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2005年03月01日

「不機嫌なジーン」第7回

山から落ちたところを南原教授と研究室の仲間たちに
助けられた仁子。
仁子は、お礼に、自分の部屋で食事を振舞っていた。

研究室の阿部くん(岡田義徳)に健一との写真を見られ
「草食系の2枚目だね」と言われるが
「でも、昨日振られたの」と話してしまう。
前に付き合ってた彼氏、彼女の写真を取っておくか捨ててしまうかの
話しになった時、南原教授は
「オレは、今でもおまえの写真を持っている」と告白。
仁子は、そんな記憶もなく、嘘だと思うのだが
教授曰く、
「逃げるな。辛いさなぎの次期をこえてこそ、きれいな蝶になれるんだ」
と仁子を励ましていた。

このBlogは何位?いろんなBlogがいっぱいです☆
研究室で、仁子は、いつも通り研究を続けていたが
何気に研究室のみんなが優しい。
岡田にそのことを話すと
「蒼井は、頑張ってるから」と言ってくれるが
仁子は、振られたから、みんな優しく接してくれるんだよね・・と
少々情けない気持ちでいた。
南原教授の写真の件も、実は、写真を撮ろうしても
1度も撮らせてもらったことがなかったんだと岡田に話していた。

南原教授は、「これから食事でもどう?」と
仁子を誘う。
しかし、「やらなきゃいけないことがあるから
なぐさめられなくても元気ですから」と突っぱねる仁子。
「もし、おまえの言う・・見えない絆・・
そういうのが、ほんとにあるのだとしたら
オレにとって、おまえなのかもしれない・・・と思う・・・」と南原。
「あの・・誰でもそういうこと言うのやめたほうがいいと思います。
軽薄に見えますよ」と仁子。
「そうかもな・・」と南原。

南原は、水槽の中の魚に向かって
「見るな!」と叫ぶ。
「大事な時に、大事な言葉が伝わらない。
狼少年の気分だ・・」と落ちこんでいた。
仁子は、「なんでこんな時に、そんなこと〜!」と
ちょっと動揺しているようだった。

南原と神宮寺は、スポーツジムに来ていた。
「今日、空いてる?」と聞く神宮寺に
「今日は、客室乗務員とデートだ」と話す南原。
オレは、積極的にメスに遺伝子をばらまくことにすると宣言。
36歳、自分のコピーが欲しいという。
一方神宮寺も、夫から子供が欲しいといわれてるという。
でも、結婚するときに、むやみに数を増やさず、永遠に2でいようと
約束をしたはずなのにね、と話す。
「体が要求すると、遺伝子を残したいと思う」と南原。
「気持ち悪くない?コピーなんて・・
それに幸せな確立を証明できない」という神宮寺。
「おまえ、それはまずいぞ」と南原
人生は、繁栄を終えて破滅に向かっている・・と話す2人だった。

仁子は、早智子と喫茶店で会っていた。
まだ、失恋の痛手が癒えていない仁子。
健一から連絡のこない携帯を持っているのは辛いからと
早智子に携帯を預けてしまう。
そこに健一と岡元めぐみが来てしまう。
いち早く察した早智子は、店を出ようとしたが
仁子も健一を見てしまう。
仁子は、慌てて店を出た。

「待って!仁子さん!」
健一が追いかけてくる。仁子は、神宮寺の組んでいた足にひっかかり
顔から転んでしまう。
健一に追いつかれるが、神宮寺が健一をそっと帰してくれた。

「優しいですね・・」と仁子は、神宮寺にお礼を言う。
「何度失敗しても、恋がうまくならないんです」と仁子。
その様子を見て
あなたって、生き物として人生まっとうしてるわ。
辛かったり悲しんだり、人生の希望だと話す。
私は、天才でも、末期なんだって。
滅亡に向かっている人生、救ってね。と話す神宮寺だった。

神宮寺は、ジムでの南原の理想を思い出していた。
結婚したくないけど、子供は欲しい。
そして、あるとき、セーラー服を着た女の子が
「お父さん、会いたかった」っと訊ねてくるというものだった。

研究室に、仁子の弟がやってきた。
なぜか地面を這っている南原に遭遇。
仁子の弟のマフラーを見て、自分のと色違いなものだと発見。
そこで、初めて仁子の弟だとわかる南原。
人類は、初め四足だった・・という言葉を残して
教授は、呼ばれて出ていった。

仁子は、男の矛盾に頭を悩ませていた。
健一とめぐみを見てしまったのも原因の1つ。
唯一、研究室の阿部と、友達の会話をしていた。
友達の関係って人間だけかも
他の生物には、ないかもと話す二人。
そこに研究室に来ていた、仁子の弟と会い、
弟は、大学に合格したという。
3人で、お祝いにお台場に行こうと盛りあがっていた。

