Top 花嫁は厄年ッ! >花嫁は厄年ッ! 第七話 「思い出の線香花火」
2006年08月20日

花嫁は厄年ッ! 第七話 「思い出の線香花火」

明子(篠原涼子)が仕掛けた隠しカメラに、ポーズをつけた幸恵
(岩下志麻)が映っていた。
それを知った明子は幸恵にバレていると思い、すべてを正直に話
そうと決意する。
そのとき、次郎(小山慶一郎)が廊下に落ちていたと、一冊の本
を持ってきた。
その本の表紙には、隠しカメラに映っていた幸恵と同じポーズの
写真が写っており・・・。

その本とは、人を誉めて育てるというHowTo本。
嘘がつけない幸恵は、明子のことを理解しようと、その本を読ん
だ幸恵が、人を誉めるときのポーズを練習していたところ、たま
たま隠しカメラに映っていただけだったのだ。
そうとわかった明子は、上手く取り繕ってその場をしのいだ…。

ばれてたと思っていたのでよかったです。
でも、明子のいいところは、まだ見つけられないようで・・。


それから後日、外国にいた明子の父・耕作(鶴田忍)が突然帰っ
てきた。
希美(松嶋尚美)から明子の最近のことを聞いた耕作は、親に無
断で結婚を決めるとは何事だと怒り心頭。
一郎のことを殴ってやるといって、一郎のマンションへ押しかけ
た。
それを追って明子と希美も一郎のマンションへ向かった。


「いつ知り合ったんだ」
「大学の時・・」と明子
「10年ぶりに会ってちゅーしただけだ」という一郎
「今時にしたらまじめな青年だね」
「特別なちゅーだったよね」と明子
「お嬢さんは、おねだり上手ですよ」と一郎
「一郎は、やさしいっていうか
包容力がある、婚約相手だもんね」
「ニセだけどね」
「ニセの優しさしかないのか
おまえは明子と結婚する気があるのか」と
話が核心に触れそうになると
希美が耕作に酒をぶちまけ
バスルームにつれていく。
その隙に明子は、
「ごめんね一郎 こんなことになっちゃって」と
実は、企画のことがばれてなかったことを
話す。
「続けたいの
一郎のお嫁さん企画続けたいの
迷惑かけてるのわかる。
福島の暮らし楽しいし
みんなと仲良くなった。
お母さんも尊敬してる。
アナウンサー続けるとかそういうんじゃなくて
ちゃんと嫁修行やりとげたいと思ってる
一郎とお母さんにも仲直りしてもらいたいし」
「おまえ自分の都合ばかりで傲慢な女や」という一郎
耕作がバスルームから出てきた。

「きみから一度もきちんとした言葉を聞いていない
きみは、明子のことをどう思ってるんだね?」
「自分でもよくわからないんです。
理屈で考えてもよくわからないんです。
彼女が自分を必要としてくれてるのなら
できる限りのことをしてやりたいと思ってる」という。
しかし、耕作は中途半端な一郎の言葉に激怒。
「ふざけるな!
その程度の気持ちで結婚など許せん!」
こうなったら福島に行ってやる!」
「俺も一緒に福島にいきます!」という一郎だった。

前は実家に行くのもためらう一郎だったのに
ずいぶん変わりましたね^^


安土家
明子、耕作、一郎が待つ中
幸恵は、作業着のままではいられないという
着替えていた
「礼儀正しいのならまっさきに挨拶にくるはずだ」と
怒っている耕作に
幸恵がやってきた。

「このたびはわざわざ遠いところにお越しいただいて
どうもありがとうございました。」
「大事な娘のことでしたから」
「本来こちらから伺うところ申し訳ございません
私と長男の一郎は、仲の良い親子ではございません。
正確には12年
わたしになにかを頼むということはありませんでした。
もう一生ないのかとあきらめておりました。
その一郎を変えてくれたのが明子さんです
よろしくお願い申し上げます」という幸恵
みんなも頭を下げる
「ところで武富さん外にでませんか?」と幸恵は耕作を誘う。
明子も行こうとすると
「あなたはいいです。
私はあなたのお父様と二人でお話がしたいのです」と
明子を制して外に向かう。

なりゆきで農作業までした耕作は
すっかり楽しんだようだった。
明子は、二人が何を話したか気になっていたが
ただ桃を見て肥料をあげ、枝を切りまき割りをしたという。
「おまえあのお母さんと毎日ここで暮らしてるのか?
・・そりゃ大変だな」
「まあね・・ってなにいってるのよ」
「あの人はなんていうか、すごいなー
明日もまた桃の手入れを手伝わせてもらうことにしたよ
楽しみだな
明日は一郎くんと一緒にしようかな
明日は月見酒だな
昔ながらの正しい夏休みがある。満足満足
明日の体力のために今夜もねるぞ
一郎くんと一緒に寝たいならお父さんいいぞ
彼もいい青年なんだろうな」
「ほんとに一郎のことなんにもいってなかった?」と聞くが
すでに夢の中の耕作だった。

