Top 2010年(4月〜6月) >月の恋人 第七話「二人だけの同窓会」
2010年07月05日

月の恋人 第七話「二人だけの同窓会」

自社モデルとのスキャンダル、製品の事故…。
そして、上海工場の不当労働までもが表面化することで『レゴリス』社長、葉月蓮介(木村拓哉)は窮地に立たされる。
しかも、側近の蔡風見(松田翔太)はライバル会社『マストポール』の社長、大貫照源(長塚京三)と裏で手を結び、『レゴリス』幹部も味方につけ、蓮介を失脚させようとしていたのだ。
蓮介が風見の思惑に気づいた時は、手遅れだった。

風見は手はずどおり、定例会議で蓮介の解任動議を提案。
反対する幹部はなく、新社長に風見が推挙される。
抵抗するかに思われた蓮介だが、取締役会に諮られるまでもなく、あっさりと社長の座を退き、心配する二宮真絵美(篠原涼子)に礼を述べて会社から去って行った。

社長就任挨拶で、風見は『マストポール』との提携を発表。
パーティーの席で、真絵美はリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)の居場所を風見に問うのだが、知らないとの答え。
また、真絵美は自分に接近したのも、蓮介を陥れるためかと問い詰める。
すると、風見はそれを否定し『レゴリス』に残って欲しいと真絵美に頼んだ。

社長を解任されて以来、蓮介の行方は分からなくなる。
シュウメイも姿を見せない。
父、照源の汚い手口でいなくなってしまったと、柚月(北川景子)は家を出て『田鶏』でアルバイトを始める。
ここにいれば、蓮介が来るかもしれないという思いもあった。

街を彷徨っていた蓮介は、とあるフリーマーケット会場へ。
そこは、かつて照源に見出された場所だった。
蓮介が手作りの家具を見ていると照源が現れる。
照源は風見に頼むので、もう一度自分と一緒にやり直してみないかと蓮介に言う。
しかし、蓮介は断った。
才能は心から買っていたと言う照源に、蓮介は礼を述べて去って行った。

『レゴリス』では、真絵美が蓮介を想いため息をついていた。
そんな様子を見た前原継男(濱田岳)と安斎リナ(満島ひかり)は蓮介を探しに行くようにと真絵美の背中を押した。
真絵美は風見に自分たちとの専属契約の打ち切りを依頼する。

蓮介は『レゴリス』前に来た。
そして、会社から出てきた雉畑藤吾(渡辺いっけい)に『レゴリス』に戻るよう頼む。
反論しようとする雉畑に、蓮介は『レゴリス』を見守って欲しいと告げた。
その足で、蓮介は『田鶏』へ。
柚月が喜んで出迎えていると、時田良三(温水洋一)が、シュウメイの忘れ物だと彼女が書いていたノートを持ってきた。
動揺する蓮介は、柚月が目を離した隙にいなくなってしまう。
柚月は、慌てて真絵美に電話。
そして、蓮介の居場所を尋ねる。
心当たりの無かった真絵美だが、電話を切った後にある場所を思い出した。

真絵美が訪ねたのは母校の大学。
ちょうど、学園祭が行われている最中だった。
誰もいない校舎内を捜し歩くと、蓮介を美術準備室で発見。
そんな真絵美に蓮介は静かに、しかし初めて心中を打ち明ける。
学内を歩いた2人は浜辺で食事。
そこで蓮介は学園祭で買った鳥の置物を真絵美に見せ、ニワシドリだと教える。
庭師のように、インテリアにこだわって巣を作る鳥だと話すと、真絵美は蓮介みたいだと言う。


真絵美は柚月に蓮介を見つけたと連絡。最終バスで帰ろうとするが、蓮介は乗らなかった。
真絵美は走り出したバスを止めて、蓮介のもとに思い出したことがあると戻る。
学校の講堂に蓮介を連れて行った真絵美は、古い机に彫られた『レゴリス』の文字を見つける。
それは、かつて蓮介が彫ったものだった。

