理事長は、生徒たちをしっかり監視してくださいと
久美子に言う。
久美子は、監視なんてしなくても平気ですと答える。

クラスで卒業式の練習をする久美子。
しかし、入場の練習をすれば、ダラダラ歩くし
ガン飛ばしながらだし、しまには
行進までする始末。
・・普通に歩くのがそんなに難しいのか??
校歌斉唱をいい、校歌の練習をしようとすると
誰1人知っている人がいなかった・・。
卒業証書授与の練習では、隼人が受け取るものの
片手で受け取り、
「おまえら欲しいかー」
「オー」
・・こんな調子で大丈夫か・・と久美子は、不安を隠せなかった。
久美子の気持ち、わかります・・
久美子は、龍一郎に相談。
卒業式にやつらがじっとしていられるか心配だという。
モノルが卒業式に着てください!と
大きな箱を渡す。
そこには、ピンクのフリフリなかわいい〜ドレスが。
想像する久美子。
・・やっぱきつよね・・
テツも服を用意していた。
それは。真っ赤なドレス。
・・・どう考えてもありえない・・・
大江戸一家のお嬢でしたら・・次のセリフが出そうなところで
「和服は、着ない!」っと久美子は、言った。
久美子は、和服着ないって言ってましたけど
袴とか似合うと思ったのにな〜
残念!!
黒銀学院に顔なじみの鬼島刑事(高杉亘)がやってくる。
夕べ黒銀OBの工藤(小林且弥)が逃げ出したというのだ。
卒業前に良からぬ計画立ててねぇだろうなという刑事に向かって
隼人は、「知らなぇって言ってんだろ」
工藤は、学校の周りをうろついていた。
久條先生は、久美子を呼び出す。
折り入ってお話が・・という口調に
期待する久美子。
白鳥先生からも久條先生は、北海道に赴任が決まったので
転勤して会えなくなるなら告白の可能性大ですよと
期待させる。
浮かれ気味な久美子。
これ配っちゃって♪
遅刻しないでね♪と妙な感じに
3Dも唖然。すっかり夢の世界に入っている久美子に
「プリント配りながら夢見んな」と小田切。
小田切のツッコミももう終わりなんですね・・。
いつもクールに久美子のことを見守ってますw
テツとミノルのたこ焼き屋で
久美子とクマは、ヤンクミでもデートするようになったんだなと
話す。
テツは、久篠先生と久美子が
デートと聞いて白目をむいていた。
久條先生と約束の場所に現れた久美子。
馬場先生と白鳥先生も怪しげな変装をして覗きにきていた。
久條先生の話したいことというのは
北海道に赴任するということだけだった。
夏休みでも遊びにきてくださいと話す久條。
久美子は、これが最後のチャンスだと
自分から告白しようとするが
携帯が鳴る。武田からだった。
「え?けんか?」
慌てて向かうと5人は、和やかムード。
実は、ケンカをしてたのは、5人ではなく
逆にケンカの仲裁をしてお金までもらったという
そのことを相談しようとした電話だったのだ。
「ちゃんと話しは、最後まで聞こうね」と隼人。
久美子は、告白しようとしたのに・・とつぶやくと
みんなは「告白?」聞き返すのだった。
その後のフォローは、どうしたんですかね(笑)
卒業証書の話しをしながら帰る5人のもとに
工藤が現れる。
「おまえらのせいでブチこまれた。
無事卒業できると思うなよ。」
一瞬触発な感じだったが、警察が巡回していて
工藤たちは、その場を退散した。
「工藤が警察から逃げた?」と猿渡。
刑事は、「生徒たちに変った様子はないですか?
