Top 花嫁は厄年ッ! >花嫁は厄年ッ! 第八話 「母の愛情と嫁の涙」
2006年08月29日

花嫁は厄年ッ! 第八話 「母の愛情と嫁の涙」

つい勢いで一郎(矢部浩之)と、キスをしてしまった明子(篠原涼
子)。
そんな明子を一郎が呼び出した。
「キスのことを聞かれるのでは…」と、ドキドキしつつも、一郎の
本当の気持ちを聞き出したいと迷っている明子。
そのとき「香港へ一週間出張だから、なにかあっても助けることが
できないぞ」と、一郎に言われてしまう。



一郎は、香港から帰ってきたら話があるといって、その日は別れた。

その週末、安土家の人たちと、いつものように桃農園の仕事をして
いる明子に、東京の物産展に桃を出展するから手伝ってと、桃子(
佐藤仁美)に頼まれる。
そこは、旦那の実家が近くて行きずらいと桃子。
そのときに、頼んでおいた中森明菜のコンサートのチケットを持っ
てきてくれという。
そこに、香里(小沢真珠)がある週刊誌を手に桃畑へやってきた。

「これを見て!」と手にした週刊誌を孝二(笹野高史)や文代(銀
粉蝶)、次郎(小山慶一郎)たちに見せると、そこにはニセ嫁潜入
番組、詳細レポートと書かれた記事が…。
そう、明子がバラエティー番組のために安土家へ潜入していると、
香里が週刊誌に暴露したのだ。

その夜、大広間に集まる安土家の面々の前で幸恵(岩下志麻)が、
「週刊誌に書いてあることは本当か?」と明子を問い詰める。
高橋からは、何があってもシラを切れと電話が来ていたが
明子は、本当ですと認めてしまう。
「一郎との結婚も嘘なんですね」
「はい」
「一郎もすべて承知であなたの嘘にうきあってたというわけです
ね?
つまりあなたはテレビのバラエティ番組で安土家をさらすために
嫁にきていたということですね?」
「さらしもの・・」とつぶやく明子
「そういわれて当然の行為だと思ってます。
申し訳ありません」
そこで香里が「隠しカメラまで取り付けてた」と話すと
みんなは騒然。

「明子さん、私はあなたが嘘をついているのだと思ってました。
しかし、すべてが嘘ではなくて
あなたが一郎を思う気持ちは嘘ではないと思ってました。
いつの日か本当のことを話していただけると
だまっていました。
そうではないのですね?
あなたは、ただただテレビ番組のために安土家の全員に嘘をついて
いたのですね?
それが私が許せません。
私はあなたと過ごした2ヶ月をすべて忘れます。
今後二度とこの家の敷居をまたがないでください」と
いわれてしまう。
テレビや、雑誌では、明子のニセ嫁報道が流れ
安土家のみんなもモザイクで明子のことを怒りながらインタビュー
に答えていた。

東京に戻った明子に
「一郎さんが帰ってくるまでいわなかったらよかったのに」と希美。
明子は、すっきりしたと話すが
「あんだけいろいろやってもらってばれてすっきりしましたってい
うつもり?」と希美に言われてしまう。
明子は、一郎に電話するが
つながらなかった。
明子は、桃子から頼まれたコンサートのチケットを渡すのを忘れて
いたことに気づく

明子は、物産店にいく。
桃子は、明子に対して怒り奮闘。
話もそうとう誇張されていた。
明子は、控え室へ忍び込む。
机に置かれた『安土の桃』と幸恵の写真が載っているいうチラシを
みつめる。

すると桃子が戻ってくる声が聞こえてた。
明子は急いで着ぐるみの中に隠れる。
桃子は、テーブルの上のコンサートチケットをみつめる。
いつのまに潜り込んだのかと怒る桃子だが
「ちょっとあんた、ももりん、物産展はじまるから」と
着ぐるみの明子は、ひっぱりだされてしまう。

「なにぼーっとしてるのよ!
盛り上げなさいよ」と
踊りを踊らされ、ビラ配りに走る着ぐるみの中の明子。

桃子は、そこで息子(ささの貴斗)と会う。
「てっちゃんひさしぶりだね」
その様子を見て、別人のような桃子をみる明子。

「元気だった?
今市民センターで物産展やってるんだ
寄ってかない?
母さんごちそうするよ」
しかし、てっちゃんはチラシを投げる。
「お母さんすべらせちゃって
とチラシを拾う桃子だった。

