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2006年08月29日

タイヨウのうた 第七話 「約束のステージへ」

「逃げよう一緒に。誰も知ってる人のいないところに」と
切り出す孝治。
「孝治は、ここにいて幸せ?」と麻美
「ねえ、うその自分を生きるのは絶えられない・・孝治・・」
「少し考えさせてくれ」
「これ、連絡先
連絡待ってる」と麻美は戻っていく。


薫は、部屋にいた

孝治が戻ると美咲が孝治の頬をひっぱたく。
「最低!薫が太陽に当たれないのを知っていて
あんな別れ方するなんて最低だよ!」
「本当なのか」と雄太
「ああ」
「今すぐ薫に謝って」
「オレはあいつには会わない」
「孝治、バンドどうするんだよ」と修が聞くと
「やめます」
「孝治!」
「いいだろ別に」
「すげーがんばったのにさ
すげー楽しみにしてたのにさ
こうちゃんにとってはどうでもいいことだたのかよ!」と晴男に
も責められる。
しかし
「あの朝食まだですか」とお客が入ってきてしまい
その言い合いは、中断となった。

薫は。5円玉を見つめていた。

「大丈夫かしら」
「傷害事件を起こした過去か・・」と薫の両親が
心配する。
「つらいだろうな薫
そばにいてあげられなくてつらいだろうな
薫がXPじゃなかったら」という父に
「恋には、障害がつきもの
病気だけが特別じゃない
薫だけが特別じゃない」と母
「普通に恋をして悩んでいるんだ」と見守る両親だった。

いつも薫を見守る両親、あったかいですね。
XPだからというんじゃなく
恋には、障害がつきもの
病気だけが特別じゃないという母親のセリフも
よかったです。


孝治は、雑巾をかけながら
薫の言葉と麻美の言葉で迷っていた。
そんな孝治に雄太が声をかける。

「少年院いたことってそんなに特別なわけ?
高校にいたときの孝治は、普通で馬鹿だった。
当別なことなんてなかった。
薫ちゃんが好きな孝治も今と変わりない
何自分だけ特別みたいに思ってるんだ」
「どうして弁当工場で働いていたかわかるか?
どっからも内定とれなかったんだ。
民宿だって首切られるまえにやめてやるよ」
「おまえの覚悟ってそんなもんなのか?みそこなったよ」という雄太

薫は、窓から民宿を眺める。
そのころ、民宿では、孝治が置手紙をして
出ていったと集まっていた。
まだ、今までのバイト代も払っておらず
ほとんどお金も持っていない状態だった。
そこに薫が姿を見せる。

薫は、孝治を探し歩く
孝治は、一人リュックを背負い歩いていた。
防波堤をみつめ
月が見てみたいといっていた薫の言葉を思い出す。
孝治は、バイクにまたがり走り出す。
薫とは歩道と車道ですれ違っていたが
お互い気づくことはなかった。

いつのまにか部屋で眠ってしまった薫。
日が出ていて急いでカーテンを閉めた。

麻美は、工藤にどこいってたと聞かれる。
「サンダルに砂がついていた」
「海をみていたの
何か書けるかと思って」
工藤は、31日に麻美が退院することになったと告げ
今日中に書いてほしいという。
麻美の携帯には、孝治からの連絡はなかった。

練習をするみんな。
しかし、バランスが悪い。
指導するおさむは、
おまえらの言葉には愛があった
だから孝治は戻ってくると
自分がバンドをやっていた過去を交えて話す。
バンドがこれからって時にみんなに自分のことしか考えずバンドは
解散。
「みんなでやるからバンドなんだ
仲間を信じてやるから
孝治は、必ず戻ってくる。
おまえたちが信じつづける限りな
孝治が戻ってきたらあっという演奏みせつけてやれ
孝治を信じて待ちつづけてきたんだよってな」と励まし
みんなは練習に戻る。

孝治は、ピアノを弾いていた麻美を思い出す。
「どうするのここ出たら」
「守ってやるよ。俺が一生守ってやる」と孝治
「生意気いっちゃって」と麻美
「オレはおまえにふさわしくねーよ」と薫に言った言葉も思い出す。

麻美は、どうしても曲が書けなかった。
そこに電話がかかる
孝治からだった。
「31日に退院することになったの
そこで、新曲の発表もするって」
「書けたのか」
「・・・・」
「逃げよう。一緒に」

