2006年04月09日

「Happy!」

新聞配達をする幸。
ウインドウにあるラケットを見つめていた。

新聞配達のあとは、ランニングをして
『かわい壮』に帰る。

兄・家康が帰っていた
幸にラケットをクリスマスプレゼントを買ってきた
「あたしテニスやめたのに・・」
ラケットは、高いものだった。

家康は、稼いで帰ってくるといって出たまま
帰ってこなかった。

幸の下には、弟や妹が3人もいた。
そんな幸たちを支えるのは、極楽庵の店主だった

そんな幸たちの前に、取立て屋・ビックバンファイナンスがやってくる

取立て屋は、兄の借金を取り立てにきていた
卒業だしデパートの就職も決まっていた幸だったが
費用は、2億5千万。とても返せる金額じゃなかった。

「返す方法がないわけではありませんが?」と桜田は
幸をソープランド・『パパイヤ宮殿』で働かそうとする。
逃げ出す幸
うらむなら兄を恨めという桜田に
幸は、涙をため、桜田をにらみつける。
桜田は、電話も携帯もない幸を責められなかった。

呆然と考える幸。
『父さん母さんどうしよう』とテニスのウエアを着た遺影の中の両親に
頼む。

テレビではシャラポアが2億5千万を稼ぎ出したニュースが流れていた。
みんなで注目しているとテレビが壊れてしまう。

幸は、学校に退職願いを出す。
追いかけてくる教師に、「私決めたんです!」と決意する幸だった。

その頃、日本のテニスをみとめさせてたいという
鳳唄子が、主催するテニストーナメントの発表をしていた。
圭一郎が聞いていると、蝶子が挑発しにくる。

そこに竜ヶ崎花江が現れ、話題をさらわれる。
「蝶子さんのプロデビューはいつでしょうか」と記者たちの注目は、竜ヶ崎たちへ
竜ヶ崎は、蝶子のデビュー戦に賞金1千万を賭け
来月25日に開催すると発表する。
蝶子のデビュー戦の相手は、まだ決まっていなかった。

竜ヶ崎と鳳は、昔からのライバルだった。
竜ヶ崎がきて、おもしろくない鳳は、
口約束で、鳳から蝶子のデビュー戦の相手を出すと言ってしまう。

テニスコートに桜田たちが来ていた。
テニスウエアを見て喜ぶ桜田の相方・山口百太郎だったが
桜田が、幸の相手をしてやってほしいと言い出す。
借金をテニスの賞金で返すと言い出した幸の腕がどれほどのものか知りたかったからだ。

幸の相手に鳳グループの看板選手、賀来菊子が来る。
誰もが無名の幸が不利だと思われたが
幸は、強烈なサーブを放つ。

その頃、圭一郎は、鳳と車の中にいた。
蝶子の相手は、賀来しかいないですよねと話していると
コートの騒ぎに気づく。

賀来と幸の試合は、幸が優勢だった。
焦る賀来・・。
その試合中に鳳と圭一郎が帰ってくる。

圭一郎は、幸を見ると
「戻ってきたんだんだね!コートに!」と喜びの声を上げる。
しかし、鳳は、
「どこの馬の骨がくるところではりません!
出ていきなさい!」と幸を追い出した。

賀来が、圭一郎に幸のことを聞くと、幸は、3年前に
全日本ジュニアを優勝していたが、
テニスを辞めてしまったという。
桜田もその事実に驚く。

幸が家に返ると、圭一郎が来て、弟たちににまとわりつかれ技をかけられていた。

圭一郎は、幸がテニスを辞めたことをがっかりしていた。
幸は、両親が亡くなり、学費の問題もあり、都立高校に戻っていたのだ。

幸は、今すぐプロになりたいと圭一郎に話す。
高校も辞めたと話していると、こっそり聞いていた
弟たちと桜田が驚く。

桜田は、幸に借金があることを話す。
ソープランドで働いてもらうというと
圭一郎が、「いろんな男性と??」と混乱する。

この圭一郎、おぼちゃまキャラですね。
田口さんがうまく演じてます。


桜田が、鳳財閥が肩代わりしてくれるなら話しは別だというと
圭一郎は、母親に話してみるという。

ビックバンファイナンスでは
桜田が、まだ幸から借金の回収をせずテニスを見ていただけだったと
部長の三枝(田中要次)に伝わっていた。
桜田は、幸が鳳が肩代わりしてくれるかもと話すが
桜田は、以前も回収に失敗し、ある社長と権利書と共に逃げられていたため
叱られる。

