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2006年07月12日

サプリ 第一話 「15秒、恋の瞬間」

2006年、東京。臨海部を走る、ゆりかもめで移動中の藤井ミナミ(伊東美咲)は、仕事に疲れて爆睡中。
そんなミナミが、携帯電話の着信メロディーで安眠を妨げられた。

目を開けると、すぐ側のシートに携帯が落ちていて持ち主はいない。
仕方なくミナミが電話に出ると、男の声。携帯を落として困っているという男は、これから面接があるとずーずーしくもミナミに携帯を持ってきて欲しいと頼む。
ミナミとて、次の仕事が待っていた。
ずーずーしい男を遮ったミナミは、下車駅の落し物預かり所に携帯を届けて先を急ぐ。

駅を出て、会社に向かう途中、オーロラビジョンに映し出される懐かしいCMを見たミナミは、インスタントカメラを取り出して撮影。
その様子に、一人の男が気付いたのをミナミは感じた。
駅に向かうその男こそ、ずーずーしくも携帯を届けて欲しいと電話した、石田勇也(亀梨和也)だった。

2人は、偶然にも同じCMで立ちどまってましたね。
感性が同じ証拠。
そして、やっぱり運命の出会いを感じてしまいます。
ちなみに、この犬のCMは、サントリー・ウィスキー・トリスのCM
「雨と子犬」編で、1981年に放送されていたもの。
心に残る美しい映像は、カンヌ国際広告映画祭の金賞にも獲得したそうです。
トピックスより


携帯を取り戻した勇也は、今岡響太郎(佐藤浩市)に面接に遅れると電話。今岡は、遅れたら謝れと勇也を励まして電話を切る。

広告会社クリエイティブ・ディレクターの今岡は、折りしもクライアントの保険会社にいた。
そこに飛び込んできたのがミナミ。ミナミは今岡と同じ会社のCMプランナー。
この日は、マーケティング担当の桜木邦夫(相島一之)、そして営業の荻原智(瑛太)と保険会社のCMのオリエンテーションに来たのだ。

その頃、勇也は…。バイト先の広告会社に着いて、デスクの渡辺ユリ(浅見れいな)にいきなり各部所を案内されていた。
ちょうど、オリエンテーションから帰ったミナミが、今岡たちとどんなCMを作るか相談中とも知らずに…。

保険に興味をもってもらうためのCM作りを考える。
頼られていると思うと体に力がみなぎるミナミだった。
 
オフィスに戻ったミナミのもとに、勇也が郵便物を届けに来る。
勇也の顔も見ずに受け取り、バイク便出しを頼むミナミ。
ミナミが、勇也と街で会ったこと、そしてゆりかもめに忘れられた携帯の持ち主と気付くまで、15秒…それは、勇也の携帯が着信し、メロディーが流れた瞬間…。

聞き覚えるある着メロに気づくミナミ
後ろでは、勇也が電話に出ていた。
「今朝の?」とミナミが気づく。

勇也は、コピーライターの柚木ヨウコ(白石美帆)から仕事の流れを教わっているところに今岡がやって来て、柚木に勇也は自分の知り合いだと告げる。
その最中にも、スタッフたちからコピーを取れだの、ポスターを届けろと細々とした雑用を頼まれる勇也。
コピーライターの松井良英(原口あきまさ)に捕まった勇也は、着ぐるみを着させられ彼が考えたCMの振り付けを踊らされる羽目に。
ひと踊りして逃げ出そうとした勇也は、偶然ミナミとぶつかった。
 
なかなかナイスなダンスの披露でした(笑)

勇也は、携帯の礼を言いつつミナミに仕事の愚痴をこぼす。
軽口を叩く勇也を遮り、ミナミは冷静に仕事を頼む。
憮然とする勇也はそんなミナミに反発、仕事を放って帰ってしまう。
ミナミは今岡に勇也を辞めさせるべきと猛抗議するが、今岡と勇也の意外なつながりを聞かされる。
勇也の父は、今岡の先輩でカメラマンだったが
5年前に突然亡くなったのだという。
保険外交員の母親に大学に行かせてもらっても中退。
就職を世話してやってもすぐにやめてしまう。
いわゆる半端モノの勇也だが
この世界で向いてないとも限らない
おもしろいことをいうやつがほしいということで
今岡は、勇也を雇ったのだった。
それを聞いたミナミは、「大事なのは、仕事に熱があるということだと思う」と話す。

