Top 2010年(4月〜6月) >月の恋人 第八話(最終話)「さよなら葉月蓮介! 3人の女性へ贈るラストメッセージ! 究極のラブストーリーが迎える衝撃の結末! 涙、涙のエンディングへ…」
2010年07月07日

月の恋人 第八話(最終話)「さよなら葉月蓮介! 3人の女性へ贈るラストメッセージ! 究極のラブストーリーが迎える衝撃の結末! 涙、涙のエンディングへ…」

葉月蓮介(木村拓哉)から社長の座を奪った蔡風見(松田翔太)は『レゴリス』の新戦略を打ち出す。
『レゴリス』には、李忠徳(趙a和)ら新加入のメンバーの他に、風見に請われた雉畑藤吾(渡辺いっけい)や嶺岡康之(川平慈英)も戻っていた。

二宮真絵美(篠原涼子)は『レゴリス』を離れて自分の事務所に戻り、家具個展の準備。
前原継男(濱田岳)と安斎リナ(満島ひかり)は、蓮介の行方を気にするが、真絵美は心配いらないと落ち着いていた。

その頃、リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)は『新生レゴリス』の新CMを撮影中。
付き人としてミン(阿部力)の姿もある。
風見が帰国しようとするシュウメイを引きとめ、ミンも救っていたのだ。
シュウメイには中国から映画出演のオファーも舞い込むが表情は冴えない。
蓮介への想いを捨て切れずにいたのだ。

蓮介が真絵美の事務所に顔を出す。
事務所の一隅と、工具を借りたいと真絵美に願い出た蓮介は一心不乱に家具作りを始めた。
真絵美は、蓮介の様子を大貫柚月(北川景子)に伝える。
蓮介との恋の進展を疑う柚月だが、真絵美は否定。
煮え切らない真絵美に、柚月はあきれてしまう。

そんな真絵美を風見は、まだ追っていた。
デザイナー契約を断り続ける真絵美に、風見はシュウメイがまだ日本にいるという事実を突きつける。
風見は、真絵美の想いを蓮介から引き離そうとしたのだ。
柚月から、そして風見からも抑えようとする蓮介への気持ちを引き出されてしまう真絵美。

そんなある日、真絵美が事務所に戻ると、蓮介が継男たちと食事をしていた。
その時、テレビにシュウメイの新CMが流れ、あきらかに蓮介の顔色が変わる。
これ以上、自分の下に引き止めておくことは出来ない。
真絵美は、個展の準備を始めるからと、蓮介に事務所から出て行ってもらう。

蓮介がホテルに泊まろうとしていると、エルカ(西山茉希)から、酔いつぶれた柚月を迎に来て欲しいと連絡が入る。
柚月は『レゴリス』からの蓮介失墜のあおりを受けて仕事が減り、ここのところ腐っていたのだ。

柚月が目を覚ますとオープンカーの中。
隣では、蓮介が運転していた。
蓮介は柚月に大貫家の別荘を貸して欲しいと頼む。
別荘には、家具作りのための道具が揃っていた。別荘に着くと、柚月も蓮介の手伝いをすることになる。

その頃、シュウメイはミンから風見が蓮介を陥れたことを知らされる。


一方、真絵美の事務所では急激に仕事量が減ってきた。
『レゴリス』が次々に顧客を奪っていたのだ。
そんな中、真絵美は個展を開く。
会場にやって来た風見は、真絵美に蓮介が柚月の別荘にいることを教える。
そして、社員契約の話などどうでもよかった
「僕は本当にあなたのことが好きなんです」と、風見は真絵美に愛を告白した。

蓮介が柚月と作業をしていると地元町役場の松原潤一(相島一之)が訪ねてきた。
ネットで蓮介の滞在を知ったという松原は、蓮介に町営ホールのインテリアデザインを依頼に来たのだ。
実は、ネットに蓮介のことを書き込んだのは柚月だった。
返事を保留した蓮介は、真絵美の個展に足を向ける。
蓮介から仕事の話を聞いた真絵美は風見に会いに行く。
そして、契約社員の話を受ける代わりに、蓮介が受けようとしている町営ホールデザインの入札に『レゴリス』で参加して欲しいと頼む。