薫は、孝治を探していた
「こんなんで間に合うのかよ」と隆介
「おまえら薫ちゃんと孝治が入ればどうにかなるんだろうと
思ってるだろう」と修
練習は続く・・。

『弁当工場で朝まで働いていたよ』という言葉を思い出す薫
薫は、弁当工場を訪ねる。
「彼女?」
「ええまあ。。」
「どっかいきそうなところ知りません?」
「あまり話さないやつだったかな
寮入るまえに茅ヶ崎にいたってさ」と聞く

孝治はコンビニに入る。
しかし、持っているお金は数百円。
買うのを迷っていると
あるカップルの会話が聞こえてくる。
「晴れてるのになんでカッパ着てるんだよ」
孝治は、配られている紙をを見る。
自分を探しているチラシだった
薫は、防護服を着て
「この人を探してます」と
駅前でチラシを配っていたのだ。

孝治は、薫のほうを振り返らずに行こうとするが
薫がしゃがみこむと
「薫・・」と近づく
薫は、ほっとした表情を見せた。

トンネルの中に入る二人。
「なにやってるの」と孝治
「探してるの孝治のこと」
「そうじゃなくて、30度超えてるんだぞ」
「だって昼のほうが人いっぱいいるかなと思って
みつけたかった。」
「オレは・・」
「なにもいわなくていいよ
ただ伝えたいことがあったから。
みんな頑張ってるよ。バンドフェスティバル
みんなすごく頑張ってる。
孝治が戻ってくるって信じてる
いかげんっ気づいたら?
自分がどんなに幸せ者かって
今度は孝治がみんなを幸せにする番だよ」
薫は、孝治に「どうせ食べてないんでしょ」とお弁当を渡す
「形は悪いけど味はおいしいはず」
中身は二個のおにぎりだった。

「なんでこんなことするんだよ
なんで怒んねーんだよ
オレはおまえから逃げたのに」
「あたしも一度孝治から逃げた
だからこれでおあいこよ
待ってるから」
薫は、防護服を着てもどっていく。

炎天下の中、防護服を着て孝治を探すなんて
すごいですね。
でも、昼間も活動するようになったら
薫は、いつ寝てるんだろうと思ってみたり・・(笑)



修は、一人ビールを飲む。
娘の結子と
「来るかな孝治くん」
「あいつはくるよ必ず」と修と話す。
孝治は、薫からのおにぎりを食べていた。

修もバンドやっていただけあって
仲間との絆みたいなのに敏感なのかもしれないですね。


麻美は出る準備をしていた。
薫は、歌の練習を続ける。

部屋でも練習をする3人
「明日くるかな孝治」と晴男
「くるよ」と雄太
「こなかったら絶交してやるんだから」

孝治は、薫の部屋見上げていた。
練習は、好調だった。

麻美の部屋には『昔に帰ります』と
置手紙が置かれていた。
父や榎戸先生は、薫の横断幕やパネルを用意していた。

薫に工藤から連絡が入る。
「工藤洋平です
藤代孝治くんと連絡がとりたいんですが
どこにいるか」
「どうしてですか?
理由もわからず教えられませんけど」
「橘麻美を探してます
彼と一緒かもしいれない」
「孝治は今夜バンドに出るんです
だから麻美さんと一緒のはずはありません」と薫は電話を切る。

孝治は、考えていた。
『孝治はここにいて幸せ?』と聞く麻美
『バンド組むことにした』
『どうでもいいことだったのかよ』
炎天下で自分を探す薫が頭をぎる
『待ってるから』という薫
孝治は立ち上がる。

バンドフェスティバルが始まる。
薫たちは、一番最後だった。
「いざとなったらギター弾くよ」と薫
「できんの?」
「できるわけないじゃん」
司会進行する結子

孝治は走り出す
孝治がついた先は、麻美のところだった。

「よかった来てくれて
どこにいこうか」
「未来。
過去に逃げるのは、もうやめよう
もう昔には戻れない
あのころには戻れない」
「一緒には、行けないってこと?」
うなづく孝治
「雨音薫、あの子のため?
そうなのね?」
「あいつと会えてわかったんだ
人生はほんとに一度きりなんだって
だからオレは、前だけを見て生きて行きたい。
麻美にもそうしてもらいたい」
「書けないのに孝治にまで見離されたら
あたし・・」
「見離すんじゃないよ 見守りたいんだ
教えてくれたのは麻美だろ?
音楽の楽しさを
麻美が音楽を嫌いになれるわけない
音楽を麻美を嫌うわけない
麻美なら大丈夫
みんなが待ってるから」

