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2006年08月13日

花嫁は厄年ッ! 第六話 「母の切ない気持ち」

安土家での早起きや農作業、ぬか漬けつくりなど生活も徐々に慣
れてきた明子(篠原涼子)が朝の支度をしていると、話をしたい
と幸恵(岩下志麻)が声をかけてきた。
その話とは、安土家の墓参りのことだった。
お盆を前にして、明子をご先祖様に紹介しなければという幸恵の
言葉に、複雑な心境になる明子・・。

墓参りでは、幸恵は、白い花を供える。
生前夫が好きだった花だが、一郎も好きだったという。
幸恵は、今でもこの花が好きかどうか明子に尋ねる。
「多分好きだと思います・・」と明子
幸恵は、一郎は、あなたのどこが好きなんでしょう?と聞く。
「いじわるでいってるのではありません
一郎とは10年以上話もしてなくて
何もわからないのです
今この花を好きなのかも
どんな女の人に好かれるのかも」
「そうですね・・
一郎さんの好きなタイプは
やさしくて・・」と明子が説明すると
「あなたと違いますね
それでも一郎は、あなたを選んだんですね
あなたのために頑張ろうって決めたんですね・・。
一郎の嫁・明子でございます」と墓石の前で挨拶する幸恵。
横で明子も手をあわせる
その様子をみる幸恵だった。

明子と幸恵が墓参りをしているとき、桃畑で働いている桃子(佐
藤仁美)や次郎(小山慶一郎)、香里(小沢真珠)、文代(銀粉
蝶)、孝二(笹野高史)らのところに、明子の親友・希美(松嶋
尚美)がやってきた。
夏休みを利用して、明子の様子をうかがいに来たのだ。
香里は明子のことをもっと知りたいと希美に言い寄るが、香里の真意を察
した希美に上手くかわされる。

その頃、首都テレビのプロデューサー・高橋(宇梶剛士)とADの
佐久間(澤田俊輔)の元に、明子からの隠し撮りVTRが届いた。
それをモニターでチェックしてみると、画面には、カメラ目線で
親指を立てている幸恵がいるではないか! 
「この企画、バレてるよ!!」と
ビックリして顔を見合わせる2人。
このことを佐久間が明子に知らせようとするが、黙っていたほう
がおもしろくなるからと、高橋はそれを制止する。

これにはびっくり!
いつ気づいたんでしょう?!
カメラのことを知りつつ、だまっている幸恵の
真意は・・?


修羅場ほど視聴率が取れるんだという高橋は、一郎(矢部浩之)
に連絡を取った。
番組をおもしろくしようと、もう一ひねり策を
打とうというのだ。
その夜、居酒屋で一郎と落ち合った高橋は「竹富明子はあなたの
ことが好きです」と切り出した…。

一郎は、信じようとせず
いつも言い合いになると話すと
高橋は、今度ケンカになりそうだったら
引いてみればどうですかとアドバイスし
あいつとの結婚考えてみてくださいと
念を押す。

そのころ明子は、幸恵の指導のもとまき割りや
夕食つくりにはげんでいた。
その様子をみた希美は、明子があまりにも
安土家になじんでいることに驚く。
そして、幸恵の様子から、すべてお見通しの目をしていると
見抜くが、明子は信じようとしなかった。

そのころ、
テレビ局で明子の計画がばれていることを
奈々たちが話しているところに高橋の忘れ物を届けにきた一郎が
聞いてしまう。
一郎は、大事な話があるからと
明子を東京に呼び寄せる。

明子は、幸恵から農園の野菜をたくさん持たされて
戻ってきていた。
一郎に食べさせてほしいという幸恵の配慮からだ。
大事な話ってなに?と聞く明子。
また、口げんかになりそうだったが
一郎がいっぽ引くと明子も「ごめんね・・」と謝る。
明子は、農園でのできごとを楽しそうに話すと
「ま、それやったら
ほんまに(嫁に)なってもええで」と明子の肩を抱き
一郎は、明子にキスしようとする。
明子は、そんな一郎を突き放し
「なんのこと?」と驚く。そして、
高橋さんに何かいわれた?と
盗撮カメラが隠されていないか探し回る始末。
二人は、再びケンカになってしまう。

一郎が一歩引いたところはよかったんですけどねぇ・・。
やっぱり言い合いになってしまう二人です。
ま、カメラを探してしまう明子も明子ですが・・。


明子は、一郎のことを怒っていたが
希美は、明子のほうがアホやと一言。
この企画がここまできたのは、一郎のおかげ
そして、安土家で楽しそうな明子を見て
いやいや偽嫁企画をやっているとは思えないという。

希美は、するどい!(笑)
もう明子は、偽嫁なんて関係なく安土家の『嫁』として
溶け込んでしまってるんですよね。
これは、企画のため?それとも本音?