圭一郎は、母に幸の借金の肩代わりを頼むが
貸す金など一銭もないときっぱり断わられる。
それだけではなく、幸を他のコートでも出入り禁止にするように命令する。
圭一郎にも「くだらないことにかかわっているから学生チャンピオン止まり。
鳳グループをついでもらう」と耳を貸さなかった。

幸は、バイトの合間にラケットの素振りをする。
そんな努力を影ながら見つめる桜田だった。
山口は、ソープ連れていかなくていんですか?と心配する。

圭一郎は、母が、なぜ頑なに幸のことを拒むのか
母の付き人の桂木を『亀虎屋の人形焼』で釣り
情報を得る。

昔、鳳のコーチが幸の父だった。
鳳は、好意を抱いていたが
幸の父は、違う女性と結婚してしまい、
鳳は、その逆恨みがあったのだ。

山口は、桜田に、鳳は、幸のバックアップをする気がないという
ことを伝える。
早くソープランドの『パパイヤ宮殿』に連れていかないと、
自分たちの身も危なかった。

テレビでは、シャラポアと賀来が試合をしていた。
しかし、シャラポアの圧勝で、賀来は、惨敗してしまう。

圭一郎の元に、蝶子がくる
「これから私の部屋にこない?」と挑発する蝶子。
圭一郎は、「僕にできることをしないと!」と立ち上がる

その頃、三枝は、パパイヤ宮殿の店長に
この間入った18歳の子と試したいんだけどと電話をするが
来てないことを知ってしまう。

幸の元には、圭一郎がやってくる。
圭一郎は、幸と練習する。
幸がコートで練習できるようにするためだった。

「私のために貴重な時間をすみません・・」
「僕にできることはこんなことしか・・
謝らなきゃいけないのは僕のほうだ
やっぱいいよ海野は。
もっと計画的にできればいいんだけど」

「ありがとうございます。」
「海野、僕は、中等部の時から
僕は、中等部の時から・・・
・・結構背が伸びたよ」
「あたしも!」
「成長期だからな」
あははは・・・と笑いあう二人(笑)
その様子を影から見つめる蝶子
怒りで、口に加えたハンカチを引きちぎろうとしていた。

変わらず小林麻央さんの甲高い声は、気になりつつも
インケンな役を頑張っているようです(笑)


ゴルフ場
三枝は、「パパイヤ宮殿の店長とお話ししちゃった」という。
幸がソープランドで働いていないことがばれたのだ。
山口がぼろぼろに殴られる
「病院行け、あとのことはオレがやっとく」と桜田が引き受ける。

テレビでは、シャラポアに蝶子がやってくる
「近いうちにウインブルドンでお会いしましょう」と微笑む蝶子

それを見た鳳は、「あたくしが主催する大会になんでこの女がでてくるの!と激怒。

「誰が相手になっても頑張ります」と笑顔を振りまく蝶子
鳳は、桂木を呼び出し、海野幸を呼びなさいと命じた。

幸は、鳳家に呼ばれる
「プロになりたいんでしょ?
来月までプロに仕立て上げなさい」と
蝶子のデビュー戦にに出て勝つことを条件だされる。
「できなければ全員クビ。」
喜ぶ圭一郎と幸。
しかし、試合は、来月だった

桜田は、幸の家にいた。
桜田が倒れていたところを弟たちに助けられていた。
帰ろうとするが、お腹の音が鳴ってしまい
幸は、レトルトのカレーを出す。

テニスのプロになるという幸に
桜田は目を覚ませという
知り合いが、サッカーのプロを目指していたが、失敗してしまった話しを例に出し
あきらめることも肝心だというと
幸は、「あきらめないことが特技ですから」と答えた。
幸は、賞金1千万が出る、、蝶子のデビュー戦に出させてもらえることを話す。