工藤がお宅の生徒あちに近づく可能性がある。
一部の生徒も仲間じゃないかといううわさもあるんでね」と話す。
「くずは、いつまでたってもくずですね。
今の3Dと同じようにね。
そういう生徒は、相手にすると無駄。
ダメな生徒を切り捨てていい生徒を受け入れる。」と理事長。
久美子は、「切り捨てていい生徒なんていない」と反発するが
「私の方針にしたがってもらいます。ここにいる限りはね・・」と久美子をにらみ返す。
理事長は、密かにトラブルが起きたほうが好都合だとつぶやく。
そんな様子を猿渡は、見ていた。
ほんとに嫌な理事長です。
そもそも、生徒のことをくずだと思っているあたりから
久美子と考え方が違いますもんね・・。
クラスでは、3Dの数人が工藤に殴られたという。
工藤は、「無事に卒業できるなよ」と話していたという。
久美子は、「工藤見かけても絶対相手にするな。
気をつけろ。卒業式は、あさってだ。
もう少しだ」と話す。
久美子は、家から出かけようとしたときに
めずらしい客人が訪ねてきた。
猿渡教頭だった。
「どこかに行こうとしてたようですね。
工藤を探すつもりだったんじゃないですか?
私の目は、節穴じゃない」と猿渡。
猿渡は、理事長が久美子に目をつけていることを心配していた。
理事長は、久美子の素性を知ってまで久美子を教師にしていた。
久美子なら3Dを牛耳れると思っていたからだった。
しかし、久美子は、それだけでなく理事長に立てつくようになった。
理事長は、久美子が目障りで仕方ない。
今度何かあったら首にするだろうと忠告する。
そんな忠告に、久美子は、首を怖がっていたら生徒は、守れないと言う。
猿渡は、久美子のこと心配で来てくれたんですね。
でも、久美子には、その思い届かないようです・・。
3Dでは、また工藤に殴られ、秋山と柏葉が人質に取られてしまった。
みんなは、揺れる。
久美子と卒業するまではケンカをしない約束。
全員揃って卒業すると誓っていたからだ。
話し合ってみようと5人は、工藤の元に向かう。
5人が向かっているところをクマが発見。
久美子に連絡する。
5人が工藤の元に向かうと、秋山と柏葉は、ぼこぼこに殴られていた。
「ようこそ、かわいい後輩。」と工藤。
返してもらいたいと言っても
「おめぇらに礼が済んだらな」と取り合わず、殴りかかる。
5人は、「ぜってぇケンカしないと約束した」と、手を出さない。
そんな5人に工藤は
「オレは、退学になった。なんでおまえらは、卒業できんだよ
そんなに先公との約束大事かよ
先公なんて信じてるんじゃねぇよ」と殴る手を止めない。
「ヤンクミは裏切ったりしない
笑いたければ笑えよ」
「こっちは、好きにさせてもらうからな」
3Dのみんながやってくる。
「おまえら来んなって言っただろ!」
しかし、乱闘は止まらない。
いつしか、工藤側と3D側との乱闘騒ぎになってしまう。
「オイ、よせ!」
「やめろ・・!」
小田切は、工藤に頼むからやめさせてくれ・・と頼むが
工藤は、小田切を殴りつける。
「なんでだよ。ムカツクんだよ!
何が先公だよ!
何が卒業だよ!」
鉄パイプで小田切を殴ろうとしたとき
「それ以上手を出すんじゃねぇ」
久美子が現れた。
今回の乱闘は、かなり迫力ありましたね。
久美子が来るのがもうちょっと遅かったら
小田切は・・。
「おまえら、オレの大事な教え子をよくもここまで・・」
「きれいごと言ってるんじゃねぇ」
「こいつらとおまえら一緒にするな
工藤、潔く警察に出頭しろ
ずっと逃げ続ける気か
出頭する気はないのか」
「おまえに礼してないからな」と工藤。
「そういうことか・・仕方ないな」
久美子は、髪のゴムを取り、メガネを投げ
「かわいい教え子のためなら手加減しないよ」
工藤と一対一でやりあう。
「先公うらんで、学校うらんで
おまえは幸せになれんのかよ
いつまでもおてんとさまに背向けてるんじゃない
おてんとさまには、顔向けて生きていくんだよ」
工藤の目の前にパンチが止まった。
久美子が寸でで止めたのだ。
勝負は、既についていた。
工藤の取り巻きのヤツラは、にげていき
警察がやってきた。
久美子は、ほんとに強いです。
