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2010年06月29日

素直になれなくて 第十一話(最終話)「未来へ。」

ナカジ(瑛太)は、ドクター(ジェジュン)と一緒に韓国へ行こうとしていたハル(上野樹里)を空港まで追いかけ、自分の気持ちを伝えた。だがハルは、「ごめん、ナカジ…」と言い残してそのまま搭乗ゲートに入ってしまう。
ハルが迷っていることに気づいたドクターは、自分が韓国に行っている間に考えてほしい、と言うと、彼女を残して帰国した。


母親の祥子(風吹ジュン)から、何故韓国に行かなかったのか、と尋ねられたハルは、ドクターのことは好きだが自分が何をしなければいけないのか見極めたい、と答える。
祥子は、そんなハルを気遣いながら、自分の人生は自分で決めるよう助言した。


同じころ、ベストマガジンの奥田編集長(渡辺えり)に会ったナカジは、紹介してもらった大事な撮影の仕事を、リンダ(玉山鉄二)のもとにかけつけるために放棄してしまったことを詫びた。
奥田は、リンダの自殺は自分が原因なのではないかと苦しんでいた。
奥田は、本気でリンダを愛していたのだという。
ナカジは、泣きじゃくる奥田に、残された人間が自分を責めて立ち止まっていることをリンダは望んではいないと思う、と告げた。

ハルは、先日受験した私立高校の専任教諭採用試験の結果を、推薦者である桐成高校の校長(鶴田忍)に報告する。
ハルは、また専任の採用試験を受けるつもりであることを伝え、3月までこのまま働かせてほしい、と校長に頼んだ。


父・亮介(吉川晃司)のもとを訪れたナカジは、新聞社からある紛争地帯を取材してほしいというオファーがあったことを聞かされる。
そこで亮介は、自分の代わりに行かないか、と切り出すと、愛用していたカメラと、いままでナカジからもらっていた金をそのまま手渡した。

1ヵ月後、日本に戻ってきたドクターは、ナカジを呼び出す。
そこでドクターは、韓国に帰ること、そしてハルに正式にプロポーズすることをナカジに伝える。
ナカジは、リンダがドクターに宛てたメールを彼に送ると、日本を離れてイラクに行くことにした、と打ち明けた。

ハルと会ったドクターは、韓国に戻ることを伝えると、彼女にプロポーズする。
しかしハルは、先生になれるよう頑張ることがいま一番やらなければならないことだと思う、と答える。
ドクターは、そんなハルの気持ちを理解し、ハルの夢を応援する、と約束した。

ドクターは、リンダが遺してくれたメールを読んだ。
そこには、自分にないものを持っているドクターのことが羨ましかった、というリンダの思いと合わせて、後悔することがないように強くなってほしい、というメッセージが記されていた。


ナカジがイラクに旅立つ日の朝、ドクターはハルの家を訪ねた。
そこでドクターは、ナカジが今日の便でイラクに行ってしまうことを伝え、すぐに空港に行くようハルに頼んだ。

タクシーで空港へと向かったハルは、ナカジの姿を探した。
しかし、運悪くすれ違ってしまい、ナカジに会うことはできなかった。

ドクターとミンハ(木南晴夏)が韓国に戻る日、ハルは、ピーち(関めぐみ)と一緒にリムジンバス乗り場まで見送りに行く。
ピーちとミンハは、気を利かせて弁当を買いに行き、ハルとドクターをふたりっきりにした。
そこでドクターは、自分のせいでハルとナカジが上手くいかなかったことを後悔している、と言い出す。
するとハルは、ドクターのことが好きだったから付き合った、と返し、好きでいてくれてありがとう、と感謝の気持ちを伝えた。

ドクターから、ナカジの住所を教えてもらったハルは、手紙を書いた。
韓国には行かなかったこと、教員採用試験を受け直すために勉強を続けていること、弟のシュウ(中村優一)が再び薬に手を出したが、更生を信じて姉としてちゃんと向き合おうとしていること…。「こんなとき、ナカジなら何て言ってくれるかな? あのとき、ナカジが初めて口に出して言ってくれた『ガンバレ』、すごく嬉しかった」。ハルは、何度もナカジに手紙を送った。


