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2006年09月27日

「電車男デラックス〜最後の聖戦〜」

ネット掲示板の住人たちに支えられて愛を成就した“エルメス”こ
と青山沙織(伊東美咲)と“電車男”こと山田剛司(伊藤淳史)は
順調に交際を続けていた。
ふたりの物語は映画化までされ、大ヒットを記録。
かつては“ヲタクの聖地”と呼ばれていた秋葉原は、
映画の影響と大規模な都市開発が相俟って、一般人や観光客などが
急増していた。
 沙織へのプロポーズを決意した剛司は、給料3ヵ月分の婚約指輪を用
意し、彼女とともにレストランで食事をする。



映画版の『電車男』は、ちゃんと山田くんバージョンのが
使用されてましたね(笑)


剛司は、レストランへ
「私の顔に何か?」と沙織
「大事な話がありましゅ
ぼくとけけけけ・・・
・・血液型占いとか好きですか?」
「好きですよ」
沙織は、恋の行方が記されている真珠があるという
話をする。
剛司は、再びプロポーズに再チャレンジするが
すぐそばでプロポーズしてる男性が、
思い切り女性にけなされているのを見て怖気づいてしまい
結局、指輪を渡すことが出来なかった。
「オレ、何も変わってない」と落ち込む剛司

『独身男が毒づくスレ』では、最初から電車男のことをサポートし
続けてきた浅野(山崎樹範)や富永(我集院達也)らネットの住人
が剛司からの報告を待ちわびていた。
皆本(小栗旬)は橋爪(桜井千寿)と、牛島(六角精児)はティフ
ァニー(ソニン)と、一坂(温水洋一)は妻(松野明美)と、一緒
に掲示板を見ていた。
剛司からの報告を読んだ浅野たちは、「お前は健闘した」「告白と
プロポーズじゃレベルが違う」
「一歩一歩を大事に歩めばいい」と
落ち込んでいる剛司を励ました。

やたらとカップルが増えてます(笑)
細かいところですが、ちゃんと前シリーズとつなげてるとこがうれ
しいですね。


そんな折、“株の魔術師”の異名を持つ前園(北村一輝)が経営す
るIT企業『サイバーネクスト』社が、自社のホームページ上で、
1000万円の懸賞金をかけて電車男を捜し始める。
それを読んだ者たちは、情報交換をしながら、秋葉原界隈で電車男
狩りに乗り出そうとしていた。

ネット上では、電車男が他のところに出没したという
とみんな移動し始める
竹田花梨の公開放送で
「もし本物ならいいよっていうまで息とめてください」と花梨が
呼びかけてみるものの、みんな息を止めてしまいわからずじまい。
電車男は、中央線を使っているという情報から
花梨の公開放送にもにもいた剛司がある兄弟(次長課長)に目をつけられて
しまう。
今日秋葉の様子がおかしかったと剛司がスレに書き込むと
剛司は、自分が1000万かけられていることを知り驚く
1000万目当ての電車男狩りが始まっていたのだ。

『見つかったらなにがまずいんですか?』
『顔写真住所など流される可能性があり』
『プライベートがなくなる』
『エルメスも標的にされる』
『外出するなら細心の注意をはらえ』と住人たちのアドバイス。
剛司は、通話は30秒以内という指示を守り
「明日の映画なんですけどキャンセルしていいですか?」と
デートをキャンセルし早口で電話を切ってしまう。
翌日も剛司は、おやじに変装して町にでるが
子供にカツラをとられ、逃げ回っていた。

ところがその数日後、サイバーネクスト側は、突然、電車男捜索の
打ち切りを発表する。
サイバーネクスト側の真意がわからず、困惑
する牛島たち。
剛司は、しばらくの間、沙織に会うのは我慢する、
と書き込んだ。

一方、沙織は、祖父の照光(藤村俊二)から、今度の日曜日に取引
先の社長との会食に出席してほしい、と頼まれる。
その話を聞いた果歩(佐藤江梨子)や裕子(須藤理彩)は、間違いなくお見合いだと思う、と沙織に告げた。
「山田剛司には言ったの?」と心配する果歩だが
「最近会ってくれないの・・」という沙織だった。

そんなある夜、剛司のもとに照光がやってくる。
剛司が電車男であることも知っていた照光は、
「君が電車男か。
君にお願いがあってね。
沙織と別れてもらえないか。
電車男狩りのことを知人から聞いてね」
「沙織さんには」
「言えるわけないだろ。怖がるだけだ
大事な孫娘になにかあったら大変だ
今どんなことがあっても沙織を守る自身があるのかね?」