桜田は、三枝にしかられていたが、その事実を話すと
会長の鰐淵京平 哀川翔 会長が「興味わいてきましたよ」と喜ぶ。

特訓を受ける幸
コーチもへとへとになる。
賀来もへとへとになる。
ちょっと休んだほうがいいと圭一郎が止める
「みんなへばってるから・・」

圭一郎は、幸の足を心配する。
「こんなに筋肉が張ってじゃないか」
圭一郎は、自分が足が張ったときも
幸がかけつけてくれたことを覚えていてくれた。
幸用に靴を用意してくれた圭一郎は、
「海野、中等部の時から、僕は・・僕は・・
・・・・・背が延びたよ」
「聞きました。」と幸。

その頃、竜が崎は、蝶子に試合に勝つことを約束させる。
蝶子は、竜が崎から幸の写真を見せられると
目をひん剥いて怒り出す。

鳳は、本当の練習をしましょうと
幸や、コーチや、関係者のみ
屋内のコートに入れた。

その頃、幸の家には、会長の鰐淵が来ていた。
「すごーく悪い人」と三男の三悟がつぶやく。

幸は、コーチの顔の上の缶を狙うようにいう鳳に言われる。
ためらう幸だが
「いいんだ。
オレたちの首がかかってるんだ」とコーチは体を張る。

桜田は、鰐淵が幸の家にきて、賞金が、すべて取り立て屋の方に入るよう
契約を交わそうとしていることを聞き、
慌てて向かう。
しかし、桜田が行くことには、すでに契約を交わしたあとだった。
がっかりして返る桜田に
「あいつそんなに悪い人じゃないかも」という三悟だった。

この三男役の中野目崇真くん、突っ込み役です^^

幸は、コーチの頭の上の缶を狙い続ける。
コーチたちは、顔中傷だらけだが、だんだん幸の命中率が上がる。

雑誌では、鳳が自信満々の記事が乗っていた
蝶子は、幸の記事を見て、自意識過剰な女と気に入らなかった
竜ヶ崎も鳳をつぶしたいため、
「私が勝たせてあげる。手は打ってあると」とつぶやく。

ビックバンファイナンスでは、幸の兄、家康が見つかった情報が入る。
鮫淵は、桜田に、ぼこぼこにしてこいと命令する。

鳳は、幸に魔球を伝授する
コートでは、コーチが倒れ、背中の上には、ボールが乗っていた。
圭一郎は、幸の複雑な表情を見つける。
「海野、どうしてそんな顔を・・」

桜田は、幸の家にきて子供と遊んでいた
「お兄ちゃんから連絡あったか?」と聞く
兄からは、連絡は来てなかった。

「それにしてもお姉ちゃん毎日こんな遅いんか?」と驚く桜田
弟や、妹たちは、練習を頑張っている幸を応援いていた。
幸が優勝した時の写真を見せる。
笑顔の幸がいた。

幸が帰ってくる
「試合、いよいよ明日やな」
しかし、浮かない顔の幸がいた。
「・・なんや、どうした?」

「桜田さんもサッカーやってた時楽しかったでしょ?」
「アホか 知り合いだ」

幸は、父からテニスを教わり、兄とプロを目指していたことを話す。
「練習がきついことは平気。
だけどどんどんテニスが嫌いになるんです。
楽しくないんです。」

「しゃーないやんけ
金返さなきゃいけないんだし
おまえ、兄貴のこと恨んでないのか?あいつのせいだろ?」
「ほんとに優しい兄なんです
両親が亡くなってから私たちのこと喜ばそうとして
借金だってきっとそのせいなんです」

「そんなに兄貴のこと・・」
「今日桜田さん優しいですね」
「試合に勝ってもらわないと取立て屋として困るかららな」

「そうですよね、で、なんだったんですか?今日」
「別に・・」
桜田は、ビックバンファイナンスと書かれた封筒を
幸に渡す。
「なにかおいしいもの食わせてやれ」
しかし、幸は、「試合をあの子たちに見せたくないんです」という。
桜田は、
「頑張れ。あきらめないのがおまえの特技やろ」とはげます
その二人のやりとりは、何者かに写真に撮られていた。

桜田は、兄を探していた
金でサンダー牛山から情報を聞き出す。

桜田は、兄を見つけ出す
マージャン中だった。
桜田は、兄を引きずり出し
「どれだけ妹が苦労してるのか知らないのか!」と怒鳴りつける。
「またテニスやれるのなら」という兄
「その大好きなテニスが今は嫌いなんやと
おまえ、さっさと逃げろ!」

