Top 誰よりもママを愛す >誰よりもママを愛す 第六話「誘拐犯はオマエだ」
2006年08月07日

誰よりもママを愛す 第六話「誘拐犯はオマエだ」

「オタクノ息子ヲ誘拐シタ」
一豊(田村正和)が取った電話の主はそう告げた。
薫(長島弘宜)を誘拐したというのだ。
オロオロする一豊は、もちろん警察には言えず、たまたま通りが
かったこずえ(小林聡美)と帰ってきたばかりの千代(伊藤蘭)
に相談する。

誘拐犯の要求は金ではなく一風変わったこと。
一豊がその要求を話そうとしたまさにその時、おねえちゃんの雪
(内田有紀)とおにいちゃんの明(玉山鉄二)が帰ってきた。
家出したはずの二人に、「なぜここにいるの!?」と千代が追求
すると、パパは、それが誘拐犯の要求であることを説明する。
次に電話をするまでに家族を全員集めておくように、という要求
だったのだ。

再び電話が鳴る。
犯人は、家族が集まっていることを確認すると
一人ずつ電話に出るように要求。
すごい剣幕でまくしたてる雪に、犯人は、「ソレデモ女カ?弟ニ
モ暴力をフルッテイタラシイナ!イイ年シテ、フラフラシテイナ
イデ、仕事ヲシロ」とひとこと。
それを聞いて益々怒る雪。
犯人に対してエキサイトした雪を見て、あわてて受話器を奪った
のは明。
「自分が身代わりになります」と伝えると、今度は犯人が、「ソ
ウヤッテ、無理ニ優シクスルナ!」と返してくる。
代わったママが、「目的は何?」と一喝すると、
電話口では、「子供タチニモ、モット優シクシロ!」と言う。
そのひとことですべてを悟ったママは、「ママも反省するから帰
っておいで、薫!」というと
「え?ほんと?」と素の薫が出てくる。
薫は、声色を変えるマイクで自作自演をしていたのだ。
一同「?」の顔でママを見つめる。
犯人が薫だとわかった千代は、今度は怒りモード全開。
「こんなことする子は帰ってこなくていい!」とはねつける。

自作自演だったとは・・(笑)
薫もやりますね〜


雪と明2人は、以前自分たちの進む道に悩んでいると訴えるが
千代には通用しない。
一豊が、フォローしても
パパもたまには怒ったら?と千代。
そのころ、薫と一緒にいた知は、
「ばれちゃったんでしょ」と
からかう。
薫が、ママが僕のほしいものや、やりたいことに反対すると
文句をいっていると
なんでも買ってくれる親がいいとは限らない
と知はさびしく話す。

千代が仕事から帰ってくる。
「今日は、やることがいっぱいなのよ」と
仕事を始める。
そのすきに一豊は、薫がいそうなクラスの子に電話をかけ
まくる。
それに気づく千代。
「パパご飯まだ?
洗濯ものもまだだし・・
クラスの子に電話してたの?
もう少し悠然としたら?
すぐ帰ってくるわよ」と動じない。
一豊が、厳しすぎると言っても
「パパは、甘やかしすぎなのよ
私なんか間違ったこといってるかな」と千代は言う。

薫は、知の家にきていた。
食事の前にショパンを弾く知。
食事は、洋食でナイフとフォークを使うもので
なれない薫は、フォークを落としてしまう。
知の両親は、知が友達を連れてくるなんて
めずらしいといいつつも
どこか薫には、冷たい視線を投げかける。
「味濃いな」と父
「これからは気をつけます」という母
薫は、なれない食事と冷たい雰囲気にに音をたててしまう。

父は、知に「ちゃんと勉強してるか」と聞く。
薫は、肉を切っていたが、すべって
薫の母の皿にとばしてしまう。
その肉を知の母親は食べてしまう。

「うち貧乏でステーキとかなれてなくて・・」という薫
「きみ中学はどこにいくんだ」と父
「全然決めてなくて」
「4年生なんだから将来のこと考えないと」
「お父様はなにをしてるの?」
「主夫です」と薫
母のためならなんでもやるんですと説明するものの
「変わってるな」と軽蔑してみる知の父。
しかし、「父親が母親にいばるより全然いい」という知だった。

知の家庭は、ちょっと複雑そうですね。
薫の家庭と違い、ギスギス感が伝わってきます。


一豊は薫の担任教師に薫の行くところ
を聞きにいくが
教師は、自分のせいで薫が家出をしたのではと
泣き出してしまう。

一豊は、知のもとへ。
「昨日うちの家でご飯たべたけど
うちの親が冷たくしたら出ていったみたいで・・
帰ってないんですか?」という。
一豊は、がっかりしつつも「今度遊びにきて」と声をかけた。

