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2010年06月16日

新参者 第九話「犯人の告白逮捕〜涙の訳」

清瀬直弘(三浦友和)と宮本祐理(マイコ)が実は父娘だということがわかり、直弘・祐理の共犯説は消えたものの、直弘のアリバイを覆す証言が出てきた。

証言者は、清瀬の会社「清瀬ビルサービス」の税理担当・岸田要作(笹野高史)の息子、克哉(速水もこみち)だ。
事件の起こった4月13日、夜6時半頃に、清瀬の社長室に直接電話をかけたが出なかったというのだ。
祐理が証言した「6時から9時まで一緒にいた」という清瀬のアリバイがなくなったことになる。
加賀(阿部寛)と松宮(溝端淳平)に問い詰められ、清瀬はその時間は一人で倉庫にいたと告白する。
倉庫の鍵が開いており、点検に行ったところ洗浄液を倒してしまい、30分ほどかけて清掃、整理をしていたという。
しかしそれだけの時間があれば小伝馬町で峯子(原田美枝子)を殺害して戻ることも可能だ。

証言者の岸田克哉の部屋に改めて話を聞きにいく加賀と松宮。
その部屋はとても豪華で、子供のお気に入りのヒーロー「ダイヤマン」の限定品フィギュアは30万円もしているが、克哉は子供のためなら安いものだという。
しかし、子供と約束していた発売日当日の13日は、夜8時半まで接待だったために買えなかったらしい。
子供思いの克哉がなぜ約束を破ることになったのか…加賀たちは克哉の足取りを調べ始めた。

店員の話では「ダイヤマン」フィギュア発売当日、克哉は6時過ぎに店に来たものの、取り置きだけして購入は翌日14日だったという。
再度克哉に確認しても、かたくなに店に行ったことを否定する。
店は事件現場からも近く、アリバイもない…一体克哉は何を隠しているのか。事件と関わりがあるのだろうか?

克哉は直弘より峯子と親しかったと言っていたが、弘毅(向井理)の話では克哉が学生の頃、峯子が英語の家庭教師をしていたという。
しかし、清瀬の社長室の直通番号を知っており、わざわざ電話をかけるほどの用事があるということは、直弘ともそれなりに親しいのではないか。
そして清瀬に「あのことは黙っていてくれ」と頼む克哉。
この二人には、共に隠さなければいけないことでもあるのだろうか…

克哉が家で息子とともにコマを回して遊んでいるところに、またしても加賀たちがやってきて、最後に峯子に会った日をたずねると、6年前に子供が生まれたときだという。
しかし、転居のお知らせを受けとっており、峯子の新しい住まいを知っていた。
清瀬はその住所を知らなかったと言っていたが、克哉から聞いて、知っていた可能性もあるのではないか?

克哉とともに昼食をとることになった加賀。昼とは思えないほど豪華なレストランでの食事だった。経理部の克哉がなぜ接待に出たり、贅沢な生活が出来るのか…克哉は投資事業をしていて、億単位で儲けているという。接待といってはいるが、実際は投資家同士の情報交換の場だという。だから、子供には何でも買ってあげる「かっこいいパパ」でいられる「勝ち組」だというのだ。
清瀬への電話についてたずねると、二ヶ月に一度くらい仕事で連絡を取っているという。

警察は、清瀬の監視を続けていた。頻繁に人形町を訪れるようになった清瀬は、ある日「ドールタウン」を手に、人形町を散策していた。記事にあった「黒茶屋」に行ってみると、そこには亜美(黒木メイサ)がおり、峯子がこの町に引っ越してきた理由を知る。

松宮は清瀬の会社で、克哉の目撃情報を得た。一方、加賀も小伝馬町の峯子のマンションに克哉が出入りしていたことを突き止めた。よって、克哉は事件当日の昼間に峯子に会い、夜「ダイヤマン」フィギュアを買いに行っていたことになる。そして、翌日14日には清瀬との間で現金の受け渡しが行われていた。清瀬と克哉は共犯なのだろうか?これまでの捜査から、犯人は峯子と親しかった可能性が高い。肝心なことを話さない清瀬、現金の受け渡しについても知らないとしか答えない。

加賀は、克哉の家にあった回らないコマがひっかかっていた。
人形町の雑貨屋でコマを買い付属の紐を鑑識に回すとそれは「組み紐」で、凶器となった「撚り紐」とは別の種類だという。

松宮は新たに従業員の長井から、清瀬が6時半に倉庫にいなかったという情報を得る。長井が倉庫に入ったことは、ほかの社員によって目撃されている。倉庫へ行ってみると、そこには凶器と同じ「撚り紐」があった。果たしてこれは凶器なのか?会社の経営が傾いてきたところに、峯子が慰謝料を請求しようとしているのを知った清瀬が峯子を殺害したということか?
一体、誰がどんな嘘をついているのか。自分を守る嘘、他人を欺く嘘、他人をかばう嘘。加賀恭一郎がその嘘を解き明かすのは間もなく――――