「あんたほんとに借金取り??」
兄弟ぬかしてほんとに はよ行け!」
桜田は、兄・家康を逃がしてしまう。

その様子は、サンダー牛山から三枝へ伝わる。
鮫淵もそのことを知り。逆鱗に触れてしまう。

試合前日。
幸は、なにやらかばんを開けている弟たちに試合のかばんを開けないように注意する。
幸は、「姉ちゃん頑張る・・」と誓いを新たにした。

試合当日。
幸と桜田が会って、封筒を受け取っていたいたところが記事になっていた
暴力団と付き合いがあるという記事で
圧倒的に、幸が不利になるものだった。
それは、竜ヶ崎の仕業だった。

試合会場に群がる記者を追い払いながら、賀来が幸を落ち着かせる。
蝶子は、正々堂々とやりましょうと記者たちにも笑顔を振りまいていた。

幸は、鳳から、あごの下でブイサインをしたら、魔球を撃つように指示される。

「魔球を撃たなきゃいけませんか?」という幸
しかし、コーチたちの命運もかかっていた。

弟たちは、おいしい料理が食べられますようにと
神社におまいりしていた

試合会場では、幸が載った新聞記事が配られる

幸の弟たちは、極楽庵にテレビに見に来ていた。

試合が始まる。
コートに入る幸だが
会場は、静まり返っていた。

すでに、竜ヶ崎の手回しで、会場の観客は幸に冷たい視線を送っていた。
「あなたの味方は いないのよ」と蝶子。
蝶子がコートに入ると会場は、沸きあがる。

幸が、サービスを取っても、拍手一つならない。
試合が続いても、幸に拍手が送られることがなかった。
極楽庵でも、店主は、幸が出ているとなかなか信じない。
応援する弟たち。

ついに、鳳から魔球のサインが出る。
幸は、打ちたくないと思いつつ
コーチたちのために打つ。

観客席にいた圭一郎も母のサインに気づく。
幸が打った球は、ネットのところで跳ね、そのままストンと
相手のコートに落ちるというものだった。
圭一郎は、その球が魔球だと気づく。

蝶子は、「こんなこともしてみよ♪」と
転んだフリをして、コートに突っ伏した。

コートでは、ブーイングが起こる。
倒れたままの蝶子
桜田は、「こんなことさせられとったのか」と幸を見ていた。

笑う竜が崎。
倒れたままの蝶子。
観客の怒りは収まらず、ざわめきだす。
立ち尽くす幸・・。

蝶子は、ようやく立ち上がり主審のもとにマイクを取る。
「私たちは、正々堂々と戦っています
どうかお静かにお願いします
どうか試合を続けさせてください」
会場は沸き立ち蝶子コールが鳴り響く。

「あの女悪いやつだ」と三悟はテレビを見つめる。

試合は、再開される。
鳳からサインは、なかったが、幸は、第一セットを取る。

極楽庵に集まった客たちは、幸が暴力団から金もらってるんだろ?と
幸を卑下する。
「そんなの嘘だ」という弟たち。
幸は、魔球を使う

蝶子は、「そろそろいいかな」と
魔球を打ち返した。
「最初からわかってるんだってば」

蝶子は、本気を出してくる
幸の動きが読まれていた。

蝶子は、第二セットを取る

鳳は、「車を回しなさい
この試合あの子は勝てません
あとは、あなたたちが変わりにサインを出しなさい」と鳳は、帰りだす。

竜ヶ崎は、その様子を見て笑う
蝶子は、第一セットで幸の癖を読んでいたのだ。

「なんで読まれてるんだ?」とコーチたちが疑問を持つと
圭一郎は、魔球を打つときに、幸のフォームが縮こまり肩が開いてしまっていたことに気づく。
その癖を蝶子は呼んでいたのだ

ボールがアウトにもかかわらず、審判は、入ったという。
「アウトです」という幸だが受け入れてもらえず
弟たちは、姉を悪役だといわれ
小さくなっていた。

幸は、汗を拭くのに、かばんからタオルを出した。
そのタオルは、極楽庵のもので、弟たちのメッセージが書かれていた。
極楽庵の店主は、ようやくテレビに出ているのが、幸本人だとわかる。