いつしか久美子を負かすような人が現れるんでしょうか。
でも、今回も勝負ありでしたね。
刑事が来たのは、猿渡が通報していたという。
「お宅も無茶しますね。
面倒かけました」と工藤を連れていく。
その工藤に久美子は
「工藤、もう逃げるな。
人生ってやつは、その気になりゃやりなおしできる。
いいな。どんなに苦しくても逃げるな。」
「おまえもあんな教師や、仲間がいたら
道踏み潰すこともなかったな」と刑事
「アディオス、先生」と刑事は、去っていった。
久美子は、工藤にも声をかけます。
ある意味、工藤も可哀想なヤツだったかもしれません。
久美子のような教師や、仲間がいたら・・
でも、きっとやりなおすことできますよね。
某ドラマの彼をちょっと思い出しました。
「ごめんな。約束破っちまって」と隼人。
みんなも「ごめんな・・」と謝る
「オレと桜庭を助けだそうとしてただけなんだ」と秋山
「わかってる。おまえらは私の自慢の教え子だからな」
久美子は微笑んだ。
今回ばかりは、久美子も怒れなかったんでしょうね。
みんな仲間思いのいいヤツです。
新聞には、『不良少年逮捕
不良グループの抗争か』と
新聞記事に黒銀の名前まで出てしまう。
不安な職員たち。
理事長は、「もう少し早く処分すべきでしたね」と
案の上怒り心頭。
久美子は、クラスで、ケガをしたみんなの顔を見て
「揃いも揃っていい男が台無しだな」と話していると
理事長がやってくる。
「とんでもないことをしてくれましたね
乱闘があったことは事実です」
猿渡も「気持ちは、わかります
でも、友達のためと暴力を肯定するとは言えない」という。
乱闘は、高校生としてあるまじき行為
黒銀学院の名誉を傷つけたということで
全員退学を言い渡す。
「卒業式は、明日なんです。
就職決まっているやつらもいる」と久美子は、弁護するが
猿渡も今度ばかりは止むをえないという。
「待ってください。
私が責任を取ります。
ずべては生徒たちを指導しきれなかった私の責任です。」
「責任とって辞めるということですか?
いいでしょう」と理事長は、その言葉を受け入れる。
「生徒たち、ちゃんと卒業できるんですよね?」
「山口先生、本日付けで退職ということでよろしいですね?」
と確認し
「きみたちも山口先生に感謝して、高校生らしく卒業式に
臨んでください」と教室を後にする。
隼人は、「なんであんな勝手なことしてるんだよ!」
と久美子に激怒。
「これでいいんだ」
「どこがいいんだよ」
「約束したよな。私の夢叶えてくれるって。
おまえたち揃って卒業させるっていう私の夢を」
理事長は、久美子の退職願いを見てうれし泣きをしていた。
久美子が、自分の首と引き換えに退学させないようにしたのは
びっくりでした。
理事長が、久美子の退職願を見てうれし泣きしてるところは、
ひじょーーにムカツキました!!
職員室では、「ほんとに辞めちゃうんですか?
そこまで生徒かばうことない」と先生たちは、久美子に話す。
「せめて、あと1日くらいなんとかならないんでしょうか」
しかし、久美子は、「自分では納得してますから。
短い間でしたがお世話になりました」と挨拶する。
「猿渡教頭、お世話になりました。」
「あなたには、ほとほと呆れました。」
「すいません・・」
久美子は、学校を後にする。
外には、久條先生が立っていた。
「黒銀学院お辞めになったそうですね。
山口先生らしいです」と話す。
「僕も、自分のことより生徒を守れる
そういう教師になりたいと思ってます。」
お元気で、と2人は、握手をした。
家で、3Dのみんなと一緒に撮った写真を見つめる久美子。
「ちょっといいか」と龍一郎。
「久美子の出した答え、まちがっちゃいないと思うよ。
おまえは、生徒さんたちを守った。
もっと自信もって。
おじいちゃんは、久美子のこと誇りに思う」という。
「ありがとう」と久美子。
龍一郎は、いつでも久美子の味方で、よきアドバイスをしてくれます。
おじいちゃんがいなかった、ここまで続けてこれたかどうかも
わからないですよね。
久美子が生徒のことを信じられるのは、龍一郎がいつでも久美子の味方だから
そういう見守ってくれる大切さを知っているからかもしれないですね。
