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2006年07月20日

ダンドリ。 第二話 「いつまでも友達」

相川要(榮倉奈々)や末吉双葉(加藤ローサ)が通う市立さつき
高校では、新年度に際してクラス替えが行われた。
要は、落ちこぼれの吹き溜まりとも言われる3年H組。
野球部の三郎太(増田貴久)や放送部の乙女(ゆってん)、
ストリートダンスチームの香織(徳永えり)、麻紀(神原麻由)
らと同じクラスだった。
担任は、生徒たちから『うらなり』とい
うあだ名で呼ばれている数学教師の渡(国分太一)だ。

バスケットボール部の試合を応援して以来、すっかりチアダンス
の虜になってしまった要は、一緒に踊った双葉、まゆ実(森田彩
華)、さやか(西原亜希)、教子(悠城早矢)に声をかけ、この
まま5人でダンスを続けようと持ちかけた。
とはいえ、チアリーディングとチアダンスの違いすらわかってい
ない要たちは、とりあえず練習方法などを学ぶために、バスケッ
トボール部の試合の相手校だった城東学園に向かった。
試合で華麗なパフォーマンスを見せていた同校チアダンス部『キ
ティタイフーン』の練習をこっそりのぞきに行ったのだ。
そんな要たちの存在に気づいたキティタイフーンのキャプテン・
麗夏(金子さやか)は、要たちの見学を許可し、チアダンス初心
者のための新人大会に出てみてはどうか、と薦める。

城東学園を後にした要たちは、行きつけの駄菓子店に向かった。
そこで要は、麗夏が言っていた新人戦に出ようと言い出す。
しかし、アルバイトをしたいというさやかと、空手部に所属する
教子は、出来ないと言ってその場を立ち去ってしまう。
残った要、双葉、まゆ実の3人は、さっそく行動を開始した。
大会に参加出来るのは、学校公認の部もしくは同好会で、メンバ
ーは5人以上という規定があった。
しかし、大会まであと10日ほどしかない。
要たちは、部活動にも理解がある英語教師・智子(山口香緒里)
のもとを訪れ、同好会の顧問を依頼した。
智子は、そんな要たちの熱意を大いに歓迎しながらも、男女バス
ケットボール部と演劇部の顧問を掛け持ちしていることもあって
これ以上は引き受けられない、と断る。

渡の元には、元婚約者の高宮深雪から電話がかかってきた
「渡さんが金沢にお帰りになって家を継ぐべきです。
500年続いた家が崩壊してしまう」という深雪
「僕はただの教師なんです」という渡
「渡さんいつまで逃げてる気ですか?」
「代わりは、いくらでもいるでしょう」
「あなたの指名です」という深雪だった。

渡は、家を継がずに数学の教師になってたんですね。
婚約者の深雪とは、どんな関係なんでしょう?(形だけの婚約者?)
渡側にもいろんな事情がありそうです。


石橋は、マコト(大倉孝ニ)にどうして教師やってるんだろうと
相談する。
「好きな数学で食うためだろ?」というマコトだった。

このマコト、渡の幼少の頃からの友達です。
さつき市のアパート「浜中荘」で渡と隣同士に住み、よくの部屋
に物を借りに行っている仲なのでよく登場します。
渡は得意な数学を生かして教師に、そしてマコトは日本舞踊で培
った女装技術でゲイバーに勤めてるそうですが
実際にはゲイではなく、生活のために始めた仕事。
なかなか社会とうまく折り合えない渡とは対照的に、マコトはア
ウトローながらも自由気ままな今の生活を楽しんでいます。
意外に常識的な思考の持ち主のようです。
渡のよきサポート役の感じですね。


一方、智子からチアダンス同好会の件を聞かされた渡は、要を呼
んで詳しい事情を聞いた。
渡は、要が受験に専念するものとばかり思っていたのだ。
そのとき要は、母親のふさ江(戸田恵子)も同好会の活動を応援
してくれている、と渡に嘘をつく。
その言葉を信じた渡は、やりたいことがあって、お母さんもそれ
を応援してくれているというのは素晴らしいことだ、と素直に喜
んでいた。

顧問の件を保留にしたまま、要たちはメンバー探しを続けた。
要と双葉が、万里(田野アサミ)や香織たちストリートダンスチ
ームを口説いていると、そこにまゆ実とその母親・好美(朝加真
由美)が通りかかった。
しかし、まゆ実は、要たちに声をかけられても、何故か無視して行っ
てしまう。
実はまゆ実は、中学・高校と受験に失敗しており、教育熱心な好
美の期待に今度こそ応えようと、いくつもの塾を掛け持ちして毎
日必死に勉強をしていたのだ。
同好会のことも、もちろん好美には言っていなかった。

あくる日、要と双葉の元にやってきたまゆ実は、ふたりに事情を
話し、新人戦には参加できないと伝える。
双葉は、そんなまゆ実の立場に理解を示し、要が焦って強引に物
事を進めようとしていることを指摘した。
しかし、要は、双葉は呑気すぎる、と反発し、ふたりはケンカ別
れしてしまう。