その頃、南原は、自分の部屋で客室乗務員といい感じで
盛りあがってきた。
そこにチャイムが。
無視しようとしてたが、あまりにも激しくなるチャイムに出てみると
インターホンには、神宮寺の姿が。
神宮寺は、長崎のごたごたから逃げる気?と訊ねる。
もう10日後には、ミネソタ行きが決まっていた。
「長崎のこともずっと考えていた。
なぜ、あいつに惹かれるのか・・・」と南原。
もっと正直に、シンプルに考えてと神宮寺は
アドバイスして帰った。
客室乗務員も、呆れて帰っていった・・。

研究室では。恒例のテニス大会が催された。
吉田教授と、柳川ペアと、仁子と南原教授との戦い。
吉田教授は、国体まで出たことがあるといい
なかなかの苦戦だった。
お互い体力もギリギリで、そこで南原は
ある1つの提案をする。
それは、生き物テニスというもので、打つたびに
研究室にいる生物の名前を言うものだった。
言い間違えてもダメ、打てなくてもダメというルール。
その生き物テニスで、最後の戦いが始まる。

結果は、負けだと思われた南原、蒼井ペアだったが
最後、吉田教授の言った生物は、亡くなってしまったので
南原と仁子は、優勝することができた。

テニスが終わって、車でみんなを送る南原。
助手席には、仁子、後部座席には、柳川と岡田。
その状況で、南原は
「これからうちに来ない?」と仁子を誘う。
仁子は、誘いを受けない。
おまえと話したいだけなのに・・と南原。
しかし、仁子は、信じられない。
「オレは、いつだって、まじめですよ。
やり直そう。今度は、うまくいく・・ように努力する」
「どうせ遊びたいだけなんでしょ?そういう人でしょ?
私が振られて弱っているから?
たくさん交尾して、たくさん遺伝子を残すってあなたが言ったんでしょ?
ロンドンでも、いいようにだましたんでしょ?」と仁子。
南原は「そうだよ」と答える。
「弱いものを狙うのは、動物の上等手段だからな」

仁子は、怒って車から降りてしまう。
「ここから帰るつもりか!」
しかし、仁子は、ぐんぐん歩いていってしまう。
南原は、鍵を後部座席の2人に預けて、仁子を拾って
帰ってくれと頼む。
そして、自分は、一人で歩いて帰って行った。

嘘ばっか。オスなんて信じられない。
仁子の男性不審に拍車がかかったころ
一人の男性(オダギリジョー)が現れる。
彼は、南原教授に会いにきたのだが、南原は、留守だった。
名前を聞く仁子。
彼は、勝田と名乗った。

研究室では、南原が、今月末で研究のためミネソタに
行くという発表があった。
研究室の片付けを手伝う研究員たち。
なんでももらっていいぞという教授に
定規をもらう仁子。
「なんで言ってくれなかったですか?」
「言ったら何か変わったのか?」という南原だった。

その頃、早智子が持つ仁子の携帯に
健一から電話が入る。
早智子は、仁子の代わりに出て、話しをする。
「中途ハンパな優しさは、よくない?」と
仁子から携帯を預かった経緯を話す。
健一は、たった1年だったけど、感謝しているとメッセージを
早智子に伝えた。

仁子は、教授が片付けているダンボールの中から
自分が書いた論文を発見する。
懐かしさのあまり手にするとそこから1枚の写真が落ちる。
写真は、仁子が頬づえをついて、ムッとしたような顔のものだった。
日付は、2003年、10月10日。
「不機嫌なジーン」というタイトルが添えてあった。

写真を本当に持っていた南原。
仁子は、帰っていく南原の車を自転車で追いかける。
気がついた南原は、車から降りてくれた。
仁子は、自分の書いた論文の束を渡す。
「分厚いラブレターだな」と南原は、それを受け取る。

2人は、話しをした。
「驚いたよ」
「さよなら言わなかった」
「前のときもそうだと話す南原。
「あなたのせいじゃない」
「確かに・・」とバツの悪い南原。
「まじめに話そう。逃げずに正直に。」と南原は話し出す。

そうだな・・ロンドンで初めてあったとき
すぐに落とせると思った。
簡単に引っかかった。
でも、論文は、本当におもろかった。
無謀で、素直でおまえはオレの中に土足で入りこんできた。
こんな日が続けばいいと思ってた・・気がする・・。
気がついたのは、全部終わってからだった。
知らない間に愛していた。