剛司は、照光のことを住人たちに相談した。
自分に自信がないせいで何も言えなかった、と落ち込む剛司に、
住人たちは、運命のブラックパールの話を教える。
それは、タヒチの森の奥に住む仙人が守っており、太陽に透かしてみると、自分の恋愛のことが克明に記されているという神秘的な真珠の話だった。
自分は沙織の結婚相手にふさわしくないのではないか、と心のどこ
かでずっと思い続けてきた剛司は、その真珠を探してみようと決意
した。
しかし、通帳には、残金300円しか残っていなかった。

剛司は、失恋レストランにいく。
そこは、依然陣釜の犠牲になった男性たちが各国から集まってきて
いた。
剛司は、お金のためにバイトをする。
しかし、電球をもってくるのが遅いと
クビになる。
給料の代わりにもらったのは、くじだった。
「ああいうの彼女いないよな」と従業員たちが話していると
沙織がバイト先の剛司を訪ねてくる。
「どういった関係ですか?」と聞くと
「恋人です」と答える沙織だった。

沙織の剛司への思いも変わってないようですね^^

剛司は、くじ引きを引く。
1.2回は、はずれてたわしだったが
3回目はタヒチ旅行ペア券が当選。
しかし、突風がふきその券が陣釜に拾われてしまう。
陣釜は、ドイツで本場のフランクフルトを食べて、戻ってきたのだ
という。
陣釜にそのチケットを奪われた剛司は、彼女と一緒にタヒ
チに向かうことになってしまう。
しかも、ちょうど陣釜にいたぶられているところを
沙織に見られてしまい、沙織は、陣釜と剛司のことを
勘違いしてしまう。

剛司が、旅行の準備をしていると
沙織から電話がかかる。
タヒチに行くと話すと
「誰といくんですか?」と聞かれ
「話せば長くなるんですけど・・」と
しどろもどろの剛司。
沙織は、陣釜とのことを誤解したまま
楽しんできてくださいと送り出してしまう。

剛司は、スレの住人たちに沙織にタヒチに行く理由を
話さなかったことを報告するが
それ以前に、剛司は、外国に行ったことがなかった。
住人たちは、そんな剛司のために
『電車男海外渡航計画』を発表し、窓は、開かない
飛行機で靴を脱がないなど注意し剛司を
援護する。
剛司は、タヒチに向かう。

まったく至れりつくせりですね。
ちなみに陣釜さんは、パイロットとすっかり仲良くなり
剛司とペア券であっても、エコノミーには乗ってなかったようです^^;


現地では、カップルだらけで陣釜が機嫌が悪くなり
あちこちの男性にアピールしすっかり男性たちは陣釜のとりこ。
その相手の女性から剛司が殴られていた。

剛司は、ブラックパールを探すツアーに参加する。
しかし、配られたブラックパールは、末吉inタヒチとかかれており
運命の相手など書いていなかった。

その頃、陣釜は、現地の男を喰いまくり(笑)
剛司の黒真珠を見つけると
陣釜は、投げてしまう。
その黒真珠は、剛司のそっくりさん・ツヨタム(伊藤二役)に命中。
彼は、現地人だが、日本語がしゃべれたためブラックパールのこと
を聞く。
剛司は、「背中を押してもらいたい」と
現地の人でも入らないというジャングルに向かっていく。

剛司は、尿意を催すが、そのジャングルは、自分の決めたところに
おしっこをする習性があり、違う人がおしっこをすると
いけにえになってしまうという。
しかし、剛司は、我慢できなくなりある木におしっこをしてしまい
捕獲されてしまう。

ピンチの剛司だったが、持っていたマチルダ人形を見せると
ジャングルの主たちが怖がったので
その隙に逃げ出す。
地図もない中こまっていると
沙織そっくりの妖精が現れジャングルの森を抜けることが
できた。

その頃、沙織は、照光に連れられていくとそこは、
前園とのお見合いの席だった。
社員3000人が路頭にまようかもしれないと
政略結婚を勧める照光。
前園も、「あなたは、嫌々だったんでしょ
でも僕には、大きな収穫でした。
ピンときたんです。運命の人だって」と乗り気に。
「ごめんなさい。私つきあっている人がいます。」
「知ってます。
でも、確実に惹かれてます。あなたに・・」という前園だった。