日が落ちると、二人は学内に泊まることに。
蓮介は月を見るために残ったと真絵美に話す。
そして、月は失った時に、その存在に気づくのかもしれないと寂しく語る。
自分は他人とうまく繋がることが出来ないと言う蓮介。
すると、真絵美は人同士はその気がなくても繋がってしまうもので、1人きりでは存在できないと否定する。
さらに、真絵美は大きな木の話を蓮介にする。
大きくなりすぎた木は、木材として使えないため切られることがなくなる。
でも、大きな木は枝を広げて旅人の道しるべになったり、雨宿りの場所になったりする。
蓮介も、そんな木になれば良いと真絵美。
そして、2人は静かに寝ようとするのだが、蓮介は…。

次の朝、真絵美が目を覚ますと蓮介の姿はなかった。昨日、持っていたニワシドリの巣を作って蓮介は去っていた。

その頃、風見はホテルの一室を訪ねていた。
そこには、シュウメイが…。風見は、シュウメイに仕事への復帰を命令した。

※※
今回も特に進展なし。
真絵美と蓮介の距離がいい感じにも思えますが
やはり友情というかパートナーの壁は越えられないかな。
シュウメイは、実は日本にいたんですね。
ちゃんとシュウメイを抑えておくあたり、さすがの風見です。

次週最終回。
2時間15分ということで、無理やり1話に詰め込んだ感も
ぬぐえませんが
それぞれの関係がどういう着地点で落ち着くのか
見届けたいです。


引用元…月の恋人 公式HP
月の恋人 Wikipedia

視聴率
22.4→19.2→15.6→15.5→17.4→13.4→14.4

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

ドラマで使用されました。














主題歌
久保田利伸『LOVE RAIN 〜恋の雨〜』(SMEレコーズ)

関連記事
月の恋人 第一話
月の恋人 第ニ話
月の恋人 第三話
月の恋人 第四話
月の恋人 第五話
月の恋人 第六話


キャスト
・葉月蓮介 - 木村拓哉(SMAP)
本作の主人公。急成長を遂げるインテリアメーカー「レゴリス」の社長で、目的達成の為には努力を惜しまないやり手の事業家。
・二宮真絵美 - 篠原涼子
蓮介を古くから知る、同窓生のインテリアデザイナー。
・リュウ・シュウメイ - リン・チーリン
美しいながらも貧乏で純粋無垢な中国人女性。
・蔡 風見 - 松田翔太
蓮介の部下で、日本で生まれ育ったトリリンガルの中国人。切れ者だが、何を内に秘めているか不明な存在。
・大貫柚月 - 北川景子
資産家の娘で、蓮介に思いを寄せる人気カリスマモデル。
・雉畑藤吾 - 渡辺いっけい
「レゴリス」役員。
・前原継男 - 濱田岳
真絵美のアシスタント。
・小泉桂一 - 水上剣星
「レゴリス」社員。
・エルカ - 西山茉希
柚月のモデル仲間で友人。
・安斎リナ - 満島ひかり
真絵美のアシスタント。
・笠原由紀 - 中村ゆり
「レゴリス」社員。
・ミン - 阿部力
リュウ・シュウメイの親友。
・時田良三 - 温水洋一
 元商社マンで中国で働いていた。「田鶏」のマスター。
・丸山鉄二 - 竹中直人
 「田鶏」のカウンター席で昼から酒を飲む常連客。謎の多い男。
・大貫照源 - 長塚京三
柚月の父で、インテリア業界トップである「マストポール」の社長。

スタッフ
原作:道尾秀介『月の恋人 Moon Lovers』(新潮社刊)
脚本:浅野妙子、池上純哉
脚本協力:古家和尚
音楽:高見優
音楽プロデュース:志田博英
プロデューサー:後藤博幸、村瀬健
演出:西谷弘、平野眞、石井祐介


posted by まりこ(^▽^) at 20:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

『どらまにあ』トップへ▲

コメントありがとうございます。
コメントはこちらからお願いします。
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

どらまにあ ストア


この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/155516987
トラックバックありがとうございます。
トラックバック大歓迎です。
重複したものは、こちらで削除しますので、お気になさらないでくださいね。
スパムや宣伝目的のもの、記事に関係ないものは、削除させていただきます。
同様にコメントも削除することがあります。ご了承ください。

『どらまにあ』トップへ▲

アクセス解析 アクセスランキング
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。