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2010年06月02日

絶対零度 第八話「慟哭」

証拠品管理センターにいた桜木泉(上戸彩)、塚本圭吾(宮迫博之)、高峰涼子(山口紗弥加)の元へ「杉並事件」再捜査の連絡が入った。
表情を強張らせる高峰。

2004年、下校途中だった民自党議員の本谷拓郎(中根徹)の娘・本谷翔子(志保)が誘拐された。
刑事課長だった長嶋秀夫(北大路欣也)が捜査指揮をとる中、犯人は制限時間を72時間以内とし、身代金5000万円を要求。
しかし電話で指定をしてきたけ身代金受渡の場所に犯人は現れず、制限時間を越えてから倉庫に放置されたロッカーで翔子は瀕死の状態で発見された。
必死の救助も虚しく、翔子は間もなく死亡。
ロッカーには72時間で酸欠状態になる特殊な装置が仕掛けられていた。
やがて捜査線上に2人の容疑者があがった。
プロファイリングで捜査に参加していた高峰の分析に当てはまった1人・仙道が重要参考人として取調べを受けるが、情報をかぎつけたマスコミの報道で仙道とその家族は追い詰められいく。
そして、仙道は自殺。
そのすぐ後にアリバイが立証され仙道の無実は証明されたのだった。

2010年、医療刑務所で服役中の小栗太一(滝藤賢一)が、自分は杉並事件の犯人と名乗り出た。
特殊装置の設計図を書いたほか、犯行声明分の筆跡も一致したため犯人の可能性が高く、4係は再捜査に乗り出す。
小栗をポリグラフにかけると、やはり犯人であることを示していた。
しかし、脅迫電話の声紋が一致しないことから共犯者の存在を問い詰めるも小栗は単独犯を主張する。

小栗の周辺捜査の結果、元暴力団員だった
畑田隆二(斉藤陽一郎)が小栗と飲み仲間だったことがわかった。
畑田は、取調べで小栗に誘拐の手伝いをするように持ちかけられたことと、小栗も名前を知らない相棒がいたことを自供。
それを元に再び小栗を取調べるが、その最中に病状が悪化、小栗は「事件解決のヒントを言った」という言葉を残して亡くなった。

翌日、新聞に杉並事件の再捜査が行われている記事が掲載された。小栗が取調べ中に亡くなったことがバレるのを恐れた警察上層部は、長嶋に捜査打ち切りを言い渡す。
その判断に猛反発する塚本や深沢ユウキ(丸山智己)に頭を下げる長嶋。
その夜、4係に翔子の母親・恵理子(宮田早苗)が証拠品を見たいと訪ねてきた。
対応した泉は、恵理子の携帯の待ちうけ画面が翔子と同じで、翔子がどこかで撮ったという夕陽の写真にしていることに気付く。
帰ろうとした泉に新聞記者の美山(菊池均也)が近づいてきた。
美山は被害者家族の関係者だと名乗り、泉から小栗死亡の事実を探ろうとする。長嶋が通りかかったことで中断したものの、泉の動揺ぶりで真相がバレてしまい翌日の新聞には小栗死亡や高峰の中傷ともとれる記事が掲載された。
抗議しようとする泉だが、長嶋に自分が蒔いた種だと一喝されてしまう。

仙道の墓を訪ねた泉は、手を合わせに来ていた高峰が母親に追い返されるのを目撃。
遺族の気持ちを逆なですることがわかっていながら、こうすることしかできないという高峰の言葉に胸をつまらせる泉。
そんな中、小栗の取調べビデオを解析してた竹林(木村了)が、小栗の残したヒントを発見した。
それは「ロケット」という言葉だった。

泉は非番を利用して、翔子の携帯に残された日記を基に夕陽を撮影した場所を探すことに。
夕陽が見える公園にやってきた泉は、ベンチに座っていた男(飯田基祐)に聞き込みをする。
その時、男が持っていた用紙に小栗が話していた共犯者の特徴を発見。
用紙に点点をつける癖があったのだ。

不審に思った泉は、男の後をつけながら長嶋に連絡を入れる。
話しているうちに男を見失い、住所を伝えようとしていた泉の前に男が姿を現した。直後、泉の電話が切れ…。

※※
未解決事件がおりなす、遺族の悲しみ
また犯人を取り逃がしてしまった
長嶋や、高峰の苦しみが
よく描かれていました。
特に、高峰は、自分のプロファイリングから
自殺者を出してしまったため、自分をずっと責め続けてますね。