その頃、勇也は、サーフィンをやるために海にきていた。
「今のバイトで14個目なんだよ
15個目探そうかな
どうもイライラするんだよな
おまえなんてガンちゅないんだよという空気
どっか移住しねー?」というが
就職するという友人
親父のコネで仕事を見つけたという。
人に聞かれて自分がなんなのかいえないのが辛い。
給料がほしいでしょ、現実問題。という友人
愕然とする勇也だった。

今岡が料理をしているとインターフォンが鳴る。
「はい、忘れもの」と女性用の時計を差し出すが
来たのは、勇也だった。
急いで押し出そうとする今岡・・。

職場では、勇也に出てけという今岡だが
昨日の時計が、ヨウコのだとわかり
今岡とヨウコの関係を知る。
口止めの変わりに勇也は、今岡の2階に住まわせてもらうことになる。

打ち合わせ中に、ミナミは、勇也の母親が
保険の勧誘員だったことを思い出し、なにか勧誘のコツを
聞き出そうとする。
桜木は、無理だというが
勇也は
「やれやれっていわれると勉強したくなくなるのと同じで
入れ入れって言われると入りたくなくなるって。
うちのお母さんいってたな
病気してからでいいのよ
怪我してからでいいのよ
死んでからでいいのよ保険に入るのは
そういうと話し聞いてくれる」と話す。
みんなは、それをヒントにまた企画を練り直してくる。

ミナミは、資料室で勇也と会う。
勇也は、CMに関する資料を読んでいたのだ。
ミナミは、自分が出っ歯で歯の矯正をしており
ガチャピンというあだ名をつけられ、居場所がなかったことを話す。
その時に見た1本のCM。
子犬が歩いているだけのCMだがそのCMに心引かれ
この業界に入ったこと話す。
この世界に入って大正解だというミナミ。
勇也にも
「君にもいい出会いがあるといいね。
イシダ!」と声をかけて戻っていった。

ミズホは、席をはずしているミナミの変わりに
勇也に伝言を頼む。
そこに勇也宛てに電話がかかり
海の誘いを断ってるところで
ポストイットで貼られた伝言を書いたメモが
隅のほうに落ちてしまう。

今岡の元には、妻と娘がやってくる。
妻は、ハンガリーオーケストラのコンサートマスターに呼ばれ
娘を預けにきたのだった。

勇也が戻るとミナミはソファで眠っていた。
そっと毛布をかける勇也。
コンテを書いていると萩原が覗きにくる。
「いいじゃん。だしてみろよ」と薦める萩原。
そこにミナミが起きる。

萩原は、ミナミに資料を渡すと
勇也が、コンテを書いていたことを話す。
「アイデアどうだった?」と聞くミナミに
「ただの落書きですね」と答える萩原
その会話を勇也は聞いてしまう。
萩原は、ミナミとは新人研修で会ったことがあると
話しだす。
萩原は、「配属されてから、こんなこと別にやりたくなかったって思った仕事、ないですか?」と質問すると
ミナミは「そもそも、自分がやりたいことがあらかじめ
社会に職業として用意されているわけないと思いますが。」ときっぱり。
「頑張ってやりがいのある仕事を見つけてください」と言われ
それ以来萩原はガツンとやられたのだという。
ミナミは、自分にかけられた毛布に気づき
「これかけてくれたの?」と聞くと
「寒そうだったんで」と答える萩原
それを見た勇也は、コンテをくしゃくしゃに丸め
「明日やっぱ海いくわ」と友達に連絡しなおしていた。

翌日。
勇也は、39度の熱があると病欠の連絡をし
海にきていた。
ミナミたちは、打ち合わせをしていると
クレームの知らせが入る。
ミナミの担当する仕事で、セットの変更が
きちんと伝わってなかったのだ。
そのセットの変更の知らせは、勇也が受けた
伝言だった。
勇也も知らせを受け急いで会社に戻る。