ついに、薫たちの出番になってしまう
「えーつづいては・・」と
結子が、困ったように薫たちを見つめる。

薫は、ギターを持つ
椅子に置こうとすると
そのギターを手に取る手が横から伸びる。
息切れした孝治だった。
薫は、そんな孝治にキスをした。

スローなシーンでしたが
きれいなキスシーンでした。


「遅い」
「ごめん」
「いくよ!」
「はい」

みんなは、孝治を笑顔で迎える。
「結成して1ヶ月のフレッシュなバンドですが
みんな一生懸命練習しました
5人です」

「最初の曲は、みんなに出会えてから大切な人に出で会えたから書
けた曲です
聞いてください。『タイヨウのうた』

震えている私の手に
初めて君が触れて
優しい気持 暖かさに
やっと気付いたんだ
閉ざした窓を開ければ
新しい風が吹いた
笑って泣いて君と出会えて
見える世界は輝きだした
ひまわり揺れる太陽の下で
感じていた
過去を 日々を
          
限りある日々を       
止まらない時間を
どれだけ愛せるかな
愛せるよね 君がいれば
光さえもそらさないで
笑って 泣いて
君と出会えて
続く未来は輝いていた
ひまわり揺れる太陽の下で
私のまま 明日を
ありがとう伝えた 今なら言えるよ
過ごした季節も忘れはしないよ
ひまわり揺れるタイヨウのように
わたしのウタ
君を照らすよ
私のまま
君を

雨が降る中演奏は大成功
工藤も来ていた。
『Stay with me』も披露される。

『みんなひとつになった夜
それは満月みたいにでっかく輝いていた。
どんな宝石よりも
誇らしく見えた』

メイサは、探偵に麻美と孝治の写真をとらせていた。
孝治と麻美が抱きつく写真を見てニヤリと微笑むメイサ

『それがもうすぐ汚されるともしらずに』

孝治が戻ってきてよかったですね。
麻美のところに行ったときは、ドキっとしましたが
彼は、麻美にも前を向いて生きてほしいと
伝えたかったんですね。
そして、孝治が戻ってのバンドフェスティバル。
演奏、歌よかったです。
この日のためにバンドの方も練習していたそうですよ。
ドラマの内容を知れば知るほど
心に響く歌ですね。
音楽を通して一体になれたみんなですが
そこに工藤の思惑やら、メイサの策略で振り回されそうです。


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

引用元…公式HP

視聴率
13.8→6.9→8.4→11.1→9.5→11.3→9.4
あまり数字が伸びませんね・・。

関連記事
タイヨウのうた 第一話
タイヨウのうた 第二話
タイヨウのうた 第三話
タイヨウのうた 第四話
タイヨウのうた 第五話
タイヨウのうた 第六話


映画版『タイヨウのうた』公式HP

キャスト
藤代孝治(19) …… 山田孝之
雨音 薫(18) …… 沢尻エリカ
橘 麻美(20) …… 松下奈緒
大西雄太(19) …… 田中 圭
松前美咲(19) …… 佐藤めぐみ
加藤晴男(19) …… 濱田 岳
立浪隆介(19) …… 川村陽介
レイサ(21) …… 原 史奈

三浦結子(22) …… 小林麻央
エミリー (22) …… ベッキー

工藤洋平(32) …… 要 潤

雨音由紀(40) …… 黒田知永子
榎戸真一(50) …… 山本 圭
雨音 謙(45) …… 勝村政信
三浦 修(50) …… 竹中直人

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・TBS「タイヨウのうた」第7話
Excerpt: TBSのドラマ「タイヨウのうた」。2006年8月25日(金)は、第7話「約束のステージへ」でした。(22:00〜22:54)。 いやー、毎日、色々あって&早く過ぎていって、レビュー遅れてる〜!!まあ..
Weblog: たまちゃんのてーげー日記
Tracked: 2006-09-01 00:09
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