※※
誰が嘘をるついているのか。
清瀬や、克哉が疑われていますが果たしてどうなのか。
原作と犯人は、一緒なのか
そのことも興味深いです。
次週最終回。
75分スペシャルです。


引用元…新参者 公式HP
新参者Wikipedia

視聴率
21.0→15.1→13.3→14.7→12.9→14.1→12.8→12.7→14.7

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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主題歌
山下達郎「街物語(まちものがたり)」(ワーナーミュージック・ジャパン)


原作です。


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レギュラーキャスト
警視庁日本橋署
加賀恭一郎(39)〔刑事〕 - 阿部寛
タウン誌「ドールタウン」
青山亜美(25)〔記者〕 - 黒木メイサ
警視庁捜査一課殺人班
松宮脩平(26)〔刑事〕 - 溝端淳平
小嶋一道(44)〔主任〕 - 木村祐一
上杉博史(55)〔刑事〕 - 泉谷しげる
税理士
岸田要作(60) - 笹野高史
被害者一家
三井峯子(45)〔被害者〕 - 原田美枝子
清瀬直弘(53)〔清掃会社の社長〕 - 三浦友和
清瀬弘毅(22)〔劇団員〕 - 向井理

スペシャルキャスト
上川聡子(65)〔煎餅屋「あまから」の主人の母親〕 - 市原悦子(第1話)
上川菜穂〔聡子の孫娘〕 - 杏(第1話)
田倉慎一〔新都生命の営業マン〕 - 香川照之(第1話)
吉岡多美子〔翻訳家、峯子の友人〕 - 草刈民代(第1・2話)
宮本祐理〔清瀬直弘の秘書〕 - マイコ(第1・2話)
望月綾名〔亜美の同僚〕 - 橋本真実(第1・2話)
奈々〔たい焼き屋「銀のあん」の娘〕 - 沢木ルカ(第1・2話)
佐々木修平(17)〔料亭「まつ矢」の板前見習い〕 - 石黒英雄(第1・2話)
枝川頼子(43)〔料亭「まつ矢」の女将〕 - 夏川結衣(第1・2話)
枝川泰治(45)〔料亭「まつ矢」の主人〕 - 寺島進(第1・2話)
菅原美咲〔工芸店「ほおづき屋」の店員〕 - 小泉深雪(第1・2話)
柳沢麻紀(24)〔尚哉の妻〕 - 柴本幸(第1・2話)
寺田玄一〔「寺田時計店」の主人〕 - 原田芳雄(第1・2話)
北村美雪〔洋菓子店「クアトロ」の店員〕 - 紺野まひる(第1・2話)
柳沢鈴江(65)〔瀬戸物屋「柳沢商店」の主人〕 - 倍賞美津子(第2・3話)
岸田克哉〔岸田要作の息子〕 - 速水もこみち
光岡彰文〔「寺田時計店」の従業員〕 - 恵俊彰
北村美雪(29)〔洋菓子店「パティスリー・クアトロ」の店員〕 - 紺野まひる(第1・2・3・5話)
菅原美咲〔工芸店「ほおづき屋」の店員〕 - 小泉深雪(第1・2・5話)
吉岡多美子〔翻訳家、峯子の友人〕 - 草刈民代(第1・2・4・6話)
岸田克哉〔岸田要作の息子〕 - 速水もこみち

ゲスト
幼少期の清瀬弘毅(回想) - 秋山悠介(第8・9話)
岸田玲子(25)〔岸田克哉の妻〕 - ちすん(第9話)
岸田翔太(6)〔岸田克哉・玲子の息子〕 - 中西龍雅(第9話)
ホビーショップの店長 - よこやまよしひろ(第9話)
少年期の岸田克哉(回想) - 栗原大河(第9話)
長井〔「清瀬ビルサービス」の元社員〕 - 田村泰二郎(第9話)

スタッフ
企画 - 那須田淳
プロデューサー - 伊與田英徳、中井芳彦
脚本 - 牧野圭祐、真野勝成
シナリオ協力 - 櫻井武晴
音楽 - 菅野祐悟
音楽プロデューサー - 志田博英
撮影協力 - 人形町商店街共同組合 / 甘酒横丁商店会
協力 - 緑山スタジオシティ、日音、ブル、アックス、AVC、東通ほか
特別協力 - 三井物産、講談社
演出 - 山室大輔、平野俊一、韓哲、石井康晴
製作著作 - TBS

posted by まりこ(^▽^) at 18:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

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