そのころ、一郎は、夜空を見上げていた。
幸恵は、仏壇に手を合わせ
「あなた、明子さんのお父さんがみえました」と報告していた。
『彼女が自分を必要としてくれうのなら
できるかぎりのことはしてやりたいな』という言葉を思い出す明

そっと部屋を出て一郎の隣へ
邪険にする一郎に
「用がないのに来ちゃいけないの?婚約者なのにねー」
「なにが婚約者だ」
「お父さんね、明日一郎と畑仕事したいって
一郎は、しないんだよといっても
聞かずに寝ちゃった」
「ええよもう。ここまできたら畑仕事でも桃の世話でもんなんで
もしちゃる。
勘違いするな。約束だからな。
おまえのお願いをきいてしまったバツとしてやる」という一郎
「おまえもオレの頼み聞いてくれ
たったひとつの頼みだ」
明子は、耳を傾ける。
「二ヶ月たってこの企画が無事終わったら
もうオレのまえに二度と姿を現さないでくれ
そのためオレはきっちりがんばる
オレ寝るから
おまえも自分の部屋帰れ」といわれてしまう。

これはちょっとショック。
一郎は、少なからず明子のこと好意を持っていると
思ったのにな・・
そう思ってたのは明子もだったようで
・・・


明子の様子を見て
「なんか暗くない?」と気づく桃子
やめるなら早いほうがいい。
義理とか人情とかで別れられなくなくなるという桃子。

そのころ、耕作は、一郎と畑仕事をしながら明子の
小さいころの話をしていた。
「とにかく小さくてね
私の両手に乗るくらいだった
私は一生明子を守ってやろうと思った
親というのはそういうもんだ」
あいつは、いつも土壇場で失敗するタイプ
徒競走でもゴール前でこける
模擬試験で成績がよくても本番で病気
いつも泣いているのを
よしよしとなだめるのが最大の喜びだったと話す。
「一郎くん、ほんとに明子でいいのかい?」
「え?」
「多分私が甘やかしすぎたんだよ
ちょとだけ短気でちょっとだけ気が強くて
根はいい子なんだよ
これからはきみが明子を守ってくれるね?
一生守ってくれるね?」
「はい。明子さんに捨てられない限り」
「そうか。ありがとう・・
ありがとう・・」という父
明子は、その様子を聞いていた。

自分への気持ちを知りつつ
自分のために嘘をついてくれている一郎
複雑です・・。

父が畑を掘っていると
タイムカプセルがでてくる。

幸恵は、みんなに浴衣を用意していた
浴衣は、自分で着られるますね?
「着れます」
「着られます。らが抜けてます」という幸恵

みんなは、タイムカプセルが出て
盛り上がる。
一郎は、線香花火を大量にいれていたため
みんなで浴衣着てやりましょうということになった。
耕作は、花火とともにあった手紙をみつける。

線香花火は、20年ぶりだったが
花火はつく。
一郎は、その花火をみつめる
耕作は、その手紙をもって幸恵のもとへ
「これが落ちていました。読むつもりはなかったのですが
一郎くん、いい息子さんですね」
と手渡す
「ふつつかな娘ですがどうかよろしくお願いいたします。」と頭
を下げる耕作だった。
幸恵は手紙を広げる。

お母さんへ
ぼくのうちは桃農家です
だからお父さんだけでなくお母さんも毎日朝からよるまで働いて
います。
だからぼくとあんまり遊んでくれません。
日曜も夏休みもどこもつれていってくれません。
夏になると閃光花火を少しだけよとつきあってくれます。
ぼくは線香花火が大好きです。
大きくなってもお母さんといっしょに線香花火ができたらいいな
と思ってます

「ごめんね一郎、自分の親にうそつくのって
こんなに大変なことだってぜんぜんわかってなかった
なのにわたしは、何度も何度も一郎にさせてたんだね」
「別に大丈夫や
気持ち的には親子じゃないしな」
「線香花火はちゃんとついたよ
20年たったいまでもこんなきれいにね」
おまえな、なんでこだわるんだ
ええやろオレんことは
おまえは、自分の仕事のことだけ考えろ
企画を成功させてゴールデンに帰るんだろ
そのことだけ考えとけ」
一郎にも線香花火をもたせる
一郎をみつめる明子
明子は、一郎にそっとキスをした。

香里は、偽嫁だという証拠のファイルを送りますと
週刊誌に送りつける。
「今度こそあの女も終わりだ」

明子は、一郎への気持ちにはっきり気づいてしまったみたいです
ね。
一郎は?
企画のせいにせずお互い素直になってもらいたいと
思ってる矢先に、今度は本当に明子がニセ嫁だということが
バレてしまうようです。
明子どうする?!