クラスでは、3Dのみんなが「なんとかならなねぇのかよ」と
行き場のない思いを抱えていた。
職員室では、久美子がいなくなって
白鳥先生や、馬場先生が寂しがっていた。
「卒業式、見たかっただろうな・・」と話していた。
猿渡は、今日は、来賓の方々もたくさんお見えになるので・・と
話していたところ、3Dのみんなが職員室に入ってきた。
「頼みがある。ヤンクミの首撤回して欲しい。
責任は、オレたちにある。
オレたちが退学する。
ヤンクミの首撤回しないなら卒業式出ない
ヤンクミ、首にしないでくれ!」
考えたみんなの決断だった。
「あいつは、ハンパな教師じゃないか」と理事長
「オレたちをまともに扱ってくれた」と小田切
「どうしても卒業式出ないのか?」と理事長
3Dの意思は、変らない。
理事長は、怒るがやつらの脅しに屈するわけにはいかないと
卒業式を始めることにする。
猿渡は、電話を見つめた。
家にいた久美子の携帯が鳴る。
「教頭?」
猿渡は、3Dが卒業式をボイコットしようとしてることを話す。
「あなたの首を撤回して欲しいと話してます。
これは、あなたが望んだことじゃないですよね?」
龍一郎は、久美子に「行ってこい!」と送り出す。
久美子は、急いで学校に向かった。
卒業式が始まる。
理事長は、3Dが空席になっていることを説明する。
「もともと問題の多い生徒たちでした。
先日も新聞記事にもなり、非常にダメな生徒はダメという
現実を尽きつけられました。
そういう生徒たちを排除して、優秀で勤勉な生徒を入れたいと
話す。
久美子は、3Dの教室に向かう。
「さっさと卒業式に行かないか」
「おまえのいない卒業式なんて意味ねえよ」
「おまえいなかったら学校来てなかった。」
「初めて学校が楽しいと思えた」
「ヤンクミに見届けてもらいたかった。」
「首と引き換えなんてうれしくもなんともない
退学で上等」と隼人。
「わかったような口聞くな!
親の金で通ってたんだろ?
それを無駄にするのか
親御さんたちが支えてくれてたからだろう
卒業するっていうのは、大きな意味があるんだ
卒業というのは、親御さんたちに感謝するための儀式でもあるんだ。」
「ヤンクミの首かけてまで・・・」という生徒に
「首かける価値があるなんて、こんなうれしいことはない。
胸張って堂々と卒業して欲しいんだよ。」
「出ようぜ」と隼人
「胸張って・」と小田切
「卒業証書、みんなで受け取ろうぜ」
「おまえら・・」
3Dのみんなはは体育館に向かう。
3Dのみんなは、久美子の首を撤回しようと
ボイコットまでしようとした。
しかし、それは久美子が望んだことじゃないですよね。
卒業式の大切さ、胸に染みました。
みんなにもその気持ちが伝わったんですね。
猿渡が、これ以上もちまして・・と
卒業証書の授与が終わろうとしてるときに
待ってください!と久美子と3Dのみんなが入ってきた。
「今ごろなんですか。
あなたは、辞めた人でしょう」と理事長。
猿渡は、混乱を免れるために、受け入れたほうが・・と理事長に話し
3Dの卒業式授与が始まる。
きちんと胸を張って歩く3D
代表の隼人が受け取る。
しっかり両手で、理事長にも、しっかり頭を下げた。
その様子を見た久美子の目からは涙が。
久美子は、その様子を見届けると
そっとその場を出ようとした。
猿渡は、「つきましては退任される先生にご挨拶を願います」と
アナウンスする。
こんな予定はないと慌てる理事長だが
「山口先生!」と久美子を引き止め、こっちで挨拶をするように
合図する。
久美子は、舞台に上がり、挨拶する。
「混乱招いたこと、申し訳ありませんでした。
私は、黒銀学院を去ることになりました。
生徒たちの立派な姿に悔いはありません。
理事長の言うとおり、どうしようもない生徒たちでした。
考えも行動もハンパばかり
すぐ殴り合いするやつらだったでしたが
誰かを守るために立ちあがる強さを持っています。
未熟なことは、悪いことじゃない
周り道をしても大人になるのが遅くても
人の痛みがわかるまっすぐな人間になって欲しいと思ってます。
いつか今おまえたちが持っている卒業証書
ただの紙切れだと思うな。