こうして、町営ホールのインテリアは蓮介と『レゴリス』のコンペとなった。
蓮介は、1人では『レゴリス』に太刀打ちできないと真絵美に助力を求める。

真絵美は継男とリナを連れて別荘にやって来た。端から見ているとケンカをしているようだが、蓮介と真絵美のコンビネーションは柚月も焼けるほど抜群。
コンペに向けた作業は、蓮介の心を徐々に癒していく。
また、柚月は蓮介との出会いをみんなに披露した。

柚月が小学生の頃、蓮介は、柚月の父・照源に
出資を頼みにきており、
柚月に机と椅子をプレゼントしたことがきっかけで
出資してもらっていた経緯がありました。


ある日、薪を拾っていた蓮介は、真絵美のおかげで忘れていたことを思い出せたと礼を言う。そこに、大雨が降ってきた。
慌てて別荘に帰ると、柚月たちは留守。
と、そこに一台のワゴン車が来た。
出てきたのは、ミンとシュウメイ。
真絵美は車で出かけ、蓮介は別荘の中でシュウメイと2人きりに。
シュウメイは精一杯な蓮介への想いを伝えて帰って行った。
帰り際、蓮介はミンからシュウメイが中国に帰る飛行機の出発時刻が書かれたメモを渡された。

その夜、シュウメイが来ていたのを見てしまった柚月は、蓮介に好きだったことは後悔しないと告げる。その上で、柚月は蓮介の妹になると宣言し、ひとり部屋に帰って涙を流した。

柚月は、蓮介に抱っこしてもらってましたね。
すごくかわいかった。
自ら、妹ポジションに決めた柚月、えらいです。


数日後、町営ホールのコンペが開催された。『レゴリス』が豪華なデザインを提示するのに対し、蓮介のデザインはシンプルなものだった。
だが、それは自分を支えてくれた柚月のために作ったもの。
使ってくれる人の顔を思い浮かべながらデザインしたと言う蓮介のプレゼンに、集まった人々も拍手を送るのだが、コンペは『レゴリス』の勝ちとなる。
蓮介が、おめでとうと声をかけるのだが、風見は勝った気がしないと悔しそう。
すると蓮介は、風見は世界を相手に勝負しているので自分との戦いなどどうでも良いだろうと話す。
そして、そのために、風見は1人ではないと諭した。
その言葉に反応したのは、近くで聞いていた雉畑だった。
また、蓮介はコンペのために作った椅子を柚月にプレゼントする。

真絵美が別荘の後片付けをしているとシュウメイから、これから上海に帰ると電話が入る。
電話を切ると、蓮介が来た。蓮介はどこかに行こうとしていた。
シュウメイのもとだと気づいた真絵美は、出て行こうとする蓮介に

「振り向かないで。
そのまま聞いて。
好きだよ。蓮介。
好きだったんだ・・ずっと。
でも、全然気づいてもらえなかったけど、
どこまで鈍感なんだよって
まあ気づかれちゃっても困っちゃったんだけど
その感じが心地いいっていうか
ほら、あったかいお風呂に入ってるみたいでさ

蓮介ってさ、なんだか私の前ずっと走ってたよね。
その背中みてるのすごく好きだった。
だからこれからも走り出してね。
そんだけ。そんだけ、どうしても言いたかったんだ。
はい、終わり。早く行きな」

真絵美は、蓮介の背中を押すと
涙を流す。

蓮介は空港でシュウメイと会う。
だが、この時、2人には同じ想いが流れていた。もう、一緒にはいられない…と。
シュウメイは、遠くからでも蓮介に分かるようにずっと光
っていたいと言い残し、エントランスに消えていった。

その頃、帰り支度をしている継男にリナが4つのコインの問題を出していた。アメンボだろうと答える継男。
するとリナは、コインのふちをペンでなぞり、出来た図を継男に見せる。それは、ハートの図だった。

事務所に帰った真絵美が作業をしていると、自分が出しているものとは別の音が聞こえることに気づく。
と、そこには扉を直そうとしている蓮介がいた。

「なぁ、お前さ、ずっと俺の背中見てきたっていったじゃん。
これからはさ、こうやって並んでいけねぇかな
そうすればほら、お互いの顔もちゃんと見えるし。
だから・・一緒にいてくんねぇかな」