剛司は、ジャングルから洞窟に出ることができた。
そこには、水の中一面にブラックパールが沈んでいた。
洞窟の中には黒木部長(佐藤二朗)そっくりの仙人がいた。
剛司は、その千人に自分のブラックパールを引き当ててもらう。
そのブラックパールを光にかざしてみると
文字が見えたが、現地の言葉で読むことはできなかった。

剛司は、ツヨタムにブラックパールに書かれているこ
とを読んでもらう。
真珠には、『交際一年、国を離れている間別の相手と
結ばれ幸せになる』と書かれていたのだ。
「別の相手って?」
「わからない。ただ、書いてあること必ず当たる。」
「そんな・・僕と沙織さんは・・そんな嘘だ!」
「ぼくはブラックパールのとおり昔好きな人にふられた。
ぼくたち顔、心、よく似とる。
痛みがよーくわかるとよ」
剛司は、ショックを抱えたまま日本に帰る。

剛司が歩いていると、前園の車に乗せられる。
前園は、沙織とお見合いしたという。
沙織のおじいさんの会社は経営が傾いており
経済的なことも含めて彼女を幸せにできるというのだ。

剛司は、スレの住人たちに相談する。
沙織がお見合いしていたこともショックだが
自分が守ってあげられないことも
お見合い相手が沙織を幸せにできるということも
事実だった。

住人たちは、『エルメス家が危機にあるというのは気になるが
電車は、エルメスと別れられるのか』
『電車よく考えるんだ
何がエルメスの幸せなのかおまえならわかるはずだ』と牛島
剛司は、沙織の写真をみつめる。

そこに沙織の祖父・照光がやってくる
剛司がお見合いの話を知っていると聞くと
「申しわけないことだと思ってる。
でもだめだ。私の力だけではどうにもならない
お願いします。私の家族のためにも
3000人の従業員のためにも沙織と別れてもらいますか?
お願いします」と頭を下げる照光。

剛司の家には、『命名 マチルダ』と書かれた紙が貼られてました。
そういえば、剛司の兄妹3人目が生まれたんでしたよね(笑)


剛司は迷っていた。
『交際1年で最愛の女性と別れ別の相手と結ばれる』という
ブラックパールの言葉。
前園の言葉、照光の言葉。
剛司は、沙織とおそろいのチョーカーを取り出して
今までのことを思い出す。
剛司は、電話を取り出し、沙織にかける。

『今日エルメスたんと別れました』
と書き込みする剛司
『どういうこと?』と驚く住人たち
剛司は、状況を説明する。

「すいませんこんなとこに呼び出してしまって」
「私も会って確かめたいことがあったので
このあいだ聞こうと思ったんですけど」
「ぼくは、ぼくは・・沙織さんを幸せにできません。
ぼくと別れてください」

「なぜですか?美鈴さんですか?」
「え?」
「タヒチに行ったのも美鈴さんですよね?
薄々気づいてたんです。
電話が短くなったり、なかなか会ってくれなかったり
剛司さんの気持ちが私じゃないところにあることを」
首をふる剛司。
しかし、こぶしをにぎり
「すいません・・だから、沙織さんのことはもう・・もう・・好きじゃ
ないです」
「剛司さんと一緒にいると私も幸せだし」
沙織は、泣いていた。
「さようなら」
剛司は、沙織が去ったあと屋上で一人泣いていた。

『好きだけどどうにもならないことがあるんです。
オレが身を引けば家族も幸せになるんです』と剛司
『いいわけないだろ
金の問題だけでオレたちの期待をうらぎるなよ』
『経済力のなさは大きな理由の一つです。
外見だって中身だってつりあってなかった』
『なんだよいつもの電車らしくないよ
おまえのエルメスを思う気持ちはそんなものだったの?』

『電車、おまえは臆病になってるだけだ。
どうしてエルメスを幸せにしようとしない』
『彼女の人生を考えたらこれがベストの選択なんです。
彼女が幸せになってくれればそれでいい』
『かっこつけんなよ。まだなんとかなる
どうしたんだよ電車!
これまでも困難に立ち向かってきたじゃないか。」

「苦しいよ・・」とパソコンの前で泣く剛司。 
『苦しいよ・・
ごめん・・期待に答えられそうにない
今までほんとほんとにありがとう
もうおしまいです
・・・さようなら』
住人たちは、だまって画面を見つめる
剛司は、パソコンの電源を切った。