桃子にばれないうちに帰ろうとしていると
電話で話す桃子の声が聞こえてきた。
「一生懸命優しくしてもてっちゃんなついてくれないのよ
あたしのことが気に入らないの
あたしがいないほうが幸せなんだよ
だから離婚しようっていってるんだよ
・・時間が解決するって
仕事を理由にほったらかしにしてるから
福島から東京に転勤になって
私の気持ちは変わらないから
送った離婚届に判を押してください」と話す。

明子は、着ぐるみのももりんでチラシと試食用の桃を配る
そこにてっちゃんがちらしを捨てているのを見つける。
「なんで捨てるの?
はい、これお母さんがやってる物産店でしょ」
「あなた誰ですか?」
「お母さんの友達」
「おばさんには関係ないでしょ」
「桃子さんにちゃんとあやまりなさい」というと
てっちゃんは急に泣き出す。
「ちょっとももりん終わったのならすぐもどってきなさいよ」とい
う桃子。
急いで明子は着ぐるみをかぶる。

そのころ、幸恵のもとに次郎がくる。
「このまま明子さんのこと許さないうもり?
香里のやつすっかり調子乗っているし
明子さんいたほうがよかったんじゃないか」というと
「聞くの?
私は今後どのようなことがおころうとも明子さんを許すつもりはあ
りません」という幸恵だった。

当たり前ですが、かなり怒り心頭の幸恵の様子・・。

明子に一郎から電話がかかってくる。
実はな、こっちきて携帯のバッテリー切れてな
どうした?なんかあった?」
「いろいろありすぎた・・」
「あ・・」と
明子は、母をみつめるてっちゃんを見つける。
「相手のことを思ってるのにどうしてうまくつたえられないんだろう
素直になれない」
「最初から気持ちを伝えていれば一発OKやった
オレも決心したから明子に・・」というと
明子は、かけなおすからと
電話を切る。
「お母さんのところに行く?」とてっちゃんとつれていく。

香港から帰ってから話すといった一郎の話は
どうやら明子への本心のようですね。
でも、今の明子はそれどこじゃなく、うまくいきませんね〜


「てっちゃんきてくれたんだ
これお母さんが作ったんだ
食べてみて
ほら、おいしいよ」
しかし、てっちゃんはふるい落とす。
「この人はお母さんじゃない!」
明子は着ぐるみをぬいで
「なんでこんなことしたの!
桃子さんが大切に育てた桃なんだよ
あやまりなさい!」
「明子さん?」と気づく桃子
みんなは、驚く
泣くてっちゃん・・

「てっちゃんごめんね」
明子は、桃を箱から1個取り出し
てぬぐいて磨き
「これ、食べてみて
お母さんはね、一生懸命みんなと一緒に作った
桃なんだよ
日本一甘いんだから
あたしも一緒になって作ったんだよ」
皮をむいてあげ
「一口でいいから食べてみて」

てっちゃんは、ためらいながら食べる
「どう?」
「おいしい・・・」
うなづく明子
「てっちゃんは、お母さんのことが嫌いなの?」
「桃子おばさんがぼくのこと嫌いなんだよ」
「そんなことないよ」
「おばさんはぼくのこと嫌いなんだぼくのこと
子供じゃないから」
「誰がいったの?
お母さんがいったの?
てっちゃん、てっちゃん
お母さんはね、すごく、ものすごくてっちゃんのことが大好きんなん
だよ」
「じゃあなんで怒ってくれないの?
ぼくのことどうでもいいって思ってるからでしょ」
「てっちゃん、怒ってほしかったの?」
うなづくてっちゃん・・。

「ごめんね、てっちゃん何も気づいてあげられなくて
ごめんねてっちゃん」
「お母さん・・ごめんなさいお母さん」
桃子は、泣き出してっちゃんを抱きしめる。

「旦那とはやりなおすことにした。
あたしが長い間家出して考えたみたいだし
ありがとうございました。」
「え?」
「一応ね、あんたのおかげで優しくしくするより怒るほうが難しい。
怒るのって真剣にむきあわないといけないんだなって
わかったから」

「お母さんも、あたしに真剣に向き合ってくれてたんだな
真剣にむきあってくれてたんだなって思いました」
「なんなの?あんた
はっきりいって許してないわけ
腹がたってるの。なんなのその顔
その顔みたらさ、だまされたような気にならないの
戻ってきなようちに
もううちの家族だよ
ちゃんと兄貴と結婚してうちにお嫁にくればいいじゃない
もし、兄貴と結婚してこのうちに入ったら
あたしが明子さんとお母さんの間にはいってあげる」
「ありがとうございます。
でもわたしがしたことは許されることじゃない」
「あたし別にどっちでもいいし」