3年間学んだ重みが詰まっている
勉強できなかったが、おまえたちは、学んだはず
大切なことを守るために歯を食いしばることを。
あきらめない、逃げない
自分を信じる、仲間を信じる
いつでも、胸張っていきること
3年間学んだことを忘れず生きていって欲しい。
それからもう一つ。
これからも
辛いこと、苦しいことあるだろう
1人で抱えきれないこともあるだろう
その時は、思い出せばいい、
仲間がいるってことを
そして、私がいるってことを
私は、おまえたちの味方だから
短い間でしたが私は、彼らの担任になれたことを
埃に思ってます。」
3Dのみんなは立ちあがる。
「3年間ありがとうございました!」と教師たちに
「3年間ありがとうございました!」客席に向かって頭を下げる。
舞台の上の久美子に向かって
「ありがとうございました!」と頭を下げる。
拍手をする猿渡。
会場には、拍手が沸き起こっていた。
久美子の挨拶、泣けました。
オチこぼれといわれつづけていた自分たちに
とても暖かい言葉だと思います。
その言葉によって、みんなも素直に頭を下げることが
できたのではないでしょうか。
卒業証書を手にしたみんなは、とてもうれしそうだった。
みんなは、一言ずつ挨拶をする。
「世話になった」
「ありがとうな」
「会えてよかった」
「俺たちの自慢の先公だ。これからもな」
またな・・元気でな・・
みんなと別れる。
久美子は、寂しさを押しつぶすように
1人で、「ファイト、オー」と掛け声をかけた。
1ヶ月後。
久美子は、浜辺を歩いていた。
つぎに就任することになったやんばる学院高校に
行こうとしていたからだ。
しかし、道に迷ったようで場所がわからない。
同じく浜辺にいる人に声をかけると
なぜか猿渡だった。
驚く2人。
猿渡は、理事長と教育方針が合わないと
自ら黒銀学院を辞めてきたというのだ。
猿渡は、「くれぐれもご実家のことがばれないように」と忠告。
久美子も「猿渡先生も出世してください」と言い返す。
「またジャージでやるんですか?数学でしょ?
ジャージは、おかしいでしょう?」
と2人は、仲良く?新しい学校に向かうのだった。
ついに終わってしまいましたね・・・
最終回らしい卒業式でした。
残念なのは、久美子が首のまま去ることになったということ。
でも、仕方なかったのかな。
このままいても、ずっと理事長とは対立のままだしね・・
よかったのは、猿渡。
さりげなく久美子のことを心配したり
連絡したり、久美子のことをよく知っている人だなと
思いました。
次の学校でも一緒になるようで(笑)
また、お互いよき理解者となりそうですよね。
もう終わりなんて、やっぱり寂しい。。
続編希望します(笑)
最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m

続きは、原作で!!
ごくせん (10) | |
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最終回よかったですね。
久美子の挨拶も感動しました。
一人ひとりの別れの言葉もそれぞれよかったですよね(^^)
なんだか感動しすぎて、1シリーズの最終回のビデオを
引っ張りだしてしまいました。(笑)
ごくせん、終わってしまって寂しいですね。
早く第3シリーズが決まらないかな。
赤西くんの次のドラマに期待しています!
「ごくせん」で唯一よくわからなかったのが、理事長です。
なんかもっと"すごいこと"を企んでいるのだと思っていたのに、「ヤンクミ」を辞めさせるだけだったとは、小さーーーい!
これではまるで『富豪刑事』の誰かさんのようです。しかも理事長の方には小ネタやオチも無かったし。
その点だけが、残念でした。
コメント&TBありがとうございました♪
とうとう終わってしまいましたね。
理事長が改心しなかったのが
ちょっと残念でした・・・。
けど、猿渡教頭とまた同じ学校みたいだし良かったかな(笑)
ごくせん終わってしまってとっても寂しいですが
次回作期待して待っていようと思います!
honeyさんへ
ヤンクミの最後の言葉よかったです。
一人一人の挨拶は、アドリブだったのかな?