「やだよ」と照れる真絵美に
近づく蓮介。
近い!という真絵美に
「当たり前だろキスしようとしてるんだから」と
蓮介は、真絵美にキスをした。

「おまえキスくらいで何照れてるの?」
「照れてません!」
「赤くなってる。何かわいくしてるんだよ」

いつものようにじゃれあう2人は、愛という確かなもので、さらに強く繋がって…。

それからも、シュウメイ、柚月、風見は、それぞれの人生を前向きに生きている。
蓮介と真絵美の2人は…海岸を走る蓮介の車の助手席には、ウェディングドレスを着た真絵美が乗っていた。2人の薬指には指輪が光り・・。。

(終)

※※
正直中だるみもあったと思うし
真絵美が篠原さんじゃなければ、見てなかったかもしれません。
ちょっと軌道修正された感じもしたので
もしかしたら、最初は、シュウメイと蓮介をくっつける案もあったのかも
しれませんね。
でも、最終的に蓮介が真絵美を選んでよかった。
空港に行くシーンでは、嫌な予感がしたけど
シュウメイに惹かれる蓮介に薄っぺらさを感じていたので、
この結末でよかったように思います。
真絵美の最初から最後まで蓮介に尽くして、支えて、励ましているのが
良かったです。
きっと今まで近すぎて気づかなかったんでしょうね。
もっと早く告白してればこんなまどろっこしいこともなかったように
思うのですが、これも流れの一つでしょうか。

終わりよければ、すべてよしとしましょう(笑)


引用元…月の恋人 公式HP
月の恋人 Wikipedia

視聴率
22.4→19.2→15.6→15.5→17.4→13.4→14.4→16.2
平均視聴率16.8%(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

ドラマで使用されました。














主題歌
久保田利伸『LOVE RAIN 〜恋の雨〜』(SMEレコーズ)

関連記事
月の恋人 第一話
月の恋人 第ニ話
月の恋人 第三話
月の恋人 第四話
月の恋人 第五話
月の恋人 第六話
月の恋人 第七話


キャスト
・葉月蓮介 - 木村拓哉(SMAP)
本作の主人公。急成長を遂げるインテリアメーカー「レゴリス」の社長で、目的達成の為には努力を惜しまないやり手の事業家。
・二宮真絵美 - 篠原涼子
蓮介を古くから知る、同窓生のインテリアデザイナー。
・リュウ・シュウメイ - リン・チーリン
美しいながらも貧乏で純粋無垢な中国人女性。
・蔡 風見 - 松田翔太
蓮介の部下で、日本で生まれ育ったトリリンガルの中国人。切れ者だが、何を内に秘めているか不明な存在。
・大貫柚月 - 北川景子
資産家の娘で、蓮介に思いを寄せる人気カリスマモデル。
・雉畑藤吾 - 渡辺いっけい
「レゴリス」役員。
・前原継男 - 濱田岳
真絵美のアシスタント。
・小泉桂一 - 水上剣星
「レゴリス」社員。
・エルカ - 西山茉希
柚月のモデル仲間で友人。
・安斎リナ - 満島ひかり
真絵美のアシスタント。
・笠原由紀 - 中村ゆり
「レゴリス」社員。
・ミン - 阿部力
リュウ・シュウメイの親友。
・時田良三 - 温水洋一
 元商社マンで中国で働いていた。「田鶏」のマスター。
・丸山鉄二 - 竹中直人
 「田鶏」のカウンター席で昼から酒を飲む常連客。謎の多い男。
・大貫照源 - 長塚京三
柚月の父で、インテリア業界トップである「マストポール」の社長。

スタッフ
原作:道尾秀介『月の恋人 Moon Lovers』(新潮社刊)
脚本:浅野妙子、池上純哉
脚本協力:古家和尚
音楽:高見優
音楽プロデュース:志田博英
プロデューサー:後藤博幸、村瀬健
演出:西谷弘、平野眞、石井祐介


posted by まりこ(^▽^) at 21:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

『どらまにあ』トップへ▲

コメントありがとうございます。
あやのは中だるみしたかった。
だけど、きのう、想い心配するはずだった。
それで滞在撮影するはずだった。
Posted by BlogPetのあやの at 2010年07月12日 16:05
コメントはこちらからお願いします。
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

どらまにあ ストア


この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/155718798
トラックバックありがとうございます。
トラックバック大歓迎です。
重複したものは、こちらで削除しますので、お気になさらないでくださいね。
スパムや宣伝目的のもの、記事に関係ないものは、削除させていただきます。
同様にコメントも削除することがあります。ご了承ください。

『どらまにあ』トップへ▲

アクセス解析 アクセスランキング
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。