「大丈夫。気にしないで」とミナミ
今岡にも自分の確認ミスだとあやまる。
本当は、彼と会う約束をしていたのだが
いけそうもないと連絡をする。
それでも、彼は、「いいよ。待ってる」「会いたい。話がある」
「何時になっても待ってる」とメールが入り続ける。
ミナミがようやく待ち合わせの店に向かうと
店は、閉店。
部屋の前には、どうぶつビスケットの入った紙袋が
ぶら下がっていた。
『会ってこれ渡したかった。
でももう無理だ。ごめん』とメッセージが書かれていた。
部屋で掃除や食器を片付けて、洗濯物をたたむミナミ
頬に涙が伝う・・

そのころ勇也は、今岡の娘・なつきに食事を作る。
今岡を待っていると
「ママよくいってたよ
あの人は浅いところにしかいない
好きなんこと追いかけてばかりだって」と話す。

「ちょうどいい機会だと思う
今岡響太郎とそれ以外の顔をもったら?
ただのお父さん。」と妻に言われたことを思い出し
今岡は、悩んでいた。

しかし、ふと娘の書道道具を持ち出し
「なつき!これ借りるぞ!」と
書道道具を持ち出し、スタッフたちを
集める。

勇也は、ミナミに病院に行っていたというのが
嘘だと話す。
「大丈夫全然平気。
大丈夫だって言ってるでしょ。
これ以上ひっかきまわされたくないの
一人でできるから、ね」と勇也を突き放すミナミ。

「なんだよそれ・・
シカトかよ
仕事が好きじゃなくて、藤井さんは一人が好きなんだよ」と勇也はカチンときて言い返す。

勇也は、バイトくんからみんなに「石田」と名前で呼んでもらえるように。
ミナミは、「みなさんありがとうございました」と今岡と一緒にプレゼンに向かう。

しかし、そのミナミの姿を見て「仕事は、女を救わない。
仕事だけの女なんて、男の一人も捕まえられない
可愛そうな人たち。」と陰口をたたくユリ。
それを聞いたミズホは
「確かに今ってそういう風向きかもね。
でも、いい仕事をすればいい男に会える
サプリメント。
いつまでもいい女やれる栄養素
それって女の醍醐味だと思わない?」とフォローするのだった。

なかなかナイスなフォローですね。
嫌味なくユリの言葉を否定して、大人の女性です。


ミナミと今岡は、クライアントの前でCMを見せていた。
そのCMは評判がよかったが
ロビーでライバル会社が小錦を連れているところにでくわす。
ミナミたちは、ライバル会社に負けてしまう。
しかし、先方からまた競合するからという話があると今岡がいうと「やらせてください」とミナミが立候補した。

勇也は、ミナミに資料と届けると
「よくやりますよね。そんな通るかわからない仕事。
なんでやるんですか?いくら頑張ったって給料
一緒じゃないですか」と聞く。
「気づいたらこっちに来ちゃってるから」とミナミ
まだ新人のとき、打ち合わせに出ても
何も言いたいこともいえずおじさんたちの
相槌を打つだけだった。
しかし、ある日一人の人が自分の書いたコンテに
「熱意がある」と目をつけてくれた。
その言葉に答えたくて気づいたらプランナーになっていたと
話す。
初めて自分の作ったCMが世に出る。
彼ともそのCMが縁で出会った。
「その彼とはどうなったの?」と聞く勇也に
「もう昔の話し。
たった15秒が一生残る。
この仕事をして気づいた。
1秒、1秒がどんなに重いか。
大事に磨くと、どんなに輝くか。
幸せだって、思う。
そんな1秒を重ねていけたら
私はこれからも幸せだなって思う。」という。

ミナミは、急に靴を脱ぎだし
合気道を始める。
横で一緒になって勇也もまねをし始める。

その頃、ミズホと萩原は
エレベーターに乗ろうとしていた。
「もう別れたはずでしょ?」とミズホ
なんで?やっと遠距離じゃなくなったのに」と萩原
2人の顔が近づき、エレベーターのドアが閉まっていく・・。