そのころ、安土家では、幸恵が野菜を作る。
そんな幸恵に香里が
「おば様もみんなと同じくうそをついていると思ってますか?」
と聞く。
明子が偽嫁だと知りみんなに公言しても
誰も信じてくれないからだ。
「あなたは、ちょっと変わってますが
嘘つきではないと思います。
明子さんも嘘つきではないと思いますよ」という幸恵だった。

一郎は、再び高橋に呼び出される。
明子とくっつけようとけしかける高橋。
一郎は、「まだ言ってないんですか。お袋にばれてること」と
切り出す。

明子は、テレビ局に呼ばれ、隠し撮りしていたVTRを
確認させられる。
明らかにカメラ目線で親指をたてる幸恵を見て
明子は、呆然。

「わざとじゃないよおまえのためを思って
だまってたんだぞ」と謝る高橋。
明子は、落ち込んでいた。

明子に幸恵から電話がくる
「今よろしいですか?」
「はい。なんでしょうか」
「一郎は、食べたかしらあの野菜」
「は?」
「都会の野菜は、農薬が多いと聞くし
もし食べたのならこちらの送ろうかと思って」
「ちょっと・・」
「わかったら教えてください」と電話を切る幸恵だった

『野菜・・このタイミングで?
一郎が食べたどうか教えろって?』
明子は、幸恵が何を思っているか考える。
そのころ。幸恵は、野菜をたくさん取ってきていた。

明子は、一郎の部屋へ
「食べた?私がもってきた野菜食べた?
明日福島に帰るから聞きにきたの」という明子
「この野菜
全部安土農園で採れた野菜だっていったよね
一郎と食べなさいと渡された
一郎が食べてどんな感じだったかどうしても知りたいの」
「頭おかしくなったんか?
お袋に偽嫁だってばれてるんだろ
いまさら野菜の味なんて関係ないだろ」
「すごく大切なこと
それがお母さんの気持ちだから
お母さん、なぜわたしが嘘ついてること言わないのかなって
全部一郎なんだよ
全部一郎と繋がっていたいからなんだよ
そういうことで一郎のこと感じていたいんだよ
それがお母さんのほんとの気持ちなんだと思う。
調子いいかもしれないけど
一郎も田舎との距離が近づいたなら
親子の縁切らないでほしい」

「余計なお世話や」
「余計な?
一郎のためを思って・・」
「オレのため?これ以上ひっかきまわさないでくれ」
「あたしがいつひっかきまわしたのよ」
一郎に関係ない
あたしだってやりたくてやってるわけない」
「自分の都合でやってるくせにわからん!」
「わかりました今日この場で誓う
もう一郎と話もしない
二度と思い出さない」
「こっちも誓うわ」
明子は、一郎の部屋を出る。
一郎は、袋の野菜を蹴飛ばす。
明子は、泣いていた。

届かない母の思い・・
明子は、幸恵が今でも一郎のことを思ってることを
強く感じたんですよね。
なかなか一郎はわかってくれないふがいない思い。
引っ掻き回したのは明子だとは思いますが・・。


明子は、再び安土家の農園へ。
桃をさわり温かい・・とつぶやく
野菜をみてそっとナスに触る
一郎が切った桃の木に触れ
明子は、安土家へ向かう。

「おそーい!」とそこに桃子と運転する次郎の車が通りかかる
「あんたね、昨日の夜には帰るっていってたよね」と
桃子は仕事が増えて怒っていた。
そんな明子を次郎がかばい
「夜飯の準備だけよろぽこ」と次郎にいわれ
二人は、車でいってしまう。

明子の様子をみて
香里が
「またなんかしかけるつもりか?
どうせまた東京で仕込んで来たに違いにない
化けの皮はいでみせるから」
「もうその必要はありません
あの、お母さんは」
「さっき桃売りにでかけたよ」と香里が教える。
幸恵の前に明子がくる。

「おひとついただいていいですか?400円ですよね」
幸恵は桃を渡す。
「おいしい・・
とってもおいしい」
「どうしたんですか?と幸恵
もしかして私になにか話があるのですか?」
「はい」
「それは大事な話ですか?」
「はい」
「わかりました。では家に帰ってきちんと聞きましょう」

明子と幸恵は、向かい合う。
「お話伺いましょう」
「実は、実は私・・」

ついにすべてが明らかになる時が?!
一郎を思う幸恵の気持ちが
胸を打ちますね。
そして、『明子さんも嘘つきではないと思います』と言った真意
が気になるところですが
幸恵は、またいろんな角度で明子を見ているのかもしれませんね。

安土家で家事や、農園の仕事をしている明子は、
とても楽しそうでした。
それは、もう偽嫁の企画を超えたものですよね。

しかし・・
予告を見たのですが
幸恵がカメラ視線でポーズをとっていた秘密が
次週明らかになりそうですよ!!!