被害者・翔子と母親が同じ待ち受けだったことから
母親は、翔子にその場所を聞きだそうとしていましたが
「今度ね」といわれずっと気になっていたといいます。
泉はそのことに注目し、待ち受けに使われていた場所を見つけますが
そこで犯人らしき人物に拉致されてしまい・・。

泉は大丈夫なのか。
なぜ、殺されたのが翔子だったのか。
事件は、次週に続きます。


引用元…絶対零度〜未解決事件特命捜査〜 公式HP
絶対零度〜未解決事件特命捜査Wikipedia

視聴率
18.0→14.5→15.5→12.9→14.7→14.8→12.7→14.4

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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音楽
オープニングテーマ - LOVE PSYCHEDELICO 「Shadow behind」(Victor Entertainment Inc.)
メインテーマ - LOVE PSYCHEDELICO 「Dry Town 〜Theme of Zero〜」(Victor Entertainment Inc.)



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絶対零度 第一話
絶対零度 第ニ話
絶対零度 第三話
絶対零度 第四話
絶対零度 第五話
絶対零度 第六話
絶対零度 第七話

キャスト
レギュラー
警視庁捜査一課特命捜査対策室特命捜査第4係
桜木 泉(25) - 上戸彩
巡査部長。小さい頃に両親が離婚し、母親に育てられた。長嶋からは「カメ」と呼ばれている。
塚本 圭吾(38) - 宮迫博之(雨上がり決死隊)
巡査部長。元機動捜査隊。
高峰 涼子(35) - 山口紗弥加
警部補主任。元プロファイラーだが、ある事件を機に辞め、刑事に戻っている。
深沢 ユウキ(32) - 丸山智己
警部主任。
白石 晋太郎(58) - 中原丈雄
巡査部長。叩き上げの刑事。
倉田 工(45) - 杉本哲太
上席警部・特命捜査対策室係長。
長嶋 秀夫(56) - 北大路欣也
警視・特命捜査対策室室長。
警視庁科学捜査研究所
大森 紗英(31) - 北川弘美
法医学・化学担当。
竹林 匠(27) - 木村了
物理科学担当。
秋山 透 - 南圭介
DNA・微物鑑定担当。
警視庁第2分庁舎
道尾 行成 - 永田彬
新人警察官。運動音痴。
三井 朋美 - 齋藤めぐみ
職員。 
その他
泉の母親(声) - 兎本有紀

ゲスト
本谷翔子 - 志保
杉並女子高生誘拐殺人事件の被害者。事件当時は高校生で、下校途中に誘拐され、殺害される。
小栗太一 - 滝藤賢一
精密機械工場の元作業員。杉並女子高生誘拐殺人事件の容疑者。別の事件の傷害致死で服役中に病気を患っている。事件で使われた機械とよく似た絵を描き、取調べ中に「事件解決のヒントは残した」と言い残した後、病状が悪化し死亡。
本谷拓郎 - 中根徹
翔子の父親。民自党の議員。
本谷恵理子 - 宮田早苗
翔子の母親。翔子が携帯電話の待ち受け画像にしていた夕焼けの写真を気に入り、画像を送ってもらい、待ち受けをお揃いにしている。
美山昭 - 菊地均也
東都新聞の記者。
仙道豊 - 大塚和彦
中古車修理工。高峰のプロファイリングにより小栗の共犯者とされたが、マスコミの報道と度重なる取り調べで追い込まれ自殺してしまう。
仙道多喜子 - 山口美也子
仙道の母親。息子が自殺したのは高峰のプロファイリングのせいだと責めている。
男 - 飯田基祐
事件で使われた機械の図面にあったものと同じある癖を持つ。翔子が夕焼けの写真を撮影した見幸台の公園にいたが、自分を尾行していた泉を拉致する。
畑中隆二 - 斉藤陽一郎
元暴力団員。小栗と面識がある。

スタッフ
脚本:酒井雅秋、浜田秀哉
音楽:林ゆうき
演出:村上正典(共同テレビ)、岩田和行(共同テレビ)
企画:成河広明(フジテレビ)
プロデューサー:森安彩(共同テレビ)
アソシエイトプロデューサー:瀧山麻土香(フジテレビ)
美術プロデュース:杉川廣明
デザイン:山本修身
協力:法科学鑑定研究所
警察監修:杢尾尭
科学捜査監修:山崎昭(法科学鑑定研究所)
音楽協力:フジパシフィック音楽出版
制作協力:ベイシス、フジアール、バスク
制作:共同テレビ・フジテレビ

posted by まりこ(^▽^) at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

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