ナカジやハルたちスナナレ会のメンバーが初めて出会った日から1年が経った。
ピーちは、また集まって本当の仲間になってほしい、というリンダの思いを受け止め、皆に呼び掛けた。ハルが教員試験に合格したから、お祝いもかねて集まろうと。

ハル、ピーち、そして韓国からやってきたドクターは、エモーションで再会した。しかし、ナカジは顔を見せなかった。

楽しいひと時を過ごし、ドクターたちと別れたハルは、ナカジと初めて出会った歩道橋の方に向かって歩いていた。
そのとき、ふいに声が聞こえた。
道路の反対側でハルのことを呼んでいたのはナカジだった。
ナカジは、今日帰国したばかりだった。
ハルは、ナカジをエモーションに誘った。
いま別れたばかりだからエモーションに行けばピーちやドクターにも会える、と言って、ナカジの腕をとるハル。ナカジは、そんなハルの手を握って一緒に走りだし…。

(終)

※※
ツイッタードラマと話題になりつつも
ほとんど出てこなかったですね。
もっと生かし方があったように思うのですが
後半は、ベタな恋愛モノになっていました。

ハルとナカジが素直になるきっかけが
リンダの死というのも複雑ですが、
最後は収まるところに収まったという感じでしょうか。

ナカジの元カノ(桐子)エピや、弟のシュウの薬のエピなど
ありましたが
どれも、どこかで見たような話で
正直もう一工夫欲しかったです。


引用元…素直になれなくて公式HP
素直になれなくて Wikipedia

視聴率
11.9→13.2→10.8→10.3→10.9→11.6→11.6→11.8→10.4→9.9
→10.8
平均視聴率 11.2%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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音楽
主題歌
WEAVER 『Hard to say I love you 〜言い出せなくて〜』(A-Sketch)


挿入歌
菅原紗由理 『素直になれなくて』(フォーライフミュージックエンタテイメント)


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素直になれなくて 第一話
素直になれなくて 第ニ話
素直になれなくて 第三話
素直になれなくて 第四話
素直になれなくて 第五話
素直になれなくて 第六話
素直になれなくて 第七話
素直になれなくて 第八話
素直になれなくて 第九話
素直になれなくて 第十話

キャスト
Twitter仲間
・中島圭介 - 瑛太
ハンドルネームはナカジ。
戦場カメラマンを目指している駆け出しのカメラマン。エロ雑誌の撮影など小さな仕事をしている。肩の辺りに刺青がある。
・水野月子 - 上野樹里
ハンドルネームはハル。
金八先生に憧れて教職に就いた私立高校の非常勤講師。24年間男性と付き合ったことがない。
・パク・ソンス - ジェジュン
ハンドルネームはドクター。
医療機器メーカー「東京メディック」の営業マン。5年前に妹と一緒に韓国から来日。営業成績が伸びず苦悩している。
自己紹介の際に息を吐くように嘘をつき、秀徳病院のカン・インソンという医師の名前を名乗る。
・西村光 - 関めぐみ
ハンドルネームはピーち。
子供服店に勤務。ハルの同級生で親友。上司と不倫しており、リストカット癖がある。
・市原薫 - 玉山鉄二
ハンドルネームはリンダ。
中堅出版社の雑誌「イット」の編集者。ED(勃起障害)の悩みを抱えている。

桐成高等学校
パク・ミンハ - 木南晴夏
ドクターの妹。ハルが勤務する高校の生徒。
松島健太 - 阪本奨悟
ハルが勤務する高校の生徒。
高橋正文 - 竜星涼
ハルが勤務する高校の生徒。
前田由起 - 逢沢りな
ハルが勤務する高校の生徒。

その他
水野シュウ - 中村優一
ハルの弟。
奥田真理子 - 渡辺えり
リンダの上司。
山本桐子 - 井川遥
ナカジの元恋人。首の後ろにナカジの物と同じタトゥーがある。
水野祥子 - 風吹ジュン
ハルの母親。
中島亮介 - 吉川晃司
ナカジの父親。
山本智彦 - 矢島健一
峰原隆 - 田中哲司
医療機器メーカー「東京メディック」の社長。
白石高文 - 東根作寿英
市原美佐子 - 朝加真由美

スタッフ
脚本:北川悦吏子
プロデュース:中野利幸
演出:光野道夫、西坂瑞城










posted by まりこ(^▽^) at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2010年(4月〜6月) | Edit

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Tracked: 2010-06-30 18:07
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