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

引用元…公式HP

視聴率
13.2→12.8→12.3→11.3→12.1→10.4
『不信のとき』
14.0→13.5→12.5→12.5→11.5→10.3

関連記事
花嫁は厄年ッ!第一話
花嫁は厄年ッ!第ニ話 
花嫁は厄年ッ!第三話
花嫁は厄年ッ!第四話
花嫁は厄年ッ!第五話(公式HP)

キャスト
《首都テレビ》
竹富明子(32)篠原涼子 …人気キャスターだったが、32歳の本
厄の歳にレギュラー番組を若いアナウンサーに奪われてしまい、
バラエティ番組で農家の花嫁修業の潜入取材を担当することに。

高橋 浩(46)宇梶剛士…バラエティ番組のプロデューサー。
明子に農家の花嫁修業潜入取材を命じる。

唐木奈々(23)工藤里紗…明子の後輩アナウンサー。
明子に代わってニュースキャスターに大抜擢される。

佐久間富吉(25)澤田俊輔…高橋が担当するバラエティ番組のアシスタン
トディレクター。

《ホワイトランジェリー》
安土一郎(32)矢部浩之 …明子の元カレで安土家の長男。
母親の幸恵への気持ちの行き違いから実家とは絶縁状態だったが、明
子の頼みを受け協力することに。
3年間の関西出張から、関西弁になってしまっている。

東海林 潤(27)平山広行 …一郎の後輩社員。
明子と一郎が再会するきっかけとなった合コンを企画。

若井玲奈(27)黒瀬友美…一朗の後輩OL
鈴木さやか(23)藤岡麻美…一朗の後輩OL
田山千佳(22)はるの…一朗の後輩OL

《香里の彼》
大石直樹(29)川端竜太
香里(小沢真珠)が付き合っている年下のイケメン彼氏。
香里と一緒に桃農園を手伝っている。

《明子の親友》
本村希美(32)松嶋尚美…明子の親友。
明子と同じマンションの隣の部屋に住んでいて、いつもベランダ
から明子の部屋へやってくる。

《安土家》
安土幸恵(59)岩下志麻 …福島県にある桃農園「安土農園」の
家長で一郎の母親。
とにかく正直な人で、歯に衣着せぬ言動により周囲を緊張させてしまうが、本人はまったく意に介せずマイペース。

安土香里(32)小沢真珠…孝二と文代の娘で、密かに安土農園
の乗っ取りを狙っている。
一郎曰く、別名“歩く火曜サスペンス”。

安土次郎(22)小山慶一郎 …一郎の弟。
桃農園の息子なのに桃アレルギー。東京への憧れが強く、子ども
の頃から東京へ出るための貯金をしている。

片桐桃子(28)佐藤仁美 …一郎の妹。
小さい頃から作り話が大好き。
結婚しているが現在、夫とは別居中。

安土文代(57) 銀粉蝶…孝二の妻。
おせっかいなところがあり、火のない所に煙を立てるのも大好き。

安土孝二(62) 笹野高史…幸恵の義弟。
口下手で、なにか不満があっても口で言えないのでトランペットを吹く。

《スタッフ》
脚本 秦 建日子
秦建日子のブログ
脚本家の秦先生のブログです。
ドラマの裏話も聞けるかも?


オープニングで使われているトランクです。
ファーストクラス気分 * プチトランク43cm【メーカー直送品・送料無料】

主題歌です。
B000GI3PT4Astaire
SUEMITSU & THE SUEMITH
KRE 2006-08-23

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サントラです
B000GI3PTETBS系ドラマ「花嫁は厄年ッ!」Original Sound Tracks Presented by SUEMITSU & THE SUEMITH
TVサントラ
KRE 2006-08-23

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企画原案です。
4396612419奥さまは毒舌―農家の長男と結婚したら…すごいよ!
青月 ぱそる
祥伝社 2005-04

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posted by まりこ(^▽^) at 16:59 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 花嫁は厄年ッ! | Edit

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