明の元には、ピンコが客としてくる。
店に入りずらそうにしているピンコを
お店のママが強引に引き入れたのだ。
ためいきばかりつく明に
ピンコは、理由を聞く。
「自分に嘘つくのはやめようと思っていても
どうしていいかわからなくて
自分が情けない」というと
聞いているといらいらするからはっきり言うと
ピンコは、
苦しんだりする自分に酔っているだけ
勇気がないだけ
甘っちょろいこといってるだけで
なにもできていないと強くいい、店を出ていく。

山下の元でラーメンを食べていた雪にもにメールがくる。
まだ薫が帰ってこないという知らせだった。
それを知った山下は、
自分もよく家出したが探しにきてくれず
万引きとかしてた。
高校のとき出ても誰も信じてくれなくて
そのまま東京に来てしまったという。
そこに取立屋がくる。
「あたしが返すわよと
こいつが借金した分返すわよ!
これ、あたしの携帯番号」
と紙に書いて渡しタンカを切ってしまう。
「なんであんなことしたんですか?」と驚く山下。
「わかんないけど自分にも責任があるから」と雪・・

雪の行動にびっくり。
雪こそ、職についてないのに大丈夫なんでしょうか・・。


薫は、もっている小銭が数十円で
家の周りをうろうろしていた。
そのころ、こずえは、ダンボールゴミを出していると
薫のお腹の音が鳴ってしまう。
こずえがその音に気づき薫を見つける。
「とりあえずここで寝たら?」とすすめ
特製ラーメンをつくる。
こずえの特製ラーメンから
薫は、こずえがあまり料理してないことを知る。

ラーメンにさくらんぼが入ってましたよね(笑)

帰ったほうがいいというこずえに
絶対帰らないからと反発する薫。

そのころ、一豊は、警察に電話しようか悩んでいた
こずえが携帯に電話する
偶然に二人ともベランダに出ており、
「あのボクちゃんうちにいるんで安心してください。
明日返します」というこずえ
一豊は、ほっとする。

千代が、仕事から帰ってくる。
つかれた〜足が痛い、肩がこっちゃってと
いつもと変わらない千代に
一豊は、
「なんでそんな普段と変わらないわけ?
薫が帰ってきたかどうか電話も一本もないわけ?」とキレる。
「文句があるならはっきりいえば?」と千代

「お腹すいたんだけど
ビールは?
シャツ洗ってくれた?わたしの縞々の・・」
一豊は無視。

「いいわよ。そっちがその気なら」と千代も負けない
一豊が、そんな千代をすごい顔でにらみつける。

この顔が傑作でした(笑)

お弁当に私のきらいなものが入っていたのも嫌がらせ?
子供なんだからという千代。
「ごきぶり〜」と一豊が言うと
焦る千代。
「うそぴょん」という一豊。
そこにインターフォンが鳴る。

「薫だったらうちに絶対いれちゃだめよ」という千代だったが
家に来たのは、知だった。

「薫のこと心配してうちにきてきてくれたんだ」と一豊がいうが
千代は、「薫に会いにきただけなの?
わけがあるんじゃないの?」と聞く
「ほんとは父親とケンカしちゃって」
「どうして?」
「うちの父親
おまえは自分の子供のような気がしないって」
薫は、こずえの家のソファで眠れる夜をすごしていた。

朝。
知は、「私は、これを食べたら帰りますから」という知。
「うちは、お部屋があいてるし
いつでもいていいわよ」という千代
「薫は、もうすぐ帰ってくるから」という一豊だったが
そこに明や雪
しまいには、こずえもやってきた。
こずえは、家のトイレに薫が篭ってしまい出てこなくなって
しまったという。

千代は、会社に行くからと声をかける。
「今の誰?」
「お隣さん。よっぱらって部屋間違えたって」といいわけし、
千代が出たのを見計らってみんなを入れる。

「薫、意地はってないで出てこい」とみんなで
説得する。
「別に心配してくれって頼んでない」と
強情な薫。

そこに知がやってくる。
「甘えてるんじゃないわよ ガキ!
心配してくれることがそんないやなの?
朝っぱらみんなあつまって
父親って子供の顔見るたび説教するものだと思ってた
そんなに帰るがいやなら私があんたのうちの子になるから
一生そこにいれば!」と
知が部屋を出る
「ご迷惑かけてすみません」と帰っていく
千代は、会社に行くふりをしてそっと影から様子をみていた。

