をさげるコトーだった。

実は、このシリーズ初めてみました(恥)
多くの人に指示されてる理由がわかりましたね。
風景で癒され、人々の温かに癒されていくようでした。
人物設定など心配でしたが、相関図など見れば
なんとなく理解できるので、その点は心配なかったです。

今回は、彩佳の病気が大きなネックになりそうです。
コトーの治療したいという気持ち、すごくわかります。
大切な人ならなおさらです。
そして、彩佳もいろんな葛藤はありますが
本音はそれを望んでいる。
でも、果たして東京で治療するのがいいのか、島で治療するのがいいのか
考えてしまう部分がありました。
島でオペをするのでしょうか?
確かにコトー先生は、いままで島の設備の中で
天才的技術を発揮していたようなので腕は確かだと思いますが・・。

剛洋くんの合格もうれしいものですが、剛利の負担も心配です。
でも、剛洋はコトーにあこがれて医師をめざすようになったようなので
ぜひ頑張ってほしいですね。


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

引用元…Dr.コトー診療所2006 公式HP

視聴率
23.2
嫌われ松子の一生
8.8
あらら・・

キャスト
五島 健助 … 吉岡 秀隆
星野 彩佳 … 柴咲 コウ
原  剛利 … 時任 三郎
西山茉莉子 … 大塚 寧々
仲依 ミナ … 蒼井  優
坂野ゆかり … 桜井 幸子
坂野  孝 … 大森 南朋
原  剛洋 … 富岡  涼
鳴海  慧 … 堺  雅人
安藤 重雄 … 泉谷しげる
和田 一範 … 筧  利夫
星野 正一 … 小林  薫

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posted by まりこ(^▽^) at 01:49 | 東京 🌁 | Comment(3) | TrackBack(2) | Dr.コトー診療所 | Edit

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コメントありがとうございます。
お久しぶりです。くぼっちです。

このたびブログを引越ししました。また、宜しくお願いします。

さすがにコトーは安定感ありますね。柴咲コウの病気の行方が気になります。。。
Posted by KUBOTCHI at 2006年10月14日 13:13
このシリーズは初めからかんどを貰っていました。また連ドラが始まり、島民たちと接して、家族や知人の元気な様を見ているようで、とても嬉しかったです。
彩佳は、コトー先生の治療を受けるでしょうか?
Posted by mari at 2006年10月15日 10:59
KUBOTCHI さんへ
お引越しなされたんですね。
またよろしくお願いしますm(__)m
彩佳の病気気になりますね・・。

mariさんへ
見ていて人気のある理由がわかったような気がします。
今度もたくさんの感動をわけてくれるかもしれないですね。
コトー先生は、彩佳の治療をしたいようですが
彩佳は・・・。
Posted by まりこ(^-^)ノ at 2006年10月17日 02:10
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