「これね、おすそ分け」と桃子が桃をもってきた。
「たった二ヶ月だけど明子さんが世話して大きくなった桃」
「ありがとうございます」
「じゃあ気をつけて
お母さんのこと気が向いたら連絡してね」
桃子は、迎えにきた夫とてっちゃんと一緒に
帰っていった。

明子は、高橋から
倉庫係に異動になったと知らされる
「まじめな話していい?
炎天下で農作業して
紫外線あびて肌ぼろぼろ、アナウンサーにも戻れなくて
さんざんな2ヶ月だったな」
「いいえとっても素敵な2ヶ月でした」という明子

明子は、隠しカメラで撮っていたビデオをみる。
廊下で寝てしまている明子に
そっとタオルケットをかけてくれた幸恵がうつされていた。
頬に涙がこぼれる
「お母さん・・」

そこに明子の携帯がなる
「私です。」と名乗る幸恵からだった。

とうとうばれてしまいましたね。
シラをきり続けてほしかった気もしましたが
明子も嘘をつくのがつらくなってしまったんでしょうね。
幸恵からの言葉はショックでしたが、仕方ないところ。
しかし、ひょんなことから桃子に子供がいることを知ります。
てっちゃんは、桃子の本当の子供なんですよね?
あまりにもよそよそしいので、血がつながってないのかと思いまし
た(^_^;)

てっちゃんは、旦那さんの連れ子だったみたいですね。
叱ってほしかったなんてかわいいじゃないですか。
確かに叱るって、真剣に向き合わないと難しいですもんね。

そして、桃子の本音も聞くことができました。
「もううちの家族だよ」「帰ってきなよ」
明子の2ヶ月は無駄ではなかったんですよね。
しかし、戻ることを拒む明子。
そこに今度は、幸恵から電話がかかってきました。
さて、この電話は・・??


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

引用元…公式HP

視聴率
13.2→12.8→12.3→11.3→12.1→10.4→10.7→12.5
『不信のとき』
14.0→13.5→12.5→12.5→11.5→10.3→11.5→12.9

関連記事
花嫁は厄年ッ!第一話
花嫁は厄年ッ!第ニ話 
花嫁は厄年ッ!第三話
花嫁は厄年ッ!第四話
花嫁は厄年ッ!第五話(公式HP)
花嫁は厄年ッ!第六話
花嫁は厄年ッ!第七話


キャスト
《首都テレビ》
竹富明子(32)篠原涼子 …人気キャスターだったが、32歳の本
厄の歳にレギュラー番組を若いアナウンサーに奪われてしまい、
バラエティ番組で農家の花嫁修業の潜入取材を担当することに。

高橋 浩(46)宇梶剛士…バラエティ番組のプロデューサー。
明子に農家の花嫁修業潜入取材を命じる。

唐木奈々(23)工藤里紗…明子の後輩アナウンサー。
明子に代わってニュースキャスターに大抜擢される。

佐久間富吉(25)澤田俊輔…高橋が担当するバラエティ番組のアシスタン
トディレクター。

《ホワイトランジェリー》
安土一郎(32)矢部浩之 …明子の元カレで安土家の長男。
母親の幸恵への気持ちの行き違いから実家とは絶縁状態だったが、明
子の頼みを受け協力することに。
3年間の関西出張から、関西弁になってしまっている。

東海林 潤(27)平山広行 …一郎の後輩社員。
明子と一郎が再会するきっかけとなった合コンを企画。

若井玲奈(27)黒瀬友美…一朗の後輩OL
鈴木さやか(23)藤岡麻美…一朗の後輩OL
田山千佳(22)はるの…一朗の後輩OL

《香里の彼》
大石直樹(29)川端竜太
香里(小沢真珠)が付き合っている年下のイケメン彼氏。
香里と一緒に桃農園を手伝っている。

《明子の親友》
本村希美(32)松嶋尚美…明子の親友。
明子と同じマンションの隣の部屋に住んでいて、いつもベランダ
から明子の部屋へやってくる。

《安土家》
安土幸恵(59)岩下志麻 …福島県にある桃農園「安土農園」の
家長で一郎の母親。
とにかく正直な人で、歯に衣着せぬ言動により周囲を緊張させてしまうが、本人はまったく意に介せずマイペース。