「ねえほんとにいいの?」と沙織の母
「前園さんいい人そうだし」
「前園さんてなんかお父さんに似てるのよね。
冷たいというか何を考えているかわからない。
山田さんじゃだめなの?」
「おじいちゃんの会社だって立て直せるんだから」
「あたし、6畳一間のアパートだってかまわないわよ」という母だった。

剛司の元に陣釜がくる。
タヒチから戻ってきたのだ。
剛司は、「沙織さんと別れました。
ブラックパールの予言どおりです
おじいさんの会社を守るために」
「当たってないよ
これがあんたのブラックパール。
仕組まれてたの」
剛司のブラックパールが途中までしか書かれてないから
ツヨタムと調べたというのだ。
前園という男が金で仙人を買収して
剛司にあらかじめ仕組まれていたブラックパールを渡したのだ。
「前園といて彼女が幸せになれるとでも
思ってるわけ?」と陣釜

剛司は、前園の元に向かう。
前園は、剛司が電車男だと知っていた。
結婚をしくんだのも前園だった
「勢力結婚のためにエルメスもいい子だな」という前園
「チャンスをやる。
電車男ミュージアム、
明日そこで自分が電車男だとばらせば
彼女を解放する。
融資も続ける」という条件を出す。

電車男が表に出れば、サイバーネクストの株価も上昇。
彼が表にでれば彼女が標的になる
だからヨリを戻さないという作戦の前園だった。

電車男ミュージアムで電車男本人が
明かになるという事実は、
裕子(須藤理彩)から松永(劇団ひとり)に伝わる。
松永は、剛司が電車男だったことを初めて知るが
沙織を守るため剛司は、向かってしまう。

松永は、ギター男に変身し、スレに書き込む。
今日、エルメスと前園の結婚を白紙にするため自分が電車男だと話すというのだ。
しかし、スレを見ない限り電車に通じることは不可能だった。
『電車はもうオレたちのはるか向こうにいるんだ』と
落ち込む住人たち
『一番さびしいの電車さんとちがう?』
『みんな聞いてくれ
オレもどこかで必要としてないんじゃないかって思った。
オレたちも強くない。
助けあって生きていくんだろう?
このまま電車男を行かせていいのか?
電車の窮地を救わないで誰が救うんだ。
秋葉を食い物にするやつゆるせん。
何のひねりもないが
これしかない』と牛島は、あることをみんなに告げる。

剛司は、キーホルダをにぎりしめる。

陣釜は、沙織のもとへいく。
「これ、山田の運命のブラックパール。
沙織に渡してもらおうと思って
これあなたのために必死で探したの」
「剛司さんは美鈴さんのことが好きなんじゃ」
「ありえないでしょ
誤解させちゃったなら謝るけど
山田はあなた以外の女性に見向きもしないよ。
前園って男、そうとうやばいらしいよ」と
陣釜は、沙織に告げる

秋葉原ミュージアムでは、エルメスのカップ
チョーカーなど
電車男とエルメスとの記念の品、
ネット改造計画など、スレの住人の言葉が壁にかかれ
エルメス名言集などもあった。

沙織は、前園のもとへ。
すべて聞いたというが
前園は、気づくのは遅かったといいテレビをつける。
電車男の正体がついにわかると
和哉(豊原功補)が司会をつとめていた。

「電車男は金になるな
こんな感動的なラブストーリー
ぼくがこの物語に終止符をうつ。
扉には、鍵がかかっている。」という前園

「まもなく電車男の正体が明らかになります。
特設会場におこしください」というアナウンスが流れる。
しかし、スレの住人たちが
特設会場に行かないように阻止する。

「電車がステージにたってお客が一人も入らないようにできるのかよ」
と住人たち
そこに皆本が、データーを打ち込んでいく。

住人たちと客たちが
争うが住人たちは囚われてしまう。
早く電車男だせよという野次。
剛司は、女性に呼ばれ舞台に向かう。
皆本は、橋爪と連絡をとり
裏からアクセスする。