薫は、トイレから出ていた。
「薫くん、ママにはいわないでくれってたのまれたんだけど
ママがこっそり謝りにきたの」と
こずえは、千代が来たことを話始める。
うちの薫がご迷惑かけてたんじゃないかって
パパのそぶりをみてるとわかるんだって
今は、うちの子たちにとって大事なとき
助けてあげたいけど
おねえちゃんは幸せになってほしい
結婚に逃げてほしくない
気づいてないけどパワーと行動力を生かせるものをみつけてほしい。
お兄ちゃんは優しいけど優しい自分を演じるだけになってしまった。
おにいちゃんを苦しめたのはわたしのせいかもしれない
お兄ちゃんらしい生き方を見つけてほしい。
ボクは、年をとって生まれた子でかわいいくてしかたない
わたしまで甘やかしたら
自分の力で必死に成長しようとしてるんだし。
私が話したらといったらパパにまかせてるし
私がどう思われてもかまわない。
パパが子供たちの力になってるんだしとこずえが話す。
「みんなごめんなさい」と薫が謝る。

千代は、その様子を聞いて帰っていこうとすると
携帯が鳴ってしまい立ち聞きしてるのがばれてしまう。
「ママはなにしてるの?」
「忘れ物をとりにきたの
みんな集まってなにしてるの?
薫あんた、こんなとこにいたのね!」と怒る
でもみんなは、ニヤニヤして千代を見つめる。
バツの悪い千代は
「じゃ、いってきます」と会社に向かっていく。
その様子をみて笑う一豊だった。

薫はバツとして風呂掃除、トイレ掃除をやらされる。
そのそばに一豊が
「相変わらずママってすごいな
あんな風に考えてくれてるなんて
お姉ちゃんたちが帰ってくれば解決する問題じゃない
お兄ちゃんもお姉ちゃんもいずれこのうちを出る
そのとき自分の生き方を見つめてほしいという一豊。
「ママはわが子を谷底に突き落とすライオンのような気持ちだっ
たんだよ
だめだな・・パパ・・」と反省する一豊だった。

千代の肩をもむ一豊
「ごめんね・・」
「なにが?
なんていうか、ママの気持ちわかってなくてさ
あたしのほうこそ、このごろパパに感謝するの忘れてた。
ありがとうパパ」
2人がキスしようとすると薫が入ってくる。

「どうしてもあやまりたくて
ごめんなさいママ」と薫
「一緒に寝る?」と千代
千代と薫が寝て
一豊は、追い出されてしまう
一豊は、仕方なくソファで寝る。

雪の部屋にこずえがきていた。
薫からこすえが産婦人科の医者だったと聞くと
雪は、
「あの、あたし、できちゃったみたいなんです・・」という。

こずえの言葉から、千代がほんとはみんなのことを
思っていたことが明らかになりましたが
私は、直接千代の口から話してほしかったな・・と
思います。
いつもママは、こう思ってた、こう言ってたと
間接的に伝わるけど、ちょっとずるいような気が・・。

ようやくみんな戻ってきたと思ったら
雪の妊娠騒動?!
しかも本当みたいですね。
いったい誰の子なのか・・シングルマザー確定になるのかな?!


ありがとうございます。これからも頑張ります!励みになりますm(__)m
TV DramaRanking

視聴率
13.4→10.9→10.2→12.8→11.3→10.4

引用元…公式HPより

関連記事
誰よりもママを愛す 第一話
誰よりもママを愛す 第二話
誰よりもママを愛す 第三話
誰よりもママを愛す 第四話
誰よりもママを愛す 第五話

キャスト
パパ(嘉門一豊) : 田村正和

おねえちゃん(嘉門 雪) : 内田有紀
おにいちゃん(嘉門 明) : 玉山鉄二

ボク(嘉門 薫) : 長島弘宜
ピンコ : 阿部サダヲ
山下 : 劇団ひとり
佐藤先生 : 桜田聖子
真田 知 : 川島海荷
香奈 : 藤井玲奈

ママ(嘉門千代) : 伊藤 蘭

隣人(津波こずえ) : 小林聡美

主題歌です。
B000FEBQPY 惑星タイマー (初回限定盤)(DVD付)
福耳
BMG JAPAN 2006-07-12

by G-Tools





posted by まりこ(^▽^) at 16:37 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 誰よりもママを愛す | Edit

『どらまにあ』トップへ▲

コメントありがとうございます。
コメントはこちらからお願いします。
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

どらまにあ ストア


この記事へのTrackBack URL


《誰よりもママを愛す》 #6
Excerpt: 今日は半日ボランティアしてました。感想アップは、いつもより遅れました。 薫はママの一方的な言動に抗議するため家出した。狂言で自分が誘拐されたことにして。家族がバラバラになってしまって、おまけに薫に優..
Weblog: まぁ、お茶でも
Tracked: 2006-08-10 04:00
トラックバックありがとうございます。
トラックバック大歓迎です。
重複したものは、こちらで削除しますので、お気になさらないでくださいね。
スパムや宣伝目的のもの、記事に関係ないものは、削除させていただきます。
同様にコメントも削除することがあります。ご了承ください。

『どらまにあ』トップへ▲

アクセス解析 アクセスランキング
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。