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2005年02月18日

「H2」第6回

比呂は、ファーストの大竹と接触。
大竹は、ボールを取ったものの
比呂は、目を負傷してしまう。
ラジオを聞いていた、ひかりは、動揺する。
英雄は、「比呂は、おまえが応援してれば勝つ」と応援していた。

大竹と島は、複雑だった。
「これでよかったんだよな・・」
もともと、比呂をつぶして島の父の借金を広田に肩代わりしてもらう
条件だったからだ。

試合は、島の打席。
客席から声が。「借金の申し出は、断った!
オレの尻拭いなんてするな!
息子の負けを願うような親になりたくない!」
島の父親だった。
島は、少し照れながら、本気で試合に向かおうとする。
しかし、比呂の目は、どんどん腫れ上がっていった。

大竹は、比呂の目を見て、「その目でまともに投げられるわけはない」という。
「オレに任せてもらえませんか。この手のケガは専門です」
大竹は、ボクシングをやっていた。
大竹は、手に小型ナイフを持ち出した。

比呂は、ピッチング練習で野田の元にボールがきちんと投げられない。
また、野田からのボールもちゃんと受け取れない状態だった。
野田は、「見えないのか?」と心配する。
「当たり前だろ。目つぶってるから。大竹が練習の間は、我慢しろっていうからさ」

比呂がボールを投げる。
スピードは、落ちることなく、野田のグローブめがけて
まっすぐ入った。
比呂の目は、見える状態まで回復していた。

比呂は、ボールを打たせることなく、
打順は、広田。
「広田!ここで終わっていいんか」と栄京の城山監督の声。
「オレは、おまえらと違うんだよー!」と叫びながらボールを飛ばす広田。
ボールは、レフト島のところへ。
ギリギリのところでボールが取れる。
千川高校の勝利。
良かったと涙を流す春華。喜ぶ部員たち。
千川の校長室では、校長が、小さなくす玉を割っていた。

練習中の英雄は、ひかりの元に結果を聞きに来た。
無言のひかり。
「くやしい時は、おまえは泣かない」と英雄。
ひかりの周りには、くしゃくしゃに丸められたティッシュの山・・
ひかりは、泣いていた。
「よくも泣かせやがったな」英雄は、次は、自分だと気持ちを奮起させていた。

富士夫と城山は廊下ですれ違う。
「「甲子園出場おめでとう。活躍期待しているよ」と栄京の城山監督。
「選手は、捨て駒じゃない。17年前私があなたに言ったことを証明できた」と富士夫。
「古賀?!」城山監督は、驚いて富士夫の顔を見る。
「あなたは、広田くんのひじの故障にも気がつかなかった。無理をしたようですね。
あなたは、よき指導者だった。もちろん反面教師としてですけどね。」
そう言い残して立ち去る富士夫。
そして、小さくガッツポーズをしていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハタから見ていたらひかりって比呂のこと好きなんじゃないの??
って思ってしまいますよね??
英雄ももうちょっとしっかりひかりのこと捕まえてないと
ひかりっててばどんどん比呂に惹かれてしまっているような
感じさえしてしまいます。
それにしても、同じトランクというのは、スゴイと思ったけど
暗証番号が一緒(しかも比呂の誕生日)ってヤバいですよねぇ・・。
比呂は、春華の誤解を解くことができるのか?!
試合も頑張れ!比呂!(笑)

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春華と比呂。
過去に同じ会話をした場所で二人は思い出す。
「知ってます?この学校には、野球部がないって」
「愛好会ならあります。」
「野球嫌いの校長先生がいるから」
「そりゃあ大変だな」
・・「大変だったね・・・」
比呂と、春華は、2人手を繋いでいた。

甲子園出場が決まって、比呂の家は、雨宮家(ひかりの家)夫婦も集まって
カラオケ大会をしていた。
比呂は、うるさくて眠れないからと、雨宮家に行くことにする。
ひかりの家までひかりの母(七瀬なつみ)が比呂を送って行く。
「よく2人で寝てたよね」「うちのお風呂で溺れたことがあったのよ」と思い出話。
「今じゃ甲子園出場だもんね。うれしいけど、ちょっと寂しいね・・」と冗談に腕をからめる。
「布団は?」という比呂に
「ひかりのベッド使っていいわよ」とひかりの母。
比呂は、絶句するのだった。

ひかりは、比呂の家に電話をかけて比呂に代わってもらおうとすると
比呂は、うるさくて寝られないからひかりの家にいると言う。
「ベッド使っていいわよって言ったわよ」とひかり母は言った。

ひかりは、家に着替えを取りに戻ってきた。
部屋に入ると比呂は、ひかりのベッドでぐっすり眠っていた。
「おめでとう。比呂」そっとつぶやくひかり。
比呂が、ベッドから落ちる。
目は、覚まさない。
ひかりは、比呂をベッドに戻そうと体を起こしたが
逆に比呂に覆い被されるような形になる。
比呂は、ぐっすり眠っていた。