ミナミと勇也は、いつしか一緒に合気道をしていた。

『幸せな1秒がほんとにあるのか意味がわからなくて
この1秒がもう少し
1秒5秒15秒
もう少し続いてもいいなって思ったんだ』

なかなかよかったと思います。
いい仕事をすればいいいい男に会えるとありましたがまさに
このことでしょうか?!
仕事に情熱を持っているミナミもいいと思うし
まだそれに気づけてない勇也も、これからいろいろ成長していきそうです。
1秒、15秒と時間にこだわっていく仕事。素敵ですね。
その短い時間の中にぎゅっといろんなエネルギーが凝縮されていきます。

ミナミと勇也がお互い影響しあうのも楽しみだし
萩原とミズホの関係も気になります。
でも、萩原は、ミズホにもちょっかい出しそうで?




ありがとうございます。これからも頑張ります!励みになりますm(__)m
TV DramaRanking

視聴率
17.9

引用元…公式HP

キャスト
藤井ミナミ(28) … 伊東美咲
石田勇也(23) … 亀梨和也(KAT-TUN)
荻原 智(25) … 瑛太
柚木ヨウコ(28) … 白石美帆
桜木邦夫(42) … 相島一之
渡辺ユリ(23) … 浅見れいな
松井良英(34) … 原口あきまさ
三田圭介(35) … 佐藤重幸
紺野なつき(10) … 志田未来
        *
田中ミズホ(32) … りょう
今岡響太郎(43) … 佐藤浩市

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posted by まりこ(^▽^) at 13:15 | 東京 🌁 | Comment(3) | TrackBack(6) | サプリ | Edit

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コメントありがとうございます。
どうも、伊東美咲アレルギーがあるのですが、
そういいながら、アネキは、最後まで見て
しまった経緯があります(笑)
今回は亀ちゃん、佐藤さんと、見て楽しめる
役者さんが沢山で、嬉しいです。
それにしても、伊東美咲はでかい!亀ちゃんがやけに華奢に見えました。
Posted by mari at 2006年07月13日 00:03
mariさんへ
今回の月9はキャストが豪華ですね。
そういえば、伊東美咲と亀梨くんが並ぶと・・
女性はヒールも履くので、大変ですね(^_^;)
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年07月19日 11:38
石田この前は、ありがとう。自分に、自信持てっていっ手くれて本当にありがとう私も石田の言う通り自分に自信を持つことにしたよ。石田アドバイスしてくれてありがとう。石田私自信を持つことにしたよありがとう石田今度
Posted by 伊東美咲 at 2006年08月31日 16:47
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サプリ 第1回『15秒、恋の瞬間』 感想
Excerpt: 微妙?
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2006-07-12 17:06

サプリ 第1話
Excerpt: サプリ 1 (1) 想像通りの出来でした。 私はこれは見ません[:パクッ:] OPからKAT−TUNを背負ってるしね。 亀梨和也とはこういう感じのイメージでご覧下さい、という気配が..
Weblog: 稲葉以外♪
Tracked: 2006-07-13 00:09

《サプリ》  #01
Excerpt: 「月9」で、亀梨君目当てに見ました。気になったのは、伊東美咲のナレーション。語尾がはっきりしないので、よく聞こえませんでした。
Weblog: まぁ、お茶でも
Tracked: 2006-07-13 17:32

サプリ 第1話 15秒、恋の瞬間
Excerpt: 第1話 15秒、恋の瞬間
Weblog: Happy☆Lucky
Tracked: 2006-07-13 19:03

「サプリ」第1話  〜亀梨和也/希望の星たれと〜
Excerpt: なんだよシカトかよ。人を間違った文字みたいにさ。言いたいことがあるならはっきりさ・・
Weblog: くつろぎ日記
Tracked: 2006-07-13 19:33

『サプリ』 第1回 「15秒、恋の瞬間」メモ
Excerpt: 一般的見方はしないと思います。 少なくともメイン2人にそれほど・・・。 特にIさんは限りなくスルーだし。(爆)
Weblog: つれづれなる・・・日記?
Tracked: 2006-07-13 23:09
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