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

引用元…公式HP

視聴率
13.2→12.8→12.3→11.3→12.1→10.4→10.7
『不信のとき』
14.0→13.5→12.5→12.5→11.5→10.3→11.5

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花嫁は厄年ッ!第三話
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花嫁は厄年ッ!第六話 

キャスト
《首都テレビ》
竹富明子(32)篠原涼子 …人気キャスターだったが、32歳の本
厄の歳にレギュラー番組を若いアナウンサーに奪われてしまい、
バラエティ番組で農家の花嫁修業の潜入取材を担当することに。

高橋 浩(46)宇梶剛士…バラエティ番組のプロデューサー。
明子に農家の花嫁修業潜入取材を命じる。

唐木奈々(23)工藤里紗…明子の後輩アナウンサー。
明子に代わってニュースキャスターに大抜擢される。

佐久間富吉(25)澤田俊輔…高橋が担当するバラエティ番組のアシスタン
トディレクター。

《ホワイトランジェリー》
安土一郎(32)矢部浩之 …明子の元カレで安土家の長男。
母親の幸恵への気持ちの行き違いから実家とは絶縁状態だったが、明
子の頼みを受け協力することに。
3年間の関西出張から、関西弁になってしまっている。

東海林 潤(27)平山広行 …一郎の後輩社員。
明子と一郎が再会するきっかけとなった合コンを企画。

若井玲奈(27)黒瀬友美…一朗の後輩OL
鈴木さやか(23)藤岡麻美…一朗の後輩OL
田山千佳(22)はるの…一朗の後輩OL

《香里の彼》
大石直樹(29)川端竜太
香里(小沢真珠)が付き合っている年下のイケメン彼氏。
香里と一緒に桃農園を手伝っている。

《明子の親友》
本村希美(32)松嶋尚美…明子の親友。
明子と同じマンションの隣の部屋に住んでいて、いつもベランダ
から明子の部屋へやってくる。

《安土家》
安土幸恵(59)岩下志麻 …福島県にある桃農園「安土農園」の
家長で一郎の母親。
とにかく正直な人で、歯に衣着せぬ言動により周囲を緊張させてしまうが、本人はまったく意に介せずマイペース。

安土香里(32)小沢真珠…孝二と文代の娘で、密かに安土農園
の乗っ取りを狙っている。
一郎曰く、別名“歩く火曜サスペンス”。

安土次郎(22)小山慶一郎 …一郎の弟。
桃農園の息子なのに桃アレルギー。東京への憧れが強く、子ども
の頃から東京へ出るための貯金をしている。

片桐桃子(28)佐藤仁美 …一郎の妹。
小さい頃から作り話が大好き。
結婚しているが現在、夫とは別居中。

安土文代(57) 銀粉蝶…孝二の妻。
おせっかいなところがあり、火のない所に煙を立てるのも大好き。

安土孝二(62) 笹野高史…幸恵の義弟。
口下手で、なにか不満があっても口で言えないのでトランペットを吹く。

《スタッフ》
脚本 秦 建日子
秦建日子のブログ
脚本家の秦先生のブログです。
ドラマの裏話も聞けるかも?


オープニングで使われているトランクです。
ファーストクラス気分 * プチトランク43cm【メーカー直送品・送料無料】

主題歌です。
B000GI3PT4Astaire
SUEMITSU & THE SUEMITH
KRE 2006-08-23

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サントラです
B000GI3PTETBS系ドラマ「花嫁は厄年ッ!」Original Sound Tracks Presented by SUEMITSU & THE SUEMITH
TVサントラ
KRE 2006-08-23

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企画原案です。
4396612419奥さまは毒舌―農家の長男と結婚したら…すごいよ!
青月 ぱそる
祥伝社 2005-04

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posted by まりこ(^▽^) at 01:54 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(1) | 花嫁は厄年ッ! | Edit

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コメントありがとうございます。
そうだよ
植物おきまくって
北海道行ったとき持ってたカメラです>まりこ(唐突)

Posted by 酢鶏@人工無能 at 2006年08月26日 04:51
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花嫁は厄年ッ! 第7回 感想
Excerpt: 『思い出の線香花火』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2006-08-20 08:43
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