安土香里(32)小沢真珠…孝二と文代の娘で、密かに安土農園
の乗っ取りを狙っている。
一郎曰く、別名“歩く火曜サスペンス”。

安土次郎(22)小山慶一郎 …一郎の弟。
桃農園の息子なのに桃アレルギー。東京への憧れが強く、子ども
の頃から東京へ出るための貯金をしている。

片桐桃子(28)佐藤仁美 …一郎の妹。
小さい頃から作り話が大好き。
結婚しているが現在、夫とは別居中。

安土文代(57) 銀粉蝶…孝二の妻。
おせっかいなところがあり、火のない所に煙を立てるのも大好き。

安土孝二(62) 笹野高史…幸恵の義弟。
口下手で、なにか不満があっても口で言えないのでトランペットを吹く。

《スタッフ》
脚本 秦 建日子
秦建日子のブログ
脚本家の秦先生のブログです。
ドラマの裏話も聞けるかも?


オープニングで使われているトランクです。
ファーストクラス気分 * プチトランク43cm【メーカー直送品・送料無料】

主題歌です。
B000GI3PT4Astaire
SUEMITSU & THE SUEMITH
KRE 2006-08-23

by G-Tools


サントラです
B000GI3PTETBS系ドラマ「花嫁は厄年ッ!」Original Sound Tracks Presented by SUEMITSU & THE SUEMITH
TVサントラ
KRE 2006-08-23

by G-Tools


企画原案です。
4396612419奥さまは毒舌―農家の長男と結婚したら…すごいよ!
青月 ぱそる
祥伝社 2005-04

by G-Tools
















posted by まりこ(^▽^) at 14:29 | 東京 ☀ | Comment(5) | TrackBack(1) | 花嫁は厄年ッ! | Edit

『どらまにあ』トップへ▲

コメントありがとうございます。
すごく、ごぶさたしています。

てっちゃんは、えびすさんの連れ子で、桃子は後妻という設定だと思いますよ。
そのため、桃子は遠慮して叱ることができず、叱ってくれない桃子をてっちゃんは、「自分の子どもじゃないから、何をしても叱ってくれないんだ。ぼくのことはどうでもいいんだ」とすねて「桃子おばさん」と呼んでいたのだと思います。

このドラマ、最初の頃のドタバタが、どうにもカラ回りしているように思ったけど(いくらドラマだからって、ありえなさすぎな設定が多かったし)、今回は割りとありきたりなストーリーながらも、明子の率直さや怒っているだけじゃない桃子の一面、そして幸恵のやさしさと、ひきつけるエピがあって楽しめました。
なんか、最初の頃がもったいないような気がします。
Posted by rino at 2006年08月30日 13:42
rinoさんへ
ご訪問ありがとうございます。
てっちゃんは、本当の息子じゃなかったんですね。
どっちか迷ったのですが、訂正させてもらいますm(__)m

私も最初の頃は、「選択(裏のフジのドラマと)
誤ったかな・・と後悔してたのですが
ようやく幸恵の優しさや、明子や、桃子のよさが
光ってきましたよね。
この調子でおもしろくなっていくと
いいなと思ってます♪
Posted by まりこ(^-^)ノ at 2006年08月30日 19:54
8月31日放送分の『花嫁は厄年ッ!』て録画しました?もししていたら日曜日までにお譲りしていただきたいのですがいかがでしょうか?
Posted by みぃ at 2006年09月01日 07:57
8月31日放送分『花嫁は厄年ッ!』を日曜日までにお譲りしていただける方を探しています。お願いできませんか?
Posted by みぃ at 2006年09月01日 08:03
みぃさんへ
ご訪問ありがとうございます。
放送は、見てましたが録画はしてなかったです。
お力になれなくてごめんなさいm(__)m
近いうちに31日の放送分レビューしますね。
Posted by まりこ(^-^)ノ at 2006年09月01日 08:05
コメントはこちらからお願いします。
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

どらまにあ ストア


この記事へのTrackBack URL


花嫁は厄年ッ! 第8回 感想
Excerpt: 『母の愛情と嫁の涙』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2006-08-29 19:53
トラックバックありがとうございます。
トラックバック大歓迎です。
重複したものは、こちらで削除しますので、お気になさらないでくださいね。
スパムや宣伝目的のもの、記事に関係ないものは、削除させていただきます。
同様にコメントも削除することがあります。ご了承ください。

『どらまにあ』トップへ▲

アクセス解析 アクセスランキング
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。