その夜、夕食をとるために商店街を歩いていた渡は、ふさ江に声
をかけられ、彼女が経営する居酒屋『リバー』を訪れる。
渡は、要が帰宅し際、要がダンスの練習をしていることを口にし
てしまう。
要が予備校に通っているとばかり思っていたふさ江は、嘘をつい
ていたことに怒り、要の頬を叩いた。
しかし要も一歩も引かず、ふさ江と大ゲンカを始めてしまう。そ
の晩、要は、ふさ江の親友で、美容室を経営する奈美世(濱田マリ)の家に泊めてもらう。

あくる日、すっかり落ち込んでしまった要は、授業中もぼんやり
と外を眺めているようなありさまだった。
渡や三郎太は、そんな要のことが心配で仕方ない。
双葉は、要がいる図書準備室に足を運んだが、彼女に声をかけることは出来なかった。
夜、双葉は、偶然再会した幼馴染の良平(細山田隆人)とファミ
リーレストランで食事する。
双葉から要の話を聞いた良平は、言いたいことを言い合ってケンカできる友達がいるのは羨ましい、と双葉に告げた。
要が奈美世の元に帰ると、店にはふさ江がいた。
「親としてなにもやってあげられてない
せめてあの子には幸せになってもらいたい」というふさ江。
そんなふさ江に奈美世は、
「大丈夫元気だしなよ。
ふさ江さん頑張ってるじゃない」と元気づける。
ふたりの会話を立ち聞きした要は、ふさ江が自分のことを心配し
いろいろと悩んでいることを知る。
自宅に戻った要は、嘘をついていたことを謝り、受験勉強もやる
からチアダンスをやらせてほしい、と言ってふさ江に頭を下げた。

あくる朝、皐月神社を訪れた要は、双葉に謝り、仲直りする。
ふたりは、渡に「何もしないでいていただくだけでいいので」と
チアダンス大会の引率を頼むと、まゆ実には皐月神社の安産祈願
のお守りを手渡した。
「元気な成績を産んでくだされ」。双葉は、そうまゆ実に告げた。
放課後、要と双葉は、河原でダンスの練習をする。空手部の仲間

とランニングをしていてそこを通りかかった教子は、思わず足を
止めて、ふたりの姿を見つめていた。
一方、さやかは、店長にギャラを引かれており
納得いかないとキャバクラの店長(有馬自由)ともめ、店を辞め
てしまう。
さやかは、店内にあったチアの衣装を紙袋につめると、そのまま
店を出た。
するとそこに、三郎太がやってくる。
彼は、要のためにさやかからチアの衣装を借りようと思ったのだ。
さやかは、そんな三郎太を無視して、公園を訪れた。そこは、バ
スケットボール部の応援をした後、要たちと一緒に訪れた思い出
の場所だった。
そこでさやかは、紙袋からチアの衣装を取り出す。
そこに再び現れた三郎太は、これでまた要のチア姿が見られる、と喜び、さやかに礼を言った。

その夜、自宅の2階で勉強していたまゆ実は、要たちからもらっ
たお守りの中に、何かが入っていることに気づく。
そのお守りを開けてみると、中にはまゆ実の受験を応援するふた
りからのメッセージが入っていた。
と、そのとき、窓の外からシャカシャカと音が聞こえてくる。
まゆ実が窓を開けると、要と双葉が家の前の路地で踊っていた。ふ

たりは、声を出さずに、「ガンバレ!」「君なら出来る!」とま
ゆ実を応援した。
そこに、好美が入ってきた。
それを察知して慌てて隠れる要たち。
お守りに気づいた好美は、それをまゆ実から取り上げ、さつき高
校の生徒とは付き合うな、などとまゆ実に告げた。
まゆ実は、強引にそれを奪い取り、「私の友達の悪口を言わない
で!」と叫んだ。
まゆ実は、好美を部屋から追い出すと、両手で
しっかりとお守りを包み込んだ。

翌日の放課後、要と双葉が練習していると、まゆ実がやってきた。
そこでまゆ実は、もう一度一緒にやらせてほしい、とふたりに頼
み込む。
「ダンスは、大学でもできるし」という双葉たちだが
「今やらなきゃ要や双葉と一緒にできない
勉強も続ける。こっちももっと大事
きっと一生後悔すると思う
家のこととかずっと嫌で
このままだと嫌な人間になってしまう。
生まれ変わりたいの。
母さんのいいなりも嫌。
初めてなんだよ。あたしのことこんなに思ってくれたの
要や双葉が始めてなの
一緒にいたいよ
そんで、一緒に頑張りたい!」
「わかった。一緒にやろ」と要
「うん」と泣き出すまゆ実
その様子をこっそりみつめる渡はそっと
微笑んでいた

そして大会当日。要たちは、特例として3人での参加を認められる。
三郎太は、さやかが持ってきたチアの衣装を要に届けた。
三郎太が客席に戻ると、教子がやってきた。彼女もまた、要たち
のことが気になって、駆けつけたのだ。
客席にはほかにも、万里たちストリートダンスチームや、城東学
園キティタイフーンの麗夏と副キャプテンの由紀恵(いとう麻見
)の姿もあった。
要たちの出番がやってきた。
3人は、稚拙ながらも笑顔を忘れずに踊った。