剛司は、司会者の和哉と会う
「あなたは・・」
「よ、久しぶりという」

「やめさせてくださいお願いします」頼む沙織。
すると画面がゆがみだし
舞台のたれまくに毒男のスレが表示される
「うまくいったよ」と橋爪が皆本に報告する。

『電車、おれたちは、特設会場入り口にいる
携帯からのレスだ。
計画は、失敗したが
会場にはおまえのために
みんなでおまえを守りたくて
理由はわかってるエルメスのためなんだろ』
『電車がさらし者になるのなんて
なにもできない自分がくやしい』
『電車をみたからって何になるんだ』
『どうして電車がこんな目にあわなきゃいけないんだ』
『二人の関係が壊れちゃうよ』
『そっとしておいてやれよ』
剛司は、涙ぐむ・・。

「剛司さんの代わりにわたしがでます」と沙織

『電車の姿をみたやつぼこぼこにする
そんなことできないけど
そんなことしか言えない』
『電車の顔を見ないことが誠意
みんなに見られたら二人は別れちゃうよ』

「みんな・・」と涙ぐむ剛司

『オレはエルメスへの純粋な気持ちにひかれて応援してきた。
まだ伝説はおわってない』
『ステージに立つのは、オレたちだ
電車の顔はみせんぞ』
住人たちは「みんなでステージに立とう。
誰が電車かわからなくするんだ」
「おまえら
電車は見世物じゃねーんだぞ」と
浅野(山崎樹範)さけぶ。
「おまえらに電車の幸せを壊す権利はあるのか」
「普通の恋愛をさせてやってくれよ
電車がかわいそうだと思わないのか」

沙織もスレをみて涙を流す。

『オレは電車のおかげで前に進むことができた。
その電車がエルメスのために捨て身で立とうとしてる。
オレたちにできることはないのか。
オレはみんなが起こす軌跡を信じてる』
そこで皆本がメッセージを打ち込む。
『世界は、それを愛と呼ぶんだぜ!』とかかれたアスキーアートが表
示される。

剛司は、「ありがとう・・」と涙ぐむ

早く幕をあけろと前園。
和哉は「正体がばれたらどんなことになるかわかってるのか」と聞く。
「わかってます。沙織さんとはもう会いません」
「じゃおまえこうなることわかってて・・・」
「沙織さんを守るためですから」

幕が上がるブザーが鳴る。
「早くしなさい!」と秘書が怒鳴る。
剛司は、舞台に立つ。
体が、震えていた。
影が映し出される。
「早く垂れ幕あげなさい」と秘書。
幕が上がる。
しかし、会場の人々は、舞台から顔を背け後ろを振り向いた。
住人たちも後ろを向く。

剛司は、みんなの背中をみつめる。
みな、顔をそむけてくれていたのだ。
誰も剛司を見ようとしてなかった。
「どういうことだ」と前園
その様子を和哉もみてほっとする。

会場の人たちは、帰りだす。
『電車男さんとエルメスさんいつまでも仲良くね』
『オレたちも真剣におまえたちを応援するよ』
『顔をみたいけど二人のためにやめとくよ』
『だれであっても関係ない
ふたりのラブストーリー続くんだよな』
『末永くお幸せに』
『みんなまってるよ』
『電車男のような恋愛がしたい』

次々に書き込まれる応援メッセージ
「ありがとう」と剛司。
「手にいれられないわけだ
あなたが、電車男を好きになった意味が
わかったような気がするよ。完敗だ」と前園
みんなは泣きながら会場を後にする。

みんなが後ろを向いた(電車を見ようとしなかった)のは
かなりできすぎのような気がしますが・・(笑)
それでもなんででしょうね。。
確かに二人を応援してあげたいっていう気持ちは
嘘じゃないのかなって気がするし
応援してあげたいって思うんですよね。
これは、やっぱり二人のキャラクターの魅力のせいなのかなと
思いますね。


剛司が沙織の元へ
「前園さんは」
「帰りました。全部みてました。
うれしかったです。」
「みんなに背中を押してもらえました。
僕には彼らがいる。
大きな自信が持てました。
それは・・」
剛司が沙織の持っているブラックパールに気づく。
沙織はブラックパールを渡す。
剛司さんの運命のブラックパールだそうです。

「タヒチ語で二人の未来は読めません」
「私にはわかってます。」
「あの、大事な話があります」
「はい」
「ぼくとけ・・」

うまい具合に曲が流れ始めました(笑)
でも、今度は、きっと言えましたよね?