そして、仁子も
私も愛していた。
私は、はじめて会ったときからずっと・・
昔のことだけどねと2人微笑む。

「キスしていい?」という南原に
「ここは、日本!」と仁子。
「言葉で今の気持ち伝えられない」という南原に
ほっぺならと仁子。
しかし、南原がキスをしたのは、おでこだった。
「そこは、ほっぺじゃなーい!」と仁子。
だんだん別れが悲しくなってくる2人。
「ほらね、生き物には、愛情がないってバカにする。
遺伝子には、可能性があって、いつか証明して見せるから!」と
仁子。
「いつだって、会える。
たかが、地球の裏側だ。」

「さよなら。またいつか・・」

南原教授は、ミネソタに旅立って行った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんかヨリが戻りそうで、戻らなかったですね(笑)
でも、正直に話すことができた二人でよかった。
ただ、来週には、南原教授が戻ってくるようなので
まだまだわかりませんね。

干潟の問題が曖昧なままですが、どうなるんでしょう?
ようやくオダギリジョーくんが出てきましたが、
彼は、かなり南原を憎んでるようですね。
そして、仁子にも手を出してきそうで・・。

神宮寺と南原の会話もおもしろかった。
自分の遺伝子を残したいという欲求は、
ちと、欲求の意味を履き違えているかのようにも思えるんだけど(笑)
遺伝子を残していきたいという思いは
大事なことだよね。
ここで、南原が余命が短いとかなら、説得力もあるかもしれないんだけどな(^_^;)

一方、ドライな神宮寺の「自分のコピーが気持ち悪い」というのも
わかる気はする。そして、幸せの確立が証明できないというのも
これからの少子化の流れのこと言ってるのかな・・と
ふと思ってしまいました。

これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆


ポップな感じの曲です♪歌っている彼女もかわいい!
feel my soul / YUI

劇中に良く流れてる挿入曲です。
●Sarah Vaughan(サラ・ヴォーン)“ラヴァーズ・コンチェルト ”CD(2005/3/2)











posted by まりこ(^▽^) at 13:11 | 東京 ☁ | Comment(8) | TrackBack(3) | 2005年(1月〜3月) | Edit

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コメントありがとうございます。
まりこさん、こんばんは。
南原教授とジーンが過去を語り合うことで
ジーンの傷も少しは癒えたかな。
二人が再会するのが待ち遠しいです。
でも、今度はジーンの前に勝田が。
今までにいないタイプです!
ジーンは誰と恋するんでしょう!?
Posted by ちーず at 2005年03月01日 20:39
まりこさん、こんばんは♪

 南原vs健一は南原教授の勝利!かと思ったら、いきなりの棄権・・・そしたら今度は場外から勝田が乱入!仁子争奪戦はどうなるのか??って感じです(笑)
 南原教授には、早く帰ってきて欲しいですね!

 それと、僕も神宮寺教授と同じで、“自分のコピーなんて気持ち悪い”って思っちゃいます。出来れば一生、独りで気楽に…なんて考えちゃいます(笑)
Posted by ユウヤ at 2005年03月01日 23:31
コメント&TBありがとうございます!

ちーずさんへ
2人の再開楽しみですよね!
素直に話し合えた二人だし、また時間が経つと
2人の関係も変化しない・・かな??
勝田も仁子に手出しそうですね。
仁子ってばモテモテ・・・(笑)

ユウヤさんへ
なかなか南原教授とヨリは戻らないんですね・・(笑)
勝田がどんな風に仁子を責めていくのが
気になります。
来週には、南原教授戻ってきてくれるみたいですね!
自分のコピー・・と考えると気持ち悪いけど
出てきたものは、自分とは別個なものと
考えてたりします。ちょっと無責任かな??(笑)
Posted by まりこ at 2005年03月02日 13:29
レピシエ100種 テイスティングマラソン: 第19回(全20回)
てなところで、テイスティングマラソン: 第03回(全20回)
Nizah氏は研究者だよね
Posted by 酢鶏@人工無能 at 2005年03月05日 06:20
今回、初めのCMでビデオが途切れてしまいショックだったんで、あらすじ教えていただき感謝しております〜。
ヨリが戻ることを期待しているのですが。
Posted by caerulea at 2005年03月05日 19:02
caeruleaさんへ
コメントありがとうございます。
お役に立ててよかったです^^
南原教授とヨリが戻るといいですよね〜
お互いぴったりだと思うのですが(笑)
Posted by まりこ at 2005年03月05日 19:35
はじめまして。
porcorossoと申します。
Trackbackさせていただきました。
オダギリくん演じる勝田くんが、仁子さんと本格的に絡みそうで驚いています。
仁子さんにとってはこれまであまり関わったことのないタイプの男の人なので、どうなることか、ちょっと期待しています。
Posted by porcorosso at 2005年03月08日 01:09
porcorosso さんへ
コメント&TBありがとうございます。
勝田が仁子にちょっかい?だしそうですね(笑)
かなりキケンなオスなので
どんな風に接していくのか楽しみです。
Posted by まりこ at 2005年03月08日 15:18
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