途中、まゆ実が転んでしまうというアクシデントがあったが、
「大丈夫だよ。けだま」
笑顔で要が手を差し出す。
「気にしない気にしない。続けるよ」と要
「はい。安産パワー」と双葉がメガネを渡す
「気にしないついでに頭からお願いいます」と
3人は踊り始める。
会場も拍手で応援する。
そんな様子を教子、さやかもみんな笑顔でみつめていた。

舞台の上でアクシデントにも負けずに
笑顔でまゆ実を引っ張った要はすごいですね。
要たちの笑顔にこちらも微笑んでしまいそうです。


あくる日、要たちが図書準備室にいると、そこに教子とさやかが
やってきた。
ふたりとも、要たちと一緒にチアダンスをやりたい
のだという。
そのとき、ドアの下から1枚の紙が差し込まれる。
それに気づき、紙を拾い上げる図書委員のかしこ(木南晴夏)。
その紙は、同好会の設立申請書で、顧問の欄には渡のサインがあった。
みんなは、壁に貼られたチアスピリット3カ条に手をあわせる。
「これからは元気で安産!」というみんな。
要たちは、図書準備室にチアダンス同好会の仮連絡所を取り付けた。

なんか不覚にも泣けてしまいました。
まゆ実の一生懸命変わろうと姿が
よかったですね。
大人的考えなら、今やらなくてもいいじゃん
受験終わってもいいじゃんって感じなんだけど
彼女たちは、今やりたい!
今やらなきゃいけない!
このメンバーで一緒にやりたい!ってことをとても大事に
重んじてるんですよね。
これって青春特有のものかなーって思います。
なんだか懐かしい頃の自分を思い出しますね(笑)




ありがとうございます。これからも頑張ります!励みになりますm(__)m
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視聴率
11.0→9.5

引用元…公式HP

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ダンドリ。第一話

キャスト
相川要 …… 榮倉奈々
末吉双葉 …… 加藤ローサ
池田まゆ実 …… 森田彩華
花上さやか …… 西原亜希
浜田教子 …… 悠城早矢
鈴木カルロス三郎太 …… 増田貴久
高宮深雪 …… 菅野美穂
(特別出演)
相川ふさ江 …… 戸田恵子

石橋渡 …… 国分太一

【商店街の人々】
浦野奈美世 …… 濱田マリ
古座野史明 …… 六角精児
張ヶ谷久 …… 石井康太
(やるせなす)
千石孝之助 …… 金橋良樹
千石千恵子 …… 吉村玉緒
相川慶一 …… 小関裕太

【さつき高校の人々】
佐藤智子 …… 山口香織里
奥村重蔵 …… 斎藤洋介
足立原一郎 …… 入江雅人
岩壁宗吉 …… 石井愃一
田中 …… 坂本あきら
橋本吾郎 …… 篠山輝信

【城東学園・キティタイフーン】
城所麗夏 …… 金子さやか
小杉由紀恵 …… いとう麻見
キティタイフーン … Team ACUVUE

【浜中荘の住人】
マコト …… 大倉孝二

原案です。
4072442747ダンス・ラブ・グランプリ―県立厚木高校ダンスドリル部全米制覇の記録
長谷川 晶一
主婦の友社 2004-09

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県立厚木高校ダンスドリル〈「ダンス訓練」を意味する〉の
お話しです。
2002年度入部組は、経験者もなく予選に落ちるほどでしたが
その後彼女たちの努力の末、優勝を果たしますが
副賞として、何と、全米ダンス選手権への出場権を手に入れたそうです。
そしてその結果は・・。
ここまでは実話だそうです。
ドラマでは、チアダンスという今後日本でますます注目されるであろう競技を題材にしたオリジナルストーリーになっているそうです。


主題歌です。
B000FWGT8ASHAMROCK (初回限定盤)(DVD付)
UVERworld
ソニーミュージックエンタテインメント 2006-08-02

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B000GH2RVWダンドリ。~Dance Drill~ オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ
ソニーミュージックエンタテインメント 2006-08-23

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posted by まりこ(^▽^) at 17:46 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(5) | ダンドリ。 | Edit

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コメントありがとうございます。
こんばんわ
>渡は得意な数学を生かして教師に、そしてマコトは日本舞踊で培
>った女装技術でゲイバーに勤めてるそうですが
ゲイバーはネタかと思ってましたが、日本舞踊と関係してたのですね、なるほどー
ふと思ったんですが、今回のドラマ、練習シーンが少ないというか、初めてのわりに何の苦労もなくそれなりの形で踊れているのが不思議な感じもしたのですが・・
ま、どうでもいいんですけどね!
Posted by demasse at 2006年07月30日 20:54
demasseさんへ
そういえば、最初にしてみれば
わりと簡単に踊ってますよね(笑)
自己流だからかな?
これから何か苦労するようなことが
起こるかもしれないですね。。
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年08月04日 14:19
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