「次はペルーかー」と陣釜は、空港にいた。
「負けたよ電車・・」と和哉。
また車を取られてしまう。

サイバーネクストは株が落下
しかし、前園は、約束の金額を照光に渡す。

「僕結構がんばったのに」といじける前園
「早くしなさい!」と秘書の尻にひかれていた。

前園、壊れてしまったようです(^_^;)

「いい眺めですねと」
剛司と沙織は、海岸を歩いていた。

タヒチは、上から見るとハート型の島だった。

(終)

昨年、メディア界で最大のブームとなった『電車男』。
原作、映画の大ヒットはもちろん、7月クールで放送された連続ドラ
マ版も、全11回の平均視聴率が21.2%、最終回(2005年9月22日放
送)では25.5%という最高視聴率を獲得し、昨夏一番のヒットドラ
マでした。

あれから一年が経ち、この秋、再び『電車男』がバージョンアッ
プしてスペシャル版として帰ってきました。
『電車男デラックス〜最後の聖戦〜』は、原作にはない今回のために書き下ろした新作。
連続ドラマの最終回で、ネット住人たちの応援を受け、見事、恋愛
を成就した“エルメス”こと青山沙織(伊東美咲)と“電車男”こ
と山田剛司(伊藤淳史)の一年後の姿を追ったものです。
 
白石美帆、豊原功補、佐藤江梨子、須藤理彩、劇団ひとり、堀北
真希といった連続ドラマのレギュラー陣が勢ぞろいするのはもちろ
ん、この番組の陰の主役であるネット住人たち、小栗旬、六角精児
温水洋一らも大活躍。
さらには、エルメスとの結婚をもくろむ電車男の恋敵役として、
個性派・北村一輝、エルメスの祖父役でベテランの藤村俊二が出演
するほか、人気絶頂のお笑いコンビ・次長課長が「電車男狩り」に
躍起になるヲタク兄弟役で怪演を見せたり、はじめの方に出ていた
鍵盤持ってレスしてた役で桜塚やっくん(クレジットには、
本名の桜塚恭央で出ていたようです)も出演しており、豪華キャストでした。

今回は、電車男がリアルに現実とスレッドの中の接点を渡り歩いていて
おもしろかったです。
でも、『当人』が出てきたらだめなんだと思いますね。
だから住人たちが体を張って電車を守るところが
電車との強いつながりを感じてよかったんじゃないかなと
思います。
ネットだけの接点でここまで強い絆ができるというのが
この電車男の魅力だと思いますね。
また、いつか再会できることがある・・かな?


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

キャスト
エルメス = 伊東美咲
電車男 = 伊藤淳史

白石美帆
佐藤江梨子
須藤理彩
劇団ひとり
堀北真希
   /
小栗 旬
六角精児
温水洋一
   /
北村一輝
藤村俊二
次長課長
   /
豊原功補
秋吉久美子

原案 : 中野独人(「電車男」新潮社)
脚本 : 武藤将吾
プロデュース : 若松央樹
武内英樹
演出 : 武内英樹
制作 : フジテレビドラマ制作センター
制作著作 : フジテレビ

視聴率
18.7%

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B0009VRGFM電車男 DVD-BOX
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posted by まりこ(^▽^) at 17:23 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(2) | スペシャルドラマ・映画 | Edit

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コメントありがとうございます。
こんにちは。まりこさん
本当にキャラたち一人一人の個性が
光っていて、それに支えられて電車男と
エルメスが行動してるので
見ているとすごく共感できる部分が
たくさんありましたね。
知らないほうがいいときもあるっていう
ことですよね。最後の終わり方はちょっと
びっくりですが、いかにも電車男らしかったとおもいました。
Posted by みのむし at 2006年09月27日 22:42
みのむしさんへ
住人たちのキャラも光ってるし
電車とエルメスを応援したくなりますね。
知らないほうがいいときもある。
ほんとにそうだと思います。
最後もほんとに電車らしかったです(笑)
Posted by まりこ(^-^)ノ at 2006年09月29日 15:33
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Excerpt: 23日の9時から、「電車男DX 〜最後の聖戦〜」が放送されていた。このスペシャルドラマは思わず「テラワロスwwww」とこぼれてしまうシーンが結構あったが、このドラマの感想を一言で言うならば「マンセー!..
Weblog: 鉄火丼のつれづれ日記
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Excerpt: 2006年9月23日、フジテレビで、「土曜プレミアム「電車男DX完全新作〜最後の聖戦〜」」が放送されました(21:00〜23:09)。 ドラマ「電車男」のスペシャル。無事に愛を成就させた電車男とエル..
Weblog: たまちゃんのてーげー日記
Tracked: 2006-09-29 23:15
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