幸は、弟たちからのメッセージを見て泣きそうになってしまう。
『お姉ちゃんもうだめかも・・』

観客の「帰れー」とブーイングが飛ぶ中
桜田がくる。
「あきらめないのが得意言うたじゃないか!
おまえは今大好きなテニスをやっとるねん!
もっと楽しんで大好きなテニスやれや!
後悔するぞ!オレは後悔しとんじゃ!海野!」
幸の目には涙が溜まる。
楽しかったテニスが脳裏に浮かぶ

『あたし、テニスが好き・・!
あきらめない!』

極楽庵の店主が、ブーイングする客たちを追い出す

魔球のサインを出すコーチ
幸は、考える。
しかし、幸は、そのサインを無視し、自分のテニスをし始める。
極楽庵の店主も幸を応援し始める。

『体が軽い!』
弟たちも喜ぶ

桜田は、警備員たちに出される。
外では、男たちが、桜田を待ち受けていた。

いつのまにか極楽庵は、幸を応援する人でいっぱになった。

鳳は、車の中で、
「もしマスコミから海野の話題がでたら練習場所を貸しただけといいなさい」と指示を出していた。
鳳が車の中で試合を見ると、鳳の表情が変わる。
「桂木、急いで会場にもどりなさい!」

その頃、桜田は、ボコボコに殴られていた。

圭一郎は、幸の試合を見て
「まるであのときの海野だ」とつぶやく。
「あの時も何度もボールに食いついて優勝したんだ」
蝶子は、「一体なんなの?あの子・・」と焦りだす。

『この海野は、もしかしたらすばらしいプレイヤーかもしれないですね』という
解説員

『みんな、今日は、ご馳走たべようね』と幸は、つぶやく

桜田は、倉庫でうなだれていた。

最後、幸が球を入れたものの
判定は、アウト。
幸が、抗議しても、また受け入れられることはなく
蝶子は、「いい試合だったわ」と手を出す

「まだ終わってません!入ってました」という幸
会場ではブーイングの嵐・・

極楽庵では、みんな泣いていた。
幸ちゃん、よくやったよと店主。

「おもしろいみせものでしたね」と鮫淵
山口は、桜田がいないことに気づき探しにいく。

山口は、桜田の元へ。
「試合、・・どうなった?」
「負けました。でもすばらしい試合でした」
山口は、桜田に
「地球の果てまで逃げて」という。

控え室。
タオルを握り締める幸がいた。
「みなさん・・すみませんでした
あたし・・」
そこに鳳がやってくる。

「勝てませんでした」
「はい・・」
「あなたは 約束を守れなかったってことですね
生意気にサインまで無視ですか?
鳳の名前に泥を塗った。
そもそもわたくしは、あなたのことが嫌いです。
あなたがこれからどうなろうと、私の知ったことでは
ありません。」

「本当にお世話になりました
今までありがとうございました」と幸

「・・ただ、最後のボールは入ってました。
だからまだ試合は終わってません。
明日からは、もっと厳しい練習をしてもらいます。」
コーチたちには、「あなたたちは、賀来の指導にもどりなさい。
あなたには、新しいコーチをつけます」

「あたし、テニス続けられるんですか?」
「当然でしょ?竜ヶ崎を倒してもらいます。」

別室の鳳
幸の父親の写真を見つめていた。
「もうしばらく いたぶらせてもらいますよ。
そしたらあの子は・・」

鳳の意外な発言でした。
でも、鳳一人だけでも、ボールが入っていたことを認めてもらえてよかったですよね。
そして、幸も続けられることになってよかった。


圭一郎は、幸の頑張りに影響され、自分も
テニスを続けるよという。

「僕は、中等部の時から僕は
ずっと・・ずっと・・
・・好きだった・・!」というが
幸は、桜田のもとにかけよっていた。
「頑張れよ」と三悟は、圭一郎に声をかける。

せっかく告白できたのに・・(笑)

桜田は、ボロボロの顔だった。

幸は、今回の出場料30万を返す
「あたしあきらめませんから」

「オレ、お前に大事な話しあるんだけど
借金の残り、利息ついて2億6千万になりました」という
「この悪魔!」と弟たちが追いかける

幸は、新しいコーチに会いにいくと
そこは、繁華街で、サンダー牛山とパパイヤ宮殿の店主がいた。
幸は、逃げ出す・・。

(終)