ちょっぴり悲しいけど、3Dらしい挨拶でした^^
倉智亜依さんへ
本当に楽しかったですよね。
赤西くんは、次のドラマで出そうですよ。
また、次シリーズ期待しましょうね!
ちーずさんへ
1シリーズのビデオ持ってるなんてすごいです!
でも、終わってしまって寂しい(T-T)
また戻ってきて欲しいですね!
pixy_japanさんへ
理事長には、なんだか最後まで腹が立って仕方ありませんでした。
ぎゃふんと言わせたかったです。
久美子を辞めさせたかっただけなんて
ほんとに小さい!
久美子も辞めて正解だったかもしれないですね!
アリエルさんへ
理事長は、最後まであのままでしたね・・
危うく、久美子まで卒業式を見られないところでした。
(なんとか猿渡のおかげで別れの挨拶が言えましたけどね)
次回作、楽しみにしたいですね^^
猿渡教頭は毎回いいところを持って行きますね(^^)
今シリーズも高視聴率でしたし、きっと続編を作ってくれるでしょう。
楽しみに待ちましょう♪
コメント&TBありがとうございます。
猿渡教頭は、ほんとナイスな場面多かったです。
視聴率もよかったみたいですね。
久美子が戻ってくる日を楽しみにしたいと思います^^
ごくせん良かったですねェ!!
教師を目指しているかんこにとっては、熱い想いがジンジンと伝わってきました…毎回ヤンクミを見ていいなぁイケメン生徒で私も3−Dに行きたい!!とか思いつつ・・考えてみれば10も一回りも年下のヤンチャくれに別の意味での熱い想い(愛)なんてのはないもんか・・と微笑しました。(笑)
でも、なんといっても、ごくせんの人を信頼する気持ち、導いて行ける人の大切さ、仲間を想う気持ちなど分かりやすく熱いドラマでした☆
本当によかったですね!!
TBさせていただきます!
今回もまた長文! そうなるのも分かる気がします。
最後、生徒たちがカメラ目線で、
ヤンクミへ別れの言葉を贈ったシーン。
こっち見て真顔だし、照れませんでした?(笑)
余談ですが・・・。
ずっと前から気になっていたことがありまして。
「久篠先生」は「九條先生」ですね。 (^o^)
(ここはできるなら削除してくださいね)
かんこさんへ
私も3Dに行きたかったです!
あのメンバーたちと同じクラスだったら
楽しいだろうし、ヤンクミが先生だったら申し分ないですよね。
毎回ヤンクミの言葉には、じーんとさせられることが多かったです。
今回の別れの挨拶もそうですよね。
いろいろなことを改めて教えられたという感じです。
あずさんへ
そういえば、みんなカメラ目線でしたね(笑)
でも、卒業式はマジ泣きだったみたいだし
みんなも3Dになりきって演じてたんだなと思いました。
誤字の指摘ありがとうございますm(__)m
ごくせん最後の最後までおもしろかったですね〜。
それに3Dのみんなの一人一人のヤンクミに向けての言葉がジーンとしましたね。
また次もやってほしいです・・・(笑)
コメント&TBありがとうございます。
終わってしまいました・・。
3Dの最後の言葉は、すごく個性に溢れてましたよね(笑)
また、続編あるといいですな!
コメントありがとうございます。
最後の久美子の挨拶は、胸に響きましたよね。
ごくせん、楽しかったです^^
卒業式にインデックス値が増加Σ(゜Д゜)
その上から胴付きゴム長はきたいなー
ご訪問&コメントありがとうございます。
久美子の最後の挨拶、感動しましたよね。
とても胸に響きました。
また続編希望したいですね!
コメントありがとうございますm(__)m
また、ごくせん見たいですね!
仲間由紀恵さんは、私も好きな女優さんです。
これからの活躍にも期待したいですね♪
コメントありがとうございます。
「ごくせん」楽しかったですよね。
また、ヤンクミや、3Dのみんなに
会いたくなります^^
隼人かっこよかったですね!
また、彼らに会いたくなります^^