明和一高に戻るひかり。
英雄は、素振りをしていた。
「着替え取りに戻ってたんだって?おまえの部屋に?」
ひかりは、何事もなかったように振舞う。
「明日英ちゃんの番だね。明日も暑いのかな」
「内緒なのか。比呂がおまえの部屋で寝てたの」と英雄。
英雄は、比呂の家に電話をしてひかりの家に泊まっていることを
知っていたのだった。
「おまえら、幼馴染だろ。やましいことなければちゃんと言ってくれ。
オレ信頼できない・・」
「ごめんね英ちゃん・・」
「オレ必ず甲子園に連れていくから」英雄は、強く誓った。

島と大竹は、早くから部室に来てグラビア雑誌を見ていた。
あとから佐川がやってくる。
「おまえら暇だな」と声をかけると
2人は、「ノックして欲しい」と佐川に頼んだ。

千川と明和一高は、同じ合宿所になった。
「国見と野田は、喜びますよ」と守道。
父の柳校長からは、「いい仲間に恵まれたな」と言われる。

島の父親は、再就職が決まり、借金の肩代わりをしてくれるところも
見つかったようだった。
集合時間前に集まっている部員たち。
木根は、少し浮いていたが、チームワークは万全だった。

合宿が始まる。
英雄には、女子生徒たちが、群がっていた。
それを見た木根は、少しおもしろくない。
英雄は、比呂と会うと、「少し時間があるなら、どっか行かないか」と誘う。

集まる予定のメンバーは、比呂、春華、英雄、ひかり、野田だったのだが
春華は、サイフを取りに戻り、英雄は、急遽取材が入り
比呂、ひかり、野田は、待ちぼうけをくらっていた。
比呂がイライラし始め、合宿所に戻ることに。
一方、春華は、途中の神社でお参り。
英雄と合流した。

合宿所には、春華にお茶を振られた木根と、同じく英雄に振られた
明和一高野球部マネージャーの小山内美歩がいた。
比呂とひかりの様子を見ていた二人は、
「2人をくっつけちゃえばいいじゃん」とひらめく。
そして、美歩は、2人は、ただの幼馴染じゃないんですよと
木根にこっそり耳打する。

比呂、ひかり、野田が合宿所に戻ってくると
木根と美歩は、大阪城公園に行ったとデマ伝言を伝える。
そして、春華と英雄が戻ってきた時には、
たこ焼き屋に行ってるとデマ伝言を伝える。

比呂たちは、大阪城公園で、比呂とひかりのツーショットの写真を撮る。
野田も撮りたかったのだが、「遅いね・・」とひかりにスルーされてしまう。
春華たちは、たこやきを食べていた。
電話で連絡をとろうにも、2人とも携帯を忘れていた。
英雄の腕を見て「腕、思ったより太くないんですね」と春華は、訊ねる。
「ボールは、力で飛ばすものじゃない」と説明する英雄。
「ケガするといいって思ったでしょ。」
「まだ大丈夫です。東京大会だし」
「まだ?まだ?って言った?」
2人は、冗談を言い合っていた。

夏の甲子園がスタートした。
千川高校は、3日目の第3試合だった。
順調に進めば3回戦で明和一高と当たる予定だった。

比呂の両親は、一人息子のために、仕事を休んで応援しに行こうとする。
そこに、会社の秘書がやってきて
「ズル休みがばれた代わりに、社長のお嬢さん(春華)に届けて欲しい」と
トランクを預かる。
偶然にもそのトランクは、同じ様に頼まれていたひかりのトランクと
同じものだった。

比呂は、春華に思いきり叩いてくれと頼む。
初めは、ためらっていた春華だが
次第に強く比呂のこと叩いた。
春華とひかりは、合宿所でお皿を洗っていた。
昼間、比呂に叩くように言われたことをひかりに聞いてみる。
「気合が欲しかったのよ。比呂って試合に対する執着心に欠けるところがあるみたいで」とひかり。
「国見くんのことは。、ひかりさんに聞くのが一番ですね」と春華も納得していた。

春華の元に届いた荷物を開けると
中からは、MEIWAとかかれたユニフォームが。
「これひかりさんのだ・・。暗証番号一緒だったんだ」
暗証番号は、116。比呂の誕生日だった。
ひかりとトランクを交換する春華。
ひかりに誕生日を尋ねる。
「8月16日だよ。」とひかり。
「あ、なんでもないです。数字占いですから」と誤魔化す春華だった。

木根は、部屋に戻る春華を捕まえて
「明和に行ってたみたいだけど、例の件で文句言ってた?」とたずねる。
「例のことって何よ」
それは、比呂とひかりが、影でできていて
比呂が、親のいないうちにひかりの家に泊まって
英雄が、怒っていたという内容のものだった。
「信じられないよ」と春華は、部屋に戻る。
木根は、「やっぱ信じられないか・・」というと
影からその様子を見ていた美歩が「かなり効いてるわよ」と言うのだった。

次の日、甲子園に向かうバスの中で、春華の顔だけが
うつむいていた。
「嘘だよね・・・」春華は、つぶやいていた。

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posted by まりこ(^▽^) at 17:35 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 2005年(1月〜3月) | Edit

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