おもしろかったです!
これ、どうして単発なんでしょう??
まだ、賞金を返すまで時間もかかりそうだし
まだ、続きますよね?(笑)

相武紗季ちゃんは、『がんばっていきまっしょい』でも、好演してましたがこういう役合っていると思います。
取立て屋に向いてない、桜田役の宮迫さんも、影ながら情の厚い役で
よかった。

サンダー牛山の笑福亭鶴瓶さんや、パパイヤ宮殿の浜田さんなど
出番が少なかったせいか、あまり生かしきれてなかったかな?
この二人ももっと見たかったですね。

原作は、未見なんですが
ぜひ竜ヶ崎をガツンと負かすまでやってほしいですね。
続編希望です!!


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

公式HP

キャスト
海野幸 (相武紗季)…テニスで借金を返済中
海野舵樹 (岩沼佑亮)…弟
海野沙代里 (奈良瞳)…妹
海野三悟 (中野目崇真)…弟
海野家康 (荒川良々)…兄

桜田純二(宮迫博之)…ビックバンファイナンスの取立て屋
山口百太郎 (森下能幸)…桜田の相方
三枝部長 (田中要次)…ビックバンファイナンスの部長
鰐淵京平 (哀川翔)…ビックバンファイナンスの会長

鳳唄子 (片平なぎさ)…鳳財閥取締役
鳳圭一郎 (田口淳之介(KAT-TUN))…唄子の一人息子
桂木 (沼田爆)…唄子の付き人

賀来菊子 (夏川純)…鳳テニスクラブの看板選手
コーチ布田 (田山涼成) …鳳テニスクラブのコーチ
コーチ柴崎 (不破万作) …鳳テニスクラブのコーチ

竜ヶ崎花江 (渡辺えり子)…鳳テニスクラブと犬猿の仲
竜ヶ崎蝶子 (小林麻央)…花江の娘

「極楽庵」主人 (温水洋一 )
サンダー牛山 (笑福亭鶴瓶)

パパイヤ宮殿店長 (浜田雅功)(特別出演)

スタッフ
原作 浦沢直樹「Happy!」(小学館 刊)
脚本 土田英生
プロデューサー 伊與田英徳
壁谷悌之
演出 片山修
CG監督 曽利文彦
監修 長崎尚志(スタジオ・ビー)

※思ったほど、CGに違和感はなかったですね。

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posted by まりこ(^▽^) at 17:25 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(6) | スペシャルドラマ・映画 | Edit

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コメントありがとうございます。
ほんと面白かったです〜♪
億がつくような借金を抱えつつも、
明るく前向きな幸!思わず応援したくなっちゃいました〜!
しかし、高校生でそんな借金だなんてとても返せる額じゃないし、普通なら兄を恨むぞ!(笑)
SP放映後連ドラ化した【夜王】のパターンでぜひこれも連ドラ化希望です!!!
Posted by まこ at 2006年04月09日 19:57
まりこさん こんばんは!

蝶子を負かさなければ(笑)
これは続かないと、視聴者が納得しないでしょ。
小林麻央のあのベッタリした声としぐさが
こんなに必要とされる番組もないでしょう(笑)
とってもハマリ役でした。
大袈裟な演技もツボでした。
Posted by アンナ at 2006年04月09日 21:47
まこさんへ
おもしろかったですね〜^^
あんな借金を背負っても、明るい幸がよかったし
兄を恨んでないのもすごい!
ぜひ、連続ドラマ化で、最後まで見たいです!!
Posted by at 2006年04月10日 12:41
アンナさんへ
>小林麻央のあのベッタリした声としぐさが
こんなに必要とされる番組もないでしょう(笑)
ほんとですね!
最初慣れるかな・・と不安でしたが
まさに適役でした(笑)
ぜひ続いてほしいですね。
結末がどうなったかすごく気になってます^^
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年04月10日 12:44
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Happy! 〜涙のスマッシュ〜
Excerpt: 紗季ちゃん!!かわいかったっす!!
Weblog: テレビお気楽日記
Tracked: 2006-04-11 01:46
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